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防衛庁「講話」には、キチ害報道をしていながら市職労の違反チラシには知らぬ顔のマスコミ。
今朝の沖縄タイムス社会面にもこんな見出しが躍っている。
局長講話「違法だ」
市民ら、辞職求め集会
この記事もそうだが、沖縄の弁護士による真部局長に対する告発も新聞報道と連動した選挙運動であることは明白である。
伊波応援団の沖縄版言論封殺魔の正体⇒反日左翼極悪複合体
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真部局長「選挙に行きなさい」
宜野湾市職員「伊波さんに投票しなさい」
これは、昨日我が家の新聞受けに入っていたビラの文言だが、非常にわかりやすい。
同じビラですが画面で見やすいサイズの物とクリックすると大きくなる物を用意いたしました。
拡散希望ですのでお好きなサイズをお持ち帰りください。
(プリントして見たいかたは下のサムネイルをクリックしてください。)
(←クリックで拡大されます)
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発狂新聞が極左候補を支援するのは、今に始まったことではなく、前回の宜野湾市長選でも琉球新報は、何と投票日の当日の紙面で保守系の安次嶺候補の「市民税を下げる」という公約を「市民税を上げる」と誤報道していた。
新報側は単純ミスだとして、翌日お詫びと訂正をした。
が、虫眼鏡でしか見れない小さなものだった。
極悪複合体が跋扈する沖縄の選挙は、無法地帯の様相を呈しているが、彼らの明らかな選挙妨害を知る意味で、前回の宜野湾市長選のときのエントリーを全文引用する。
なお、当時の琉球新報の「お詫びと訂正記事」をウェブ記事では現在削除されている。(爆)
続報!琉球新報の誤報 2010-12-01 06:34:38 | 沖縄琉球新報が宜野湾市長選挙の投票日当日の朝刊で(夕刊はない)、保守系候補安次富修氏の政策で「市民税を下げる」とすべきを「市民税を上げる」と、真逆の誤報をしたことで、ネット上で批判の嵐が巻き起こっている。
しかも投票結果は46,583票の投票数の中で1801票という僅差で安次富候補は敗北してしまったのだ。 「市民税を上げる」を嫌って安里候補に投票した900人余が、誤報と知って安次候補に再投票すれ勝敗は逆転するほどの僅差なのだ。
やり直し選挙の声が巻き起こるのも当然の成り行きである。
この悪質極まりない誤報は、琉球新報の対応がまずく、投票時、ほとんどの有権者に誤報としては認識されていない。
午後になってから下記写真のような新聞社の誤報告知を投票場の敷地がいに設置したというが、車で来る有権者でこれを読むものはいなく、たとえ徒歩で来た人でも場外に書かれたこんな張り紙に気をとめる者はいない。 なにより午前中の投票者には全く何の告知もされていないのだ。
問題はその後の新聞社の対応なのだが、次に列挙するいずれを見ても事の重大さがわかっていないのか誠意の一欠けらも見出せない。
(1)ウェブ記事に「おわび」記事を掲載したが一日後には速攻で削除している。
削除されたおわび告知
2010年11月28日 おわび クリック11月28日付3面の宜野湾市長選「市勢発展へ決意熱く」の安次富修氏の写真説明で「市民税の引き上げや中学校3年生までの医療費無料化などを掲げ、市政の変革を訴える安次富修氏の打ち上げ式」とあるのは「市民税の引き下げや中学校3年生までの医療費無料化などを掲げ、市政の変革を訴える安次富修氏の打ち上げ式」の誤りでした。おわびして訂正いたします。
(2)電話の問い合わせにも、散々電話口で待たした挙句、担当者は出ず代理の「謝罪屋」のような若手が出て、ただひたすら謝り倒すだけ。
(3)翌日の朝刊に大きく謝罪文を掲載するといいながら、下記の写真のような虫眼鏡記事(★)でお茶を濁している。
(4)安次富事務所に琉球新報側から謝罪に行っているというが、写真を見る限り「謝罪屋」のような若手が雁首を揃え、その場しのぎの対応に見える。市長の当落に影響するような重大事件なので、社長が自ら謝罪に赴くべきではないか。
タケ坊さんのコメントです。
http://viploda.net/src/viploda.net3458.jpg
http://viploda.net/src/viploda.net3459.jpg
投票日と翌日の記事と思われる画像です。保存したい方はどうぞ。
尚、琉球珍宝は電凸の際、11/29日の謝罪記事は二段に分けて異例の対応をしたと主張していたことを付け加えておきたいと思います。
★「異例の対応どころか虫眼鏡対応のお詫び広告」↓
安次富候補を支援する呉屋均宜野湾市議のブログによると、目下公職選挙法の適用による異議申し立てを検討中との事。
以下は呉屋均氏のブログの引用です。
ご指摘も頂きました、公職選挙法について確認すると
公職選挙法第148条(新聞紙、雑誌の報道及び評論等の自由)
この法律の定めるところの選挙運動の制限に関する規定(第百三十八条の三の規定を除く)は、新聞紙(これに類する通信類を含む。以下同じ。)又は雑誌が、選挙に関し、報道及び評論を掲載するの自由を妨げるものではない。但し、虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を乱用して選挙の公正を害してはならない。
今回の琉球新報の記事は、これに該当するのであると思います。
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今回の誤報を琉球新報側は「単純ミス」で押し通そうとしているが、「反戦平和」を叫ぶ首長への日ごろの露骨な免罪符行為と、事件後の不誠実な対応を考えると、意図的誤報と考えざるを得ない。
ウェブサイトの「おわび」告知を一日で削除したり、翌日のお詫び記事は「虫眼鏡記事」でお茶を濁したり、電話の問い合わせには代理の「謝罪屋」を海老ボコ(海老蔵化)させて責任逃れする琉球新報。
このような新聞には読者の鉄槌が不可欠。
「謝罪屋」ではなく、琉球新報本体を海老ボコ(海老蔵化)すべきである!
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時間のある方は、以下のエントリーもご参照下さい。
新聞の選挙妨害か、琉球新報が 琉球新報批判殺到!2ちゃんねるで 琉球新報の誤報は意図的選挙妨害か 二つあった誤掲載!琉球新報の意図的選挙妨害? よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします