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陸自がオスプレイ初使用!日米の離島奪還作戦

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 ■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)

 

■上原正稔さんのブログ

琉球新報を訴えた上原正稔さんの言論封殺「パンドラの箱掲載拒否訴訟」の控訴審は、その後どうなっているか。

これについて読者から問い合わせのメールがある。

ご安心下さい。 

上原さんも弁護士の徳永先生も、第一審の思わぬ結果にめげることなく、現在着々と準備中である。

先月は、徳永先生が打ち合わせのため来県し、作戦会議を二日間に渡って行い、逆転勝訴の手ごたえを掴んだ。

さらに今月に入って決定的ともいえる証拠を発見したが、これは作戦上ここでは伏せておく。

上原さんが、公式ホームページを開設しているのは周知のことだが、それに加えて今月からブログを開設したことはあまり知られていない。

ブログは、ほぼ毎日更新という頑張りようである。

上原正稔の視線 上原正稔が綴るブログです

ただ、ブログ開設早々パソコンの故障という不運に見舞われたため出鼻をくじかれた格好だが、昨日覗いて見て驚いた。

興味深いエントリーが既に10回目を迎えているではないか。

沖縄をダメにした百人 11

沖縄をダメにした百人 10 沖縄をダメにした百人 9 沖縄をダメにした百人 8 沖縄をダメにした百人 7 沖縄をダメにした百人 6 沖縄をダメにした百人 5 沖縄をダメにした百人 4 沖縄をダメにした百人 3 沖縄をダメにした百人 2 沖縄をダメにした百人 1  さらに裁判の裏話とも言える琉球新報スタッフとのやり取りや、第一審「判決文」の考察など当日記の読者なら必見の記事が満載である。   ぜひとも訪問して、ご一読くださいますようお勧めいたします。                 ☆   ■八重山日報編集長の仲新城さんが出版! 本のタイトル「国境の島の『反日』教科書キャンペーン」が全てをあらわしているが、これは単なる教科書問題の解説書ではない。 <form id="u_0_w" class="live_475224539206606_316526391751760 commentable_item autoexpand_mode" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-live="{&quot;seq&quot;:475225369206523}">  沖縄に巣食う反日勢力への痛烈な批判の書である。   八重山日報と言えば、昨年の夏以来、八重山教科書問題で沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日ら発狂3紙を向こうに回し、堂々と正論をで立ち向かった日本最南端の小さな新聞である。   発狂3紙は教科書採択問題を捻じ曲げて報道し、連日狂ったように反日キャンペーンをした。   発行部数では発狂3紙とは、横綱とふんどし担ぎほど格差のある八重山日報だが、その緻密な取材とイデオロギーにとらわれない分析力の正確さで、大手3紙を理論的に圧倒したことは記憶に新しい。   発狂3誌が沖縄の大学教授や沖教組の面々を連日紙面に登場させ、彼らの偏った意見をあたかも「正論」であるかのように連日大キャンペーンを張った。   だが、正論を貫き通した仲新城編集長は、異論を許さぬ「全体主義」の圧力に打ち勝って渾身の記事を書き続けた。 その記事ベースに新たに書き綴ったのが本編である。   副題に「こうして作られる沖縄"世論"」が表すように、八重山教科書問題は一八重山地域に起きた単純な教科書騒動ではない。   本書は、これに絡む沖教組やそれを後押しする偏向新聞が住民とかけ離れた「世論」を作っている有様を厳しく糾弾している。   八重山地区の住民は言うまでもなく、全沖縄県民に読んで欲しい一冊では有るが、八重山教科書問題が現在問題になっている尖閣の領有権や自衛隊の与那国配備など国防問題を内包していることを考えれば全国民に読んでいただきたい本である。   発売予定は2月28日で定価は1300円とのこと。         </form>

【動画】日米共同訓練 陸自隊員、オスプレイに実戦形式の演習で初搭乗

「敵に占領された島を奪還する」という想定の日米共同訓練が、13日、アメリカ・カリフォルニア州で行われ、陸上自衛隊員が、海兵隊の新型輸送機「MV-22オスプレイ」に、実戦形式の演習としては初めて搭乗した。
「占領された離島を奪還する」という想定の今回の日米共同訓練は、カリフォルニア州の海兵隊ペンデルトン基地の広大な海岸線を使って行われている。
13日は、シナリオの最終段階、奪還に向けた島への上陸作戦が行われ、1月15日から、およそ1カ月間続けられてきた訓練の総締めくくりにあたる。
垂直に離着陸が可能なオスプレイには、初めて大勢の陸上自衛隊員が訓練で乗り込んだ。
アメリカ海兵隊・訓練計画担当のジェームズ・ホイットラッチ氏は「自衛隊の皆さんに、また違った能力や多様性のあるオスプレイを経験してもらえたと思う。日本は、ここのところの状況で、どれだけこの訓練が重要かは認識していると思う」と話した。
日米ともども、表向き「特定の国や地域を想定しているわけではない」としているが、尖閣諸島が認識の中にあるのは明らかで、島などで機動力を発揮できる可能性のあるオスプレイがアピールの機会を得た形となった。

             ☆

陸自が訓練でオスプレイ初使用 日米の離島奪還作戦

 離島奪還を想定した日米共同訓練で、米海兵隊のオスプレイから降り立った陸自隊員=13日、米カリフォルニア州のキャンプ・ペンデルトン(共同)

【関連動画】
陸自がオスプレイ初使用

 【キャンプ・ペンデルトン(米カリフォルニア州)共同】陸上自衛隊と米海兵隊は13日朝(日本時間14日未明)、米カリフォルニア州で行っている日米共同訓練で、陸自隊員が海兵隊のMV22輸送機オスプレイに搭乗し、敵に奪われた島を奪還する作戦を報道関係者に公開した。自衛隊員が訓練でオスプレイに搭乗するのは初。

 尖閣諸島をめぐる中国との対立の中、日米の緊密な連携をアピール。沖縄県の米軍普天間飛行場へのオスプレイ配備に地元の反対論が根強い中、日米がオスプレイの有用性と安全性を強調した形だ。

2013/02/14 10:39 【共同通信】

                ☆

オスプレイに自衛隊員が搭乗し、離島奪還のための米軍と共同演習をした。

これこそ「オスプレイ欠陥機説」が大嘘であることを示す決定的証拠ではないか。

ただでさえ危険の伴う戦争の演習に、わざわざ欠陥機を使用するほど自衛隊も米海兵隊もバカではない。

このニュースは沖縄2紙にとって、県民には隠蔽しておきたい二つの「不都合な真実」を含んでいる。

先ず一つは「オスプレイ欠陥機」の完全な反証。

そして、もう一つは「米海兵隊は抑止力にならない」という言説への反証でもある。

このニュースを沖縄タイムスはどのように報じているか。

共同通信に丸投げした今朝の記事には次のような見出しが・・・。

米で海兵隊と離島奪還訓練

陸自、オスプレイ初使用

記事は本音では認めたくないオスプレイの特性をいやいやながら認めたような論調で、「中国刺激したくない」を白抜きの見出しで表し、次のように結んでいる。

「米本土での海兵隊との共同訓練として、陸自から過去最高の約280人が参加。離島防衛専門部隊が日本国内で論議の的となったオスプレイに初めて搭乗し、中国には大きなメッセージとなった今回の訓練。 防衛省は「最高レベルの訓練」と評価する一方、「離島奪還と言う言葉自体がギラギラしている。あまり口に出したくない」と自らをいさめるように話す。」

>・・・オスプレイに初めて搭乗し、中国には大きなメッセージとなった今回の訓練。

そう、大きなメッセージは、大きな抑止力である。

当日記は「オスプレイは尖閣防衛の切り札」と何度も書いてきた。

自衛隊員がオスプレイに搭乗して離島奪還訓練を同盟国の米海兵隊と共同で演習する・・・。

これこそが尖閣侵略を狙う中国に対する協力な抑止力ではないか。

>、「離島奪還と言う言葉自体がギラギラしている。あまり口に出したくない」と自らをいさめるように話す

共同通信のインタビューなら自衛隊幹部がこのように話すのも当然である。 ギラギラしようがしまいが、演習のタイトルが「離島奪還」と銘うっている以上、充分に中国に対するメッセージは伝わっている。

沖縄2紙にとって「不都合な真実」は次々でてくる。

防衛省は2013年度予算案に将来のオスプレイ導入のため、運用実態の調査研究費として800万円を計上しているが、欠陥機を自国の防衛のために導入する国はない。

さらに、訓練に参加している陸自の部隊は、離島防衛が主任務の西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)で、この演習が尖閣奪還を装丁して行われたことは明白である。

オスプレイ配備反対の県民大会の共同代表を務め、政府に配備撤回を求めてきた翁長雄志那覇市長は、普天間基地での「オスプレ見学会」について「多くの県民からすると違和感だ」、「(米軍側に)全体的な視点もないまま、県民の理解を得たいとするなら、認識の差が大きすぎる」などと、相変わらずの裸の王様を演じているのは爆笑ものである。

普天間飛行場の野嵩ゲート前で連日、抗議しているプロ市民の方々に良識の一欠けらでも残っているなら、そろそろ自分たちがデタラメg報道に踊らされた哀れなピエロに過ぎないことに気がついているはずだ。

だが、彼らが翁長那覇市長のような確信犯なら、一度振り上げた拳を下ろすことは決してないだろうし、「それでもオスプレイは欠陥機だ!」と叫び続けるだろう。

 

昨日エントリーした「海兵隊幹部の叫びで、沖縄2紙の偏向方報道を批判した海兵隊幹部とはこの人物。

 ロバート・エルドリッジ氏

阪大准教授が在沖海兵隊に 知日派、外交政策部の次長

 ロバート・エルドリッジ氏

 

 沖縄に駐留する米海兵隊の外交政策部(G5)のナンバー2である次長に、大阪大准教授(日米関係論)のロバート・エルドリッジ氏(41)が28日付で就任することが27日、分かった。沖縄戦後史の研究で知られ、日本語の著書も多数ある知日派だけに、在沖米軍から地元や日本政府との橋渡し役を期待されそうだ。

 エルドリッジ氏は27日付で阪大を退職。共同通信の取材に「在日海兵隊の活動の透明性を高めるとともに、日・米・沖縄の関係発展に貢献したい」と話している。

 G5は、1995年に沖縄で米兵が起こした少女暴行事件で反基地感情が高まったことを受け、97年に地元との良好な関係構築や隊員の教育などを目的に設置。沖縄県や基地を抱える市町村、防衛・外務両省の出先機関などとの政策調整を担当し、米軍が絡む事件事故の発生時には自治体などの抗議や要請にも対応する。部長は海兵隊の大佐が務めている。

 エルドリッジ氏は米ニュージャージー州生まれ。神戸大で五百旗頭真教授(現防衛大学校長)の研究室に所属し、政治学の博士号を取得。2001年に阪大大学院・国際公共政策研究科の助教授に就任した。03年には著書「沖縄問題の起源」(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞。

2009/09/28 02:02 【共同通信】

 

危険な普天間飛行場の辺野古地先移設促進
名護市民大会趣意書


この度「危険な普天間飛行場の辺野古地先移設促進名護市民大会」を平成25年2月21日(木)にホテルゆがふいんにて開催することになりました。
名護市辺野古地先が移設先として平成8年日米特別行動委員会(SACO)で合意されながら17年経過し今なお移設現実を見ることなく普天間飛行場の危険性の除去は出来ず放置されたままである。
 私たち名護市は唯一受け入れ容認する地域でありながら、マスコミをはじめ反対団体の声に打ち消されているのが、沖縄の現状であります。
 それを打開するためにも我々は普天間飛行場問題の原点に立ち返り、周囲には学校・病院等市街地の住宅密集したところにある危険な普天間飛行場を除去するのが宜野湾市民のためにも1日も早い早期移設促進を願うものであります。
 絶対固定化は許されるものではありません。
 何卒この大会開催の趣旨をご理解いただき是非ご協力ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。
 

北部地域振興協議会 会長 荻堂盛秀

                      ☆

 
「危険な普天間飛行場 辺野古地先促進 名護市市民大会」

期日:平成25年2月21日(木)

開場:午後6時〜  開演:午後6時30分〜

場所:ホテルゆがふいんおきなわ

 

ホテルゆがふいんおきなわ 〒905-0011 沖縄県名護市宮里453-1 地図を見る · 道順を見る  

主催:北部地域振興協議会 ?0980ー51−0122

 

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