

翁長雄志知事は24日午前、札幌市で開かれる全国知事会議(26~27日)への出席について、体調面を考慮して見合わせることを発表した。
今回の知事会議では「米軍基地負担に関する研究会」(座長・上田清司埼玉県知事)の報告・提言も議事となっており、翁長知事は最終日の27日の会合に参加すると出席登録していた。謝花喜一郎副知事が代理出席する。
翁長知事は不参加の理由として「私が出席して沖縄の米軍基地の現状、日米地位協定の問題点等を説明したいと考え、主治医と相談してきたが、長時間の移動による体への負担について懸念が示されたことから、出席を見合わせることにした」と文書で発表した。【琉球新報電子版】
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上記報道から推測できることは、出席予定だった全国知事会議への参加はドクターストップが掛かったということだ。
飛行機による移動さえ体への負担が懸念されるという主治医の意見が正しいなら、目前に迫った県知事選を街宣車で戦うことは不可能ではないか。ドクターストップの掛かった人物が、炎天下の激しい選挙戦に臨めるはずは無い。
仮に当選したとしても、四年間の知事としての激務に耐えられるかどうかの懸念もある。
「オール沖縄」や沖縄2紙は知事の健康がどんな状況に有るかを有権者に伏せて、やれ「県民投票」やれ「撤回」と、県知事を唯一の候補者に追い込むことは、人道的にいかがなものだろう。
「命どぅ宝」はオール沖縄の合言葉ではなかったか。
