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金融機関:ゆうちょ銀行 金融機関コード:9900 預金種目:普通 名義:沖縄県政の刷新を求める会 店名:708(ナナゼロハチ店) 店番:708 番号:1924612
沖縄県政の刷新を求める会
知事選投開票日の9月30日、台風24号が沖縄を直撃する恐れがある。
台風直撃で、期日前投票の重要性が謙虚結果に与える影響は大きい。
期日前投票の場合、自治労など各組合の組織動員ものを言うので、どうしても玉城デニー氏が有利になる。
台風に備え選管が期日前投票所を増設したが佐喜真支援者にも期日前投票を推奨する。
2018年9月26日 15:23沖縄県選挙管理委員会は25日までに、期日前投票所を増設しホームページで公表した。沖縄本島内の増設箇所は次の通り。
拡大する(資料写真)沖縄県知事選挙
【那覇市】
首里支所1階会議室(24~29日午前9時~午後6時)▽真和志庁舎地下会議室(同)▽サンエー那覇メインプレイス5階(24~29日午前10時~午後8時)▽イオン那覇店5階(同)
【うるま市】
市役所石川出張所(24~28日午前9時~午後8時)▽勝連シビックセンター(同)
【与那原町】
マリンプラザあがり浜ATMコーナー前(21~29日午後2時~同7時)
☆
以下反日勢力を斬るの引用です。
沖縄のアイデンティティより日本人のアイデンティティを
沖縄県南風原町で支持を訴える佐喜真淳氏(右)と北中城村で支持を訴える玉城デニー氏=24日(産経新聞)
総裁選を終えて小泉進次郎副幹事長が再び沖縄に入った。
佐喜眞淳候補から配信されるラインの動画で見る進次郎の応援演説はさすがに上手い。
総裁選では失望したが、パンダとして使い倒す必要がある。
玉城デニーが最初リードしていたが佐喜眞候補が追いついたという。
佐喜眞氏の演説も上手い。
沖縄が豊かになる為には佐喜眞氏に一票入れなければ駄目だと思う。
一方、玉城デニー氏はラジオのパーソナリティをやっていたために、沖縄では知名度が高い。
しかし「最低でも県外」で評判を落としたルーピー鳩山と同じだといわれている。
朝日新聞は佐喜眞候補は政党色が強いが、玉木候補は政党色を消しているという。
それはそうだろう。
共産党や社民党や労組がバックにいると知れたら逆効果だからだ。
隠してもバレバレではあるが・・・
朝日新聞(2018/9/23)
沖縄知事選、投開票まで1週間 両陣営、対照的な戦い
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が問われる沖縄県知事選の投開票まで、23日であと1週間に迫った。安倍政権の支援を受ける佐喜真(さきま)淳氏(54)と、翁長雄志(おながたけし)知事の後継の玉城デニー氏(58)の陣営は舌戦を繰り広げた。戦いぶりは対照的だ。
「沖縄のみなさん、こんにちは。来るのは1週間ぶりです」。23日、那覇市の県庁前。自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長が佐喜真氏の隣でマイクを握ると、笑いが起きた。知名度抜群の小泉氏が、地方選の応援にこれほど頻繁に入るのは異例だ。
陣営の戦術は、安倍政権や推薦を受ける自民、公明などの幹部らが次々と街頭に立つ「有名人作戦」だ。菅義偉官房長官は告示後だけで2度沖縄入りして応援演説。元沖縄担当相の小池百合子都知事も22~23日、県内を遊説した。陣営関係者は、佐喜真氏と並んで立つことで「生活支援や振興策といった政策に説得力を持たせられる」と語る。
対する玉城氏の陣営は、党派色を消す作戦を徹底する。県外の野党国会議員と玉城氏はほとんど街頭で並ばず、集会では労組ののぼりや「安倍政権打倒」などと書かれた旗を下ろしてもらう場面も目立つ。
狙いは、革新色を抑え、辺野古移設への反発を党派を超えて結集することだ。玉城氏は23日の那覇市でのイベントで、政党名には触れなかった。22日の集会では翁長氏の妻樹子(みきこ)さん(62)が「ウチナーンチュ(沖縄の人)の心をすべてさらけ出して、勝利を勝ち取りましょう」と訴えた。陣営関係者は「沖縄のアイデンティティーを再び呼び起こす」と話す。(山下龍一、伊藤和行)
沖縄は「ウチナンチューのアイデンティティ」より「日本人のアイデンティティ」を取り戻してくれ。
さもなければ虎視眈々と沖縄を狙っている中国に呑み込まれる。
前回は自主投票にした公明党が今回は佐喜眞支持にまわった。
産経新聞によれば期日前投票が前回比で75%増えているという。
約二倍だ。
組織票が動いていると思われる。
今回の沖縄知事選は三選を決めた安倍首相の最初の試金石であるだけでなく、その結果次第では日本の命運が掛かっていると言っても過言ではない。