人気blogランキングへ クリックお願いします 「危険な欠陥機オスプレイ」反対の記事が沖縄タイムス紙面から消えて久しい。 オスプレイ反対は野嵩ゲートで連日奇声を上げている情弱の老害活動家たちだけに任せるつもりなのだろうか。 発狂新聞や識者の面々は自分で焚きつけておいて、後は知らぬ顔の半兵衛を決め込むつもりなのか。 無責任な話である。 オスプレイ反対では「オール沖縄」の先頭にたった糸数慶子参院議員が、昨日参院選立候補の政策発表をしたとのことで、今朝の沖縄タイムス政治面トップはその模様を大きく報じている。 ところがその詳細に羅列された政策の何処を見ても、オスプレイの文言は発見できない。 いつ墜落してもおかしくない欠陥機で「未亡人製造機」と命名された危険なオスプレイが、現在12機も沖縄上空を飛行しており、夏までにはさらに12機追加配備されると言うのに、である。 糸数氏自身も「東京行動」に参加し「オスプレイ反対」を訴えたにも関わらず、である。 糸数候補は、「オスプレイは危険な欠陥機」と現在でも認識しているのか。 そうなら、県民の生命に直接関わる最重要案件を政策に入れない理由を、はっきり説明する責任があるのではないか。 突然話題が変わるが、次に紹介するのはロンドンを象徴するビッグベンの写真。 絵葉書でおなじみのあまりにも有名な風景。右端がビッグベンの名で知られる時計塔、その左が国会議事堂、左端がヴィクトリアタワー。そして手前をテムズ川が流れている。橋は、ウェストミンスター・ブリッジ。旧ロンドン市庁舎前からの撮影とのこと。
さて先日英国軍が「いつ墜落してもおかしくない欠陥機オスプレイ」を配備する予定とのニュースを紹介した。 ところがオスプレイは既にロンドンのテムズ川界隈、あのビッグベンのある国会議事堂の上空を飛行しているのである。 次に紹介するのが「ビッグベンの上空を飛行するオスプレイ」とタイトルを付した写真である。 ビッグベン界隈は世界の観光客が集まる有名な観光スポットでもある。 しかし、不思議なことにロンドンからは「欠陥機オスプレイ反対」のニュースは聞こえてこない。
Terms and Conditions of Media Use
V22 Osprey Flies Over Big BenJuly 16, 2006 Bell Beoing V22 Osprey Flies over the River Thames London, UK. during their arrival to the Farnborough International Air Show. The aircraft are from Marine Squadron VMX 22 based in New River, North Carolina.
Photo Credit: Bell Helicopter photo, taken by Sheldon Cohen
Neg. # V22_Big_Ben
☆
沖縄2紙にとって上記写真は「不都合な真実」であるため、決して県民の耳目に晒すことはないと断言できる写真である。
どなたか野嵩ゲート付近で今でも奇声を上げている情弱の老害活動家たちに上記写真を見せたらどうだろうか。
沖縄2紙は、そろそろ「危険な欠陥機オスプレイ」という大嘘を訂正する時期ではないのか。
さもないと、糸数慶子氏の政策発表のように自己矛盾に陥ることになる。
オスプレイに関しては糸数候補とは同じ意見で共闘した自民党沖縄県連。 その県連が擁立する安里候補も、同じく自己矛盾に陥ることになる。
★
チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/53jtV
<普天間の固定化を許さない、一日も早い辺野古移設を進める宜野湾市民パレード>
◎開催日時:平成25年6月16日
◎集合場所:琉球学院前
◎集合時間:10:30
◎出発時間:11:00
◎コース:琉球学院>石平交差点>普天間交差点>宜野湾市役所
◎問合せ:普天間の固定を認めない宜野湾市民の会
電話:070-5401-6751
<FaceBookイベントページ> ※参加表明はこちらからお願いします。
https://www.facebook.com/events/525506757486046
■■第三回「島守・防人に感謝する集い」■■
6月23日(日)の慰霊の日に、沖縄県護国神社にて、「殉国沖縄学徒慰霊祭」という慰霊祭を斎行いたします。
沖縄戦で亡くなられた学徒隊は郷土を守るため自らの意志で戦ったのであります。 しかし現在の平和教育ではこれら学徒隊の方々を犬死などと貶める教育がなされているの残念なことです。
来る6月23日、私たち沖縄の大学生が主催し、沖縄戦で郷土防衛のため散華された学徒隊の御霊に、「感謝する」お祭りを、私共沖縄の大学生の義務だと考えます。
当日はお誘い併せの上ご参加くださいますようご案内申しあげます・
以下、詳細でございます。
第三回「島守・防人に感謝する集い」
6月23日(日) 13:30開会 沖縄県護国神社・大ホール
「殉国沖縄学徒顕彰祭」
同日 14:30開始 沖縄県護国神社・本殿
主催:サークル「 沖縄から日本を考える学生の会 」
代表: 琉球大学法文部 三年次 外間 完信
お問い合わせ:tj.from.okinawa@gmail.com
お気軽にメール下さい
『正論』7月号は、沖縄特集第2弾です
筆者も寄稿しました。
沖縄での発売は6日頃とのことです。
月刊正論2013年7月号6月1日発売 定価740円 ちょっと見る沖縄異常事態 第二弾
地元メディア反日偏向報道の淵源
ジャーナリスト 井上和彦
尖閣領海で中国公船に包囲された緊迫の6時間
八重山日報編集長 仲新城誠
中国領海侵犯と教科書採択事件の深い関係
仲新城誠
琉球独立論の空虚
ジャーナリスト 大高未貴
「天皇メッセージ」の悪用に反駁せよ
ライター・ブログ「狼魔人日記」管理人 江崎孝
人気blogランキングへ クリックお願いします「かみつく?」
目下全県の主要書店で好評発売中です。
お急ぎの方、沖縄県外の方は
ネットから御注文をお願いします。
ezaki0222@ybb.ne.jp
※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>
沖縄のの出版界に衝撃!
沖縄の出版界が出版拒否した問題の書!
「沖縄に内なる民主主義はあるか」も沖縄教販での売り上げ順位が上昇してきています。
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
季刊誌「かみつく」創刊号紹介HP
価格 1420円(税・送料込み)
(1260円(税込み)+