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<今、国会で玉城デニーが出鱈目ばかり言っていました。ご覧になりましたか?軍港移設反対で浦添市長が選任された→ねじ曲げて→保守革新一体で基地反対とか意味不明な事を言っていますが?恥ずかしい汚長の妄言を引用したり?生活の党は松本氏を支援したのですかね?沖縄の今の混迷を作った張本人の癖に?ゾンビ復活した癖に?しかも明け方にやっとこさ( ̄∀ ̄)> 「松本旋風の衝撃」とは、言葉を換えれば「オール沖縄敗北の衝撃」となる。 沖縄タイムスの元記者の屋良某氏の衝撃も大きかったようで、その動揺振りを読者のくろとんさんが次のようにコメントされている。 普天間基地へのテロ行為をけしかけている、元沖縄タイムス論説委員の屋良某氏が、浦添市長選挙での松本氏の勝因をこう述べています。
以下、彼がFacebookに掲載した言葉。
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松本さん、やっちゃいましたね。凄い。どのような手腕を振るうのか期待したいです。
那覇軍港移設問題を前面に打ち出したのがよかったのかな。
松本さんの陣営はそこを意識してアピールしていたような気がします。
そもそも普天間県外を言うことと軍港移設容認、高江のヘリパットを容認するのは論理矛盾です。
お隣宜野湾市の市長は県内移設に含みを持たせているため、両市の主張の違いが今後みどころでしょうね。
なんといっても天王山は来年1月の名護市長選挙ですから、そこへ向けてひとつステップアップということでしょうか。
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街頭演説でも、軍港の話はしなかったよ。
パンフレットにもないし。
新聞に訊かれた時に、答えただけではないか?
己らは、オール沖縄の候補を押したはずだがね。
新市長は、テロには無関心。
タコテロ屋良クン、取り入ろうたって、無駄だよ。 ☆ 屋良某氏は、松本市が「オール沖縄」推薦の西原氏に勝利したことを「那覇軍港移設問題を前面に打ち出したのがよかったのかな」などと自分に都合の良いように解釈しているが、くろとんさんが指摘するように松本氏「軍港移設の是非」は政策の争点にしておらず、地元テレビに問われ次のように応えているにすぎない。 「嘉手納以南の米軍基地返還が合意されているので、(嘉手納以南に当たる)浦添市の軍港移設は反対」(趣旨) 何よりの証拠は松本氏の政策パンフレットに「軍港移設」は一行も触れていない。
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沖縄タイムスも自分たちが応援した「オール沖縄」支援の西原氏が主張する「県民の総意」が幻だったことを糊塗するように松本氏へのインタビュー記事でも、タイトルは争点にもなっていなかった「軍港移設」を前面にうちだして、こんな見出しを・・・。
浦添市長松本市哲治氏当選インタビュー
軍港移設・埋め立て凍結
これでは、まるで沖縄タイムスが応援したような印象だ。(爆)
特集記事「『松本旋風』の衝撃」の第一回を沖縄タイムスは、次のように結んでいる。
<浦添市長選は、組織や政党に頼らない45歳の松本哲治氏が初当選した。 2010年以降の市長選で、石垣、豊見城、宜野湾に次ぐ40代のリーダーの誕生となり、県内政界の世代交代が加速しそうだ>
そう、「組織や政党に頼らない」松本氏が「組織や政党に頼った」西原氏に勝利した意義は大きい。
タイムスが指摘する「石垣、豊見城、宜野湾の40代のリーダー(市長)」は、一時は「組織や政党で校正した『オール沖縄』」に恐れをなして、東京行動に賛同はしたが、元来は3市長とも保守系市長である。
今回の「松本旋風の衝撃」を」目の当たりにして、そろそろ新聞の顔色を窺う沖縄政治家の悪弊から脱皮すべき時期が到来したことに気がつくべきである。
今後の政治の行方は思考停止した新聞の論調にとらわれることなく、ネット上の若者の論調を考慮に入れなければ、「オール沖縄」敗北の轍を踏むことになる。
☆
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反発が続く地元の理解を少しでも得たいという思惑があるとみられます。
アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」を巡っては、人口密集地の上空の飛行を避けるなどとした運用ルールが守られていないという指摘が相次いでいるほか、先月には、沖縄県内のすべての市町村の代表などが上京して、安倍総理大臣に直接、配備の撤回を訴えるなど、地元の反発が続いています。
こうしたなか、アメリカ海兵隊は、普天間基地で来月3日、沖縄県内に住む子どもたちとその保護者を対象に、オスプレイの見学会を開くことを決めました。
事前に申し込んだ300人が対象で、見学会では、機体の安全性や性能、それに日米同盟と日本の安全保障にオスプレイが果たす役割などについて説明するほか、訪れた家族がパイロットや乗組員などに直接質問する機会も設けるということです。
海兵隊がオスプレイを公開する背景には、安全性や運用の透明性などをアピールすることで、反発が続く地元の理解を少しでも得たいという思惑があるとみられます。
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詳しくは↓をどうぞ。
http://www.okinawa.usmc.mil/Documents/MV22%20Family%20Day.pdf
ファミリーのための MV-22 見学会 オスプレイを沖縄県民に公開!
「MV-22 オスプレイ」をニュースで聞いたことがありますか?オスプレイについてもっと知りたいですか?
第三海兵遠征軍及び海兵隊太平洋基地は沖縄在住の子供たちと保護者の皆さんを、オスプレイの沖縄への配備、 日米同盟や日本の安全保障における役割、性能や安全性などについて知っていただくために、普天間海兵隊航 空基地で、2013年3月3日、ファミリーのための見学会を開催します。
ご参加のご家族の皆様には、オスプレイの実機を見学の上、機能を説明し、パイロット、乗員、専門家らに直 接質問する機会を設ける予定です。この見学会は、ユニークで高性能な航空機、オスプレイについて、県民の 皆様に直接ご説明することを目的としています。
見学時間は約1時間で、事前の申し込みが必要です。申し込み者多数の場合、先着300名様に限定させてい ただきます。
時間帯 1- 1100-1200
時間帯 2 - 1200-1300
時間帯3 - 1300-1400
時間帯4 - 1400-1500
時間帯5 - 1500-1600
参加希望のご家族(保護者及び 20 歳以下の未成年)全員のお名前、年齢、住所、電話番号(携帯も)、メー ルアドレス、ご希望の時間帯(第一希望と第二希望)を下記のメールアドレスまでお送りください。
mv22familyday@usmc.mil
選ばれたご家族には、見学時間帯、駐車場、集合時間・場所などの情報を E メールでお送りします。普天間航 空基地を訪問する方々や車両は、憲兵や警察による検査の対象となる場合があることをご了承下さい。
オスプレイが好きな方は是非ご応募下さい。
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秦 郁彦
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