八重山教科書、逆転不採択の現場? 「数の力」背景に押し切る
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 八 重山地区の母親らが県と石垣市、与那国町を訴えた教科書訴訟は、訴訟の入り口である被告そのものが、お門違いであると再三述べた。 東京書籍版公民教科書の「有償給付」を指導したのは文科省なので、訴えるべき相手が文科省であることは、わざわざ法廷で争うまでもなく、この件は門前払いだろう。...
View Article右や左の旦那様!逆転不採択の現場?
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 竹富町の子どもたちが、四月からの教科書を「確保」するには、他人様のお情けな縋らなければならない状況になった。(寄贈) 「子供たちのため」などと空念仏を唱えながら自分のイデオロギーをごり押しし、その結果子ども達に「他人の施し」を四年間も仰がなければ教科書が手に入らないような最悪の状況にした慶田盛竹富町教育長。...
View Article突然の発狂は教科書問題の目くらまし!
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 八重山教科書騒動は竹富町の子供たちが、向こう四年間「他人の施し」に頼りながら教科書を「確保」するという惨めな結果で一件落着した。 本日のテーマは、この結果を全国大手5紙がどう見ているのか、そして地元2紙がどう伝えているかを検証する・・・・予定だったが、...
View Article被告席の暗闘!県と石垣市
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 今朝の沖縄タイムスも昨日に続き、一面、社会面のトップを発狂見出しで埋めている。「慰安婦」「住民虐殺」の削除に関する発狂記事に今日は合計4面も費やし、主な見出しをザット拾っただけでも次のような狂態である。 ■台一面トップ ≪文言削除 知事が判断≫ 「慰安婦」「虐殺」復活否定 ■第一社会面トップ 「住民虐殺は事実」 ■第二社会面トップ...
View Article総括、教科書問題、中国への誤メッセージ
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 最近八重山日報のウェブ記事更新が速い。 図体は大きいのに、10時頃にならないと更新しない発狂新聞に比べて、6時過ぎの更新は、天晴れである。 八重山日報が教科書問題を総括してくれているので引用する。 教科書問題決着 「変わっても支障なし」 政治 · 行政 · 2012年2月26日...
View Article八重山は教育改革の魁
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 昨年の夏以来沖縄の八重山地区で勃発して教科書戦争は竹富町が「有償給付」を受けるという形で、一応の決着を見たが、ほぼ同じ頃平行して橋下大阪市長が挑戦してきた「教育改革」に筆者は注目してきた。 そして橋下氏の教育改革は、大阪という一地区に止まらず、八重山地区の「教育改革」の追い風になっていると何度か書いた。...
View Article琉球人民を26万人虐殺!日本軍が、中国報道、「スパイ容疑虐殺」の真相
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 教科書問題や「残虐非道の日本軍」と騒ぎ立てる発狂報道は「中国への誤ったメッセージ」になると書いた。 ⇒総括、教科書問題、中国への誤メッセージ 「誤ったメッセージ」に中国が、吠えた。 沖縄の発狂新聞が、中国のプロパガンダ紙そのものであることが、再確認された。(爆) 2012年02月27日17時12分...
View Article「スパイ容疑虐殺」の真相 沖縄人スパイはいた!
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 新聞の印象操作とは恐ろしいもの。 知事が、第32軍壕の説明版の記述で「『改ざん』は不適切」、と発言したとの見出しを見ると、一瞬、知事も発狂新聞の恫喝に負け他の課と思った。 やはり発狂新聞に迎合し前言を翻したのか考えたのだ。 ところがよく読むとそうではなかった。...
View Article「ひめゆり学徒にもいた慰安婦」!高嶋教授のの妄言!捏造された公的刊行物
集団自決、捏造された公的刊行物 2011-07-15 08:09:55 | ★パンドラの箱訴訟 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 知事「書かないのは常識」 文言復活否定 仲井真県知事は29日の県議会の答弁で「慰安婦」「虐殺」表記問題に関し、さらに一歩踏み込んで「書かないのは常識」と、自信満々に復活拒否の態度を示した。 当たり前の話である。...
View Articleメア氏に暴行容疑、書類送検、石垣市議ら
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 朝っぱらから沖縄タイムスの動揺振りには、大爆笑である。 知事選、宜野湾市長選、八重山教科書問題それの司令部壕の説明板問題と、このところ極悪複合体の政治活動は連戦連敗の醜態を晒している。 司令官壕の説明番では知事に削除するのは「良識」の問題と決め付けられ、さらにしつこく迫ると今度は「常識」の問題と決め付けられた。...
View Article妄言!ひめゆり学徒は日本軍の「性奴隷」だった!
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 第32軍司令部壕の説明文から「慰安婦」「住民虐殺」などの文言を削除したことについて、最近の仲井真知事の発言は従来とは何か一味違った切れ味がある。 これまでのように沖縄2紙の顔色を気にしながら曖昧な発言を繰り返すのではなく、自信を通り越して余裕さえ感じる。...
View Article恥知らずな面々、「ゾンビの会」等
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 言うまでもないことだが駐沖米総領事だったケビン・メア氏は、当時米国の外交官であった。 一国を代表する外交官に暴力行為に及んだら、最悪の場合、戦争だって起こりうる。 米国民を代表する外交官が外国で暴力行為や侮辱行為を受けると米国民への侮辱と受け取られ、重大な外交問題に発展し、場合によっては戦争状態になることさえあり得る。...
View Article迷走する原告、八重山教科書裁判
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 野生の動植物の外来種が沖縄の生態系を乱しているといわれて久しい。 石垣市で次々と続発する反日的騒動を見ていると、石垣住民の名を騙ってはいるものの、そのほとんどが住民本来の生態系を乱す外来異種の「騒動屋」が仕掛けた反日劇だという公算が大きい。...
View Article言論封殺訴訟!第六回口頭弁論
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 上原さんが「パンドラの箱を開ける時」を含む沖縄戦記を琉球新報に連載しているとき、琉球新報側の担当記者は前泊博盛 ・現沖国大教授だった。 「パンドラの箱を開ける時」の原稿を受取った琉球新報は、「社の方針と合わない」という理由で掲載拒否することになるわけだが、その時掲載拒否の中心的役割を果たしたのが当時担当記者だった前泊博盛...
View Article大田昌秀の大嘘、「人類館事件」
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします この数日初夏のような天気だが、朝から頭が重くすっきりしない。私事で恐縮だが、風邪をこじらして2週目に入った。 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、読者の皆様、くれぐれも風邪ぐらいなどとばかにしないようにご自愛下さい。...
View Article住民虐殺!沖縄とカンボジアが合同展示会!
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします よくもまぁ、次から次へと「反日ネタ」が出てくるものだ。 第32軍の司令官壕の説明文から「慰安婦」「住民虐殺」などの文言を削除した件について、仲井真県知事が県議会で「削除するのは常識の問題」と一蹴して以来、静かになっていた「住民虐殺」ネタが、住民虐殺の「本場?」とも言えるカンボジアの「虐殺博物館」に飛び火した。...
View Article百年前の怨念!「人類館事件」の大ウソ
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 百年前の怨念 沖縄差別の歴史だって よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 日露戦争の2年前、今から百年以上前のこと、大阪で行われた博覧会の出し物に「沖縄人差別があった」と現在も声高に叫ぶ勢力がいる。 沖縄タイムス、琉球新報を始めとする反左翼複合体の面々である。...
View Article国会で問題化!沖教組・高教組の収賄・恫喝事件!
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 沖縄の県立高校の教員が23年間の間、「収賄・恫喝」を「行っていたことが国会で問題となった。 本来なら一面、社会面のトップで報じるべき重大事案を今朝の沖縄タイムスはベタ記事で読者の目を欺こうとしている。 沖縄2紙は、一つ穴の狢である沖教組・高教組の行った「悪事」には徹底的甘い・・・という極めてわかり易い今朝の沖縄タイムス記事である。...
View ArticlePTA会費で「裏給与」 沖縄の県立高校
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 地元で起きた重大な事件を地元2大紙が黙殺したため県民はツンボ桟敷に置かれ、やむなく全国紙から情報を得るという不便をかこったことが何度もある。...
View Article琉球新報の言論封殺訴訟!明日第六回口頭弁論
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 県立高校のPTA会費よりの「裏給与」問題は、昨日の弁解記事で一件落着したつもりなのか。 沖縄タイムスは以後ごこの問題には触れないつもりなのか。 今朝の沖縄タイムスからこの問題は完全消えた。 だが、発狂新聞の誤誘導に乗ってこの問題をうやむやにしてはいけない。 ☆...
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