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八つ当たり!「海兵隊は歩く凶器」女性ら怒りの拳

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沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
PHP研究所

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「海兵隊は歩く凶器」女性ら怒りの拳

沖縄タイムス 2012年8月21日

 「性暴力を許さない」「オスプレイが飛ぶ凶器なら海兵隊は歩く凶器だ」。米軍基地の過重な負担の解決が見えない上に、迫るオスプレイ配備。県民の間に不安やいら立ちが募る中で起きた米軍の性犯罪に、市民団体は怒りに声を震わせた。20日、北中城村のキャンプ瑞慶覧前では約200人が集まり緊急抗議集会を開催。米軍司令官との面会を求めてゲートいっぱいに広がりシュプレヒコールを繰り広げると、基地従業員がゲートを施錠。現場は一時、緊迫した。

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8月5日に開催予定だった「反オスプレイ集会」が神風に吹き飛ばされ来月9日に延期させられた。 さすがの発狂タイムスも9日まで紙面を発狂モードで維持するの苦労している模様。 そんな矢先、韓国李大統領の竹島への訃報上陸や中国人活動家の尖閣不法上陸、そして日本人議員ら10人が尖閣に上陸など次々と重大ニュースが飛び込んできて、ますます反オスプレイ運動も色褪せてきた。

そこへ降って湧いたような米兵の沖縄女性に対するわいせつ事件。 発狂タイムスは、これに狂喜乱舞して飛びついた。

性犯罪に限らず悪質な事件は加害者が米兵だろうが決して許されるべきものではない。 厳重に処罰して欲しい。 

だがこの事件は、新聞の一面や社会面のトップを飾るべき大事件なのか。 加害者が米兵と言うだけで発狂する何時ものパターンではないか。 その証拠に沖縄人が加害者のこのレベルの性犯罪が、一面トップを飾ったことは無い。

上記記事と同じ日(21日)の沖縄タイムスに見落としがちなベタ記事が載っている。

児童買春容疑

55歳男を逮捕

浦添署

14歳の女子中学生2人に現金を払うと約束し、みだらな行為をさせたとして、浦添署はは20日、児童買春・児童ポルノ法違反容疑で浦添市城間のクリーニング配達員平安名知昭容疑者(55)を逮捕した。 同容疑者は「中学生とは知っていた。金は払っていない」などと供述しているという。

               ☆

数年前沖縄市で起きた「米兵女子中学生暴行事件」の場合、新聞が連日一面、社会面トップで大発狂し、抗議の「県民大会」まで開いたが、沖縄署が拘留期限を延長して捜査した結果、不良中学生と不良米兵の「ナンパトラブル」であったことが判明し、異例の検事会見をして不起訴・釈放したことは記憶に新しい。 また北谷アメリカ村近辺で起きた米兵による婦女暴行事件も、新聞が大発狂したにもかかわらず「被害者」が「外人ハンター」であったことは「不都合な真実」として新聞はこれを報じていない。

今回の米兵の事件が外人ハンターと米兵の「ナンパトラブル」だとは言わないが、少なくとも「歩く凶器」などと罵倒し、新聞の一面や社会面のトップを飾るほどの事件ではない。

オスプレイを罵倒するネタが減ってきたので、「未亡人製造機」「空飛ぶ恥」と悪態をついたあとは「海兵隊は歩く凶器」だと罵っているが、これは自衛隊のことを「殺人装置」と罵倒した大浜前石垣市長と同じ発想。 その大浜前市長が「婦女暴行疑惑」で追求され市長の座を追われたのは記憶に新しいが、この事件のとき沖縄2紙は「反戦平和」を叫ぶ極左市長に免罪符を与え、この恥ずべき事件を一行も報じることは無かった。 勿論人権団体が抗議する事もなかった。

 

韓国と中国が仕掛けた領土侵犯は、「反オスプレイ運動」にとって逆風(第2の神風)となって今朝の沖縄タイムスに「反オスプレイ記事」は腰砕け常態。

その憤懣をぶっつけるように社会面トップはこの発狂見出し。

<軍の体質 性犯罪助長 >

みだらな行為あおる

元沖縄勤務者 異常性を指摘

女団協が謝罪要求

米兵事件 総領事に抗議

坊主憎けりゃ袈裟まで、の気持ちもわからんでもないが、国防のための軍用機の機種更新するのが気に食わないからといって、一米兵の事件を身代わりに大発狂する新聞と反日左翼も異常である。

「県民大会」が神風により延期され、熱(狂)気が醒めてきたので焦りがでてきたのではないか。

さて本題のオスプレイに関する最新情報はこれ。

 

「機体に問題なし」オスプレイで米海兵隊 2012.8.18 11:23 米軍岩国基地に陸揚げされたオスプレイ=7月、山口県岩国市(米軍提供)

米軍岩国基地に陸揚げされたオスプレイ=7月、山口県岩国市(米軍提供)

 【ワシントン=佐々木類】米国防総省は17日、4月にモロッコで起きた海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイMV22の墜落事故について、操縦ミスが重なった結果だったとの最終報告書を発表した。海兵隊のシュミドル副司令官は会見で、「機体に問題はなかった」と述べ、再発防止のため操縦マニュアルを見直し、パイロットの訓練を徹底する考えを示した。

 報告書によると、事故当時のパイロットは副操縦士で、操縦マニュアルに違反し、追い風を計算せずに両翼端のプロペラ角度を前方に傾けるなどした「複合的な操縦ミス」で墜落したと断定した。シュミドル副司令官は、この副操縦士は経験不足で操縦が未熟だったと認めた。

 一方で報告書は、プロペラ角度の変換時に追い風を受けた場合の対応についての操縦マニュアルは、「ほとんど記述がない」とも指摘。再発防止に向けたマニュアル見直しの必要性を強調した。海兵隊は事故調査報告を受け、訓練用シミュレーターの改良とパイロットの教育・訓練の徹底を図っていくとした。

 海兵隊としては、現在米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備中の老朽化したCH46に代わり、順次オスプレイと交替していく予定。日本政府には、15日に報告書の内容を伝えており、日本の調査・評価結果を踏まえ、予定通り10月から普天間飛行場で本格運用していく構えだ。

オスプレイ墜落 詳細を公表

【動画】 「機体に問題ない」オスプレイ事故で最終報告書(12/08/18)

               ☆

いくら米側が安全宣言をしても、日本側がそれを検証し安全に合意しても反対派が賛成しないのは想定内。

「オスプレイ問題」はメカニックの問題を離れイデオロギー問題になっている現状では、反対派は事故率が限りなくゼロに近づいても、現行機の事故が急増しても「オスプレイ阻止」を叫び続ける。

尖閣防衛の切り札はオスプレイの沖縄配備である。 粛々と10月の配備を実行すればよい。

 

だが、ガセネタ記者の平安名純代女史がこのまま引っ込んでいるはずはない、・・・と思っていたら19日の沖縄タイムスは【平安名純代・米国特約記者】のクレジット付きの記事の三連発。

そのうちの2件を引用する。

オスプレイ:IDA元主任分析官に聞く

政治 2012年8月19日 10時25分

 米国防分析研究所(IDA)の主任分析官としてオスプレイの開発に長年関わり、現在も同機の危険性を告発するアーサー・リボロ氏に、機体の構造や日米両政府の対応について聞いた。(聞き手=平安名純代・米国特約記者)

 ―2003年の内部文書でオスプレイの六つの欠陥を指摘した。

 「オスプレイの初期の開発段階から関わってきた。2000年のアリゾナでの墜落事故を受け、国防総省の依頼で評価書を作成。国防総省は私が指摘した六つの欠陥すべてを認めたが、開発は継続された」

 ―米軍普天間飛行場への配備に関する懸念は。

 「オートローテーション(自動回転)機能は、米連邦航空局(FAA)が定める耐空性基準ですべての民間ヘリに備わっている。軍用機には適用されないが、米軍はこれまで準拠してきた。しかし、オスプレイは初めてそこから逸脱した」

 「人口密集地で二つのエンジンが停止した場合、普通のヘリなら、滑空して着陸場所を探せるが、オスプレイは瞬間的に墜落するため、惨事に直結する可能性が高い。普天間では平時の運用となるため、そうした可能性は低いだろう」

 「だが、データは(1機当たり自動回転機能が必要になるケースが)5年に1度発生する割合を示している。オスプレイは六つの欠陥を今も抱えているため、人口密集地にある同飛行場への配備には危険が伴う」

 ―日本政府が、自動回転機能があると説明する根拠は何か。

 「海兵隊の説明をそのまま受け止めているからだろう。同機の専門家でない場合、提供されたデータなどの検証は非常に難しい」

 「自動回転機能を確認したい場合一番簡単なのは、実演を要請することだ。オスプレイはこれまで、同機能を実証することすら危険過ぎるというのが共通の認識だ。実証経験がないため、シミュレーターにも実像データがなく訓練は不可能だ。取り込まれている映像は、高い高度でエンジンをゆっくり止めたという状況に沿ったもので非現実的な想定だ。沖縄の人々の懸念を払拭(ふっしょく)したければ、まず米側が事実を伝えることだ」

 ―「人為的ミス」と結論づけた墜落事故が頻発している。

 「機体の構造の複雑さから、オスプレイの操縦には高度な技術が求められる。通常のヘリなら許容範囲で体勢が立て直せる単純なミスが、オスプレイの場合は事故に直結する」

 「ヘリモードの場合、風の影響を受けやすくなるため、小さな操縦ミスが事故につながりやすい。また、複数機での編隊飛行の場合、他機から生じる激しい気流の影響で、予想外の揺れを受け、墜落する危険性が生じる。 海兵隊は事故率のデータを根拠に安全性をアピールしているが、オスプレイが危険な航空機だとの私の認識は今も変わらない」

 アーサー・リボロ 元空軍パイロットでベトナム戦争にも参戦。1992年から2009年までIDAでオスプレイの主任分析官を務め、同機の開発試験にも携わった。

          ☆

おいおい、平安名さんよ、19日の記事にしてはネタが古すぎはしないか。

開発中の機器が一旦ブレイクスルーするとその後の技術的改良・進歩が目を見張るほど急速なのはケータイやパソコンの例を待つまでも無い。

平安名女史が何処からか探してきた元空軍パイロットはは2009年ごろの知識で、2000年のアリゾナの事故に携わり、2003年の内部文書で「六つの欠陥」をしてきしたという。

この元パイロットのインタビューはオスプレイの「昔話」としては記事になっても「反オスプレイ」の根拠としては屁の突っ張りにもならない。

 

オスプレイ 欠陥6点 米専門家「構造に起因」

政治 2012年8月19日 10時18分


オスプレイ 六つの欠陥

[画像を拡大]

 【平安名純代・米国特約記者】米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、開発経緯に詳しい米国防分析研究所(IDA)元主任分析官のアーサー・リボロ氏(68)=米バージニア州在住=が、制御不能に陥るケースなど六つの欠陥があることを明らかにした。米国防総省は問題を把握しているが、機体構造に起因しているため改善できないという。また、他機種に比べ複雑な操縦技術を要するため、小さな操縦ミスが事故につながると指摘した。18日までに沖縄タイムスの取材に対して明らかにした。

 リボロ氏は4月にモロッコで起きた墜落事故について「操縦士が回転翼を動かすスイッチをわずか数分の一秒、長く押したため発生した。通常のヘリでは許容範囲内の操縦がオスプレイだと重大事故につながる」と指摘。連発する墜落事故が「人為的ミス」と理由づけられるなか、周囲に住宅が密集する普天間飛行場への配備に懸念を示した。

 リボロ氏は、海兵隊員ら19人が死亡した2000年のアリゾナ州での墜落事故を受け、国防総省の依頼で03年12月に安全性の懸念点をまとめた内部文書を提出。その中で、六つの欠陥を指摘した。操縦士らの指導強化や警告システムなどを改良しても、原因が機体構造に起因しているため、問題は取り除けないと結論づけた。

 国防総省は、同氏が指摘した六つの欠陥を「事実」と認識したものの、有効な改善措置が講じられぬまま、07年から実戦配備に踏み切ったという。

 リボロ氏は09年6月の下院監視・政府改革委員会公聴会で「米軍も準拠してきた米連邦航空局(FAA)の安全基準を満たしていない。人命軽視だ」と警告。

 六つの欠陥は、パイロットの操縦に起因する機体の振動に若干の改良が加えられたものの、現在も改善には至っていないという。 

 リボロ氏はヘリがエンジン停止時に降下する際、風圧を利用してローターを回転させ、安全に着陸する「オートローテーション(自動回転)」機能がオスプレイには欠如していると断言。二つのエンジンが停止する可能性は極めて低いが、その場合、機体は即墜落し、人口密集地の場合は惨事に直結すると指摘した。同機能を備えているとの日米両政府の説明は「明らかにうそだ」と断言。「機体にもシミュレーター(模擬体験装置)にもない。そんな技術を体得するのは不可能だ。オスプレイが危険な航空機だとの私の認識は今も変わらない」と述べた。 

オスプレイ墜落 詳細を公表

NHKニュース 8月19日 18時14分     アメリカ海兵隊の最新型輸送機「オスプレイ」がことし4月に北アフリカのモロッコで演習の最中に墜落した事故について、海兵隊は17日に公表した報告書の中で、墜落までの経緯の詳細を明らかにしました。

それによりますと、まず、墜落したオスプレイは、訓練施設の中にある縦125メートル、横150メートルの大きさのヘリポートに着陸し、海兵隊員12人を降ろしました。
このあと、離陸するため機体を6メートル垂直に上昇させ、風上に向いていた機首を時計回りに180度旋回させました。
これについて、17日に記者会見した海兵隊の高官は、「本来、オスプレイは機首を風上に向けて離着陸を行うが、操縦していた副操縦士は、地上にいた兵士や車両の上を飛行することを避けるため機首を旋回させた」と説明しました。
さらに、オスプレイは、離陸してから10秒後に、上を向いていた2つの回転翼を前方に動かし始めました。
このとき、回転翼は3秒間で、地上に対して87度とほぼ真上を向いていた位置から、71度まで前方に角度を変えました。
調査に対して、操縦士と副操縦士は、「回転翼の角度を変え始めた直後に、機体の制御ができなくなり、機首が地上の方向に強く押し下げられる力が働いた」と答えたということです。
そして、その5秒後、離陸から15秒後に、45度から60度の角度で機首が地面に激突したということです。
報告書では、今回の事故の原因について、操縦に当たっていた副操縦士は、後方から強い風が吹いていたことをはっきりと認識しておらず、飛行マニュアルの中で本来避けるべきとされる真後ろから風を受ける位置に機体を旋回させたと指摘しています。
そのうえで、強い風が吹いている状況の下で認められている角度を超えて回転翼を前方に傾けたことで、事故につながった可能性が高いと結論づけています。
また、報告書は、最後に、現行のマニュアルに触れ、離陸の際に後方から強い風を受けた場合の対処方法について十分に記されているとは言えないと指摘し、何が認められ何が認められないかを明確にするため、マニュアルの一部を変更するよう求めています。

オスプレイ 海兵隊“操縦誤る”強調 8月18日 7時37分 オスプレイ 海兵隊“操縦誤る”強調   K10043654411_1208180745_1208180751.mp4

アメリカ海兵隊は、沖縄への配備が計画されている最新型輸送機「オスプレイ」が、ことし4月に北アフリカのモロッコで墜落した事故について、「機体の欠陥ではなく副操縦士が操縦を誤ったことが原因だ」と断定したうえで、今後、再発防止に向けた取り組みを強化していく方針を強調しました。

この事故は、沖縄の普天間基地への配備が計画されている最新型輸送機「オスプレイ」が、ことし4月、モロッコでの演習の最中に墜落したもので、海兵隊は事故の原因について調査を続け17日、報告書を公表しました。
これに合わせて記者会見した海兵隊の航空部門のシュミドル副司令官は、「最も重要なことは、機体に欠陥は全くなく安全性に問題がないことがはっきりしたという点だ」と述べ、オスプレイの安全性を強調しました。
そして事故の原因については、「十分な速度も出ておらず、後ろから強い風が吹く状況の下で、規定の角度以上にプロペラを前に傾けたため、尾翼部分が風に押し上げられ、前のめりになる形で墜落した」として、副操縦士が操縦を誤ったことが原因だったと説明しました。
この結果を受けて、海兵隊ではオスプレイのすべての操縦士にモロッコでの事故当時の状況を詳しく説明したうえで、フライトシミュレーターに状況を再現した訓練を導入するほか、操縦のマニュアルや訓練学校の教科書の一部を変更するなど事故の再発防止に向けた取り組みを強化していくことにしています。

                  ☆

【おまけ】

垂直離陸ができて飛行機並みの速度でも飛べる米海兵隊の新型機オスプレイ
(Osprey)MV-22B 画像まとめ
GIGAZINE
... 米海兵隊の新型機オスプレイ(Osprey)MV-22B
画像まとめ.
沖縄にある普天間基地への配備をめぐって連日報道が行
われている「オスプレイ(Osprey)MV-22B」の画像がアメリ
カ海兵隊の公式サイトやFlickr上で公開されていたので、
同隊の許可を得てまとめてみました。
<http://gigazine.net/news/20120819-osprey/>

 

 

沖縄の出版界から

出版を断られた

問題の書!

これを読めば、

沖縄の見方が変わる!


『沖縄に内なる民主主義はあるか』

著者:又吉康隆

出版社:ヒジャイ出版

定価:税込み1575円

目次

第1章 琉球処分は何を処分したか

第2章 命どぅ宝とソテツ地獄

第3章 県議会事務局の米軍基地全面返還したら9155億5千万円経済効果の試算は真っ赤な嘘

第4章 基地経済と交付金の沖縄経済に占める深刻さ

第5章 普天間飛行場の移設は辺野古しかない

第6章 八重山教科書問題は何が問題だったか

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郵便貯金口座以外の銀行から振り込む場合、振り込み手数料が発生するようですので
できるだけゆうちょ銀行から送ってください。

名義人 江崎 孝 (エザキ タカシ)

記号 17050   番号 5557981

1人でも多くの方に読んで頂くため、口コミ宣伝を宜しくお願いいたします

 

【追記】

一般銀行をご利用の方は

下記の郵便貯金口座にお振込みお願いいたします。

【店名】七○八 (読み ナナゼロハチ)

【店番】708 【預金種目】普通預金 【口座番号】0555798

【名義人】 江崎 孝 (エザキ タカシ)

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