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翁長県連会長が引責辞任!「オール沖縄」の終焉

  だが今頃の辞任では遅きに失した感は否めない。   本来なら参院選で「県外」を主張する安里候補を立て敗北した時点で、己の判断ミスの責任をとって辞任すべきであった。   それを「県外と主張したからあの程度も敗北で済んだ」などと寝言を言って会長の座に居座り続けたのが問題だった。   だが、これを看過してきた自民党本部の責任も重い。   その責任の重さをいくらかでも軽減させるには、一刻も早い島袋氏による候補者の一本化である。   そうそう、県連顧問で元県議会議長の「毒おむすび男」こと仲里利信氏も県連の心変わりに怒り心頭で、県連顧問を辞任し、フリーハンドで活動するとのこと。 ゾンビはゾンビらしく墓地に蟄居するほうが沖縄のためになると思うのだが、どうしても活動したいなら、このお方も自民党を離党し、照屋寛徳氏の門を叩き、社民党に入党することをお勧めする。

自民沖縄県連、辺野古容認を決定 公約変更で会長が辞意

朝日 2013年12月1日21時25分
  【山岸一生】自民党沖縄県連は1日の総務会で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題について、「辺野古移設を含むあらゆる選択肢を排除しない」とする方針を正式に決めた。県外移設を求める公約を変更し、政府が進める名護市辺野古への移設を容認した。県連会長の翁長政俊県議は、公約変更の責任を取って会長を辞任する意向を明らかにした。

 翁長氏は総務会後の記者会見で「会長として県外移設を主導してきたから、責任を重く感じる」として辞意を表明。ただ、国の埋め立て申請への知事判断や、名護市長選が迫る中での辞任には異論も強く、県連は2日に対応を協議する。

 総務会には、地元の国会議員5人と県議ら計約30人が出席。西銘恒三郎衆院議員(沖縄4区)が、辺野古容認を迫る石破茂幹事長の意向を紹介し、「原点は普天間の危険性除去だ」と説明した。最後に拍手で公約の変更を承認した。

 会見で、宮崎政久衆院議員(比例)は「衆院選の公約で、(私が)『県内移設』を否定したと認識し、支持いただいた方もいる。説明していきたい」と述べた。

                                            ☆

 >公約変更に慎重だった国場幸之助衆院議員(沖縄1区)は「辺野古が唯一絶対か、正直言ってわからない。県外の選択肢も残した」と説明。

この国場幸之助という人物、県選出国会議員の中では一番若いくせに、沖縄2紙による被洗脳度は一番酷い。 絶えず沖縄2紙の顔色を見ながら発言するので、結果的には社民党や共産党、それに沖縄2紙と同じ意見を吐くことで知られている。 玉津石垣市教育長の言う「平和教育で思考停止」した人物の典型ということができる。

国場氏も仲里氏と手を取り合って照屋寛徳氏の門を叩くことをお勧めする。

絶滅危惧種になった社民党においては党代表を狙う若手のホープとして歓迎されるだろう。

小池百合子元防衛大臣が沖縄2紙を批判したことに対し、国場氏は沖縄2紙を弁護し、小池氏は安全保障を知らないと批判した。

国場議員は所属する党を誤ったようである。

 過去記事から国場氏の思考停止した言動を再掲する。

 

<沖縄タイムス 3月29日「記者席」

 

問題すり替えにくぎ

 

○・・・小池百合子元防衛相が自民党国防部会で、普天間飛行場の県内移設について「沖縄メディアが言っていることが、本島に県民を全て代表していると思わない」と述べたことに強く反論した国場幸之介衆院議員。 「メディアうんぬんでなく、沖縄の問題でもなく、日本の問題として、米国との関係をどう構築していくのか、共通意識を持ってほしい」。 移設が進まない理由が県内メディアにあると問題をすり替える小池氏に、日本全体の問題とくぎを刺した。(東京)>

 

記事を見る限り国場氏は沖縄紙の操り人形に成り下がった模様で、言っている言葉の意味が普通の読者には理解できない。

 

小池氏が問題をすり替えていると主張するなら、沖縄タイムス紙面で小池氏との討論会を申し出たらどうだ。

 

それが出来ないようなら国場氏は意味不明の妄言で沖縄紙に媚を売るしか能のない「本物のバカ」と認定せざるを得ない。

 

そうそう、昨日の「記者のメモ」には元祖「本物のバカ」で「ワジワジー」と「ガティンナラン」を繰り返すしか能のない照屋寛徳氏が登場している。

 

<4月1日「記者のメモ」 

 

小池氏に「妄言」と怒り

 

○・・・小池百合子元防衛相が「沖縄の先生方(国会議員)が戦っているのは沖縄のメディア」と発言したことに憤る、照屋寛徳衆院議員(社民)。
暴論、根拠のない妄言。 巨大与党の一員としての、おごり高ぶった言い方だと批判している。 「政治家は公人として、メディアの監視、批判を受けるのは当然だ」として「地元2紙を毎日、精読もしないで気分で批判してはいないか」と疑問を呈した。 「小池氏には『おごれる平家は久しからず』という言葉を進呈したい」と怒りは収まらず。>

 

自民党の国場議員が、社民党で「琉球独立」を唱える照屋議員とコンビを組んだように沖縄紙を批判した小池氏に反論するのはまことに奇妙な絵柄ではある。

 

沖縄タイムスも小池氏の沖縄紙批判に反論するなら、笛に踊る「本物『バカ」を利用するなど姑息な手法は止めにして、社説を使って堂々と反論を展開すべきではないか。

 

最近「琉球独立論」に宗旨変えをした照屋氏が自身のブログで、小池氏に意味不明ながらも反論しているのに対し、国場氏はブログでは小池氏の「妄言」に関しては完全にスルーしている。

 

国場議員が沖縄紙の憑依から解き放たれ、佐喜真宜野湾市長のように、沖縄紙に批判されるようになって初めて、国場議員の「本物のバカ」の称号取り消すことになる。

 

参考までに、反論にはなっていないが、一応話題に取り上げた元祖「本物のバカ」こと照屋寛徳議員のブログを紹介する。

 

では新登場の「本物バカ」は誰かって?

 

勿論、沖縄紙の吹く笛で踊る国場幸之介衆院議員をおいて他にはない。(元祖「本物」にも褒められているくらいだ)

 

 

 

小池百合子議員の沖縄メディア批判の暴論を糾す 2013年03月29日  自民党の小池百合子元防衛大臣が、的外れな沖縄メディア批判をしている。正しい批判は良いが、小池氏の批判は、暴論、根拠のない妄言である。巨大与党の一員としての、又、大臣経験者という驕り高ぶった言い方だ。根っ子には、沖縄蔑視、沖縄差別がある。

 小池氏は、3月26日の自民党国防部会・安全保障調査会合同会議で、沖縄の議員が米軍普天間基地飛行場の移設問題で思いを訴えたことを受け、「沖縄の先生方が闘っているのは沖縄のメディア」と述べ、報道が県内移設に反対する論調をつくっているとの考えを示したようだ(3月27日付沖縄タイムス、琉球新報)。
 小池氏は、言葉を次いで、「あれ(地元メディア)と闘って今回も当選されてきたということは、沖縄のメディアが行っていることが本当に県民をすべて代表しているとは、私ははっきり言って思わない」との見解も示したようだ。

 小池氏は、沖縄のメディアは県民代表ではない、と言いたいのか。沖縄のメディアは、当然ながら公平、中立、客観的報道をしている。私共政治家も公人として、メディアの監視・批判を受けるのは当然だ。
 小池氏は、沖縄タイムス、琉球新報各紙を毎日精読しているのだろうか。読みもしないで、気分で批判されたらタマらない。
 これらの小池発言に、出席した沖縄選出議員でまともな反論をしたのは、一人國場幸之助衆議院議員のみ。情けない。他の4人の自民党衆議院議員は、沖縄選出の名を汚している。

 小池氏には、「驕れる平家は久しからず」という言葉を贈呈しよう。自民党政権下で沖縄を差別し、犠牲を強いた小池議員に沖縄メディア批判の資格など無い。

3月29日 11時5分  

 

■「県外」と「辺野古」、どちらが現実的か

「普天間移設」は複雑だと喧伝する学者、政治家たちがいるが、筆者の認識でいえば、これほど単純で小学生でも理解できるくらい簡単な問題はない。 複雑にしているのは問題解決にイデオロギーが絡むからだ。

先ず自民党議員の国場、比嘉、宮崎3氏の主張である「県外」が果たして現実的か。

自民党政権が17年間も模索したが「県外」は困難と判断し、辺野古案に落ち着いた。

が、それを「県外」にひっくり返したのが鳩山政権であることは周知の事実。 しかもその鳩山氏自身が「県外」の困難さを身を持って体験し、結局「辺野古」に回帰したのも周知の事実。

つまり自民党から「最低でも県外」の民主党に政権交代しても実現できなかったのが「県外」ではなかったのか。

この辺の理屈を小学生でも判り易いように解説したのがこの本である。

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『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆

イデオロギーで侵された硬直思考のプロ市民勢力が「県外」を主張するのは想定内なので一応納得すろとしても、自民党国会議員の国場、比嘉、宮崎の3氏が「県外」を主張するのは不可解だ。

一体その理由は何か。

彼らが小学生以下の理解力しかないからなのか。

いや、そうではない。

彼らが沖縄紙の呪縛に取り付かれ沖縄紙の主張に平伏したからに他ならない。

まさに小池百合子元防衛相がいみじくも指摘するように、彼ら3人は沖縄紙との戦いに白旗を掲げたのである。

 前に、今回当選した自民党の県選出衆院議員の沖縄紙による「被洗脳度ランキング」を次のように書いた。

1)国場幸之助

2)比嘉美津代

3)宮崎政久

4)西銘恒三郎

これまでの各氏のコメントから筆者が独断的に判断したが、ランキングが上の方が「売国度指数」が高い。

「被洗脳度ランキング」を言い替えれば「売国奴ランキング」である。

勿論、西銘氏は売国奴ではない。

■西銘恒三郎はサムライだった

この中で沖縄紙の「被洗脳」が一番低いと目される西銘氏は、上記の自民党幹部との会談で、次のような衝撃的発言をしている。

(「県外」を困難と主張する理由として)「うそをつきつき続けることは不誠実で耐えられない」

西銘氏はこう説明する。

新聞の顔色を窺って、実現が極めて困難な県外移設訴え続けることは、「県外移設が現実的に可能かのように(県民に)映る」、と。

これが発言の理由だ。

この瞬間西銘氏は「県外が現実的」と主張する沖縄2紙を敵に回したことになる。

と言うことは沖縄氏に媚を売る国場、比嘉、宮崎の3氏をも「嘘つき」と断罪したことになる。

嘘つきでなければ小学生でもわかる簡単な理屈を理解できない「本物バカ」になるからだ。

沖縄2紙が圧倒的占有率を誇る沖縄の言論界が異論を許さぬ「全体主義の島」と呼ばれて久しい。

そんな中、沖縄紙バッシングに恐れず、政治家としての基本である誠実さを護るため、あえて本心を吐露した西銘議員の勇気に拍手を送りたい。

県選出議員の顔色を窺うように「県外」の可能性についても言及した石破幹事長に真っ向から反論した西銘恒三郎氏に侍の勇気と潔さを見た。

西銘氏の言葉を再度記して拍手を送りたい。

「お言葉ですが、幹事長。 できないことはおっしゃらないほうがいいですよ」

「県外に受け入れる場所はないですよ」

 ちなみに西銘氏は本音を隠して立候補した経緯を次のように語っている。

「衆院選では、沖縄県連の会長から『それ(辺野古推進)は言ってはくれるな』と指摘され、県外を求めるという発言にとどめた」。

 

 

【おまけ】3件

 

自民党沖縄県連の中には、沖縄2紙のご機嫌取りに汲々とし、県連の方針転換に怒りの声を荒立てるものが続出だが、そんなに公約に拘るなら自民党を離党したらどうだろうか。

だが、12月1日現在自民党県連で離党したものは1人もいない。

辺野古容認:「有権者だます公約違反」自民県連党員も批判

毎日新聞 2013年12月01日 22時02分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を公約としていた自民党沖縄県連が1日、同県名護市辺野古への普天間移設を正式に容認した。「普天間の固定化を阻止するため」と強調するが、県内の党員からも「有権者をだます公約違反」と反発が収まらない。責任を取る形で県連トップが辞任の意向を表明するなど、不協和音が表面化している。

 「県連が県民との約束をほごにし、辺野古移設容認に転じると思わなかった」。県連顧問で元県議会議長の仲里利信さん(76)は批判する。抗議の意思を示すため、県連顧問の辞表を出した。「ヤマト(本土)に屈して辺野古への移設を認めてしまえば、沖縄は永遠に基地の島になる」とも指摘する。

 県連は2009年、「最低でも県外」を掲げた民主党政権の誕生を機に「県外移設」に転じた。以降、辺野古移設を進める党本部に反し、今夏の参院選を含む3度の国政選挙で「県外」を主張。県全体に強まる「県外」の声を代弁してきた。

 それだけに、党本部に迫られての方針転換は内部にも強い反発を生んでいる。県連所属の那覇市議14人も衆院沖縄1区の支部役員の辞表を提出。1区副支部長の安慶田(あげだ)光男市議会議長は「公約破りは問題。党本部と違う政策を圧力で変えさせるのは独裁的だ」と憤る。

 執行部の説明は歯切れが悪い。辺野古容認を決めた1日の総務会後の記者会見。県連トップの翁長(おなが)政俊会長は「県外にこしたことはない」と釈明しながら、「沖縄からの基地分散をお願いしても、都道府県のどこも手を挙げてくれない」と苦悶(もん)の表情を浮かべた。さらには「県外を主導してきた会長として辞任を決意している」と言い出し、同席した照屋守之幹事長が慌てて会見を打ち切った。

 翁長会長の進退は役員会に一任されたが、照屋幹事長は記者団に「突然でびっくりした。頭が混乱している」と驚きを隠さなかった。普天間問題の行方を左右する来年1月の名護市長選にも影響しかねない。「この難局での辞任は認められない」(幹部)と慰留に努める方針だが、ごたごたは続きそうだ。

 移設反対グループ「ヘリ基地反対協」の安次富浩共同代表は「有権者への裏切りは会長辞任だけで決着がつく問題ではない。自民党の国会議員や県議の辞職を求める県民の声は強まる一方だ」と冷ややかに話した。【佐藤敬一、福永方人、井本義親】

             ☆

稲嶺名護市長が僅か2500件の意見書(県外からの意見も含む)県に提出し、あたかも名護市民の99%が「辺野古移設に反対」といった印象操作をしている。

だが、日本維新の党の中山恭子参議員議員が7万人超の「辺野古移設賛成」のアンケートの結果を国会で発表。

「オール沖縄」で県外という大嘘が国会でも証言されたことになる。

 沖縄県内 辺野古への移設へ署名 7万人超える

2013年11月25日 17:53

 菅義偉官房長官は沖縄県内で行われている普天間飛行場の名護市辺野古への移設への署名活動で3ヶ月半で7万人の署名が集まっている動きについて、25日の参議院特別委員会で感想を求められ「沖縄県民のみなさまが当初5万人を目標とした署名に7万人を超える方が署名されたということで、大変にありがたいことと感じている」と語った。県内移設に反対ばかりでもないことを国会で示した格好。

これは日本維新の会の中山恭子参議院議員が「普天間飛行場を名護市辺野古へ移設しようとする沖縄県民大会に24日行ってきたが、沖縄では沖縄県民の方が動き出していると感じた」と語り、そのうえで「辺野古移設への署名活動が5万人の署名を目標に行われ、『活動から2ヶ月半(10月半ば)で5万人を達成、11月半ばで7万3000人、まだ、署名が続いていて、8万人を超えるのではとの動きだった』」と説明。

中山議員は「県民大会の主催者は『この動きは沖縄の氷山の一角であり、自分たちで考え、自分たちで意思表示をしようという動きがでてきた』ということだった。長官の感想を」と求めたのに答えた。

菅官房長官は「わが国を取り巻く安全保障環境が極めて厳しい中で、その抑止力を保ちながら、普天間飛行場の危険を1日も早く取り除くためには、最良の選択が辺野古への移設だと考えている。県民の方がそうした活動を頂いていることはありがたい、また、政府としては沖縄の過度の基地負担の軽減に全力で取り組んでいかねばならないとの思いを新たにした」と答えた。(編集担当:森高龍二)

                 ☆

沖縄2紙が決して報じることのない「不都合な真実」。

熱心に写真撮る人も…オスプレイ、初の一般公開

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  初めて一般公開された新型輸送機MV22オスプレイ(1日、宮崎県新富町の航空自衛隊新田原基地で)=浦上太介撮影

 

 宮崎県新富町の航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地で1日、航空祭が開かれ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている新型輸送機MV22オスプレイ1機が展示された。

 同基地によると、オスプレイが自衛隊施設で一般に公開されるのは初めて。

 沖縄の基地負担軽減のため、訓練の本土への分散を進める防衛省が、幅広く理解を得ようと展示を企画した。航空祭には昨年より7万人も多い12万人が訪れ、オスプレイの周囲で熱心に写真を撮る人も多く見られた。

 展示されたオスプレイはこの日

のうちに同基地を離陸し、米軍岩国基地(山口県岩国市)へ向かった。

(2013年12月1日20時12分  読売新聞)

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