本日もしつこく、沖縄2紙の捏造記事の批判がテーマです。 ネットの威力を軽視した沖縄の発狂2紙が立て続けにポカをやってくれた。 先ず琉球新報が、「海保の船が市民らの船に追突」という衝撃的写真を公開。 証拠として細切れの連続写真を添付したが、素人でも動画を公開するネット時代にプロの新聞記者・カメラマンが一番の証拠となる動画を公開せず、順序を貼り変えられる細切れ写真だ。 細切れ写真を証拠としたことに、多くの読者が「捏造」との疑念を呼んだ。 琉球新報の体質を考えれば、捏造報道にほぼ間違いない。 一方の沖縄タイムスは、「くるさりんどー山城」のあだ名を持つ程凶暴な言動で悪名高い山城博治氏の「不当逮捕」を写した動画のネット公開についての本末転倒の記事だ。 動画示す山城氏が明確に法令違反をしている事実には触れずに、動画の出所のみを問題視するというトンチンカンな記事を書き、読者の顰蹙をかった。 沖縄タイムスの「スクープ」は13日付記事によるが、三日遅れの本日(15日)、琉球新報がタイムスに続いて本末転倒のトンチンカンな報道に参戦してきた。 発狂2紙だけで「集団自決」でもする気なのだろうか。(笑) 山城議長ら逮捕時の基地内映像 米軍から動画流出 琉球新報 2015年3月15日 動画投稿サイトに公開され、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート内から撮影された画像(ユーチューブより)
動画投降サイト「ユーチューブ」に流出した動画を撮影したとみられる、キャンプ・シュワブゲート近くにある監視カメラ=名護市辺野古
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの敷地内に侵入したとして、沖縄平和運動センターの山城博治議長ら2人が2月22日、刑事特別法違反容疑で逮捕されたことについて、拘束されるまでの一連の動画が投稿サイトに公開されている。動画について米海兵隊報道部は14日、本紙の取材に対し「動画は非公式なルートで不適切に公表された」と回答し、動画が米軍から流出していたことを認めた。
動画を投稿した男性(51)は、山城議長や本紙記者らが米軍との境界の黄色い線を越えている点を問題視しており、「真実を明らかにするために公開した。入手先については話すことはない。出どころを問題にするのは、違法行為の有無をうやむやにする論点のすり替えだ」と指摘している。
動画はキャンプ・シュワブ内ゲート近くの高い角度から撮影されており監視カメラの映像とみられるが、米軍は監視カメラの映像かどうかまでは言及しておらず、どのような経路で誰が流出したかについても明らかにしていない。
本紙は11日、米海兵隊に動画について質問をしたところ、米海兵隊報道部は「その動画はわれわれの公表したものではない。投稿した本人に直接聞いてください」と回答していた。さらに動画を踏まえ調査するかどうかについても答えなかった。
14日に再度質問をしたところ「非公式なルートで不適切に公表され、(流出に関わった人の)懲戒処分も行われている」と回答。回答内容を変更した経緯や理由については答えなかった。
米軍基地問題に詳しい池宮城紀夫弁護士は「米軍の映像が民間人に渡ることがまず考えにくい。『不適切に公表』とは、具体的にどのように不適切だったのか説明がないと米軍が意図的に提供したと思われてもやむを得ない」と話している。
動画を投稿した男性は「当時その場にいた人の話と映像が一致したので、本物だと確信し公開した。記者も含め、黄色い線を越えることで法を犯している。法の範囲内で抗議運動をするべきだ」と訴えた。
☆
※文末に【追記】あり。
沖縄タイムスのトンチンカンな記事のおかげですっかり全国的有名人になった感のある動画公開者の手登根さんが、ネットで発信したコメントを拡散の意味で紹介する。
手登根 安則おはようございます。
今週月曜日に公開した「山城ヒロジ黄色線越境」の動画が大きな波紋を呼んでいます。
1週間も経たないうちに再生回数は2万件を超えました。
拡散にご協力頂いております友人の皆様に心から感謝します。
画像は今朝の沖縄タイムスに掲載された記事です。
昨晩、沖縄タイムス社から電話があり取材に応じました。
彼らの最大の関心ごとは、動画の入手先だったと思いますが、私は民主党政権下で起きたsengoku38と同じ轍を踏むつもりですか?とそれを拒否しました。
その後記者との対話において、いま重要なのは、「黄色線は越えていない」「不当逮捕だ」と県民を煽ったこと、自らの記者が越境し法を犯したことを真摯に認め反省し、県民に真実として伝えることではないのかとお伝えしました。
そして私は信憑性を高めるために名前を出してもいい、と覚悟も伝えたのです。
そして今朝の紙面、そのほとんどが動画の流出に問題があるかのような印象操作の記事になっていますが、後半に「不当逮捕と報道されたが山城さんや記者も基地内に入っている、事実をきちんと報道してほしい」と書かれています。
これは記者の「良心」だと信じたい。
がしかし、これは私の口を借りての言葉です。
新聞社自身が紡いだ言葉ではございません。
あとは記事を読んだ国民、県民の皆さんがどう判断するのか。
現在「朝日新聞を糺す国民会議」が進めている裁判に触発され進められている「沖縄タイムス集団訴訟」にどのような影響を及ぼすのか、これからも沖縄から目は離せません。
さて・・・
「逮捕 明確な進入のみ」と弁護士さんの見解ですが・・・
米兵が酒に酔って住宅の敷地内に入って通報され逮捕されたり、散歩の途中に地主会の駐車場にはいっただけで通報、拘束されています。
今回の事案は、挑発という明確な意図を持って基地内に進入しております。
「黄色い線への立ち入り禁止を明示する看板・・・」があればと見解を述べています。
これは大きな墓穴を掘りました。
ここからは、私の投稿を購読している公安関係者宛となります。
ぜひ決定権のある上司にこの新聞記事と私の見解をお伝え願います。
普天間基地において米海兵隊は昨年の2月からフェンスへのテープ貼り付けや掲示物をしないように警告板を設置しております。
反対運動側の弁護士は新聞紙面上において、(禁止行為を)「明示する看板」があれば拘束は妥当と判断しました。
もう遠慮することはございません。
警告板を無視し、現場の警察官をあざ笑いテープを貼り続ける犯罪者たちを、遠慮なく拘束してください。
なぜなら、「明示する看板」を設置し1年以上経過しております。
もう十分に周知は図られました。
現場の公安関係者にこれ以上、ミジメな思いをさせないでください。
沖縄は法治国家の一部です。
☆
ネットの驚異的普及により、国民の大多数が現場の状況をネットで流す取材記者となり、同時に現場写真や動画たをネットで流すカメラマンに変身する。
プロの新聞記者やカメラマンが従来通り、事件現場の取材や写真撮影はプロの仕事と決め付けて、捏造報道をしたらどうなるか。
たちまち素人記者や素人カメラマンの写真や動画などに記者のデタラメ報道がネット上に真実を暴露。
捏造記者や捏造カメラマンの生き恥が晒されてしまう。
たとえプロの新聞記者といえどもネットを無視しては記事を書けない時代。
それがネット社会の現在である。
最近の沖縄2紙の捏造報道の乱発は、素人記者やカメラマンの「真実」の拡散により次々と捏造報道を暴かれていく。
抗議団のリーダーの「くるさりんどー山城」が逮捕された時、米軍基地進入禁止ラインを超えていたか否かで、沖縄2紙は「超えていない」という印象操作報道に懸命だった。⇒辺野古新基地:山城議長ら「境界線越えてない」と抗議 沖縄タイムス-2015/02/23
沖縄二紙を妄信する日本共産党の赤嶺政賢議員は3日の衆院予算委員会で、次のようななデタラメの質問をする有様だ。 沖縄では新聞が「世論を反映する」のではなく、「世論を作る」が正しい。
したがって新聞の捏造報道が国会質疑にまで影響するのだ。
・・・「赤嶺氏は、抗議行動参加者が基地内に立ち入らないよう指示していた山城氏を、米軍警備員が羽交い締めにして取り押さえ、地面に倒れた山城氏の両足を抱えて基地の中に引きずりこんだ現場の様子を紹介」(しんぶん赤旗)
ところが沖縄タイムスは社説の内容をチェックするのを忘れたのか事件直後の社説では山城氏が「基地内に侵入している」と書いている。
<目撃者によると、山城さんがラインの内側、つまり基地内に入っていたのは、距離にしてせいぜい「1メートル弱ぐらい」である。>
⇒社説[刑特法で2人逮捕]信じ難い不当拘束 なぜ 2015年2月24日 05時30
天網恢恢疎にしてもらさず、天知る、地知る、ネット知る。
いくら捏造報道で読者を騙そうとしてもネットで次々と真実が暴露される。書けば書くほど恥さらしである。
そのネットが捏造報道を暴露した。
真実 はこれだ!
【痛すぎるニュース】 沖縄メディア発狂!山城博治逮捕の真実
www.youtube.com/watch?v=WjJaw1SACnw
※【追記】
沖縄2紙に対し、「ネットを舐めたららあかんでよ!」みたいなことを書いた。
そしたら、早速、新報記事を見た手登根さんがネットで新報のトンチンカンな報道を批判している。
ネット時代の面目躍如である。
手登根 安則 ·
「琉球新報の糞記事」
自社の記者も黄色線を越え基地内に侵入したこと、いままで報道してきたことが捏造であったことを全てスルーし、あたかも動画が流出したことが問題だったとすりかえる「糞記事」です。
タイムスに続く後追いの記事となるため、センセーショナルな内容にしたかったと思いますが、私から新たな情報が得られないために小さな扱い。
山城ヒロジ容疑者や自社記者が線を越え法を犯していることには一言も触れない報道内容には、タイムスのような「良心のひとかけら」すら感じません。
写真も「越境」している現場をあえて避けたキャプチャです。...
どこまでも論点ずらしを行い、購読者を欺き続ける新聞。
新報の記者はずっと、「はあ、はあ、はあ」としか言葉を返してきませんでした。
その結果がコレとは残念です。
これが沖縄の新聞のクオリティですか?
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【おまけ】
東西冷戦の終焉により行き場を失った国内の反日サヨク集団が沖縄の「反辺野古」と「反原発」に最後の生き残りをかけて闘争中だという。 不思議なことに反日サヨクの主張は「護憲」「反安保」「反原発」などと金太郎飴のように同じである。 彼らに共通なのは判で押したような主義主張だけでなく、学生時代に革命の夢を見た男の生き残りという点だ。 したがって年齢としても60代から70台の「ジジババ活動家」というのが「特徴だ。 もう一つ特徴を加えると「自分たちは革命という正義を全うする」という一種に陶酔感だ。 その陶酔感が「反戦平和は免罪符」と変質し、自分の目的達成のためには些細な法令違反など問題ではない、となる。 ネット上の動画が法令破りの常習犯の「来るサリンドー山城」氏のことを、発狂2紙が「法令を守る紳士的な平和活動家」と報じる理由も彼らが与えた免罪符の影響である。 下記の記事で有罪が確定した中核派活動家の川崎二男被告(63)を見ると、年齢といいその凶暴性といい間違った正義感に酔いしれる陶酔感といい、平和センターの山城博治氏と二重写しに見えるのは筆者だけだろうか。 中核派活動家の有罪確定へ 大飯原発警備員を暴行(3/14産経)
最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は14日までに、福井県おおい町の関西電力大飯原発3号機の警備員に発炎筒でけがを負わせたとして、傷害罪などに問われた中核派活動家の川崎二男被告(63)=静岡市=の上告を棄却する決定をした。懲役2年、執行猶予4年とした一、二審判決が確定する。決定は12日付。
一、二審判決によると、被告は3号機の原子炉を再起動した前日の2012年6月30日、同原発敷地内で反対集会中に警備員の左腕に点火した発炎筒を押しつけ、やけどを負わせた。
公判で被告は「原発を止めるための正当な行為だ」と無罪を主張したが一審福井地裁は「警備員への暴行が再起動阻止にはつながらない」と違法性を認定。二審名古屋高裁金沢支部も支持した。
発煙筒を押しつけ警備員に火傷を負わせておいて「原発を止めるための正当な行為だ」などと主張する傲慢な態度こそが「正義のためならどんな手段も許される」と言「反戦平和は免罪符」の変形である。 「反原発」に限らず、「護憲」「反安保」さえ叫んでおけばすべてが許されるといった陶酔感が辺野古移設反対派などのジジババ活動家たちの行動にも垣間見れる。 革命の夢破れ、「青春よもう一度」と老骨に鞭(無恥ともいう)を打つのが彼ら共通項である。 ちなみに山城氏が議長を務める平和センターは運動が過激すぎるという理由で、脱退する組織も続出している。 ⇒ 全駐労、平和センター脱退 「反基地」に抵抗感 琉球新報 2008年11月5日(個人ブログのコピペ) 【おまけ】2
2015/3/213:33:03
下記の動画は、ホントなんですか。活動家の正体なんですがね。
【動画】暴力的なヘイワ運動家・山城博治
2014年07月28日(月) 23時54分08秒
26日の記事で紹介した動画の中で、1分16秒あたりからAさんの車の中に拡声器を突っ込んで「車から引き摺り下ろせ」「殺してやる」などと大声を出していた者は、沖縄平和運動センターの山城博治であることが判明しました。
山城博治は昨年の参議院選挙に社民党公認で比例全国区から出馬し、その前回の参議院選挙では沖縄選挙区から出馬しています(いずれも落選)。社民党公認、沖縄平和運動センター代表というところから容易にご想像できることですが、反基地運動、反オスプレイ運動ではたいてい先頭に立って「テロ行為」を行っています。
その一例としてあげられるのが、去る4月19日に辺野古で開催された違法テント設置10周年記念集会での彼の行動です。その集会の場では、フェンスクリーン、ハートクリーン・プロジェクトのリーダーの手登根安則さんが、山城博治に「ここはお前の来るところじゃない、帰れ」と怒鳴りつけられました。そして、山城博治は数十人の仲間とともに、手登根さんを無理やり会場から追い出しました。その時の様子が、以下の動画の5分55秒あたりから流れています。
【動画】 【アーカイブ】沖縄の声-社民党公認「山シロ 博治」率いる自称市民団体の平和運動の実態[桜H26/7/29]
Blwznzucaasjbl(辺野古ケート前で米兵相手に乱暴狼藉をしている「平和活動家」。彼らが攻撃しているYナンバーは米兵・軍属の車両。)
組織の上では警官の上司は翁長知事ということになる。 知事と同じく「辺野古移設反対」を叫び、違法行為を繰り返す「平和活動家」の対応に、沖縄県警も困惑しているようだが、トラブルを恐れ違法行為も見てみぬ振り。
その気になれば公務執行妨害・暴行罪などで現行犯逮捕を執行できるはず。
彼ら「平和活動家」たちの傍若無人な態度に堪忍袋の緒が切れた米軍側。 雇用関係にある警備会社に逮捕を執行させたのが今回に山城氏の逮捕劇、ということになる。
「クルサリンドー山城」として悪名の高い沖縄平和運動センターの山城博治議長らの狂態は、こちらに動画に写っている。
暴力団も驚く彼らの狂態を新聞記者たちは承知のうえで報じているのだろうか。https://www.youtube.com/watch?v=GxfnLSEvzlg&feature=youtu.be
【サヨクメディア涙目】沖縄平和センター議長 山城博治(社民党)は嘘つき2015年3月10日
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沖縄タイムスでは
名護市辺野古の新基地建設に対する抗議行動のさなか、米軍キャンプ・シュワブに侵入したとして刑事特別法違反の疑いで県警に逮捕されていた沖縄平和運動センターの山城博治議長(62)と男性参加者(63)の2人が23日夜、名護署で釈放された。那覇地検は今後、任意で調べを続ける方針。複数の県警関係者によると、22日の拘束は米軍独自の判断で、県警との事前の調整はなかったという。
釈放された山城議長は「(提供区域との境界を示す)黄色のラインは越えていない。私は騒ぎを抑えようと、皆にとりあえず下がろうと言っただけ。明らかに不当だ」と抗議した。「集会の日に逮捕というのは、嫌がらせだ。だが、逆に県民の怒りに火を付けた」と強調した。
引用元: 辺野古新基地:山城議長ら「境界線越えてない」と抗議 | 沖縄タイムス+プラス
2015年2月24日毎日新聞
警備の基地従業員が後ろから山城議長を倒し、基地の方に引きずった。山城議長を引っ張り返そうとした男性(63)も基地内に連行された。2人は米兵によって後ろ手に手錠をかけられ、建物内で外されたという。約4時間後に名護署に移送され、翌日に那覇地検に送検後、釈放された。
(中略)
山城議長は「境界線に立っていて故意に侵入していない。集会日の運動を狙った不当拘束だ」と米軍を批判
引用元: 辺野古移設:米軍、反対運動に圧力か 抗議中に2人逮捕 – 毎日新聞
2015年2月24日 琉球新報社説
そもそも山城議長らは基地内に侵入しようとしていたわけではない。抗議する市民と県警とのもみ合いを制止しようとしていた。しかもゲートの詰め所よりも国道側に近い場所の地面に引かれた基地内の境界線を示す黄色い線に立っていただけだ
引用元: <社説>市民の逮捕送検 米軍の弾圧は許されない – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
さぁ 実際はどうかな??
あれ???
いきなり侵入してますね
しかも 米軍セキュリティーを何度も挑発!!
仲間が集まりだして騒動に、、、。
山城博治氏といえば この動画を思い出す!
「くるさりんどー!」(殺すぞ!)と叫んでますね、、
いや~ 怖いですね、、、、平和を愛する人って頭がアレですか?
山城博治の活動内容を 自称ジャーナリスト三上智恵の動画より抜粋
写真は、警察官を脅迫する山城博治
元動画はこちら
「平和!」って叫べば何をやってもいいの???
だから サヨクで平和主義者は嫌いなんですよね~~。
山城博治は 中核派ですけど(笑)
革命的共産主義者同盟全国委員会=中核派
援)2013年には無所属(生活の党、社民党、緑の党グリーンズジャパン、新社会党支の山本太郎と社民党の山城博治の支援を訴え、山本が当選している。 引用元: 革命的共産主義者同盟全国委員会 – Wikipedia