フェンス沿いの歩道に、点々と落書きを見つけた。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ。英語と日本語の両方で「入り口か出口か」と書いたものがあった
▼基地の外で暮らす私たちはゲートを入り口と考えている。中に住む米兵から見れば出口になる。いや、米兵は出入り自由だから、その自由がない私たちこそおりの中にいるという考え方がある。そうすると私たちにとっての出口なのか…
▼イスラエルがパレスチナ自治区を囲っていく分離壁のことを思う。高さ最大8メートル、計画全長700キロ以上に及ぶコンクリートの壁。イスラエル兵がパレスチナの人々を検問、暮らしを破壊している
▼英国の覆面路上アーティスト「バンクシー」がこの壁にスプレー画を描いた。8個の風船に引かれ、壁の上の空へ昇っていく女の子。描いている間、監視塔の狙撃兵が見張っていたという
▼作品集に「パレスチナは世界最大の青空刑務所、アーティストにとっては最高の旅行先」と書いたバンクシー。「箱の外に出て考えろ。箱をつぶせ。箱にナイフを突き立てろ」とメッセージを送る
▼故郷への帰還を訴えるパレスチナ人のデモが3月から大規模化している。イスラエル軍の発砲で、すでに子どもを含む約120人が亡くなった。想像力という風船があれば、私たちも距離の壁を超えられる。(阿部岳)
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■東子さんのコメント
阿部岳記者の記事は、いつも批判が先にくるから、本質を忘れた文になる。
落書きは器物破損。
基地に限らず、どこでも出入りに制限はある。
「[大弦小弦]フェンス沿いの歩道に、点々と落書きを見つけた… 2018年6月11日 07:37」
イスラエル パレスチナ 阿部岳
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/265213
>フェンス沿いの歩道に、点々と落書きを見つけた。
>英語と日本語の両方で「入り口か出口か」と書いたものがあった
>基地の外で暮らす私たちはゲートを入り口と考えている。
>中に住む米兵から見れば出口になる。
>いや、米兵は出入り自由だから、その自由がない私たちこそおりの中にいるという考え方がある。
>そうすると私たちにとっての出口なのか…
と、英語と日本語の両方で書かれた「入り口か出口か」の落書きが「哲学的だ」「風刺が効いている」と、感心している。
感心する前に、落書きは器物破損だ。
警察に届けるべきでしょう。
タイムスの本社ビルは塀や壁で囲われ、入り口があるが、誰でも無許可で入れますか?
タイムスの本社ビルに入るのに、社員証やアポのリストとの照合はありませんか?
社員証もアポもない私には、
タイムスの本社ビルの外で暮らす私はビルの玄関を入り口と考えている。
中で働く阿部岳記者から見れば出口になる。
いや、阿部岳記者は出入り自由だから、その自由がない私こそおりの中にいるという考え方がある。
そうすると私にとっての出口なのか…
変でしょ(笑
【参考】
「新たに21カ所差別的落書き 2018年6月8日 / 21:42」
https://jp.reuters.com/article/idJP2018060801002756
>川崎市によると、橋の柵や欄干、公園のベンチなど21カ所で、計34個の落書きを新たに確認した。
>器物損壊容疑で神奈川県警に被害届を出す方針。
