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売国奴集団が上京!全首長首相要請へ 

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■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する!

抗議文例はこちらで

■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する!

情報のプロである「ノンフィクション作家の巨人」佐野眞一氏が沖縄で講演会をした際、オスプレイに言及し「アメリカでも飛んでいないオスプレイを沖縄に配備したら県民が不安がるのは当然」と発言し、会場から「アメリカでは飛んでいる」と指摘され立ち往生したと書いた。

「アメリカでは欠陥機オスプレイの飛行は禁止されている」という大嘘は、ガセネタ記者の平安名純代氏の垂れ流した印象操作記事が情報源だ。

手垢のついた「オスプレイ欠陥機説」を報じる記事が久しく紙面から消えていた。

が、今朝の沖縄タイムスの社会面にはお馴染みの【米国特約記者平安名純代】発信で写真付きのこんな大見出しが・・・。

オスプレイ空から容器

米西部 工場の車6台損傷

沖縄でも不安募る

世界中でオスプレイ・クラスの小型機がどの位の数飛行しているか定かではないが、墜落等の重大事故でない小さな落下物程度の事故は毎日どこかで起きており、自動車事故並だという。

アメリカで起きた小さな事故をあたかも沖縄の宜野湾市で起きたかのように社会面トップで扱うこと自体が、「オスプレイ欠陥説」に固執する平安名記者の焦りと見て取れる。(笑)

何よりもこの記事自体が「オスプレイはアメリカでは飛んでいない」という情報が大嘘である証拠ではないる。

筆者は宜野湾市の普天間基地近くに住んでいる。

が、報じられているような「オスプレイの恐怖」など一度も感じたことがない。 ところがタイムスの記事では宜野湾市自治会長の新城嘉隆会長が取材に応じ「オスプレイの恐怖」を縷々述べた後、次のような重大なコメントを発している。

「オスプレイだけでなく、全ての軍用機が危険だ。 普天間基地は早く撤去して、返還して欲しい」

語るに落ちるとはこのことだ。

筆者は「オスプレイ阻止運動」に関し、「オスプレイは単なる言い掛かりに過ぎず、反対派の本音は『米軍基地撤廃』であり『日米安保廃棄』である」と述べてきた。

新城会長のコメントには、「オスプレイの危険性などどうでもいい全軍用機が危険」、つまり全米軍基地を撤廃すべき」という本音が垣間見えるではないか。(爆)

だが、オスプレイに不安を表明する県民のほとんどは、新城会長のような確信犯ではない。

ほとんどの県民は沖縄2紙のガセネタで騙された情報弱者たちであり、極左集団に騙されているのが「汚水プレイ阻止運動」の実態である。

 

 

 ■100人余の売国奴集団が上京!

昨日のエントリーで売国奴・鳩について書いたら、沢山のコメントを頂いた。

ルーピー鳩が売国奴であることは、夙に知れ渡ったこと。

ところが、ルーピー鳩にも劣らない売国奴集団が、来週の日曜日(1月27日)沖縄から大挙上京し日比谷公園に集結する。

そして、「普天間移設は県外」「オスプレイ配備反対」「安保廃棄」の抗議集会を開くという。

わが国は言論・集会の自由が認められた国。 一般市民が自分の意見を主張する集会を開いても何ら咎めだてされない。

だが、その発言に責任を持つべき首長や議員団が、極左勢力の誤った情報に扇動され100人余も集結し、国是である「日米安保」に反旗を翻すとなると、拱手傍観しているわけには行かない。

しかも彼が主張するのは「欠陥機オスプレイの沖縄配備反対」を標榜しているが、この集会の呼びかけ人のリストを見れば「日米安保粉砕」を叫ぶ極左集団であることは一目瞭然。

日米安保はわが国の国防政策の根幹をなす。

それを承知のうえで「日米安保粉砕」などと叫ぶ首長は、中国に対し利敵行為をする売国奴以外の何者でもない。

この売国奴集団を率いるのが自民党県連を牛耳る翁長雄志那覇市長であるのも驚きである。

どうやら沖縄の自民党は自民政府に反旗を翻した売国奴にになり果てた模様である。

<沖縄県民大会実行委員会が作成したチラシ>
ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7Edth

 

■首都圏で動員された極左翼団体と合流

チラシを見るとこの集会の主催者は「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」と、いかにも沖縄の民意を代表しているような体裁だが、大会の呼びかけ人は、「オスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク」という極左団体である。

連絡先には次の三つの団体の電話番号が記載されている。

◆沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(電話:090-3910-4140)
◆沖縄意見広告運動(電話:03-6382-6537)
◆ピースボート(電話:03-3363-7561)

先ほどの実行委員会のチラシでは、首都圏から参加する団体名の記載は全くされておらず、まさかピースボートや一坪反戦地主会のような左翼団体が参加するとは想像もできない。

ここで重大なことは、自分たちが反日極左団体であることを隠蔽して、沖縄県の首長たちを騙している事実である。

■以下は沖縄対策本部さんの引用です。


 

<東京の左翼団体が作成した総理直訴東京行動のチラシ>
チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/5HLYj

この呼びかけ団体である「オスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク」のホームページがある。

 

<オスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク>
http://noosprey.xxxxxxxx.jp/


そこには、呼びかけ団体と呼びかけ人のリストが記載されている。

つまり、「オスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク」の構成団体です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<呼びかけ団体>
フォーラム平和・人権・環境/沖縄意見広告運動/原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川をめざす県央共闘会議/ピースボート/沖縄の闘いと連帯する東京東部集会実行委員会/全国労働組合連絡協議会/日韓民衆連帯全国ネットワーク/ピース・ニュース/アジア共同行動日本連絡会議/ジュゴン保護キャンペーンセンター/許すな!憲法改悪・市民連絡会/本郷文化フォーラムワーカーズスクール/すべての基地にNOを・ファイト神奈川/相模補給廠監視団/平和をつくる大和市民の会/厚木基地を考える会/非核市民宣言運動ヨコスカ/戦争反対・平和の白いリボン神奈川/ヨコスカ平和船団/辺野古への基地建設を許さない実行委員会/JUCON(沖縄のための日米市民ネットワーク)/ゆんたく高江/金城驍(東京沖縄県人会)/島袋徹(東京沖縄県人会)/平良愛香(牧師)/川平朝清(東京沖縄県人会名誉会長)/沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック/伊達判決を生かす会/協同センター・労働情報/NO!レイプNO!ベース女たちの会/日本山妙法寺/9条改憲阻止の会/反安保実行委員会/うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会/サークル"ジョアン・川崎"/立川自衛隊監視テント村/<語やびら沖縄>もあい練馬/ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)/『バスストップから基地ストップ』の会/ピースサイクル首都圏ネットワーク/沖縄文化講座/ATTAC Japan(首都圏)


<呼びかけ人>

雨宮処凛〈作家・活動家〉
伊藤 真〈弁護士・伊藤塾塾長〉
上原成信〈沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック〉
上原公子〈元国立市長〉
内田雅敏〈弁護士〉
尾形 憲〈法政大学名誉教授〉
加藤登紀子〈歌手〉
鎌田 慧〈ルポライター〉
古今亭菊千代〈落語家〉
椎名千恵子〈原発いらない福島の女たち〉
ジャン・ユンカーンマン〈映画監督〉
辛 淑玉〈人材育成コンサルタント〉
高橋哲哉〈哲学者・東京大学大学院教授〉
俵 義文〈「子どもと教科書全国ネット21」事務局長〉
新倉裕史〈非核市民宣言運動・ヨコスカ〉
野平晋作〈ピースボート共同代表〉
花輪伸一〈JUCON(沖縄のための日米市民ネットワーク)世話人〉
藤本泰成〈「フォーラム平和・人権・環境」事務局長〉
渕上太郎〈経産省前テントひろば〉
マエキタミヤコ〈サステナ代表〉
前田哲男〈ジャーナリスト〉
森 達也〈 作家・映画監督〉
森口 豁〈ジャーナリスト〉
若森資朗〈パルシステム生協連合会前理事長〉
渡辺美奈〈「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長〉

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これだけの数の全ての左翼団体の実態を調べることは不可能ですが、二つほど調べてみましたので紹介いたします。

 

渕上太郎(経産省前テントひろば)

<渕上太郎>
掲載賞前テントひろば代表。1963年・学芸大闘争委員長

<経産省前テントひろば)>
原子力発電所の廃止を日本政府に求めることを目的として、2011年(平成23年)9月11日に東京都千代田区霞が関の経済産業省庁舎敷地内の一角にテントを不法設置。以降は24時間体制で不法占拠を続け、テントひろばで反原発団体のイベントやインターネット番組の生放送などを行っている。

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<9条改憲阻止の会>

(樺美智子さんの遺影を掲げデモ行進する元全学連のメンバーたち)

 

この団体の中心メンバーは全学連出身者。上写真は60年安保で全学連のデモで死亡した樺美智子が無くなった6月14日の追悼イベント。反原発の経産省前テントひろばのテントを張った団体でもある。

 ■引用終了

繰り返す。

「日比谷集会」で重大なことは、呼びかけ人たちが反日極左団体であることを隠蔽して、沖縄県の首長たちを騙している事実である。

ただ彼らのリーダーである翁長那覇市長の最近の言動は、確信犯の売国奴といわざるを得ない。(怒)

沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
PHP研究所

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