沖縄の出版界が出版を拒否した
問題の書!
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
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犯罪の重大さにより新聞報道が大きく異なるのは、誰でも理解できる。
同じ米兵の犯罪でも強姦事件と泥酔米兵事件では、報道の大きさが違って当然である。
最近連続で起きた2件の米兵による事件の新聞報道に疑問を持った読者は多い。
そもそも強姦事件で号外がでるのは世界広しといえども沖縄くらいのものだろうが、それは措いても米兵の泥酔による自損行為に号外が出たのには、長年沖縄に住む筆者も呆れて言葉を失った。
オスプレイ阻止運動に名を借りた反安保運動がオスプレイ配備完了とともに、勢いを失いかけていた時機。
それを見計らったように突然降って湧いたように「米兵強姦事件」は起きた。
そしてその強姦事件の報道が陰りを見せ始めたころに、またしても降って湧いたように起きたのが「米兵泥酔事件」。
不都合な事実は隠蔽する沖縄2紙だが、その記事を読んだだけでも、二つの事件には腑に落ちない点が多々あった。
先ず強姦事件だが、以前、深夜の米兵が出入りする飲食店で米兵ハンターの女性に挑発された米兵が近くの駐車場で件の女性を強姦した事件があった。 新聞は例の通り大発狂したがだが、その後必ずしも一方的な強姦ではないことが判明し、報道は自然に立ち消えとなった。
今回の強姦事件も深夜に発生しており、何よりも不可解なのは事件後僅か1時間で容疑者が県警に逮捕されるという手際の良さだ。
強姦事件は通常の女性にとって被害届を出すのに躊躇するもの。
一時間後に逮捕と言うことは事件直後、何の迷いもなく被害届を出したということになる。 しかも報道によると届けを出したのは本人ではなく第三者だという。
新聞報道は連日大発狂したが、その割には記事の説明が曖昧で納得できない部分が多かった。 そして発狂の度合いが陰りを見せ始めた矢先の「泥酔米兵事件」だ。
発狂新聞は渡りに舟とばかりに「泥酔米兵大暴れ事件」を「強姦事件」と同じレベルの報道で大発狂した。
本日の沖縄タイムス第1面をみても「強姦事件」は消えたが、依然として「米兵泥酔大暴れ事件」の大見出が躍っている。
凶悪事件の強姦事件と酔っ払いの騒動を同じレベルで報道する沖縄紙に胡散臭さを感じた。
やはり当初に感じた二つの米兵事件には、新聞が報じない何かがある。
以下は読者のとおるさんの関連コメントです。
☆
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4850.html
より、
2/3【討論!】中国の「日本直接・間接侵略」の実態[桜H24/11/3]
http://www.youtube.com/watch?v=0yiaQYs6n3Q&t=41m50s
惠隆之介
「今回発生した(アメリカ兵による)レイプ事件も、深い闇の部分がありましてね。被害に遭った女性の方はね、沖縄県民でもなければ、日本国民でもない、帰化された方なんですね。」
「構図はね、沖縄の女性がよそものであるアメリカ兵に強姦されたと。ケシカランということでナショナリズムが起きた。でもね、県警は相当情報をブロックしているんですけどね。よく調べてみるとね、在日の方なんですよ。しかも、お仕事もね、特殊なお仕事されている方ですわ。」
「まあ、男性相手の深夜の商売ですわ。不思議なことにね。全部僕が暴露しますけど、沖縄にある政府の出先機関に昼間勤められて、夜は深夜の仕事をされておられる。よく沖縄ではレイプ事件が起きて、マスコミがワーッと騒ぎたてるでしょう?その後、急に消えるじゃないですか。告訴しきれないんですよ。告訴したら真相がバレるから。8月に起きた事件もね、ちょっと怪しかったんですね。そういった部分を知らずにね、ワーッと反米運動が起きる。世界に発信するという構図もあるしですね。もう一つ、日本政府は金で解決しようとする。これで成金が出来上がるわけですよ。」
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