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「迷惑料という言葉が独り歩きしている」、与那国町職員

 ■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)

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 与那国町での陸自配備問題の議会決着のニュースを沖縄タイムスはどのように報じるか興味津々で紙面を探したが、危うく見落とす所だった。 それものそのはず、二面と三面にまたがる参院選を控えての県内8政党座談会の派手な特集記事の隣に追いやられたようなアリバイ記事では見落とす人もおおいだろう。

町有地貸与案を可決

与那国陸自配備 議会で3対2

自衛隊を蛇蝎のように嫌う沖縄タイムスとしては、やはりこのニュースは「不都合な真実」だったのだろう。

交渉開始当初、マスコミによる誘致派分断工作に乗せられ、あわや与那国配備案が頓挫しかけたが、防衛省側が変更予定地とした石垣島は16年に及ぶ極左ペンギン前市長の影響下にあるプロ市民団体の活動が活発であることは、依然として燻っている「八重山教科書問題」に対する狂乱振りを見ても明らかである。

防衛省側が「与那国がダメなら石垣があるさ」などと安易な態度で、与那国との交渉を打ち切っていたなら、全国のプロ市民団体が石垣市に集結し、「第二の普天間移設問題」が石垣市でも起きていたことだろう。

自衛隊配備どころか、休養のため石垣港に寄港する自衛官に対してもこの有様である。

【動画】八重山に自衛隊は要らない!

【動画】石垣:イージス艦停泊、プロ市民の暴言!.

 石垣市は全国の反日サヨクが移住していることで知られ、「反日サヨクの最後の楽園」といわれるくらい反自衛隊感情が際立って激しい地域である。

そんな中、与那国町は町長と町議会が自衛隊誘致に賛成する稀有な地域であった。

与那国島は、尖閣諸島の南西約150キロメートルに位置する。防衛省は、尖閣防衛のため、尖閣周辺の航空機や船舶を地上レーダーなどで監視する部隊を常駐させる方針だ。

 与那国町が賃貸議案可決 来週中にも契約 陸自配備

2013.6.20 20:55

 与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視部隊」の配備計画で、町は20日、用地の賃貸契約に関する議案を町議会に提出し、賛成3、反対2の賛成多数で可決された。これを受け防衛省は来週中にも町と賃貸借契約を締結。最終調整の結果、年間賃貸借料は100万円上積みした1500万円で決着した。

 沿岸監視部隊は中国をにらんだ南西防衛強化の第1弾。用地交渉で、外間守吉(ほかま・しゅきち)町長が「迷惑料」としての10億円の支払いを求めたが国が拒否し、契約は当初予定の3月から遅れていた。君塚栄治陸上幕僚長は20日、「目標に向け努力する」と述べ、計画どおり平成27年度末までの配備を目指す考えを示した。

 賃貸借料について、防衛省は当初提示した500万円から1200万〜1400万円に引き上げたが、最終調整で1500万円まで上積みした。現状の農牧地として500万円を算出したが、「隊舎などを建設すれば農牧地ではなくなる」との町側の主張を受け入れ、最終的に宅地並みの1500万円を提示した。

 陸自用地に充てるのは町内2カ所の約21ヘクタール。1カ所に駐屯地、もう1カ所には監視レーダーを置く。

                               ☆

外間町長の「迷惑料」発言が一人歩きし、反対派のみならず誘致賛成派からも批判を浴びた。

革両陣営から激しいバッシングを受けた外間町長が孤立したとき、陸自誘致案が頓挫するのを恐れ、外間町長を支えたのは与那国町役場の職員たちであった。

反日サヨクの自治労に周囲を固められた仲井真県知事とは大違いである。

その時の様子を「八重山日報」はこのように報じている。

<元在沖米国総領事のケビン・メア氏の発言だとされる沖縄の「ゆすり、たかり」の体質。それと町を同一視する全国の視線を感じ、町総務財政課の小嶺長典さん(48)は衝撃を受けた。
 「迷惑料という言葉が独り歩きしている」。
 小嶺さんは上司と相談し、3月25日、抗議メールすべてに返信を出した。「町の真意を分かってほしい」という思いだった。
 防衛省は同5日、町に対し、配備予定地の「南牧場」の町有地について「賃貸なら年間500万円、買収なら1億から1億5000万円」という金額を提示していた。
 「20?の土地を500万円では、いくら何でも『大山鳴動してねずみ一匹』的な話」
 「防衛省側の額でことが進めば、町長は反対派からも賛成はからも失笑されてしまうことは必至。政治生命が終わってしまう」
 「沖縄で初めて積極的に自衛隊を誘致し、風穴を開けるという気概を買ってほしい」―。
 印刷するとA4の用紙2枚にわたる長文の返信。これに対し、今度は「まさか返事が来るとは思わなかった」「町の熱い思いが分かりました。頑張ってください」などという激励のメールが届き始めた。29日までに約20件に達したという。
 「迷惑料」については、外間町長の支持者も「表現がまずかった」と漏らす。町長は「報道されている『迷惑料』は私の真意とは違い、戸惑うばかりだ。迷惑料とは市町村協力費のことであり、国が進める事業に反する思いは一切ない」と説明する。>

その後マスコミの誘致派分断工作を避けるため、与那国町が忍耐強く防衛省側と、水面下の交渉が続けられたことは前に述べた。

沖縄マスコミが蛇蝎のように嫌う自衛隊、と書いた。

それを示す「秘密文書」の存在を『正論』7月号で、井上和彦氏が「重大資料発掘!地元メディア 反日偏向報道の淵源」と題して寄稿しているので、ぜひとも読んで頂きたい。

沖縄紙が自衛隊の与那国配備に賛成派の分断を計ってまで反対する理由がよくわかるはずである。

 

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実は当日記も沖縄マスコミが自衛隊に対して嫌悪感を露にする理由について、過去にエントリーしている。

古くからの読者にはご迷惑でしょうが、見ざる言わざる・・・沖縄の自衛隊差別を一部編集して再掲する。

 以下引用              ☆  
沖縄、力強く船こぎ豊漁祈願 伝統の那覇ハーリー

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伝統行事「那覇ハーリー」でゆっくりと港内を回る手こぎ船=5日午後、那覇市


 豊漁と海の安全を祈る沖縄の伝統行事「那覇ハーリー」で、竜をかたどった手こぎの船が速さを競うメーンイベントが5日、那覇市の那覇港新港埠頭であり、水しぶきを上げる勇壮なレースに見物客が「頑張れ」と声援を送った。

 伝統衣装をまとったこぎ手が歌いながら、ゆっくりと櫂をこいで回る「御願バーリー」に続いて、市内3地区の対抗戦「本バーリー」が実施された。鐘の音に合わせて力強く水をかき、全長14・5メートルの船が約630メートルのコースを勢い良く進んだ。

 初めて見たという札幌市の会社員犬伏健一さん(35)は「大人数で一致団結してこいでいて迫力があった」と話した。

2012/05/05 19:06   【共同通信】

              ☆

日本全国何処でも行われているお国自慢のお祭りの記事には、イデオロギーもクソ(失礼)もないと誰でも考える。

ところが異論を許さぬ「全体主義の島沖縄」では、伝統行事のハーリー競争にもイデオロギーを持ち込む。

昨日の地元テレビは上記那覇ハーリーの実況中継を、長時間にわたり放映していた。

実況を伝えるアナウンサーや解説者は、「見ざる言わざる聞かざる」の格言を徹底していた。

何を「見ざる言わざる」だったのか。

自衛隊の参加である。

実況アナウンサーや取材記者にとって、那覇ハーリーで力漕する自衛隊員の姿は、見ても見えない存在だった。

元々沖縄では自衛隊は那覇ハーリーに参加できなかった。

だが、全国的に自衛隊容認の世論が拡大していく中、沖縄だけがお祭りに自衛隊が参加するのを拒否しておれない。

そこで、10年ほど前から参加が認められるようになった。当たり前のことだが。

ところが自衛隊を蛇蝎のように憎悪する地元マスコミは労働組合の規約で、自衛隊の参加を記事にしたり名前を放送してはいけないと言う縛りを設けた。

「見ざる言わざる聞かざる」である。

事情を知らない某テレビ局のアナウンサーが、自衛隊の活躍を大声で放送してしまった。

これウォッチングしていた新聞記者がいた。

沖縄タイムスの吉田記者が「6分間の間に計16回も自衛隊を連呼する」のを聞いて怒りの記事を書いた。

筆者には吉田記者はその頃から既に発狂の兆しが出ていると思われるのだが、どうだろうか。

それがこれである。

(10)侵食する「軍隊」(2008年6月28日 沖縄タイムス朝刊社会面)
「戦略うまく抵抗感除かれている」
市民に融合 一方で監視

 たくましい二の腕をした短髪の男たちが、上半身をいっぱいに使って櫂を漕ぐ。「さあ、どちらのタイムが早いか」。アナウンサーの実況が映像に重なった。

 今年五月の那覇ハーリー。海保や消防など、日ごろから体を鍛える職場に属する人々が参加する一般競漕Bの決勝レースは、陸海空の各自衛隊による三チームで争われた。

 チーム名には「航空自衛隊レキオウイング」などと、それぞれの隊名がはっきりとうたわれ、テレビの実況中継では決勝を伝える約六分間の放送中に計十八回、「自衛隊」が連呼された。

 「私たちの活動が理解された証しだと思う」。優勝した陸上自衛隊第一混成団(那覇市)は自信をみせる。那覇ハーリーには、最初は参加も認められなかった。「1CBシーサーズ」「陸自シーサーズ」とチーム名に徐々に隊名を出し、三年前から堂々と「陸上自衛隊第一混成団」と名乗り始めた。

 民間チームの舟のかじ取りや会場設営、大会運営の手伝い。有給休暇を取った隊員が自主的に汗を流す姿が、那覇ハーリーの実行委員会に徐々に認められてきた結果とみる。

 「民間企業はみんな社名で出場する。隊名を隠す方が不自然でしょう」。市民からの苦情などはなく「むしろ会場で激励を受けるくらい」と胸を張る。

 今年四月ごろ、県内の民放テレビ局各社に広告代理店から打診があった。「自衛隊の隊員募集のコマーシャルフィルム(CF)を、そちらで放送できないか」。各社とも「県民感情にそぐわず、公共の電波に乗せることはできない」と断った。

 自衛隊のテレビCFが県内で流されそうになったのはこれが初めてだ。

 県マスコミ労働組合協議会の宮城歓事務局長は「自衛隊の広報戦略のうまさで、沖縄でも徐々に抵抗感が取り除かれている」とみる。「報道機関は広告などの収入部門にまで食い込まれると、批判的な報道が難しくなる」と危機感を強める。

 柔らかな自衛隊のイメージを浸透させる一方、政府は今年五月、米軍普天間飛行場の代替施設建設に伴う海域の現況調査(事前調査)のための機器設置で、基地移設に反対する市民の活動をけん制する目的などで、海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」を沖縄に派遣した。

 一月には、熊本で陸上自衛隊第一混成団と在沖米海兵隊第三師団が共同演習し、四月には嘉手納基地に暫定配備されていた米空軍のステルス戦闘機F22Aラプターと、沖縄の空自・南西航空混成団のF4戦闘機などと模擬空中戦を展開した。

 今月に入り、陸上自衛隊の情報保全隊が、市民の活動を監視している実態も明らかになった。

 それらから浮かび上がる自衛隊の姿は、まぎれもない「軍隊」だ。

 沖縄で自衛隊が存在感と軍事機能を増す中で、昔の日本の軍隊が沖縄で犯した罪が教科書から消されていく。

 今回の教科書検定問題について発言を続ける作家の目取真俊さんは、「対中国を想定した島嶼防衛のために、宮古・八重山地域をはじめとして自衛隊の強化が進められ、沖縄は米軍だけではなく自衛隊の拠点にもなろうとしている。今回の教科書検定問題と沖縄における有事=戦争態勢づくりは密接に結びついている」と指摘する。(社会部 吉田啓)=・おわり

            ◇

ある種の言葉が放送禁止用語として、テレビ・ラジオでは自主規制するとはよく聞く話。

国の安全を守る職務の自衛隊が、沖縄のテレビ・ラジオでは、その名を連呼することも、その姿を映像で流すことも自主規制していた。 

いや、単なる自主規制だけではない。

マスコミ会社とマスコミ組合で「自衛隊は画面に出さない」という労使協定を結んでいるというから驚きだ。

つまり自衛隊は、沖縄では放送禁止用語だということになる。

>チーム名には「航空自衛隊レキオウイング」などと、それぞれの隊名がはっきりとうたわれ、テレビの実況中継では決勝を伝える約六分間の放送中に計十八回、「自衛隊」が連呼された。

中国人と同じ視点の吉田記者は、テレビの実況中継で六分間に計十八回も「自衛隊」が連呼されたことを、怒りに震えながらカウントいたのだろう。

それにしても、である。

自国の自衛隊が県のハーリー行事に参加するというのに、地元テレビが、画面に映像を出すのはおろか、その名を連呼するのを怒りに震えて批判する新聞も新聞だ。

一体どこの新聞なのだ。

                    ◇

ところで、沖縄のマスコミは本当に自衛隊をテレビ画面から締め出す労使協定を結んでいたのか。

単なる悪い冗談ではないのかという人もいる。

以下はその証拠を示す地元マスコミの「自衛隊憎悪」に関する過去エントリー「自衛隊は画面から消せ!」 沖縄テレビの労使協約よりの抜粋です。

<毎年、GWに開催されている「那覇ハーリー」という伝統行事があり、沖縄テレビではこの模様を中継しています。
那覇ハーリーというのは、簡単にいえば、学校や地域、会社などでチームを組んで参加するボートの競漕です。
この中継放送の際、出場した自衛隊の部隊名などがテレビ画面に露出したことに対して、組合は会社と団交を行ったそうです。

沖縄テレビでは「自社事業には自衛隊並びに自衛隊員は参加させない」との協定を組合と結んでおり、「ハーリーの中継や総集編などの放送では、宣撫工作に加担しないため自衛隊の露出について可能な限り控えるよう会社側に配慮を求めてきましたが、申し入れが守られなかったことは遺憾であり会社に抗議します」とあります。 >

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1972年、沖縄返還とともに自衛隊が移駐した沖縄では、那覇市をはじめとする革新自治体が住民登録の拒否をした。

これにより、保護者の住民票が取れず生徒は事実上の入学拒否となった。(→参考:沖縄タイムス社説 2004年9月22日

又琉球大学の夜間学部に入学した自衛隊員が学生や職員の入学拒否ピケにあい結局入学出来なかった例もある。

一方、自衛隊に偏見を持つ勢力に限って、沖縄では珍しくない「不発弾処理」は自衛隊に任せて知らん顔。

それを問うと、「自分達の先輩(旧日本軍)の後始末をするのは当然だ」と自衛隊員の決死の処理作業に水をかける。

上記労使協約書の存在は、図らずも、沖縄テレビが労使ともに日本軍、そして自衛隊に対して創業以来、言われ無き偏見を持ち続けていることを暴露してしまった。


復差別を声高に叫ぶ人ほど差別主義者である場合が多い。

沖縄マスコミの米軍関連の報道には眉に唾して読むが、自衛隊関連の報道には注意をお座成りにし勝ちであることに反省!

自衛隊関連報道にもメディアリテラシィの目を光らせるべきである。

沖縄マスコミの自衛隊への仕打ちは、差別であると思う方、クリック応援を。

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参考:国境の島の衆愚政治!

 「那覇ハーリー中継における自衛隊の露出についての抗議文」

【おまけ】

本来なら一面トップか社会面トップを飾ってもおかしくない重要ニュースをアリバイ報道でごまかした沖縄タイムス。

さすがに八重山日報は、これを一面トップに・・・。

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チーム沖縄のブログ

■■第三回「島守・防人に感謝する集い」■■

6月23日(日)の慰霊の日に、沖縄県護国神社にて、「殉国沖縄学徒慰霊祭」という慰霊祭を斎行いたします。

沖縄戦で亡くなられた学徒隊は郷土を守るため自らの意志で戦ったのであります。 しかし現在の平和教育ではこれら学徒隊の方々を犬死などと貶める教育がなされているの残念なことです。

来る6月23日、私たち沖縄の大学生が主催し、沖縄戦で郷土防衛のため散華された学徒隊の御霊に、「感謝する」お祭りを、私共沖縄の大学生の義務だと考えます。

当日はお誘い併せの上ご参加くださいますようご案内申しあげます・

以下、詳細でございます。



第三回「島守・防人に感謝する集い」

6月23日(日) 13:30開会 沖縄県護国神社・大ホール

「殉国沖縄学徒顕彰祭」
   同日    14:30開始 沖縄県護国神社・本殿

主催:サークル「 沖縄から日本を考える学生の会 」

代表: 琉球大学法文部 三年次 外間 完信
お問い合わせ:tj.from.okinawa@gmail.com

お気軽にメール下さい

 

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『正論』7月号は、沖縄特集第2弾です

筆者も寄稿しました。

沖縄での発売は6日頃とのことです。

月刊正論2013年7月号6月1日発売 定価740円

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沖縄異常事態 第二弾

重大資料発掘!

地元メディア反日偏向報道の淵源

ジャーナリスト 井上和彦

緊急報告!

尖閣領海で中国公船に包囲された緊迫の6時間

八重山日報編集長 仲新城誠

【新連載】対中最前線 国境の島からの報告?

中国領海侵犯と教科書採択事件の深い関係

仲新城誠

ついに牙を剥き出した中国−沖縄併呑計画の先兵は誰だ

琉球独立論の空虚

ジャーナリスト 大高未貴

「天皇メッセージ」の悪用に反駁せよ

ライター・ブログ「狼魔人日記」管理人 江崎孝

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