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沖縄は革命の火薬庫!

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■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)

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■沖縄を革命の火薬庫に!

5月15日の「祖国復帰41周年記念大会」。

1300人もの県民が詰めかけ、日の丸を掲げ君が代を斉唱して祝賀したが、沖縄タイムス、琉球新報はベタ記事で無視した。

一方、自治労、沖教組、それに本土から流入した反日サヨク集団による「5・15平和行進県民大会?」は、熱に浮かれたような大見出しが沖縄2紙の各面トップを飾った。

 

沖縄県観光ガイド・エリアガイド「てぃーだブログ」★★沖縄を愛する人々のための沖縄を感じるサイト

 

 

(沖縄タイムス5/20)

「沖縄は革命の火薬庫」「安保粉砕」などと叫ぶ反日サヨクが参加する集会を「県民大会」などと平気で報じる新聞も新聞だが、韓国人の元「戦地売春婦」が登壇し日本政府への恨みつらみを述べる「県民大会」も不可解である。



 

地元紙で識るオキナワより引用)

(沖縄タイムス5/20)  

沖縄2紙だけの情報では沖縄の真実は耳目に届かない、と何度も書いた。

そこで今回も全国紙の世界日報が報じる「祖国復帰41周年記念大会の模様を、20日付同紙より引用する。

祖国復帰は沖縄県民の誇り」

祖国復帰41周年記念大会開催

宜野湾市

 沖縄県の本土復帰を祝う「祖国復帰41周年記念大会」(主催・同実行委員会)が19日午後、沖縄県宜野湾市で開かれ、1300人(主催者発表)が参加した。主催者を代表して中地昌平・日本会議沖縄県本部会長は、「祖国復帰は現状を正しく認識し、勇気を持って行動する人々によって達成された」ものであり、「戦争で占領された地域を平和裏に取り戻したことは沖縄の誇り」と述べた。

 祖国復帰を経験した世代を代表して沖縄セルラー電話株式会社の知念栄治会長は、「復帰後の沖縄の発展は日本政府による配慮のおかげであり、日本国の一員としてしっかり役割を果たしていく」と誓った。

 懸案である米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題について、竹下亘衆院議員、西銘恒三郎衆院議員(共に自民党)、岸本直也名護市議は、「危険性除去のためには名護市辺野古への移設が必要」との認識で一致した。このほか、佐喜真淳宜野湾市長、新垣新糸満市長もあいさつ。安倍晋三首相は祝電を寄せた。

 大会は、?祖国復帰の歴史を語り継ぎ、祖国へ復帰した喜びと誇りを学校教育で教える?政府に対して安全保障上重要な島しょ県として格別な配慮を求める?5月15日を「祖国復帰記念日」として沖縄県及び政府主催による毎年の式典開催を要望する――などの決議文を全会一致で採択した。

 大会の第2部では、「沖縄の真実の声をあげよう」と題して国家基本問題研究所の櫻井よしこ理事長が講演した。

 大会に先立ち、祖国復帰を祝うパレードが宜野湾市内で行われ、約200人が日の丸の小旗を振りながら「祖国復帰おめでとう」と声を上げた。

 一方、17日から19日まで全国の革新労組などが県内の基地周辺を練り歩く「5・15平和行進」があり、約3500人(主催者発表)が米軍基地の即時撤去を求めた。(世界日報 5月20日)

             ☆

今朝の沖縄タイムスから「橋下バッシング」の発狂記事が消えた。

女性軍団の波状攻撃も、オオトリの韓国人元慰安婦の「県民大会」参加で一段落したのか。

論理は欠落したまま感情論で悪態をつく女性軍団に対応するのは、襲い掛かる熊蜂の大群に吹き矢で応戦するようなもの。

感情論だけに止まらず、嘘八百を並べる御仁もおれば、「橋下発言」さえよく読みもせずに罵詈雑言を並べ立て、これを新聞が何の裏づけも取らず垂れ流すから厄介だ。

「真っ赤な嘘 皆でつけば 怖くない」・・・これが女性軍団の特徴である。

一々女性軍団の発言に対応する余裕はないが、一人だけ例として宮城晴美氏の大嘘を取り上げる。

宮城晴美氏といえば「大江・岩波集団自決訴訟」の被告側証人として証言台に立った人物。 座間味島集団自決の唯一の生き残りだった母・宮城初枝さんの遺言をまとめ「母の遺したもの」を発刊し、「梅澤隊長は軍命を下してない」と記し、沖縄タイムス賞まで受賞した。

ところが証言台に立つ直前に証言を変え、「軍命派」に鞍替えし、ご丁寧にも証言の後で「新版・母の遺したもの」を発刊し、前言を取り消してしまった。

これでは「母の遺したもの」を買わされた読者はたまったものではない。 「返金請求の集団訴訟を起こす」と怒りを露にする読者もいるくらいだ。

で、その大うそつきの宮城晴美氏が今回の「橋下発言」では、どさくさ紛れにどんな大嘘をついたのか。

確か琉球新報で宮城氏は「従軍慰安婦を強制連行した証拠は沢山ある」(趣旨)という発言をしている。

これは宮城氏が大嘘をついているのか、さもなくば「慰安婦問題」について無知であるという証左である。

もし、宮城氏の手元に「強制連行の証拠」があるなら、ぜひとも沖縄2紙ででも発表してほしいものである。

約10年ほど前、宮城氏と同じ大嘘を山内栄という琉球大学講師(当時)が、琉球新報の特集記事で書いたことがある。

「従軍慰安婦の強制連行を示す証拠は、手元にあるだけでも枚挙に暇がない」・・・こんな大嘘をついていた。

 琉球新報は「社の方針に合う」記事であれば、明らかな大嘘でも平気で掲載する。

その一方、係争中の「パンドラ訴訟」の例でも明白なように、「社の方針に合わない」記事は例え連載中で、しかもそれが重要な最終回の記事であっても全文削除する。

琉球新報は「言論封殺」を公然と行い、それを(恥とも思わない新聞である。

             ★

山内栄氏の大嘘に触れた創氏改名・従軍慰安婦の虚妄!から、該当部分を抜粋する。

         ☆

約10年程前の当日記が始まった当初、全国レベルで活躍中の沖縄の青少年の全国向け発信、つまり有る種の郷土自慢がブログのメインテーマであった。 それが「政治・経済ブログ」に変身していった切っ掛けは、2005年に起きた「大江・岩波集団自決訴訟」とそれに伴い発生した沖縄マスコミのキチ外じみた「集団自決論争」である。

だが、実はほぼそれと前後して確か当時自民党の中山成彬氏が文科大臣の頃、教科書から「従軍慰安婦」が削除された。

恒例のことだが、沖縄紙がこれに一斉に反発し、県内学者を総動員し、「反文科相キャンペーン」を展開した。

これも当日記が政治ブログに変身した切っ掛けの一つであった。(当時は琉球新報を購読していた)

当時琉球新報に掲載された山内栄琉球大学講師(当時)が「従軍慰安婦の強制連行を示す証拠は『枚挙に暇がないほどある』」と新聞の寄稿で述べたことに対し、疑念を呈する投稿をしたがこれを黙殺された。 投稿に対する編集権は新聞社に有るのは理解していたので、再度琉球新報に「掲載しなくてもかまわないから、質問の手紙を山内栄氏に転送し、直接疑問に対しご教示願いたい」と申し出たが、これも完全に黙殺された。

その経緯を古いるいエントリーで触れている。

やっと決着 「従軍慰安婦」

そういえば以前は「従軍慰安」のカテゴリーもかなり多かったのが懐かしい。⇒従軍慰安婦(99)

当時のコメント欄で「大学院の博士課程を歴史専攻で終了した歴史の専門家」と名乗る匿名の人物が、筆者の山内栄批判に対し「従軍慰安婦の強制連行はあった。 証拠もある」などと論争を挑んできた。   例のごとく議論が噛み合わないので、証拠の提示を求めたところ、勿体ぶって提示したのが、1992年1月11日付朝日新聞の一面を飾った「慰安婦募集に関する日本軍の関与についての資料」だった。 (後で紹介する中山元文科相が提示した3番目のパネル参照)   これを以って「従軍慰安婦の強制連行の決定的証拠」と主張する自称「歴史の専門家」には驚いた。   これに対し、歴史論争どころか史料の読み方、国語読解力講座まで開講する始末。   最後は「中学生以下の国語読解力で歴史の専門家を自称するのは沖縄の恥だから止めてほしいと宣言し論争(?)に終止符を打ったことを昨日のように想いだす。    当時は教科書に出てくる「女子挺身隊」のことを「強制連行された従軍慰安婦」などと信じて疑わないインテリ層が沖縄には多かった。   が、沖縄2紙のようにデタラメを垂れ流す新聞を読んでいるとしたら、それもむべなるかな、である。]   【追記】12;20   従軍慰安婦の強制連行を示す証拠が「枚挙に暇がないほどあると、琉球新報で公言していた山内栄琉球大学講師に問いたい。 もし当日記を見ていたら今からでも遅くないからから、ぜひともその証拠を披瀝・公開して欲しいものである。   そして国会でも堂々と証言して欲しい。「従軍慰安婦の強制連行はあった」と。   まぁ、太陽が西から上がることはあっても、左翼学者が証拠を出したり、名乗り出たりすることはないと思うがね。(笑)     3月6日の衆院予算委員会で日本維新の会の中山成彬元文科相が「創始改名」を皮切りに、「従軍慰安婦問題」に真っ向から切り込んだ場面を筆者はテレビ中継で見ていたが、急用で途中までしか見ることが出来ず残念に思っていた。   読者の1人が同委員会の様子に関し、次のようなメールを頂いたので紹介する。   【追記】15:11   下記引用は「ねずさんのひとりごと」よりの引用だと判明しましたので、遅ればせながら同ブログに感謝申しあげます。     【永久保存】 2013.03.08 衆議院予算委員会 中山成彬 日本維新の会

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=H-dBkv0LxDY

(省略)

【39分00秒】

ここからは日本国内の学校がまだ木造校舎だった時代に、れんが造りの立派な学校を建設した他、4271校もの新設校が作られたこと、あるいは日本で一番古い地下鉄銀座線ができた翌年には京城に地下鉄を作り、さらに鉄道網を引いたことなど、戦前の日本が朝鮮半島で行った数々の善政についてパネルを用いて説明され、そのうえで、創始改名を強制したというけれど、実際にはむしろ改名したいと朝鮮人が群がったという事実が指摘、ところがいま使われている学校の教科書には、日本が創始改名を強制したと書いてある、そのことについて、そういう教科書は回収すべきと、中山先生から意見が出されました。

これを受けて下村大臣は、いまの学説に、強制したと書いているものがあることをあげ、かならずしも教科書記述が違法性を持つものでないと答弁しながらも、学説は日々進化してきており、まちがった過去のものは、早期に修正していく方向が示されました。

【48分00秒】

ここからは従軍慰安婦問題です。後ろの席に、辻本議員が見えますが、彼女は執拗に日本政府の慰安婦問責任を追及していました。

ところが、その軽薄な質問を、真っ向から否定し、否定を裏付ける具体的な証拠までもパネルで示され、ついでにこの問題について、朝日新聞社を喚問することまで検討を約束させてしまったのです。

これは、売国屋連中にとっては、それこそ一大事です。

【57分00秒】

(省略)

中山先生は、話し方はたいへんおだやかです。

けれど内容は、戦後の日本の政治を、まさに一刀両断する大迫力の内容です。

結果を残せる政治家と、パフォーマンスだけで何も結果を残せない政治家の違いが、ここにあります。

要するに、国会議員としての品格が違うのです。

ともあれ、慰安婦問題、教科書のホームページ公開の問題は、私は、歴史に残る偉大な質問だったと思います。

               ★

ついでに中山元文科相が議会で提示した説明用パネルをネットから拾って保存資料とする。

  3月08日の衆院予算委員会 2013 610:公共放送名無しさん:2013/03/08(金) 14:04:07.76 ID:aDooPeR9
画像キャプまとめ  (氏の創設は自由)
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(創氏改名に殺到しているソウル市民)
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(朝日が歪曲した慰安婦史料)
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723:公共放送名無しさん:2013/03/08(金) 14:07:34.93 ID:t5Y/04DL
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創氏改名に殺到するソウル市民wwww 【画像あり】国会で朝鮮人の真実が暴かれるwwwwww 「創氏改名に殺到するソウル市民」や「朝日が歪曲した慰安婦史料」など|保守速報       人気blogランキングへ クリックお願いします

 

2013年05月20日

金福童さん(87)、「わたしの存在が証拠です」 沖縄で命の訴え   (沖縄タイムス5/19、記事原文はこちら


琉球朝日放送のニュース映像(動画)
2013.05.20 元慰安婦の女性、5・15県民大会へ 「戦争のない平和な地を」
2013.05.18 元慰安婦の金さん 「日本は過去を正して」


  (琉球新報5/19)


  (沖縄タイムス5/19)


  (琉球新報5/19)

 「沖縄独立主義者」の照屋寛徳氏は、元慰安婦の支援者のようである。

元従軍慰安婦・金福童さん、県民大会で怒りと叫び

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