長い停電がやっと復旧したと思ったら、知事選投票時間は残すとこ約1時間余。
停電の後始末だご多忙でしょう。
しかい、とりあえず投票に行きましょう。
沖縄の未来を決める大事な選挙です。
悔いの無いように・・・。
投票しましょう。
筆者は既に期日前投票をすましています。
以下は、小坪しんやだんのブログの引用です。
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どうなる?沖縄県知事選。投票日にやっていいこと悪いこと 2018年9月30日 <iframe id="fb_xdm_frame_https" style="border-image: none;" title="Facebook Cross Domain Communication Frame" name="fb_xdm_frame_https" src="https://staticxx.facebook.com/connect/xd_arbiter/r/mp2v3DK3INU.js?version=42#channel=f14239284bfba8d&origin=https%3A%2F%2Fsamurai20.jp" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
現在の分析は五分五分との現地報告。
もしかしたら、1000票以内の決戦になるかもしれません。
本日は開票日ですので「県知事選はさきま淳(自民)に入れてくれ」とか「(県議補選・石垣)おおはま一郎に入れてくれ」は、アウトです。やめてください。
台風の被害は甚大で、主要都市でも停電。
ファミレスの大型看板すら吹き飛び、自動車もひっくり返っています。
私の友人から電話で伺ったのですが、農畜産物にも被害。今日、会う予定にしていましたが、被害対応のため不可能に。
このような状況下ゆえ、地域によっては期日前投票が僅か35%に留まっている模様。このあたりは錯綜しておりますが、期日前投票の間こそ暴風域だったからです。
ゆえに「今日が勝負」となっている実態もある。現在、多くの議員に対し(恐らく全国会議員ではなか?)大号令がかかっているようだ。
ですが、開票日の本日、「さきまに入れてくれ」という投票依頼はしてはいけません。許されるのは、投票確認です。この違いは重要なので、一般の方にもわかりやすくまとめます。
「投票に行ってくれ」は、問題ありません。
私たちは【投票確認】と呼んでおり、(自身の推す候補に)投票を呼び掛けるのではなく「(特定の候補を指さず)投票したか否かを確認」したり、「国民の権利の行使として、投票を呼び掛ける」というもの。
これをお願いしたい。
繰り返しますが、さきまに入れてくれ!おおはまに入れてくれ!はダメです。
投票確認をしていく際に、
もしも「誰に入れればいいのっ?」て聞かれたら、「自分で決めてください。」と言いましょう。聴かれたとしても、候補名を出してお願いしてはいけません。
かろうじて許されるかな?というのは、「ちなみに俺はさきまに入れた」は、ギリギリセーフかと思います。
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私はいま、機内です。
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