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昨日はチャンネル桜那覇支局で行われた「開局一周年記念討論会」に参加。
収録終了後午後10時より、国会議員やギャラリー約80人参加の懇親会にも参加。
参加者の中には狼魔人日記の読者もかなりいて、激励をうけたことをこの場を借りて御礼申しあげます。
懇親会がお開きの後、相棒の我那覇真子さんらと某所で「後2次会」を経て、帰宅したのは午前1時過ぎであった。
ハードな一日ではあったが、実り多い一日でもあった。
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本日統一地方選が行われ県下24市町村の結果が深夜には判明する。 11月の県知事選を睨んで特に注目されるのが名護市議選だ。 現在基地撤去を求める稲嶺市長の与党が多数を占めているが、主義主張の違いはさておき、天皇皇后両陛下の火炎瓶を投げつけたテロリストグループの一人川野純治氏がよもや当選するとは思わないのだが・・・。 川野氏を支援する稲嶺市長自身が、国際的反日サヨクの猿田佐世氏を政治顧問にするくらいだから、前歴を隠して立候補した川野氏再選されないという保証はない。 名護市民に告ぐ。 天皇皇后両陛下に火炎瓶を投げるようなテロリストやそのお仲間が名護市会議員として当選したら名護市民の見識を疑われ、全国の恥さらしとなる。 これは主義主張以前の人間としての常識の問題である。 テロリストを当選させてはならない! 24市町村きょう投票 深夜に大勢判明 沖縄タイムス 2014年9月7日 05:00
2014統一地方選挙は7日、5市6町13村の計24市町村議員選で投票される。竹富町(8日開票)を除き、即日開票され、同日深夜には大勢が判明する見通し。米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古への新基地建設でボーリング調査が進む中、建設反対の稲嶺進市長を支える与党が過半数を維持できるかどうか全国的に注目されている。期日前投票者数は6万9318人で、有権者に占める割合は14・9%。当日有権者数の見込みは46万4465人。
辺野古埋め立てを承認し3期目を目指す仲井真弘多知事(75)と、建設に反対し出馬表明予定の翁長雄志那覇市長(63)が、それぞれ県内各地で応援演説に入るなど、統一地方選の結果は11月の県知事選挙にも影響を与えるとみられる。
議員選挙には24市町村の総定数382人に対し455人が立候補している。現職が302人(66・4%)、新人が137人(30・1%)、元職が16人(3・5%)。年代別では、50代以上が約8割を占める。女性候補者は前回より15人増えているものの、43人にとどまり、全体の1割に満たない。
辺野古の新基地建設で注目される名護市(定数27)には35人が立候補。現在与党が過半数を占める中、基地建設に影響を与える可能性もあり、与野党どちらが過半数を占めるか注目が集まる。
統一地方選は8月31日に5市議選、2日に22町村議選が告示され、中城、伊江、渡嘉敷の3村議選は無投票当選だった。
伊平屋村は9日告示され14日に投開票、うるま市は28日告示、10月5日に投開票される。
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名護市民のご子息が進学や就職で県外に出た場合、天皇皇后両陛下に火炎瓶を投げたテロリストを市議を務める「反日名護市」の出身者として、肩身の狭い思いをさせてはいけない。
そのためにもテロリストは本日の投票で落選させねばならない。
「火炎瓶男」川野純治氏を名護市会議員再選させたら名護市民の恥、いや、沖縄の恥である。
共産主義者同盟(統一委員会)
4・29「昭和の日」反対! 大阪集会が開催される
■4・29「昭和の日」反対!
大阪集会が開催される
四月二十九日、エル大阪において、「天皇即位二十年祝賀」反対!大阪行動の主催で、4・29「昭和の日」反対!大阪集会が開催された。集会には七十名近い労働者学生が参加した。この集会は、「天皇即位二十年祝賀」国家式典反対・臨時休日化法案阻止!薩摩の琉球侵略四百年・琉球処分百三十年・沖縄再併合三十七年弾劾!を掲げ、沖縄から沖縄・一坪反戦地主会北部ブロックの川野純治さんを招いて開催された。
最初に共同代表の黒田伊彦さんが、集会趣旨を提起し、「昭和の日」の経緯と天皇の戦争責任を批判した。また、講師の川野さんが、一九七五年の皇太子沖縄訪問に対し、ひめゆり白銀闘争を敢行した当事者であることを紹介し、こうしたたたかいをも振り返りながら沖縄と天皇制の問題をともに考えていこうという提起がなされた。
続いて、川野さんからの講演を受けた。川野さんは、沖縄青年と「本土」の青年がともに、天皇制に対する実力闘争に立ち上がったことを、いきいきと報告した。同時に、それ以降の沖縄における反天皇制闘争、とくに、八七年の知花昌一さん「日の丸」焼却決起へと続くたたかいが、日本帝国主義による沖縄民衆への徹底した「日の丸・君が代」強制、天皇制攻撃とのたたかいとしてあったことを報告した。さらに、辺野古などの新基地建設とのたたかいとともに、教科書検定問題を、沖縄戦・天皇制の問題として踏み込んで取り組んでいくことが必要であることなどを提起した。
また、いわゆる「革新勢力」の人物に叙勲を与えることで沖縄のたたかいを懐柔しようとする策動などへの批判にも言及し、「復帰」三十七年を迎える現在、ヤマト化の波が確実に沖縄社会経済全般に及んでいるなかで、沖縄の階級関係をふまえた沖縄解放闘争の再構築が必要であることを提起した。
川野さんの講演を受けて、質疑では、「日の丸・君が代」闘争の今後の方向性など、さまざまな意見が述べられた。
休憩後、大阪行動からの基調が吉田宗弘さんから提起され、叙勲によって天皇制が強化されている現実、今回の連合元会長鷲尾への叙勲は「労働運動の発展に寄与した」ことが理由であることなどが話された。
その後、参加団体からの発言がなされた。アジア共同行動(大阪)からは、フィリピンKMUよびかけのISA(国際連帯集会)に参加するために訪比したメンバーが入国拒否にあって、現在たたかっているとの緊急報告がなされ、集会参加者全体でフィリピン入管(政府)による不当な入国拒否に対する抗議の意志が表明された。
自立労連の仲間からは、中部工場閉鎖・解雇攻撃とのたたかいへの支援が呼びかけられた。
学生団体の「あすじゃ」からは、アジア・朝鮮人民連帯にかけて天皇制とたたかう、また、女性解放闘争の不可欠の一環としても天皇制とたたかうという決意の表明がなされた。
釜が崎パトロールの会の仲間は、天皇警備に伴う大阪府警の不当な弾圧策動を弾劾した。
集会後、デモ行進に移り、街頭で天皇制に反対する声をあげて、この日のたたかいを終了した。
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■4年前の名護市長選直後の産経新聞■皇太子ご夫妻“襲撃”元活動家が名護市市議に当選 辺野古に反米・反日グループ集結? 2010.10.9 産経新聞
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、辺野古およびその周辺が、県外から集結する反米・反日活動グループの拠点になり、「闘争」がこれまで以上に過激になるのではという危機感が地元で広がっている。9月の名護市議選で、飛行場の受け入れ反対派が圧勝したことなどが理由だ。(宮本雅史)
選挙は定数27人に対し、受け入れに反対する稲嶺進市長派が16人を占めた。
名護市内の飲食店経営者は「反対を前面に打ち出した4、5人の候補者が労働組合などの支援で当選したため、反対活動が活発化するのは避けられない。特に川野純治さん(55)が当選したことが大きい。彼はPTAの活動を通して地元との関係を強くしていたが、経歴や現在の活動内容が不安材料だ」と話す。
公安関係者によると川野氏は、天皇陛下が皇太子時代の昭和50年7月に沖縄県をご訪問された際に糸満市内で、ご夫妻の車列に、空き瓶やスパナ、鉄パイプの切れ端のような物を投げつけて“襲撃”した人物。公務執行妨害容疑で逮捕、懲役1年6月の実刑判決が確定した。
当時の報道や関係者の証言によれば、川野氏は当時、「流血も辞さない戦いで皇太子上陸を阻止する」と宣言していた沖縄解放同盟準備会(沖解同)の活動家。事件について川野氏は平成9年6月、新聞社のインタビューで「天皇と沖縄戦の問題を考え、ふと現代に目を移すと、同一線上に巨大な米軍基地がありました」と振り返っていた。
活動家グループの機関紙やホームページなどをみると、川野氏は事件後も米軍基地反対運動を積極的に展開。9月の名護市議選では「移設反対を徹底する」と訴えていた。
ある市議は「事件のことは投票日直前に一部市民の間で流れたが、ほとんどの市民は知らなかった」と指摘する。
公安関係者は「市議という公の立場にあることで、川野氏の発言力も増す。全国から同志が集まり、反対運動が激化する可能性も高い」と警鐘を鳴らす。
すでに辺野古では、反対運動に変化が出始めているという。ある自営業者(61)は「最近、県外から活動家らしい人物が集結しているようだ。反対運動を展開していた地元のオジーやオバーも反対運動から排除されつつあるという話を聞いた。県外から反対活動家が集まり、辺野古が反対運動の拠点になるのではないかと不安だ」と語る。
基地問題などに積極的に反対姿勢を見せる地元の退職教職員会支部が最近、15年ぶりに復活したことに危機感を募らせる声もある。
ある地元民は「全国から退職教職員が夫婦で名護に来て選挙活動を展開していた」と、名護が活動家の拠点になる可能性を危惧(きぐ)している。
【追記】⇒【動画】38 - ひめゆりの塔事件 - 1975
折角だからこの記事を少し振り返ってみる。
⇒言論封殺の沖縄紙、皇太子ご夫妻“襲撃”を隠蔽!
2010-10-19 07:27:08 ☆ ■八重山日報 2014年9月7日 中国船4隻が尖閣周辺に 29日連続
第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城)魚釣島の領海外側にある接続水域には6日午後3時現在、中国海警局の船「海警2101」「海警2166」「海警2337」「海警2350」が航行している。中国公船が尖閣周辺を航行するのは29日連続。海保の巡視船が領海に近づかないよう警告すると、海警のうち1隻から中国語と日本語で「貴船(巡視船)は中国の釣魚島(尖閣の中国名)の管轄海域に入ったので、中国の法律・法規を守ってほしい」と応答があった。
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