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■大学教授が主唱する「風船テロ」  

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沖縄の出版界が

出版を拒否した

問題の書!
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円

ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp

※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ>

 

「沖縄に内なる民主主義はあるか」の売り上げは目下破竹の勢いでうなぎのぼりです!

やりました!

沖縄教販の売り上げで

とうとう1位になりました。(拍手)
https://www.o-kyohan.co.jp/


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1位
沖縄に内なる民主主義はあるか
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あるがまま-本当の自分への扉-

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NHKニュースが朝から晩まで偏執狂のようにオスプレイの離発着を喚き立てている。 オスプレイスのトーカーか。(怒)

公共の電波を使って、いつまでこのように危機感を煽り続ける気か。

これではまるで戦時中の空襲警報ではないか。(怒)

今朝の沖縄タイムスも五面を使って「オスプレイ阻止」の発狂記事が続いている。

ところが不思議なことが今日も続いている。

F35はまだ開発途上の戦闘機である。 一旦事故が起きれば、オスプレイの何倍もの危険が予測されるF35が54機も沖縄に配備される・・・一昨日の沖縄タイムス一面トップの大発狂記事た。 にも関わらず、その後沖縄タイムスの紙面から「F35沖縄配備」の記事は完全に消えている。

F35は、オスプレイを容認する産経新聞でさえ防衛省の次期戦闘機に採用されるのに反対している。

F35はそれほど問題のある戦闘機だ。

このF35が沖縄に54機も配備されると沖縄タイムスは一面トップで報じたのだ。

オスプレイの何倍も激しい阻止運動のキャンペーン記事を書いても当然ではないか。

では、F35の沖縄配備は誤報だったのか。

いやいや、どうやら誤報ではないらしい。

沖縄タイムスの沈黙の理由は、オスプレイ阻止運動に参加する人の動員に四苦八苦しているからだと聞く。

暇をもてあましたお年よりをサーターアンダギーやハンバーガーで釣って「運動員」に仕立て上げても、動員数は減り始めているという。

こんな息切れ状態で、さらに「島ぐるみF35阻止運動」など展開しようものなら「オスプレイ阻止運動」そのものが空中分解しかねない。

「F35沖縄配備」に対する沈黙が、元々「オスプレイ阻止運動」が安全性ではなく、「日米安保廃棄」のイデオロギー闘争の道具だったという証だ。

NHK沖縄局は腰砕けになりがちな「オスプレイ阻止運動」を何とか持ちこたえさせようと、朝から晩まで必死の形相で空襲警報のような誇大な映像を垂れ流しているのだ。(怒)

NHK沖縄局は昨夜のゴールデンタイムの「きんくる」で、「オスプレイ配備の波紋▽続く抗議 基地周辺の住民は」という30分の特集を放映した。

ゲストには米軍基地の専門家を自称する我部政明琉球大学教授。

散々、オスプレイ配備に悪態をついた挙句、オスプレイ配備に「沖縄県民として出来るる有効な行動はあるか」と質問され、準備したパネルを示しつつ自信満々に「ある」と答えた。

我部教授は沖縄タイムスの「識者の見解」として県民に出来る阻止行動として、普天間基地ないへアドバルーンを飛ばして飛行妨害することを公言していた。

番組でも「風船テロ」や「凧揚げテロ」で県民を扇動するかと思いきや、示したパネルに風船や凧などによる実力行使については一切触れていない。 まるで気の抜けたような文言が羅列されていた。

いわく「騒音の測定を続けること。基地ゲートで反対の声を挙げること。日米両政府に遵法精神を訴えること」等など。

「風船テロ」は何処へ行ったのだ。

ネットの批判を恐れて、卑怯にも敵前逃亡か。

こんな気の抜けた行動で本気で「オスプレイ阻止」がきると考えているのか。

バカも休み休み言いなさい!(怒)

これでは以前の我部教授の「風船テロの薦め」を信じて今でもテロ行為を続けている頭の弱い人達の立場はどうなるのだ。

人を2階へ誘っておいて梯子を外すとは、このことではないか。

読者の宮平さんが頭の弱い人の中には沖縄タイムスの元論説委員や小学校長も含まれているというから言葉を失う。

以下引用です。

<とんでもないことが発覚しました。
この危険きわまる凧揚げに、なんと危険度世界No.1の、普天間第二小学校の校長と、宜野湾市教育委員会、現職市議が関与していることがわかりました。
以下、これを紹介した、屋良朝博なる人物の昨日の書き込みです。

「みなさん、告知です。
凧上げ大会の場所が決まりました。
普天間第2小学校
時間は午前8時から正午までです。
午後はサッカーの試合がグランドであるそうですので、
どっかへ移動しますが、普天間第2で凧をあげることができます。
みんなに知らせて、よびかけお願いします。
宜野湾市議の桃原功さんが、市教委と校長先生から許可を取り付けてくれました。桃原さん、大功労賞です。」

その後、何かの圧力で場所を変更したようですが、許可を出した事実は消えません。
テロ行為に教育行政と現職校長が許可を出し後押しするなんて、狂っているとしか思えません。
http://www.facebook.com/tomo.yara.7 >

いやはや、頭の弱いなんて生易しい表現では言い足りませんな。

宮平さんの仰るとおり「狂っている」が正しいようで。 

今後沖縄では「キチガイに刃物」に取って代わって「キチガイに風船」が諺として流行るだろう。

「キチガイに風船」はこんなところにも。

<凧でも、風船でも、花火でも、パラグライダーでも、米国領事館前、ゲート前、訓練場前でのデモ、座り込み、クルマのノロノロ運転なんでもいい。マスコミ、米国政府への直接の抗議、写真展、直接行動でも、間接行動でも

警察、防衛局は「法律だ」「政府の決定だ」「合意だ」と脅してくる。
このシマに住む主権者であるわれわれは「合意していない」
法律や政府の決定が、沖縄を差別し、苦しめているのなら、法律が変わるまで、抵抗する。
悪い法律はどこかで破られなければならない。>辺野古浜通信

我部教授が、今頃怖気づいて持論である「風船テロの薦め」を引っ込めても後の祭りだ。

当日記かしっかり我部教授の風船テロリスト宣言を記録してあるので、それを証拠として再掲する。

         ★

続・オスプレイ撃墜作戦!イカレタ狂授の妄言

<先日、「風船テロ」の仕掛け人である井端正幸沖国大教授の「テロ宣言文」を紹介したが、琉球大学にも「風船テロ」を扇動す恥知らず教授がいる。

沖縄タイムスに頻繁に登場する自称米軍基地の専門家。我部政明教授のことだ。

7月22日付沖縄タイムスに掲載された同教授の「アジビラ」の一部を抜粋する。

オスプレイ阻止に何が必要か

不服従の態度を貫こう  我部政明さん (琉球大教授)

現政権に沖縄の要求を実現する意志は皆無です。これも米軍が配備方針を変えない背景の一つです。
そう踏まえると、オスプレイ配備に抗(あがな)うには、沖縄の人々のさまざまな「力」しかありません。 つまり、米軍が沖縄に居づらくなる力です。 例えばアドバルーンを飛ばすのも一つ。 合法の範囲であればなおさら日米は対応に苦慮するでしょう。 基地は基地の外部つまり沖縄の人々に依存して成り立っています。 そこに目を付ければ、基地への水道や電気の供給を止めることも視野に入るでしょう。 その是非や実現性はともかく、行使するのかの決断は、沖縄側が握っています。(沖縄タイムス 7月22日)

 
我部政明琉球大学教授

     

「風船テロ」を思いついたことを自慢げに新聞紙上で披露する沖国大の井端教授も恥知らずだが、「風船テロ」に輪をかけて「基地への水道や電気の供給を止める」ことを思いつき、新聞で披露するこの人物の幼児性には呆れて言葉を失う。

 当日日の読者ならご承知のことだが、伊波洋一元宜野湾市長が米海軍病院への水道供給を拒否し、議会で呉屋均議員に「人道に反する行為」と激しく糾弾されたことが記憶に新しい。

 伊波元市長の「水道供給の差し止め」は地元2紙が「不都合な真実」として隠蔽したため、宜野湾市民と当日記の読者しか知らないことである。

 伊波元市長が市民の顰蹙(ひんしゅく)をかった「非人道的行為」を県民に要求するとは、我部教授も悪臭漂う教授室にいると常識という感覚が麻痺してしまったのだろう。

 沖縄の大学教授が感覚が麻痺し、恥を恥とも自覚しない「無恥人類」で多く占められていると書いてきたが、大学教授には本物の「マジキチ教授」もいるようで、こんな教授に教わる学生が気の毒でならない。 >

             ★

「風船揚げ」の予告は、テロリストが爆破予告することと軌を一にする。

「風船テロリスト」がヘリ撃墜の予告をしているのに県警や宜野湾市当局が、「風船揚げを取り締まる法が無い」と言う理由で、拱手傍観してよいものだろうか。

万が一事故でも起きたら警察、市当局の責任は免れられない。

キチ害集団が刑事告訴されたら、「風船揚げ」という行為と「ヘリの事故」とは「相当因果関係」、つまり因果関係があるのは明白なので、有罪となることは間違いない。

キチ害集団の相談を受けた池宮城紀夫弁護士は「法的に問題は無い」とお墨付きを与えたようだが、「風船によるヘリ撃墜作戦」は沖国大の教授が発案し先導したという。

沖縄タイムスがこのイカレタ大学教授の論を本人の写真つきで、まるで英雄のように掲載しているのにはあきれ果てる。

イカレタ新聞でイカレタ学者のイカレタ記事を読まされる読者の中にはイカレテしまうものが出て来ても仕方の無いことなのか。

以下イカレタ大学狂授の妄論を紹介する。

風船抗議は世論がカギ 

井端正幸 沖国大教授 沖縄タイムス 2012年7月23日

2004年の米軍ヘリ墜落事故を受けて学内に設置した「事件対策本部」で、私たちは日米両政府に繰り返し「抗議声明」を発し、米軍機の飛行停止などを求めました。 しかし、一向に効果は見えない。 もっと有効かつインパクトのある方法で抗議の意思表示ができないか。 そうした議論を重ねる中で浮上したのが「アドバルーン掲揚」でした。 
ヒントになったのは、ある事務職員が以前、子どもと一緒に大学のグラウンドで「凧揚(たこあ)げ」をしたことでした。 そのとき、無意識に凧の糸をどんどん伸ばしたところ、米軍のへりが凧を避けるように上昇していったそうです。 基地周辺で「凧揚げ」などをすることは特に規制されていないらしい。 本当にそうなのか、改めて調べてみようということになり、私がその責任を引き受けました。 
最初は手探りでしたが、航空法特例法やこれに基づく省令(航空法施行規則)の存在などが明らかになるにつれ、政府を慌てさせることになるかもしれない、という手応えを感じるようになりました。
政府(当時の那覇防衛施設局)の狼狽ぶりは想像以上でした。 大学への圧力のつもりだったのでしょう、事務局長にしつこく電話をかけ「苦情」を申し入れてきました。 これに対して「アドバルーンを掲揚してはいけないという根拠はありますか?」と問い返すと、政府関係者は電話の向こうで絶句し、しばらくしてから「後で届ける」とと言いました。 翌日届いた「規制の根拠」なるものは先の航空法特例法に基づく省令のみでした。 この省令ではアドバルーン掲揚を規制出来ないことは検討済みだったので、これを見たとき、この方法が有効であることを確信しました。 
「安保法体系」は安保条約や地位協定以下、膨大な数の特例法で米軍の駐留や訓練・演習などに至れり尽くせりの便宜を図っています。 その間隙をぬって意表を突く形で抗議の意思表示ができたのは「成果」と言えると思いました。

アドバルーン掲揚はオスプレイ配備に際し、「抗議行動」の一環として行う余地もありますが、さまざまな可能性、あえていえば危険性をも視野に入れた上で検討する必要があるでしょう。 国が伝家の宝刀である「威力業務妨害罪」などの適用に動く恐れもあるからです。 これを許さない、あるいはこれをはねのけるだけの世論や反対運動が形成されるか否か、そうして点も重要になってくると思います。
オスプレイ配備の法的問題は主に2点挙げられます。 一つはオスプレイのの搬入、運航は「(安保)条約第6条の実施に関する交換公文」(岸・バーター交換公文)でいう「合衆国軍隊の装備に関する重要な変更」に該当するのではないか、という点です。 だとすれば、「事前協議」の対象にすべきです。 これを一片の「接受国通報」なるもので済ませ、これに従がうのが義務であるかのごとくに事を進めるやり方は批判されるべきです。 次に、オスプレイ配備が安保条約でいう「日本国の安全」「極東における国際の平和および安全の維持」のために本当にひつようなのか、という点もまた検証すべきだと思います。


井端正幸・沖国大法学部教授

この人物、昨年の「アドバルーン高揚」の際は、同大学の法学部長だったというから開いた口がふさがらない。


2011年4月の風船テロ


2011年8月の風船テロ

風船テロを予告したのだから、指名手配されてもおかしくない「凶悪犯」だ。

もし事故でも起きたら、いや事故の有無に関わらず、厳しくその責任を追及すべきだ。

風船テロリストが跋扈!無法地帯沖縄、オスプレイ抗議で  

【おまけ】

この動画は米国人や中国人向けに日本のすばらしい若者が、民主主義国家の誇りを堂々と述べ、中国の尖閣領有の主張を木っ端微塵に粉砕してみせています。

マジ基地お年寄りにくらべ、このような頼もしい若者の存在は国民に勇気を与えます。

【必見動画】200 Japanese lived on SENKAKU- Photos . Tokyo slams Beijing "Stop lying" 谷山雄二朗

 ならず者国家中国が尖閣侵略を目論んでいるというのに、利敵行為の「オスプレイ阻止」をしている恥知らずなお年寄りに是非見て欲しい動画です。

 

それに比べて、このレベルが沖縄の知識人だって。

恥ずかしい!

居酒屋の飲み代くらいで、普天間は機能不全になる。by 沖縄タイムス論説兼編集委員・屋良朝博(@YaraTomohiro)

屋良 朝博 21時間前 8日の凧揚げについて。
仲間があちこちで凧をかき集めています。ある程度の数を確保できそうなので、凧を持っていなくても、大丈夫です。遊びに来てください。
場所と時間は追ってお知らせします。            ★   ■腐臭にまみれて・・・

「赤信号皆で渡れば怖くない」というより、周囲が腐臭にまみれていると嗅覚が麻痺し、自分の発する腐臭に気が付かない・・・と言うレベル。

【おまけ】2

以下引用は、ネットから拾った良識ある県民の声です。 拡散希望します。

地域にとっても、子供たちにとっても危険で、事故の誘発を招きかねない飛行場傍での凧揚げになんと、飛行場の傍にある普天間第二小学校の校長先生が絡んでいることが判明し... ました。
子供たちの安全を第一に考えるべき校長が、テロまがいの行為に加担していることを許していいのでしょうか。
学校という公共の場が、このような政治目的の場に提供されることがあってはなりません。
ぜひ皆さん、この事実を多くの方々に拡散し、週明けには、関係諸団体へ抗議しましょう。
学校が、これ以上子供たちを危険にさらしていのでしょうか?
オスプレイは危険だ、という連中が、事故を呼び起こそうとしているのです。
プロ市民の危険な行為に場所を貸す教育委員会、校長は、断固糾弾しなければならないでしょう。
宜野湾市は、子供の安全より「反戦平和」が大事?
反戦平和は免罪符、そして、ウチナ〜ビケン(怒)

沖縄県義務教育課 電話 098-866-2741
宜野湾市教育委員会 電話 098-892-8283 FAX 098-892-0116
普天間第二小学校 電話 098-892-2424 FAX 098-892-2494   【おまけ】3   これもネット上から拾った「風船テロリスト」の人相書きです。   クリックで拡大します。                  ■■御知らせ■■

「尖閣・沖縄を守れ!」県民大会

〜尖閣はきっかけにすぎない!中国の狙いは沖縄全域だ!〜


◎日時:10月13日(土) 開場 午後6:30 開演 午後7:00

◎場所:沖縄県立美術館

沖縄県立博物館・美術館 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号

TEL:098-941-8200 fax:098-941-2392

◎参加費:無料

◎発起人挨拶:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)

◎石垣からのメッセージ:友寄永三氏(沖縄の平和を守る県民の会代表)

        ★

◎講演1:「沖縄を狙う中国共産党の世論戦と法律戦」 仲村覚氏(沖縄対策本部代表)

◎講演2:「尖閣防衛の常識」 鍛冶俊樹氏(軍事ジャーナリスト)

<講師プロフィール>

■鍛冶俊樹(かじ としき)
昭和32年 広島県生まれ。軍事ジャーナリスト。昭和58年、埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊。主に情報通信将校として11年間勤務。平成6年文筆活動に転換、翌年、論文「日本の安全保障の現在と未来」一等空尉にて航空自衛隊を退職。
評論活動に入る。平成7年、第1回読売論壇新人賞佳作入選(「日本の安全保障の現在と未来」で第1回読売論壇新人賞を受賞。現在、メルマガ「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」発行中。著作には「国防の常識(新刊)」「戦争の常識」「エシュロンと情報戦争」(いずれも文春新書)、「総図解よくわかる第二次世界大戦」(共著、新人物往来社)などがある。

■仲村覚(なかむら さとる)
昭和39年沖縄県那覇市生れ、母は沖縄祖国復帰に尽力された仲村俊子氏。
昭和54年横須賀の陸上自衛隊少年工科学校に入校、卒業後航空部隊に配属、平成3年退官。複数の企業勤務を経て、平成16年に株式会社フューチャークリエイションを設立。
平成21年、日本はこのままでは沖縄から中国の植民地になってしまうと言う危機感に目覚め、沖縄問題について啓蒙活動を行う。
現在、「沖縄を左翼勢力から取り返さない限り日本の未来は無い!」というスローガンを掲げ、沖縄の左翼工作jの手口、中国の沖縄郷田区工作の手口を明らかにし、ブログとメールマガジンを中心に情報発信を行っている。

◎決議文採択

◎閉会挨拶:

 

主 催:尖閣・沖縄を守れ! 県民大会実行委員会

協 賛:沖縄対策本部 / 沖縄の平和を守る県民の会 / 沖縄駐留軍労働組合 / 勁草会

ブログ:狼魔人日記

連絡先:070−5410−1675 (仲村)

 

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