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辛淑玉氏、沖タイに手記寄稿、「ニュース女子」

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  よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします       東京MXテレビの「ニュース女子」が、沖縄メディアが決して報じない「辺野古の真実」を放映し、沖縄2紙の面目は丸潰れになった。

辺野古で暴力を振るう「極左暴力集団」を「市民」と報じたり英雄に仕立て上げてきたからだ。

その「ニュース女子」が東京MXテレビの番組介入し反発した「ニュース女子」側が番組提供を止めた。 つまりスポンサー側がMXTVを切ったのが真相だ。

 

「ニュース女子」、DHC側は制作継続 MX以外で放送

 

3/5(月) 20:49配信

朝日新聞デジタル

 

 東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が3月末での放送終了を明らかにした番組「ニュース女子」について、制作会社のDHCテレビジョンは5日、今後も制作を続けるとホームページで発表した。

 

【ニュース女子】切られたのは東京MX、上念司氏「MXの再送信がなくなるだけで、他の地方局およびネットでの配信は続きます」 2018-03-02 ニュース女子、放送終了の真相 MXへ宣戦布告!上念司氏の逆襲!「MXはこれから追及するがコンプライアン...

だが、沖縄タイムスらサヨクメディアは狂喜乱舞、あたかもMXテレビがBPOというインチキ団体の勧告に従って「ニュース女子」を切ったかのような捏造報道をした。

「ニュース女子」のMXTV「撤退」に狂喜乱舞するもう1人の人物がいる。

辺野古で違法な抗議続ける活動家を支援してきた在日朝鮮人の辛淑玉氏だ。

沖縄2紙と辛淑玉は「正す会」がそのデタラメな言動に対し公開質問状を突きつけたり、公開討論を申し出たが、それには答えず敵前逃亡する恥知らずである。

3月4日付沖縄タイムス30面トップに、この恥知らずな辛氏の恥知らずな手記が掲載された。

こんなデタラメを臆面も無く書く辛氏も辛氏だが、そのデタラメ手記を平気で掲載する沖タイも沖タイだ。

「ウーマン村本」と同様の世間から見捨てられた者同士の横綱揃い踏みという構図だろうか。(爆)

先ず、見出しから紹介。(オーストラリヤの他にドイツへも逃げていたらしい)

ドイツに逃れたのは事実上の亡命

「ニュース女子」終了

辛さんが本紙に手記

  沖縄タイムス+プラス ニュース 「ニュース女子」今月で終了へ 東京MX「スポンサーと協議不調」 2018年3月2日 06:49 ニュース女子東京MXDHCテレビ

 東京メトロポリタンテレビジョン(東京MX)は1日、番組「ニュース女子」を3月末に終了すると発表した。事実上の放送打ち切りとみられる。同番組は沖縄県東村高江の米軍北部訓練場のヘリパッド建設に対する抗議行動について事実と異なる放送をし、批判が相次いでいた。同社によると番組制作会社に自社制作を打診したが、断られたためという。

「ニュース女子」のホームページから 拡大する

「ニュース女子」のホームページから

「ニュース女子」問題を巡る経緯 拡大する

「ニュース女子」問題を巡る経緯

「ニュース女子」のホームページから 拡大する

「ニュース女子」のホームページから

「ニュース女子」問題を巡る経緯 拡大する

「ニュース女子」問題を巡る経緯

  「ニュース女子」問題を巡る経緯 「ニュース女子」のホームページから

 東京MXは1日、ホームページ上に「番組の制作主体を当方に移したいとの意向をスポンサーに申し入れたが、協議が不調に終わったため、当社での放送を終了する」と公表した。

 スポンサーは化粧品大手ディーエイチシー(DHC)。「ニュース女子」は同社のグループ会社「DHCテレビジョン」が制作し、東京MXが2016年4月から放送してきた。同社広報によると、DHCテレビジョンが制作する他の美容番組やコマーシャルも全て3月末で終了するという。東京MXの有価証券報告書によると、16年度の総販売実績に占めるDHCの割合は11・5%で最大の取引先だった。

 問題の番組は昨年1月2日、ヘリパッド建設に抗議する人たちが「救急車を止めた」「日当をもらっている」などと伝えた。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は昨年12月、「重大な倫理違反があった」とする意見を公表。番組で取り上げられた「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんは、BPOの放送人権委員会に名誉毀損(きそん)を申し立てており、3月上旬に審理内容が公表される。

 一方、DHCテレビジョンは本紙の取材に「後日公式発表を行う予定」と答えた。

謝罪・訂正なく怒りと不信感

 東京MXテレビの「ニュース女子」が終了することを受け、ヘリパッド建設に抗議した市民らは「県民の怒りを受けた結果だ」と受け止めつつ、謝罪や訂正がないままでの番組終了に怒りと不信感を口にした。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「憎悪で塗り固められた番組を地上波で流し、デマ、中傷が広がった責任は重大だ」と強調。「謝罪や番組終了の明確な説明もないままでは釈然としない。ほとぼりが冷めたら、また同様な番組を放送する可能性もある」と不信感をあらわにした。 東村の住民らでつくる「ヘリパッドいらない住民の会」の伊佐真次さん(55)は「事実と全く違う内容を放送した反省の上で番組を終了するか、その説明があるべきだ。今後、基地問題などを取り上げる場合はしっかり現場を取材し、正確な情報を発信してほしい」と注文した。

 高江に住む石原理絵さん(53)は「放送後、どんなに自分たちの運動の正しさを主張しても、ネット上でひどい言葉が飛び交い、恐怖を感じた」と振り返る。番組終了については「ほっとしている」と語った。

 東京・千代田区の東京MX本社前で抗議してきた「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」の呼び掛け人で、雑誌編集者の川名真理さん(54)は「番組終了は喜ばしいことだが、求めてきた訂正や関係者への謝罪がないのは納得できない。再発防止のために説明責任をきちんと果たすべきだ」と話した。

                 ☆

いやはや、いくらネット情報に疎い高齢の読者向けとはいえ、よくもデタラメな記事を書けるものだ。

肝心の辛氏の手記は省略されているが、ネットに晒すのは耐えられないのだろうか。

>同番組は沖縄県東村高江の米軍北部訓練場のヘリパッド建設に対する抗議行動について事実と異なる放送をし、批判が相次いでいた。

沖縄の不通の県民は「よくぞ報道してくれた」と賛辞を贈っており、「批判が相次いだ」とは、辛淑玉氏らが支援する違法な県警本部長も認めた極左暴力集団である。

>沖縄平和運動センターの山城博治議長は「憎悪で塗り固められた番組を地上波で流し、デマ、中傷が広がった責任は重大だ」と強調。「謝罪や番組終了の明確な説明もないままでは釈然としない。ほとぼりが冷めたら、また同様な番組を放送する可能性もある」と不信感をあらわにした。

沖タイが「市民」の声として取上げた山城博治被告は、暴力・障害。器物損壊などの凶悪行為で逮捕・起訴された刑事被告人である。

>16年度の総販売実績に占めるDHCの割合は11・5%で最大の取引先だった

つまりMXtvは在京テレビ局の互助会といわれるインチキ団体・BPOの圧力に屈して番組編成に介入したため大口スポンサーに逃げられた。 今後の減収の埋め合わせに式ハックしているのがMXTVの現状である。

>問題の番組は昨年1月2日、ヘリパッド建設に抗議する人たちが「救急車を止めた」「日当をもらっている」などと伝えた。

これらのBPOの私的に「ニュース女子」は基本的に間違いは無い、というししで、謝罪や訂正などしていない。

>放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は昨年12月、「重大な倫理違反があった」とする意見を公表。番組で取り上げられた「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんは、BPOの放送人権委員会に名誉毀損(きそん)を申し立てており、3月上旬に審理内容が公表される。

そもそも、BPOに放送を止める権限はないし、辛氏の名誉毀損など見当違いもはなはだしい。

以下は不通の宜野湾市民さんのコメント

ニュース女子」、DHC側は制作継続 MX以外で放送
3/5(月) 20:49配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000058-asahi-soci

東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が3月末での放送終了を明らかにした番組「ニュース女子」について、制作会社のDHCテレビジョンは5日、今後も制作を続けるとホームページで発表した。

 発表によると、4月以降もユーチューブなどインターネットで配信するほか、衛星放送、地方局で放送を続けるとしている。MXでの放送は26日が最後となる。DHCテレビジョンは5日、朝日新聞の取材に、「ホームページ上に書いた通りで、これ以上申し上げることはない」と回答。どの地方局で放送を続けるのかについては「ホームページ上でおいおい告知する」としている。

 沖縄の米軍基地反対運動について伝えた「ニュース女子」の番組内容に対しては、放送倫理・番組向上機構(BPO)が、MXが番組内容を適正にチェックせず、中核となる事実の裏付けもないとして、「重大な放送倫理違反があった」との意見を公表している。

朝日新聞社
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沖縄タイムスは3/2に下記のタイトルで如何にも「ニュース女子」が3月末で番組が修了するかのような内容で掲載。

「ニュース女子」の沖縄特集で一躍全国区になった高江や辺野古の自称・市民の皆様や自称・平和活動家の方にわざわざインタビューを行い、丁寧にコメント迄紹介したのに、残念ながら今後も「ニュース女子」は続くようです🎵

改めて、インタビューを見てみましょう!

↓↓↓

>「ニュース女子」今月で終了へ 東京MX「スポンサーと協議不調」
2018年3月2日 06:49

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/216818

>謝罪・訂正なく怒りと不信感

 >東京MXテレビの「ニュース女子」が終了することを受け、ヘリパッド建設に抗議した市民らは「県民の怒りを受けた結果だ」と受け止めつつ、謝罪や訂正がないままでの番組終了に怒りと不信感を口にした。

 >沖縄平和運動センターの山城博治議長は「憎悪で塗り固められた番組を地上波で流し、デマ、中傷が広がった責任は重大だ」と強調。「謝罪や番組終了の明確な説明もないままでは釈然としない。ほとぼりが冷めたら、また同様な番組を放送する可能性もある」と不信感をあらわにした。

 >東村の住民らでつくる「ヘリパッドいらない住民の会」の伊佐真次さん(55)は「事実と全く違う内容を放送した反省の上で番組を終了するか、その説明があるべきだ。今後、基地問題などを取り上げる場合はしっかり現場を取材し、正確な情報を発信してほしい」と注文した。

 >高江に住む石原理絵さん(53)は「放送後、どんなに自分たちの運動の正しさを主張しても、ネット上でひどい言葉が飛び交い、恐怖を感じた」と振り返る。番組終了については「ほっとしている」と語った。

 >東京・千代田区の東京MX本社前で抗議してきた「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」の呼び掛け人で、雑誌編集者の川名真理さん(54)は「番組終了は喜ばしいことだが、求めてきた訂正や関係者への謝罪がないのは納得できない。再発防止のために説明責任をきちんと果たすべきだ」と話した。


皆様、お怒りのコメントばかりですが、「ニュース女子」が4月以降も東京MX意外の放送局やネットで配信される事のコメントも是非聞いてみたいです!

沖縄タイムスは充分な取材をしないまま「ニュース女子」が番組終了すると「誤報」又は「勇み足」な情報を流した責任は!?

自称・市民の皆様や自称・平和活動家の皆様も、せっかくタイムスのインタビューに応えたのに! 残念!!

さて、沖縄タイムスがこの件をどのように報じるか!?

沖縄タイムスさん、先ずは、自称・市民の皆様に謝罪したほうが良いかと!

 

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