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回収せよ!嘘塗れの東京書籍版教科書を

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☆沖縄県内の「告別式」最新情報

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本日午後7時よりチャンネル桜「沖縄の声」に出演、知事選の争点「経済政策」について述べる予定です。 ご視聴頂ければ幸いです。

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本日の沖縄タイムスの印象・・・。 立ち入り禁止区域を示すブイ設置に抵抗を封鎖されたと察知、悔し涙を流したが、目の前で行われる「掘削開始」になす術もなく、ただ負け犬の遠吠えをするだけ。(涙)   辺野古関連は後回しにして、来月から那覇支局を開設する八重山日報の記事を、とりあえず3題。   その前にひと言。   嘘塗れの東京書籍版教科書を即時回収せよ!   嘘食品なら即時回収の上、弁償だろうが!  

八重山日報 2014年8月19日

東京書籍版を採択 竹富町の無償給付復活へ 公民教科書

 竹富町教育委員会は18日の臨時会で2015年度に使用する中学校公民教科書に東京書籍版を採択した。単独採択地区となって初の教科書採択で、来年度から、国による教科書の無償給付が復活する。

 町は石垣市、与那国町とともに八重山採択地区協議会を構成していたが、2011年の中学校教科書採択で協議会が育鵬社版を選んだのに対し、独自に東京書籍版を採択。教科書無償措置法に違反しているとして国による教科書の無償給付を受けられなくなっていた。

 しかし同法の改正で町は単独採択地区となることが可能になり、今年6月、八重山採択地区協議会から離脱。町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三教育長)で独自の教科書選定作業を進めてきた。▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

              ☆

 朝日の「捏造慰安婦報道」の影響を強く受けた教科書が現在も使用されていると書いた。   その中でも特に朝鮮人の「強制連行」を鵜呑みにして記述した東京書籍版教科書を性懲りもなく採択した竹富町教委。   彼らに取って子どもたちの教育よりも己のイデオロギーをまっとうする事のほうが重要であることを自白したようなものだ。   これに関連し、池田信夫BLOGを引用する。   朝日新聞というフリーライダー 慰安婦そのものは歴史学でも決着のついた問題(非問題)だが、朝日新聞がなぜ20年以上にわたって世界をミスリードしてきたのかというのは、きわめて重要な問題である。 特に大きな分かれ道は、1997年3月の特集記事だった。ここでは中学校の歴史の教科書に慰安婦が掲載されるようになったことを自社の勝利ととらえ、「これでは不十分だ」という論陣を張っているが、肝心の強制連行は消している。その根拠となった吉田清治の話については、こうぼかしている。続きを読む
                             ☆

2014年8月19日

本紙取材を拒否 竹富町、教科書採択で

 18日の教科書採択で竹富町教育委員会は八重山日報社の取材に対し、採択教科書と採択理由を公表しなかった。資料提供も拒否した。町教委の慶田盛安三教育長は「(八重山日報の取材には)コメントしない」としている。

 慶田盛氏は14日付で本紙が掲載した教科書採択問題の記事をめぐり「事実と異なり、でたらめの記事だ」と本紙に抗議していた。

 改正教科書無償措置法では、教育委員会が教科書を採択したときは、採択結果と理由などを公表するよう努めるとする努力義務を定めている

                ☆

>慶田盛氏は14日付で本紙が掲載した教科書採択問題の記事をめぐり「事実と異なり、でたらめの記事だ」と本紙に抗議していた。

堂々と取材を受け、どこが事実と異なるか説明すればよいではないか。

それより「事実と異なり、でたらめの記事」の東京書籍を何ゆえ採択するかと、痛い所を突かれると答えきれない慶田盛竹富町教育委員長は取材拒否するしか能のない男だった。

この男、別のマスコミの取材には「県教委の支援に感謝する」みたいに応えていたが、結局八重山教科書問題の仕掛け人であると同時に一番の悪党は県教委(県教育庁・大城浩教育長)であることを、慶田盛氏自ら認めたようなものである。

 2014年8月18日

尖閣周辺の中国船交代 4隻体制に増強

第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城)の領海外側にある接続水域を航行していた中国公船3隻は17日午前、別の4隻と交代した。新たに接続水域に入ったのは「海警2012」「海警2113」「海警2146」「海警2305」。いずれも午後3時現在、魚釣島北西約29?の海域を航行している。中国公船が尖閣周辺で航行するのは9日連続。

 中国公船は交代することで尖閣周辺での常駐体制を維持しており、従来の3隻体制を4隻体制に増強した。尖閣周辺で4隻の中国公船が航行するのは1月11日以来。▼全文は「新聞オンライン.com」でttp://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

              ☆

普天間基地を辺野古に移設することは、連日のように尖閣近海で領海侵犯を続ける中国の覇権主義を念頭においてのこと。

辺野古界隈では「辺野古新基地建設」(辺野古移設ですよ!)を叫ぶプロ市民がカヌーで妨害工作をしているほぼ同じ時刻、尖閣近海では中国の公船を従来の3隻交代制から4席体勢に増強した。

辺野古の反対騒動は中国にとって、どのように目に映るのか。

「日本に植民地化された沖縄が中国に向かって放軍軍の派遣を望んでいる」とでも判断されたらとんだ迷惑である。

                ☆

さて、今朝の沖縄タイムスだが、二日連続の号外に続いて、合計7面を使って断末魔の呻きというか、歯軋りを隠していない。

煩雑なので一面トップと社会面トップの見出しのみを紹介する。

一面トップ⇒辺野古沖を掘削 国、本格調査に着手

社会面トップ⇒波立つ海 対立続く 掘削開始「海壊すな」

昨日は県庁前から辺野古まで無料バスを運行、170人が利用したとのこと。

確か宜野湾海浜公園でのオスプレイに抗議する「県民大会」では那覇市が無料バス券を配布し、観光客にも利用された話があった。

今回も那覇市から資金が出ている疑いもぬぐえない。

テレビインタビューで「反対か賛成かはさて措き、辺野古を無料バスで見れる(観光できる?)ので利用したい」あるいは「夏休みで孫が来たので、辺野古見学」など観光目的の利用者が多いのも前回同様の様子。

さらに23日には那覇市県庁前から10台の無料バスを運行し「2000人規模の抗議集会」を開催するとのこと。

「島ぐるみ」の抗議集会にしては「2000人規模」とは少なすぎはしないかと思うのは筆者だけの勘ぐりか。

この程度の人数なら自治労、沖教組らがお得意の「強制連行」をすれば容易に集まる規模。

教科書問題で発狂した「9・29集会」は「11万人集会」ではなかったか。

「11万人集会」は、やはり実現不可能な「水増し集会」だったのだろう。

それにしても「島ぐるみ」が2000人規模とはね〜。(涙)

 本日も負け犬の遠吠えの目取真俊先生
69年も米軍基地と向かい合い、たたかってきたウチナンチューの心は、政府が期待するほどヤワではない。

              ☆ 【おまけ】   当日記はコメント欄のレベルが高いので時々記録保存の意味で引用させて頂いている。   国会議員の糸数慶子先生、尖閣沖の中国船の領海侵犯に警備を怠らない海保職員にねぎらいの為出動したのか、と思いきや。   なんと、辺野古を警備する海保職員に抗議のため「国政調査権」をチラつかせたという。   沖縄選出の国会議員がこんなことをしでかすとは、中国に対するエールではないのか。   以下は東子さんの関連コメント。

「台船さらに1基組み立て 掘削作業準備進む 2014年8月18日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230301-storytopic-3.html

>市民団体の船に新基地建設に反対する糸数慶子参院議員が乗船した。
>複数のゴムボートで進行方向を阻んでいた海上保安庁の職員に対し「国政調査権がある」と進行妨害をやめるよう呼び掛けた

国政調査権を盾に立入検査(スパット台船に乗船)しようとして、阻止された糸数慶子参院議員。
しかし、国政調査権を侵害されたと訴えたら、逆に職権乱用で訴えられるだろう。


【参考】
 「衆議院議員枝野幸男君提出国政調査権の憲法解釈に関する質問に対する答弁書 平成八年十二月二十日受領」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumona.nsf/html/shitsumon/b139002.htm

>(3)のような見解はあるものの、国政調査権の行使の手段としては立入調査権は憲法上認めていないというのが学説の通説であると判断したものである

           ☆

次は宜野湾よりさんの辺野古界隈の状況を示すコメント

 昨日朝から、名護市のとある海岸にいた。
早いうちは時折陽射しもあったけれど、びっしりした黒雲がやって来るのが見えていて、確か10時過ぎには名護に大雨・洪水・雷の各注意報が出ていた。
その通り、8月真ん中には相応しくない涼しめの風が吹き始めて激しい雨になった。
ライフセーバーのいるビーチならば、注意を促す放送をしたところもあったろう。
昼頃には南東か南南東の風が強くなり、海面がざわざわとしていた。
スペシャリストでもない者が操船する小さなカヌーなんて、天候や海況の急変に対応できないよ。
抗議のカヌー隊は海保に追い立てられたんじゃなくて、危険だから撤収したんでしょう?
もしかして違うの?

>また、基地建設に反対する市民らは、雨の中、カヌーで抗議の声を上げましたが、海上保安庁の船に取り囲まれ、現場に近づくことはできませんでした

え?海保に囲まれなかったら続けられたのにっていってるの?
何事も起こらなかったからよかったけれど、自然環境を舐め切ってるんじゃない?
だってジュゴンは海のプロだけれど、カヌー隊はさ…

           ☆

 

慶田盛関連で越来のK本S子さんのコメントも。

  
【戦争マラリアの特集】

 

先週の台風11号が、キャンプ・シュワブゲート前での地獄の亡者どものランチキ騒ぎといっしょに吹き飛ばした特集が放送された。

 

…2日連続で全国放送に取り上げてもらって、よかったですね。いまだにマラリア患ってるケダモノ教育長(笑)。

 


さて、その内容はというと…、

 

「陸軍中野学校出身の日本軍のスパイ1人が、波照間島民を西表島に“強制”移住させて、島民をマラリアで全滅の危機に追いやったアルニダ!」

 

な、南京大虐殺にも負けず劣らず荒唐無稽な内容でした(笑)。

 


ケダモノ教育長が、東京書籍版の中学公民教科書に固執する理由でもあるんで、ウィキペディアで調べてみたら…、

 

今も波照間島で、民宿を営んでて生きながらえてるババァの、ウソかホントかも分からない証言“だけ”が証拠で、やはり日本軍を悪者にしようとしてるだけと判明〜(笑)。

 

しかも、ウィキペディアの情報ソースは、沖縄タイムスの発狂記事だけ〜(笑)。

 


ウィキペディアの記事には、島民を絶滅の危機に追いやった…、という濡れ衣を着せられた元陸軍軍曹が戦後、島を訪れたってことだけど…、

 

集団自決の件よろしく、島民から…、

 

「軍国主義の亡霊」、などと罵倒されたそうな(笑)。

 


…集団自決の件よろしく、生きててもらっちゃ困る人だった、てわけね。自分らのウソがバレるから(笑)。

              ☆

 

最後にもうひと言。

 

朝日の「捏造慰安婦報道」を鵜呑みにした間違いだらけの東京書籍版教科書を即時回収せよ!

 

 

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 ■御知らせ■

日本・台湾 学生パネルディスカッション
【と き】平成26年8月23日(土)18:30〜(開場18:00)
【ところ】沖縄県立美術館・博物館 博物館講座室(1F)
【登壇者】
日本側:外間完信(琉球大学四年、「沖縄から日本を考える学生の会」部長)、他琉大生一名
台湾側:清華大学大学院、台北大学、政治大学大学院、政治大学の学生一名ずつ計四名の台湾学生
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)
【主 催】「日本・台湾 学生パネルディスカッション」実行委員会
【連絡先】電話:070-5279-1139(外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com

 台湾では、台湾経済が事実上中国に呑み込まれる「サービス貿易協定」への反対運動が盛り上がり、有志の大学生が立法院を占拠、また、50万人の国民が立法院の周囲に集いました。いわゆる「太陽花学運」です。「“台湾”としての独立」の気運が台湾の若い世代の間にも高まっています。
 また、日本統治時代を経験され、現在も台湾人の和歌の詠み人の集い「台湾歌壇」を主催されている蔡焜燦(さい・こんさん)氏は、「私も日本が大好きです。台湾は世界一の親日国です。日本と台湾は運命共同体であると思っていますが、みんなで平和なアジアになるように、平和な世界になるように、命の限り頑張って行きましょう。」とも述べておられます。
 沖縄は日本国内で最も台湾と近い県であり、縁も深いにも関わらず、台湾が巨大な中国から圧力を受けていること、また、多くの台湾人が日本に親しみを持っているという話は、沖縄県内の報道、言論空間からは不自然な程、これらの話が聴かれません。
 今回、立法府を占拠した「太陽花学運」の中心的メンバーの学生達が何と、沖縄を訪れます。沖縄県内の大学生とその台湾の大学生達とでパネルディスカッション形式で意見交換をし、巨大な中国に対して日台はどのようにあるべきか、考え合う場を企画したいと思います。
 老若男女、学生、社会人、様々な立場の方の参加をお待ちしております。お誘いあわせの上、是非ご参加くださいませ。(実行委員会一同)

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「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
「沖縄内なる民主主義6」は永久保存版です。

狼魔人日記でネット先行販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp

価格850円(税・送料込み)

           ☆

  沖縄の出版界が出版拒否した禁断の書! 『沖縄に内なる民主主義はあるか』
定価:1800円(税・送料込み)
著者:又吉康隆

 ネットから御注文を受け付けています。
ezaki0222@ybb.ne.jp
※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします

<送金方法等詳細はここ>

 

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沖縄戦「集団自決」の謎と真実

 

 

 

 

 


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