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飛び掛れ?岡田さん!議員はカエルじゃないよ!

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■本日の催し物の御知らせ■

玉津博克氏講演会


場所:沖縄船員会館・会議室
日時:6/14(日)
     6/27(土)
会費:500円
     カンパ歓迎
演題:6/14(日)
  「沖縄戦の秘められた話」
     6/27(土)
     「沖縄石造り文化の謎」
主催:沖縄の歴史を語る会(代表:玉津博克)
問合せ:070-5410-1675(仲村)


 辺野古で連日騒いでいるジジ・ババ活動家達は、日米両政府の合意という厚い壁に阻まれ、八方塞がりの状況にある。

残された最後の手段は、警護の警察官や海保と衝突し、流血沙汰を起すこと。

鮮血で真っ赤に染まったジジ・ババの写真を一面トップで扇情的大見出しと共に報じれば大成功だ。

ところが防衛局側も活動家達の魂胆は先刻承知のこと。 

扱いは手馴れたもので、期待したような流血沙汰は起きていない。(時折、血が滲んだ程度で大騒ぎし、病院に担ぎ込まれているようだが・・・)

「事件」は活動家達が侵入禁止ラインを突破したときにのみ起こる。

刑事特措法を犯したときだ。

その場合でも、山城某(くるさりんど山城)氏のケースのように「不当拘束」などの文言が紙面に見えないのは、エルドリッジ博士が公開した「動画」の影響なのだろう。

辺野古新基地建設
辺野古沖で掘削調査継続 海保が抗議の市民ら17人拘束


琉球新報 2015年6月13日 13:00


プラカードを掲げ基地建設中止を訴える市民ら=13日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設で、沖縄防衛局は13日午前、大浦湾のスパット台船3基と大型クレーン船1基で海底掘削(ボーリング)調査を実施した。基地建設に反対する市民らは海上と米軍キャンプ・シュワブ前で「新基地やめろ」と抗議の声を上げた。
 海上で抗議する市民らは船3隻とカヌー21艇をだし、掘削現場に近い浮具(フロート)沿いで作業中止を訴えた。海上保安庁のゴムボートはフロートを越えて抗議した市民17人を拘束し、抗議船1隻を強制排除した。
 シュワブ第1ゲート前で座り込みを続ける市民らは午前9時半ごろ、抗議集会を開いた。基地建設に抗議するとともに、工事関係車両の基地内への進入を止めようと警戒している。【琉球新報電子版】

                ☆

「反戦平和」を叫べば、何をやっても許される、と妄信するジジ。ババ活動家と、「戦争をする国になる」などと叫んで現在国会で乱暴狼藉を働いている民主党の議員たちが何故か重なって見える。

政治家のクズと成り果てた民主党議員の様子を拡散するため引用する。 



民主党、旧社会党に先祖返り ピケとヤジで審議妨害 派遣法改正案の厚労委採決先送り 岡田氏「やむを得ない…」(6/12産経)
 衆院厚生労働委員会は12日、与党が目指した労働者派遣法改正案の同日の採決を先送りした。反発する民主、共産両党に配慮した。だが、渡辺博道委員長(自民)が改正案の質疑終了を宣言したことに民主党はピケを張るなどの審議妨害で徹底抗戦、渡辺氏は首などを負傷した。与党は19日には採決に踏み切る構えだが、旧社会党に先祖返りした民主党などによる激しい抵抗が予想される。(山本雄史、沢田大典)

 民主党は12日朝から国会内に若手議員らが集まり、厚労委の“妨害”に向けた作戦を練った。委員室前の人員配置を書き込んだ図面を用意し、山井和則元厚労政務官は「体を張ってがんばろう!」と気勢を上げた。
 作戦は予定通り実行。委員室前には党所属衆院議員の半数近い約35人が陣取ってピケを張り、渡辺氏の委員室への入室を阻止しようと試みた。
 自民党は、審議を妨害したとして山井氏と中島克仁、阿部知子両氏の懲罰動議を衆院に提出した。
 また、渡辺氏は厚労委終了後、首を痛めたとして病院で全治2週間の診断を受けた。携帯電話も紛失したとして警視庁に被害届提出を検討している。
 怒号と激しいもみ合いの末、5分遅れで審議は始まったが、民主党議員は着席せず、立ったままやじを飛ばす作戦を展開した。

 民主党の質問時間になってもやじを飛ばし続け、安倍晋三首相は審議を欠席した共産党の質問時間とあわせ約1時間、着席したまま待機。にもかかわらず、予定時刻が過ぎて委員室を出る首相に「逃げるのか!」と罵声を浴びせた。
 民主党は共産党とともに平和安全法制特別委員会など衆院の他の4委員会も欠席。質疑を求めながら質疑をせずに審議を妨害する“矛盾”について、民主党の岡田克也代表は12日の記者会見で「こういったやり方も場合によってはやむを得ない」と正当化した。
 民主党がここまで強気なのは、安全保障法制をめぐる安倍政権への世論の反発が高まっているとにらんでいるからだ。第1次安倍政権を「消えた年金」問題の末に退陣に追い込んだ再来を狙おうとの思惑もある。
 一方、与党は採決先送りで事態の収拾に動いた。派遣法改正案を12日の厚労委で可決した場合、本会議の採決は16日となる見通しだったが、同日の本会議では故町村信孝前議長の追悼演説が予定され、「波静かに迎えたい」(派閥領袖級)という配慮もあった。
 結局、これ以上の混乱は安保関連法案の審議にも悪影響を及ぼすと判断した自民党の佐藤勉国対委員長は12日、民主党の高木義明国対委員長と会談し、15日に国会の正常化に向けた与野党国対委員長会談を行うことで合意した。会談後、佐藤氏は記者団に「いい方向に進んでいる」と話した。
 その言葉通り、与野党は15日に平安特別委で一般質疑を行うことを決め、17日に厚労委の質疑、18日に予算委員会の集中審議をそれぞれ行うことでも大筋合意した。ただ、派遣法改正案の今国会成立を目指す与党は19日の厚労委での採決は譲らない構えで、再び怒号の中の審議が繰り返される公算が大きい。

               ☆

ピケ張って審議を妨害、

厚労委員長に飛びかかり頸椎捻挫させ、

審議拒否して委員室で着席せず野次を1時間飛ばし続け、

時間が過ぎて退席する首相に「逃げるのか」と罵声を浴びせる……

しかも、これを「やむをえない」と正当化する岡田代表。

彼らの行いは辺野古のジジ・ババ活動家の違法行為とどこが違うのか。

少なくとも今列挙した部分はテレビなどでも報道されている部分である。

しかも、「事件」が起こった後に、岡田代表は、暴力沙汰(とびかかる)を正当化しようとするなど、公党の代表として失格と言わざるを得ない。

審議拒否のために暴力的手段を「やむを得ない」と言い切ってしまったのだから、今後「戦争より話し合いで解決を」とか「議論の重要性」とか「民主主義の尊さ」とか主張しても、何の説得力も無い。

このことは「平和」を叫びながら暴力行為を実行する辺野古の活動家と全く同じである。

自分等で 「審議拒否」の実力行使をしておきながら、「審議が尽くされていない」など寝言を言うのが彼らの常套手段。

それにしても
  
カエルじゃあるまいし、

「飛びかかれ!」はないだろう・・・

と思っていたら、岡田代表の趣味は「カエルの収集」だって。(爆)

 

「岡田 趣味 民主党代表  カエル」

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【動画】派遣法改正案 民主党、「委員長に飛びかかるよう」文書で指示

l06/13 01:06
 
衆議院の厚生労働委員会は12日、労働者派遣法改正案に反対する民主党などの野党議員が、開会を阻止しようとして、大混乱となった。
厚生労働委員会は、派遣法改正案の審議と採決に反対する民主党議員らが、渡辺委員長の入室を阻止しようとして、もみ合いになった。
渡辺氏は、この際、首に手をかけられたり、けられたりしたという。
FNNが入手した民主党議員作成の文書では、「委員長にとびかかるのは委員会メンバー」などと、身体的に物理的な力を行使して、採決を阻止するよう指示が明記されている。
渡辺厚労委員長は、「議論をしないで、暴力で自分たちの思いを成し遂げようということであっては、これは国会の機能は果たすことができません」と述べた。
首をコルセットで固定した渡辺氏は、診断書を示しながら、全治2週間の頸椎捻挫(けいついねんざ)を負い、痛み止めの注射を打ったと訴えた。
委員会は、民主党と共産党が審議を欠席し、結局、12日の採決は見送られた。

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