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QABテレビ【動画】 ヘリ墜落事故から10年・学生たちがシンポジウム沖縄国際大学にアメリカ軍のヘリコプターが墜落した事故から13日で10年となるのを前に12日、大学生たちが基地問題や平和について考えるシンポジウムを開きました。 シンポジウムには県内外の大学生4人とアメリカの識者...続きを見る
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昨日は沖国大ヘリ墜落から10年目に当たる日ということで、テレビは一日中、この報道で持ちっきり。 事情を知らない人はおそらく多数の死傷者が出た大惨事だと誤解するが、実際は1人の死傷者も出てない。 死傷者が出なかったことは空の交通事故」としてはラッキーな事故であったが、一歩誤れば大惨事に繋がる危機があったことは間違いない。 今朝の沖縄タイムスも沖国大ヘリ墜落関連の記事で特集を組んで大発狂! 主な見出しを拾うと・・・。 沖国大ヘリ墜落 普天間変わらぬ危険 飛行経路 合意骨抜き 軍の横暴昔も今も 等など・・・ 辺野古移設がもはや法的に撤回できない厳然たる事実と悟った沖縄タイムスは、恥も外聞もかなぐり捨てて、整合性の欠落した記事で紙面を埋めている。 >沖国大ヘリ墜落、普天間変わらぬ危険 なるほど、住宅密集地の隣接する普天間基地の危険性はよく分かる。 だからこそ仲井真知事は危険性削減のため、普天間基地を現実味のある「辺野古移設」に同意しているのではないか。 にもかかわらず沖タイは辺野古移設に反対する扇動記事を連日撒き散らしている。 支離滅裂、自家撞着、読者をバカにした記事だ。 一方では普天間基地の危険性を訴えるが、他方、その同じ紙面で普天間移設をより危険性の少ない辺野古移設に反対する・・・小学生でも分かる自己矛盾に沖タイは気が付かないはずはない。 明日にでもヘリが沖国大に再度墜落する可能性はゼロではない。 だとしたら「新基地建設反対」などの嘘捏造記事で読者を扇動するのを即刻やめて、県民の危険を除去するため一刻も早い辺野古移設に協力するのが地元新聞社の役目ではないのか。 ☆ 「新基地建設」という捏造記事 7日の県知事選立候補表明の記者会見で仲井真知事は記者団に向かって「普天間移設」についてこう説諭した。 「新基地建設といわれているが、普天間の危険性を除去し辺野古に移すという政府の案は、※遅いとか非現実的でもなくなっている。」(※引用者注⇒着々と現実化している・・・) 「一番の目的は一日も早い危険性の除去だ。 推進派かという質問もあったがそれとは関係なく、日米両国政府は埋め立てをし、代替施設を制限水域内の基地の作ると言っている。 しかも面積も縮小して負担軽減になる」 これだけ読めば県知事の第一優先の「目的」は危険性除去のための「普天間移設」であり、「辺野古移設」は目的達成の「手段」であることが分かるはずだ。 ところが、新聞や反日サヨクの面々は「新基地反対」という大嘘を掲げてキャンペーンを張る。 辺野古新基地:浮桟橋再設置 14日にもブイ 沖縄タイムス 2014年8月12日 芥川賞作家の目取真俊先生のブログ「海鳴りの島から」によると、朝日新聞の「慰安婦捏造記事」を利用して国を売ったたため、国会招致の噂もある福島水穂氏までもが、「新基地反対」のプラカードを掲げ辺野古に出没しているという。 性懲りもなく、今度は「辺野古新基地建設」という捏造記事に加担するつもりなのか。<7日は社民党の福島みずほ参議院議員が、キャンプ・シュワブ前の抗議行動に支援にやってきた>
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普天間基地を辺野古のシュワブ基地内に以前の4割5分の面積に縮小統合し、普天間の危険性削減をはかる・・・・これを「新基地建設」などと捏造報道する発狂2紙は、
朝日に見習って訂正記事を書くべきだ!
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【おまけ】
ネットから拾った記事。
8月 10 2014 慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士
この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、
彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、
なんとすべて嘘なのだ。
本人ものちに「フィクションだ」と認めた。
ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、
福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。
そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、
義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。
この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。
目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。
しかし朝日新聞の植村記者がこれを
(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、
福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。
その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。
要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、
それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。
したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。
この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、
国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。
今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、
ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。
朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。
国会で説明すべきだ。 ちょっとアレなニュース 【盛り上がってまいりましたw】慰安婦を擁護し、日本政府相手に裁判を起こした福島瑞穂も証人喚問へw (via sqiz)
(mnakから)
■御知らせ■
ジュンク堂書店 那覇店のイベント詩集『艦砲ぬ喰え残さー』刊行記念
星雅彦さんトークショー
詩人で沖縄戦の研究でも造詣の深い星雅彦さんが、詩集『艦砲の喰え残さー』の刊行記念のトークショーを催します。
詩集のタイトル『艦砲の喰え残さー』(艦砲の食い遺しー生き残り)でもお分かりのように、テーマは戦没者への鎮魂の意味を込め、沖縄戦で論争の分かれる「渡嘉敷島・集団自決の軍命論争」について実証的検証の成果をお話しされます。
私・江崎も進行役としてお手伝いいたします。
お気軽にご参加下さい。
テーマ;『艦砲の喰え残さー』、集団自決の軍命について
日時: 8月16日(土) 午後3時〜約1時間
会費: 無料
●整理券は必要ありません。トークショーはご参加無料です。
●席に限りがございます。満席の場合はお立見になります。
●終演後、詩集お買上の方にサインを致します。
会場: 那覇・ジュンク堂地下1階イベント会場
主催:ジュンク堂 860−7155
星雅彦(ほし・まさひこ)
1932年那覇市生まれ。詩人、美術評論家。東京ではハイドレッドセンターの美術仲間たちと交友をもち、ルポライターもしていた。1964年の暮れに沖縄に引き揚げてからは、主に詩と評論と小説を書いていた。1960年代半ばから70年初期まで、沖縄タイムスの『新沖縄文学』などに小説を10編ほど執筆するかたわら、美術論『価値体系の対立と変化』や美術エッセイなどを発表。また復帰のころから、沖縄タイムスや琉球新報に美術月評や展評をほぼ毎月執筆していた。一方、1969年に沖縄県史料編集所より依頼があり、2012年頃までの40年間、沖縄戦の体験者からの聞き取りの仕事にとりかかり、約1年半で200人余りの人に取材を行い、琉球政府の『沖縄県史9巻 戦争記録1』を上梓した。この追体験が今日の集団自決問題への発言となっている。
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「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
「沖縄内なる民主主義6」は永久保存版です。
狼魔人日記でネット先行販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
価格850円(税・送料込み)
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沖縄の出版界が出版拒否した禁断の書! 『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1800円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
ネットから御注文を受け付けています。
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※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします