沖縄の出版界が
出版を拒否した
問題の書!『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ>
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尖閣諸島の国有化以来、中国公船の尖閣近海の航行は日常茶飯事となりつつある。
4隻から10隻近くの船団で、接続地域を徘徊し、時折領海侵犯を犯し海保の反応をうかがっている。
4日も中国の監視船計8隻が航行した。 そのうち、中国国家海洋局の海洋監視船「海監50」など4隻は朝から、同諸島・久場島や南小島の接続水域を約7時間にわたって航行した。 一方、中国の漁業監視船4隻が同日午前から午後にかけ、同諸島・魚釣島沖の接続水域に入り、同水域を航行し、海保の巡視船の警告に対し、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来から中国固有の領土だ。中国海域で正当な公務を行っている。直ちに離れなさい」と中国語で応答した。 中国人による尖閣への不法上陸は民間人の活動家だったが、最近の領海侵犯は中国の公船による狼藉行為だ。 中国は、フィリピンが米軍基地を追い出すのを待っていたように、フィリピンのスカボロー礁を不法占拠した。 尖閣における中国の次なる一手は漁民による尖閣上陸だ。 が、フィリピンと日本とでは状況が異なる。 先ず日本の海上自衛隊の実力はフィリピン海軍の比ではない。 その上、海自は中国海軍でさえ太刀打ちできないほどの戦力があるといわれている。 それに米軍基地を追い出したフィリピンと違い、日米安全保障条約は健在であり、中国を訪問したバネッタ米国防長官は、尖閣は日米安保の適用範囲と明言した。 その翌日には米海軍が横須賀米軍基地を母港とする空母ジョージ・ワシントンと、空母ジョン・ステニスの二隻を西太平洋で警戒監視活動に入った。 これは中国海軍が海洋浸出を活発化させている上、わが国の尖閣国有化後に官邸を尖閣近海に派遣したことを念頭に、中国側を権勢する狙いがあると見られる。 米空母による中国海軍権勢の記事は昨日の沖縄タイムスで「ワシントン共同」として小さく報じられている。 「米国特約記者」の平安名純代記者が垂れ流すデタラメ記事を大見出しで報じるくらいなら、もっと目立つ記事にしてもバチは当たらないだろうに。 沖縄タイムスが中国の尖閣侵略に関する重要ニュースをベタ記事にする理由は何か。 第7艦隊が中国の尖閣侵略のけん制する動きを、沖縄タイムスが大きく報道したら、「島ぐるみオスプレイ阻止運動」がいかにピンと外れであるかを自覚する読者が増え、「安保廃棄、基地撤去」運動に水を注すと考えたからだろう。 比海軍、南沙諸島に海兵隊2個大隊を増派 フィリピン海軍は先月末、中国との領有権争いが存在する南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)に海兵隊2個大隊を増派した。また、南沙諸島海域を管轄する旅団級司令部も新設された。
これにより、今年4月のスカボロー礁(中国名・黄岩島)をめぐる海上での対立以降、小康状態となっていた中国とフィリピンの領有権争いが再燃するのではないかと懸念されている。
防衛省統合幕僚監部は4日、沖縄県・宮古島付近の公海上で、太平洋に向かって進む中国海軍の艦艇7隻を確認したと発表した。
中国海軍はここ数年、東シナ海から沖縄近海を通過し、太平洋で繰り返し訓練を行っており、海上自衛隊が監視を続けている。
統幕によると、4日夕、宮古島の北東約110キロの海域で、警戒・監視中の海自の護衛艦「いそゆき」などが、中国海軍の駆逐艦やフリゲート艦、潜水艦救難艦など計7隻を確認した。海自は今年、宮古島と沖縄本島付近を航行する中国海軍の艦艇を少なくとも4回確認している。現場海域は、同県石垣市の尖閣諸島の東方約200キロ。
(2012年10月4日21時37分 読売新聞)
10月5日 5時45分
4日夜、沖縄本島と宮古島の間の公海上を、中国海軍の駆逐艦など7隻の艦艇が通過したのを海上自衛隊の護衛艦などが確認しました。
中国海軍の艦艇は、ことし、これまでに4回、この海域を通過していますが、日本政府が尖閣諸島を国有化して以降では、初めてです。
4日夜、沖縄本島と宮古島の間の公海上を、中国海軍の艦艇が東シナ海から太平洋に向けて通過したのを、海上自衛隊の護衛艦などが確認しました。
通過したのは、中国海軍の駆逐艦やフリゲート艦など7隻だということです。
中国海軍の艦艇は、ここ数年、この海域を通って太平洋で訓練を行っています。
ことしは、6月下旬に3隻が通過するなど、これまでに4回、確認されていますが、日本政府が尖閣諸島を国有化した先月11日以降では初めてです。
現場の海域は、尖閣諸島から東に200キロ以上離れていて、自衛隊が監視を続けています。
西太平洋では、アメリカ海軍が、2隻の原子力空母を展開させていることを明らかにしています。
【ワシントン=共同】カーター米国防副長官は三日、ワシントンで講演し、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35を米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に配備する方針を表明した。
機数や時期には言及しなかったが、普天間飛行場(同県宜野湾市)への配備が進む新型輸送機MV22オスプレイの安全性をめぐり懸念が広がる中、基地機能強化の動きに対する一層の反発を招く可能性がある。
F35の嘉手納配備は軍備拡張を続ける中国軍を念頭に置いた措置とみられる。カーター氏は、アジア太平洋地域重視の国防戦略を踏まえ「最新装備をこの地域に最初に配備する」と強調した。
嘉手納基地には中国や北朝鮮情勢をにらみ、F35と同様、高度なステルス性能を持つ戦闘機F22が米国内の基地からたびたび飛来し半年間程度暫定配備されている。F35について嘉手納に常駐させるか、F22と同様の形式を取るかは不明。
米軍準機関紙「星条旗」は二〇〇六年、米空軍が十年以内に、少なくとも五十四機のF35を嘉手納に配備することを検討していると報じている。
◇
日本政府はF35を次期主力戦闘機に選定。最終的に四十二機を取得する計画。今年六月に最初に購入する四機分を、一機当たり約百二億円で米政府と契約した。
10月4日 10時55分
アメリカ国防総省のカーター副長官は、開発の最終段階にあるアメリカ軍の最新鋭機F35戦闘機を、アジア太平洋地域に最初に配備することを明らかにし、中国が軍備増強を進めるこの地域にアメリカ軍の部隊を重点的に配置する計画を改めて強調しました。
カーター国防副長官は3日、ワシントンで講演し、「沖縄のアメリカ軍嘉手納基地にはすでに新型のF22戦闘機が展開している。最新鋭のF35戦闘機も最初にアジア太平洋地域に配備する」と述べ、具体的な配備先は言及しなかったものの、F35戦闘機をアジア太平洋地域に優先的に配備することを明らかにしました。
開発の最終段階を迎えているF35戦闘機は、レーダーに映りにくいステルス性能を備えた最新鋭の戦闘機で、航空自衛隊の次期主力戦闘機にも決まっています。
そのうえで、カーター副長官は「アフガニスタンでの軍事作戦がまもなく終結するなか、中東地域に展開している海軍の艦船の一部、最終的には空母もアジア太平洋地域に移動させる」と述べ、アメリカ軍の部隊をこの地域に重点的に配置する計画を改めて強調しました。
オバマ政権は、中国の急速な軍備増強や海洋への進出などを念頭に、アジア太平洋地域を重視する新たな国防戦略を打ち出しており、これに基づいて、この地域に新たに展開する戦闘機や艦船などの具体的な配備計画の検討を急いでいます。
【ワシントン=古森義久】米国のアシュトン・カーター国防副長官は3日、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海と南シナ海での領有権紛争について米国としては「航行の自由と平和的解決」を強く求めると述べ、事実上、中国を批判する立場を言明した。
同副長官は政府系研究機関がワシントンで開いた中国の軍事力についての講演会の質疑応答で、尖閣諸島をめぐる中国と日本の対立をはじめとする東シナ海と南シナ海での問題に対する米国の立場を問われ、「この種の紛争では米国はどちらの側にもつかないといわれるが、実際には米国は航行の自由と紛争の平和的解決を求める側についている」と語った。
中国は南シナ海や東シナ海で沿岸から200カイリの排他的経済水域(EEZ)内の他国の軍事艦艇の航行を制約することを宣言し、他の大多数の諸国から「公海の航行の自由の侵害」として非難されている。また中国は南シナ海での領有権紛争ではベトナムやフィリピンを相手に軍事力を行使して、西沙諸島などを奪取した。米国はクリントン国務長官がすでにこの中国の対応を批判した。
カーター副長官の3日の言明もこうした背景からで、オバマ政権が中国の海洋領有権紛争への基本姿勢に同意できないことを改めて表明したこととなった。
また、同副長官は、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35を米空軍嘉手納基地に配備する方針を表明した。配備数や具体的な時期は明らかにしなかった。
☆
>F35の嘉手納配備は軍備拡張を続ける中国軍を念頭に置いた措置とみられる。カーター氏は、アジア太平洋地域重視の国防戦略を踏まえ「最新装備をこの地域に最初に配備する」と強調した。
仲井真県知事や翁長那覇市長や佐喜真宜野湾市長など、安全保障の視点が欠落した沖縄の首長たちが雁首を揃えて「安全性の担保のないオスプレイ配備に反対」などと能テンキなことを叫んでいる姿を尻目に見ながら、中国は尖閣侵略の布石を一つ一つ打ち始めている。
尖閣侵略の布石とは、媚中発言で知られる孫崎享元外交官の言う「国有化を止めて元の姿に尖閣を戻すこと」だ。
弱腰の民主党政権の存続する間に、尖閣を元の姿に戻して「日中の非武装緩衝地帯」にすれば中国としては尖閣侵略の大きな前進となる。
中国の代弁者である孫崎氏は中国の主張を伝えるのに懸命だ。
その孫崎氏の著書が沖縄ではベストセラーだと言うか。
孫先氏は沖縄2紙御用達の「識者」。
流石は発狂2紙常連の「識者」であると恐れ入ってしまう。(冷笑)
>開発の最終段階を迎えているF35戦闘機は
開発段階を終えたオスプレイを欠陥機呼ばわりし、オスプレイ阻止の大キャンペーンを張った沖縄2紙だ。
まだ開発段階にあるF35の沖縄配備のニュースが入ったなら、オスプレイの何倍も規模の反対運動を起こすのが普通の考えだ。
何しろ、オスプレイは軍用機とはいえ輸送機であり。 通常は災害救助にも威力を発揮できるがF35は100%攻撃用の戦闘機だ。
離発着の騒音だってオスプレイの比ではない。
それが54機も沖縄二配備され(沖縄タイムス)、おまけに開発段階であるとしたら、これほど強力な発狂のネタはないはずである。
しかもF35まだ開発段階の上、産経新聞にさえ「欠陥機」と折り紙がつけられた問題機だ。
・・・野田政権は最新鋭ステルス戦闘機F35という、2019年まで空を飛べない巨額の欠陥品の調達契約を決断した。「今さら機種変更はできない」。防衛省関係者はこう語る。欠陥を知りながら契約を決断した背景には、来年以降、契約破綻が顕在化しても担当者が入れ替わって選定責任を免れるのではないか、という官僚的な無責任体質が見え隠れする。
老朽化したF4戦闘機の後継機選定で野田政権が犯した致命的な戦略ミス。これは議論の余地がない。欠陥品を承知で確信的に導入したといっていい。米軍と英、カナダ、オーストラリア、イタリアなど同盟国は、調達計画の中止や見直しを決めている。
☆
ところが今朝の沖縄タイムスにはF35沖縄配備の記事は一行の記載もない!
オスプレイ阻止運動がメカの問題というよりイデオロギーの問題と言われる所以だ。
尖閣防衛、というより離島防衛の切り札ともいえるオスプレイの沖縄配備が強大な抑止力になることは今では子どもでもわかること。
年寄りを扇動し風船や凧をを基地内に飛ばしてオスプレイの飛行妨害することがいかにピント外れで危険なことを、読者に知られることが怖いのだろう。(怒)
風船テロリストや凧揚げテロリストのテロ行為を誇らしげに報道する沖縄タイムスに非難の矢が・・・。
2012年10月04日12時20分
2日、「沖縄タイムス」は、米軍普天間飛行場のオスプレイに対し、沖縄の団体がたこ揚げで抗議したと報じ、ネット掲示板で大きな反響を呼んでいる。
記事によると、たこ揚げで抗議したのは、以前から「オスプレイ反対」を呼びかけている沖縄平和運動センターのメンバー20人。これまでに、「たこや風船を揚げ続けるため募金を集めよう」と約130人から約7万円を集めたという。
同センターの山城事務局長は、「県民が本気になれば、オスプレイを止められる」と今後も抗議活動を続けていく事を表明し、たこ揚げに賛同した男性も「気合を入れてたこ揚げするなんて、沖縄の悲しい状況があるが、意思表示したい」と発言しているようだ。
だが、先月末にも、オスプレイ反対派からは、「落ちろ、落ちろ」という本末転倒なシュプレヒコールが起こり、話題になったばかり。
この記事に対して、ネット掲示板では「余計危ないわwwこれで民家に墜落したら誰が責任とるんだよ、アホか」「もはやテロ行為だし、こいつらは逮捕するべきでしょ! 警察は一体なにしてるの?」「落ちる落ちないじゃなくて、こんな下劣なことをする時点で人間として終わり」「本来の目的を忘れてるな。 安全な生活が欲しかったんじゃないのか」と抗議の手段に疑問の声が相次ぎ寄せられている。
2012年10月04日12時20分
コメント 35 2日、「沖縄タイムス」は、米軍普天間飛行場のオスプレイに対し、沖縄の団体がたこ揚げで抗議したと報じ、ネット掲示板で大きな反響を呼んでいる。
記事によると、たこ揚げで抗議したのは、以前から「オスプレイ反対」を呼びかけている沖縄平和運動センターのメンバー20人。これまでに、「たこや風船を揚げ続けるため募金を集めよう」と約130人から約7万円を集めたという。
同センターの山城事務局長は、「県民が本気になれば、オスプレイを止められる」と今後も抗議活動を続けていく事を表明し、たこ揚げに賛同した男性も「気合を入れてたこ揚げするなんて、沖縄の悲しい状況があるが、意思表示したい」と発言しているようだ。
だが、先月末にも、オスプレイ反対派からは、「落ちろ、落ちろ」という本末転倒なシュプレヒコールが起こり、話題になったばかり。
この記事に対して、ネット掲示板では「余計危ないわwwこれで民家に墜落したら誰が責任とるんだよ、アホか」「もはやテロ行為だし、こいつらは逮捕するべきでしょ! 警察は一体なにしてるの?」「落ちる落ちないじゃなくて、こんな下劣なことをする時点で人間として終わり」「本来の目的を忘れてるな。 安全な生活が欲しかったんじゃないのか」と抗議の手段に疑問の声が相次ぎ寄せられている。
☆
【関連情報】
・オスプレイ:市民ら抗議のたこ揚げ(沖縄タイムス)
・沖縄平和運動センター(公式サイト)
連日の発狂で、完全に反日左翼の広報紙と成り果てた沖縄タイムス。
これで読者が減って自滅の道へ驀進していると思う方、
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【おまけ】
ネットで拾った良識ある国民の声です。
NHKのオスプレイ報道は本当に異常ですね。
連日、岩国から何機飛び立った、などとやっています。それもトップニュース
扱いです。更に、「住宅密集地の上を飛行する」、とか、“地元”の反対運動を
執拗に報じます。
一方で、「何故、オスプレイの配備が必要なのか」については全く解説なし
です。性能のなどについても同様です。従来のヘリが40年も前の旧式機で
更新期にあること、オスプレイの性能が「スピードが2倍、積載量3倍、航続
距離が4倍」であり、この配備で尖閣などの防衛力が向上することは、一切
触れません。
「危険」を報道するのであれば、日本に照準を合わせた中国の核ミサイル
や空母「遼寧」の動向、更には尖閣に接近している中国海軍のフリゲート艦
の動きなどを詳細に報道すべきでしょう。
NHKは同盟国のオスプレイと、日本の領土・領海を侵す中国の軍事的脅威
のどちらが日本にとって、「真の危険」だと認識しているのでしょうか?
こう考えれば簡単です。「オスプレイの配備ができなくなれば、誰が喜ぶか?」
です。それは中国に決まっています。
きっと、NHKや朝日などの反日勢力も、「万歳!」を叫ぶのでしょう。
これって、日本の公共放送のやることでしょうか?本当に信じられないですね。