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刑特法の適用に焦る沖縄タイムス

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  人気blogランキングへ クリックお願いします エントリー当日の記事に読者のアクセスが集中するのは、当然だが古いエントリーの中にも一定のアクセスを得ている記事がある。 例えばこんな記事だ。 チュチェ思想と沖縄の政治家 2013-02-09 マスコミが報じない「雲仙・普賢岳噴火災害... 2007-06-06 妄言!ひめゆり学徒は日本軍の「性奴隷」だ... 2012-03-03 本日の沖縄タイムスは一面トップに「辺野古沖ブイ設置へ」などの大見出しを配置し、合計3面を使って、政府が辺野古埋め立てに始動し始めたことに焦りを露にしている。

早速、頼みの綱である渡米中の稲嶺名護市長にご注進。

同氏の「反発を強めるだけ」とのコメントを一面に掲載している。

こんなコメントは屁の突っ張りにもならないのは承知の上だ。

社会面のトップにはこんな大見出しが。

「露骨な排除」募る不信

ブイに市民ら 環境破壊も危惧

このブイ設置は防衛省側の辺野古埋め立てに対する並々ならぬ決意の象徴ということができる。

政府は以前から埋め立て工事に対する妨害に対しては、刑事特別法を適用し、違反者はビシビシ逮捕すると明言している。 

刑特法の適用については過去にこんなエントリーをしている。

一網打尽に!沖縄の噛み付き猿

今回のブイ設置は刑特法の適用を明確にするためブイの内側に侵入した者には法の適用するという目印と考えられる。

これは、沖縄タイムスの見出しのような「露骨な排除」ではない。

わが国は法治国家である。

法律を犯す不届き者に法の適用をする場合でも、適用のメルクマール(指標)を設けたに過ぎないのだ。

沖縄タイムスの見出しには「募る不信」とあるが、これは沖縄タイムスの「焦り」を言い換えたに過ぎないのではないか。

一年前のエントリーでこんなタイトルの記事に今でもアクセスが多い。

焦っているのは沖縄タイムス! 2013-04-22

一年前の4月といえば、仲井真県知事が辺野古埋立てを承認する8ヶ月前であり、沖縄2紙は「辺野古移設反対」が「県民の総意」であるかのような記事で連日紙面を飾っていたころ。

だが、既に辺野古移設反対に翳りが見え始め、いち早くこれを察知した沖縄タイムスの焦りが紙面ににじみ出ている事に、筆者は気がついていた。

それを書いたのが、8ヶ月前の上記エントリーだ。

古いエントリーながら辺野古埋め立てに関連が有るので、一部編集の上、下記に再掲する。

 

焦っているのは沖縄タイムス! 2013-04-22

 

突然ですが読者の皆様にクイズです。

下記引用文の出典は何でしょうか。

 

1)4月18日の「普天間固定化に反対する市民大会」の弁士の原稿の一部。

 

2)沖縄タイムスの読者の投稿

 

3)琉球新報の読者の投稿

 

(正解は後述)

 

辺野古移設容認も選択肢

普天間の危険性除去が最優先

(前略)今回の普天間(基地移設)問題は、日本政府と米国政府が高尚に交渉を重ね、お互いの譲れない部分を認識し、決着できる部分を模索してきた。 
それが今までの17年間であった。
世界一危険だといわれている普天間基地が、早期に県外に移設され返還できれば、大いに喜ばしいことである。 しかし、それができない場合は、辺野古移設の選択肢を、捨てることはできないと思う。 
以前行われた辺野古移設への名護市民全体の賛否の意思は、反対が賛成を多少上回った。 
しかし、移設先である辺野古の方々は、賛成が大部分を占めているらしい。 おそらく、県内の皆さんも私のように、普天間基地の辺野古移設を、心の中では容認している人は多いと思う。
残念ながら、今、そのことで声をあげて言うと、県内マスコミを含め、一方の立場の人たちから大反撃をくらうことを恐れているのだろう。 
しかし、政治家は違う。 
現在反対があっても、将来的に国民、県民が幸せになるのであれば行動すべきである。 
宜野湾市民を助けるためも、名護、辺野古の皆さんにお願いをして、一刻も早く、普天間基地の危険の除去を最優先に考え、普天間基地の辺野古移設を進めるべきだと考える。

沖縄2紙によれば普天間基地の移設先は「県外」が「県民の総意」だとのこと。

にもかかわらず筆者の住む宜野湾市野嵩界隈で仄聞するのは「せっかく辺野古住民の方々が受け入れを表明してくれているので、感謝して辺野古移設を認めよう」という声が圧倒的に多い。

先日宜野湾市で行われた「普天間基地固定化に反対する市民大会」でも筆者は登壇してそのことを話した。

ネット時代とは便利なもので、実際に同大会に参加できなかった方でも、ネット動画でその模様を知ることができる。

涼太さんがコメント欄で紹介くださっているが念のためここでも引用しておく。

<ヒジャイ様が「普天間基地の固定化を許さない市民大会」の模様をUPしておられます・
日本国民必見の動画です。>>http://hijai.ti-da.net/

沖縄2紙に言っておきたい。

「県外移設」が県民の総意なら、なにも焦る必要などない。

どーんと構えておればいいはずだ。

だが、沖縄タイムスの紙面からは虚勢と焦燥しか読み取れない。 

連日紙面では「県外」を扇動する発狂見出しが躍っているのは焦りの表れである。

昨日(21日)の一面トップには連載特集の第16回として次の大見出しが。

普天間返還の行方

にじむ焦り

「容認派」足並みにズレ

アレ? なにかヘンだ。

語るに落ちるとは、このことだ。 

「県外」が県民の総意だったはずなのに「容認派」の足並みにズレとは、これまでの「容認派」の活動を脅威に感じていた証拠ではないのか。

「焦りがにじむ」のは「県外派」であり、足並みにズレが見えるのも「県外派」のことではないのか。

■クイズの答です

冒頭に引用した「辺野古移設容認も選択肢」という文章について、あえて出典については触れずクイズを出した。

正解は⇒(2)沖縄タイムスの読者の投稿

これが沖縄タイムス掲載の「論壇」からの引用だと知って驚く読者も多いだろう。

この文章は、那覇市の会社役員、洲鎌賢勇さん(58歳)の4月20日付沖縄タイムす「論壇」への投稿記事。

先日の宜野湾市で行われ沖縄タイムスが「黙殺」した「普天間基地の固定化を許さない市民大会」の弁士たちが話した内容とほとんど同じである。

ただ弁士たちの話は「普天間の危険性除去が最優先」としながら、「辺野古移設以外に選択肢はない」という趣旨だった。

一方、洲鎌さんは「辺野古移設容認も選択肢」と婉曲な表現に止めている。 

これは沖縄タイムスにボツにされないための洲鎌さんの投稿テクニックであり、洲鎌さんの本心は「辺野古移設以外にはほとんど不可能」だと推察する。

沖縄2紙は時折アリバイ記事として自社と反対意見を掲載する場合があるが、それでも掲載されるためには多少本音を隠す必要がある。

ただ次の文言を削除しなかった沖縄タイムスの態度には重ねて驚きである。

>今、そのこと(辺野古容認)で声をあげて言うと、県内マスコミを含め、一方の立場の人たちから大反撃をくらうことを恐れているのだろう

会社役員の洲鎌さんがこの投稿で「村八分」にならないのを祈念するが、「県内マスコミ」の「大反撃」という沖縄言論界の実情を明記した投稿が沖縄タイムスに掲載されるとは。

担当者の単なるチェックミスなのか、それとも「県外派」の足並みが乱れていることに対する「焦り」のなせる業なのか。

 

西銘恒三郎衆議院議員が「(実現不可能な県外が現実的と)嘘をつくのは耐えられない」として、辺野古移設を主張し始めた。

これに対し、早速、琉球新報が牙を剥いて「大反撃」を開始した。

記事と社説という2段構えの念の入れようである。

西銘氏「辺野古」を容認 「県外」の公約撤回

琉球新報 2013年4月20日 

 【東京】自民党の西銘恒三郎衆院議員は19日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題について「普天間の危険性の除去という原点に立ち返るしかない。辺野古は万(ばん)やむなし。県外移設は具体性がない。政権与党でいつまでも県外と言って持つか」と述べ、昨年12月の衆院選で自身が掲げた「県外移設を求める」との公約を翻し、政府・党本部に同調して辺野古移設を容認する立場を明確にした。都内で琉球新報のインタビューに答えた。
  公約違反の批判が出ることは必至だが、「政治家として決断を公にして悔いはないくらい、腹を決めている」と語った。決断の理由を「安倍晋三首相が国会で日米合意推進と同時に普天間は固定化しないと答弁した。沖縄だけ県外を求めるのは厳しい」と説明した上で、「危険性の除去を原点とすれば、辺野古移設は万やむなしというふうに自分の中で追い詰められてきている」と述べた。
  党県連は仲井真弘多知事と同じく県外移設を主張し、本部とねじれが生じていることには、7月予定の参院選公約で「県外」を変えるべきだと主張。他の県選出自民党国会議員にも働き掛けたい意向を示した。

           ☆


琉球新報社説

西銘氏「辺野古」容認 閉鎖・撤去で一致結束を

2013年4月21日 

 
 自民党の西銘恒三郎衆院議員が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題について、「県外移設を求める」とした昨年の衆院選公約を翻し辺野古移設の容認に転じた。
 自民党が民主党政権の公約違反を糾弾して、国民の支持を集めたのを忘れたのか。西銘氏の辺野古容認も公約違反の批判を免れない。
  今回の公約違反は、一政治家の進退でとどまる話ではない。沖縄社会の命運や住民の生命、人権に長期影響を及ぼす重大案件だからだ。
  西銘氏は、辺野古容認の理由を「安倍晋三首相が国会で日米合意推進と同時に普天間は固定化しないと答弁した。沖縄だけ県外を求めるのは厳しい」と説明し、「危険性の除去を原点とすれば、辺野古移設は万やむなし」と述べた。
  この説明は、県民の意思より首相の意思を尊重すると言っているに等しい。県選出議員が民意に背き活動するなら、県民は誰に政策の実現を託せばいいのだろう。
  市街地の真ん中にある普天間飛行場の危険性除去を求める点は、民意も西銘氏の思いも同じだ。今回それが同床異夢であることが分かったが、西銘氏は諦めずに県民の最大公約数の声に耳を傾け、県民と共に歩んでもらいたい。
  最大公約数の民意は、仲井真弘多知事が求める普天間飛行場の「県外移設」や、県議会や県内41市町村の首長、議長ら県民代表が昨年末に安倍晋三首相に提出した「建白書」に明記された普天間の閉鎖・撤去と見るのが自然だ。
  西銘氏は「当選後、岩国や佐賀、佐世保などを視察、首長と面談して県外移設の可能性を見てきた」というが、説明が不十分だ。
  党本部や国会で在日米軍基地への移設や自衛隊基地との共同使用を強く訴えたのか。普天間の国外移設や閉鎖・撤去を米政府や米議会に具体的に働き掛けたのか。
  先に公表された在沖米軍基地の新返還・統合計画は返還期限が曖昧で、沖縄の施政権返還の必要性を説きながら時期、方法を曖昧にした1960年代初頭の米国の沖縄政策を彷彿(ほうふつ)とさせる。これ以上「基地温存策」が続くことは耐え難い。
  日米が沖縄に強いる「基地過重負担」という岩盤を崩すためにも、沖縄内部で割れてはならない。県選出国会議員は一枚岩となる時だ。先人が施政権返還で団結したように。それは持続的かつ有効的な日米関係にもプラスとなろう。

                   ★

絶滅危惧種・社民党の最後の楽園で「ワジワジー」を連発すればメシが食える能天気な照屋寛徳氏も・・マスコミの「大反撃」に乗じて、この通り。

西銘衆議院議員の公約違反に怒り! 2013年04月20日  今日(4月20日)も琉球新報朝刊を読んで、唖然とし、強い怒りを覚えた。

 先ず、琉球新報の見出しに触れよう。
 「西銘氏『辺野古』を容認」「政府・党と連動『県外』の公約撤回」となっている。

20日付琉球新報記事

 西銘恒三郎衆議院議員は、当選3回、県選出自民党国会議員「かけはしの会」の会長である。同議員は、昨年12月の衆議院解散総選挙で、米軍普天間基地の「県外移設」を公約にし、当選している。
 ところが、4月19日 琉球新報の島 洋子記者のインタビューに答える中で、前記公約を撤回し、その理由を次のように述べている。

 「普天間の危険性の除去という原点に立ち返るしかない。辺野古は万やむなし。県外移設は具体性がない。政権与党でいつまでも県外と言って持つか」・・・と。

 そのうえで西銘議員は、自民党県連が7月の参議院選公約で「県外」を変えるべきだとか、他の沖縄選出国会議員にも働きかけたいとも述べている。

 西銘議員の公約破棄と有権者への裏切りは予想していた。だが、余りにも早く急展開している。これは、政府と一体となって仲井間知事や自民党県連議員らを懐柔し、日米合意に基づく辺野古移設推進に引っ張り込む狙いであろう。

 私は、政治家にとって公約は、有権者との契約であり、重たいものだと思っている。
 西銘議員の公約裏切りの理由の一つである、「岩国、佐賀、佐世保の首長との面談結果で県外移設の可能性はないという判断に至った」・・・との理屈もおかしい。私も西銘議員以上に本土の自衛隊基地や米軍基地を視察し、基地司令官とも話した。司令官らは、異口同音に「政治が決めたら、在沖米海兵隊の移設を受け入れる」と語っていた。歴代の政権が真剣に移設を考えなかったのだ。

 沖縄に常駐する海兵隊の「抑止力」のまやかしも今では明白になっている。

 今回の西銘議員の公約裏切り(破棄)は、絶対に許せない。県民の怒りは高まるであろう。同時に、安倍政権が仲井間知事の辺野古埋立て承認を得るために、様々に圧力を加え、懐柔策を打ってくるであろうことが予想される。西銘議員はその先兵役を担っている。

4月20日 続きを読む               ☆   そして作家というより反日活動で大忙しの目取真俊氏も・・・。 二枚舌政治家の恥ずべき姿 2013-04-20 13:27:32  4月20日付琉球新報電子版に〈西銘氏「辺野古」を容認 「県外」の公約撤回〉という見出しの記事が載っている。西銘恒三郎衆院議員が〈昨年12月の衆院選で自身が掲げた「県外移設を求める」との公約を翻し、政府・党本部に同調して辺野古移設を容認する立場を明確にした〉という内容だ。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-205577-storytopic-3.html . . . 本文を読む       【おまけ】   沖縄2紙が隠蔽してきた老害活動家による「野嵩の暴状」がネット拡散により全国民の顰蹙を買っています。   宜野湾市議の呉屋等さんがフェンスクリーン活動に参加し、議会でもフェンスを汚すのは市の条例違反という言質をとっていますが宜野湾市当局は黙認のようです。  マスコミに取材を依頼しても黙殺ですが、アリバイ報道でも「市民の抗議活動を妨害する米兵」といった歪曲記事しか掲載しません。   呉屋等議員のブログです。⇒真実の報道「伝えられぬクリーン活動」   ■引用終了   そして、発狂2紙が、必死で隠蔽する沖縄の新しいうねりを、あの朝日新聞がすっぱ抜くという事態になったのは周知の通り。   ⇒朝日がすっぱぬいた沖縄の新しいうねり!2014-05-12   【本稿のおまけ】   辺野古の解体工事、6月着手 妨害排除に障害物設置 2014.5.14

 政府は13日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設で、滑走路などの代替施設を建設する米軍キャンプ・シュワブ内用地の既存施設を解体する工事に来月、着手する方針を固めた。代替施設用地での解体工事は初めて。埋め立てに向け地質を調べる海底ボーリング調査や、移設反対派の妨害活動を阻止するため海上に障害物を設置する作業も、7月にも始めることで検討に入った。・・・・

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 ■御知らせ■

 

▼キャンプ・シュワブ フェスティバル 

17日(土)〜18日(日)14時開場、キャンプ・シュワブ(名護市)で
米海兵隊のキャンプ・シュワブが軍人軍属以外に一般開放される。車両・装備品
展示、移動式遊園地、屋台のほか、ロックバンドのEVE6、ブラインド・メロ
ンによる野外ライブが開催。

問い合わせ=MCCSスペシャルイベント部(電)098(970)5828

 

          ☆

 

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 ■御知らせその2■

</form>

 

関係各位

下記スケジュールで「那覇市議会・議会報告会」が行われ、第2部で「意見交換会」があります。この時、「若狭の龍の柱」を取り上げたいと思います。龍の柱は重要な問題であり、白紙撤回させる必要があると考える方々は5月21日、牧志駅前 ほしぞら公民館(午後7時から8時30分)にお集まり下さい。拡散希望します。

 

 

 

 第二部 意見交換会(午後7時50分〜)

5月21日(水)
本町:牧志駅前 ほしぞら公民館 午後7時から8時30分

 

 

 

お問い合わせ:那覇市議会事務局(電話098-862-8153)

 

 

 

    ★

 

 ■御知らせ3■

 

【緊急宮古島講演 沖縄在住ジャーナリスト・恵隆之介氏】 

「海の武士道DVD□BOOK」・山形県中学校道徳教本指定
・東京都、神奈川埼玉両県教育委員会指定道徳副読本       
「昭和天皇の艦長□沖縄出身提督漢那憲和の生涯」
昭和天皇最期の御枕元にあった天覧本。作家阿川弘之氏に文芸春秋で紹介され時を経て再び復刊と至った。

「中国が沖縄を奪う日」
沖縄南西諸島に迫る危機、今もっとも宮古島の皆さんが知るべき現実が詳細に語られています。
などの著者

平成の久松五勇士再び船に乗り込む時来たり。
宮古島の皆さん、惠先生の熱い心情に触れ、今再びアララガマ!で船を漕ぎ出しましょう!


講師・惠隆之介先生
演題・「忘れられた戦後史」(沖縄の戦後は米国のおかげで発展)
日時・6月4日(水)
19時〜21時(18時〜受付)     
会場・宮古島市中央公民館二階視聴覚室
会費・1000円、児童生徒、大学、専門学校生無料
主催・宮古島を取り巻く国際政情を学び子供を守る親の会

問合わせ、申し込み(nmanukan11@yahoo.co.jp)

宮古島にご家族や親戚、友人知人がいる方、お声かけをお願いします!

【サポートスタッフも募集中!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


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〇沖縄の狂った話2・・・米軍がいるから戦争に巻き込まれるは妄想

〇ブログ
「狼魔人日記」より・・・末松氏大敗の意味

〇彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ2

〇「狼魔人日記」河野談話撤回の好機!

〇「狼魔人日記」と「沖縄に内なる民主主義はあるか」は島袋氏を応援したけれど

〇名護市民は「県外移設」が不可能であることを証明した

〇ブログ 
沖縄に内なる民主主義はあるか 沖縄の識者の腐敗
               「県民金で転ばぬ」というが

〇軍命令はなかったのに なぜ集団自決は起こったのか

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  集団自決を追って 星雅彦(作家)

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