



華僑議員が尖閣諸島は日本領土と発言=香港メディア 2010/09/15(水)13:36 行政刷新担当相の蓮舫氏は14日、尖閣諸島(中国名:釣魚島)について発言し、「(尖閣諸島は)領土問題であり、日本は毅然とした立場を冷静に発信するべきだ」と述べ、「解決すべき領有権の問題は存在しない」とする日本の政府見解と矛盾する発言を行った。 ■「尖閣諸島」に関する写真(684件) 香港メディアの鳳凰網は蓮舫氏の発言に対して、「矛盾のある発言が問題となる可能性がある」と報じた。蓮舫氏はこの後、メディアからインタビューを受けた際に「尖閣諸島は歴史的にも国際法上でも日本固有のものである」と述べ、前言を修正した。 鳳凰網は蓮舫氏の経歴と出自を紹介したうえで、「日本の華僑議員が尖閣諸島は日本領と発言した」と報じた。(編集担当:畠山栄) ◇ 言葉の流れから判断して、蓮舫氏は「ことを荒立てるな」という意味でしゃべったつもりが、民主党閣僚の特徴である国家観が欠如していたため、政府見解に対する無知をさらけ出してしまった、ということだろう。 言うまでも無いが、「解決すべき領有権の問題は存在しない」という政府見解に対し、「領土問題である」と主張した蓮舫氏の発言は、自分の屋敷に突然他人が侵入侵入した場合、不法侵入者と境界線争いを口に出す愚かさと同じことである。 不法侵入者に「家宅侵入罪」で抗議はしても、これは境界線争いとは全く別の問題である。 蓮舫氏も中国紙に「華僑議員」と呼ばれる自分の立場をよく理解し、発言には慎重になって欲しいものである。 その点、同じ閣僚でも仙石官房長官は、一体どうしてしまったのだろうか。 突然、中国の東シナ海に於ける中国の動きに関し、アーミテージ氏のブリーフィングを受けてみたり、 その一方で普天間移設に関しては「答える能力も資格もない」と妙に弱気になってみたり。 これが政権交代前から言われていた「安全保障問題が民主党のアキレス腱」を、象徴的に表しているのではないか。 それとも⇒仙石官房長官が親米路線? アーミテージ氏「中国は日本を試している」 仙谷官房長官に指摘


(那覇市前島3−25−1 電話0988−860−2111) 講師 宮本雅史・産経新聞那覇支局長 『沖縄リポート』 阿比留瑠比・産経新聞政治部 『民主党政権と沖縄』 参加費 1500円(昼食費込み) お問い合わせ 沖縄「正論」友の会 電話 098−861−6778



