辺野古中核派味アジトで糸満高校生徒が「平和学習」
恐怖の偏向教育
2018年05月31日 15時15分45秒テーマ:意見・主張
https://twitter.com/fm21wannuumui/status/999971936728891393
ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ)
@fm21wannuumui
辺野古漁港の横にある中核派のアジト、違法テントに沖縄県立糸満高校の生徒たちが授業の一環としてここに連れてこられ、基地反対派のリーダーの一人から偏った思想を吹き込まれている。これが沖縄の公教育の姿。そもそも違法テントに生徒たちを案内することは倫理上も生徒の健全育成上からも大問題。
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<中核派の活動家から説明を聞く糸満高校の生徒>
「平和教育」という名のものとに、沖縄でとんでもない授業が行なわれています!
純粋な高校生が、辺野古の違法テント前で極左活動家から米軍基地反対運動の説明を聞かされているのです!
こんな偏向教育が許されてよいものでしょうか?
生徒の保護者も、こんな偏向授業を黙って見過ごしているのでしょうか?
https://twitter.com/fm21wannuumui/status/999993514975875073
ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ)
@fm21wannuumui
保護者には知らされていないと思いますし、知っていたとしても内申を悪く書かれるのを恐れ黙ってしまうと思われます。
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この沖縄県立糸満高校の校長及び引率責任者の教員は、何を考えているのでしょうか!?
ここで、中核派の違法テントの場所をグーグルマップで確認してみます。
もしもこのことで、中核派に何らかのお金が流れていたとしたら大問題です。
県立高校が、過激派に資金援助していたことになるからです。
さらに調べてみると、こうした違法テントにやってくる学校は、糸満高校だけではなかったことがわかってきました。
あのSEALDsの元リーダーだった奥田愛基氏の出身校であるキリスト教愛真高校も、3年生の沖縄修学旅行で米軍普天間飛行場移設反対派の拠点テント等への訪問を行なっているのです。
■キリスト教愛真高等学校
高校生の多感な子供たちが、何故基地反対の過激派から「平和教育」を学ばなければならないのか、まったく理解できません。
また、東京世田谷区にある和光小学校では小学6年生が沖縄に行って、洗脳教育をしています!
その洗脳された子供達が作った横断幕がこちらです。
<和光小学校の6年生の生徒が沖縄で作成した横断幕>
日本だけが「武装解除」して、「世界が平和」になるというとんでもない信仰を未だに捨てきれないのがパヨク連中です。
逆に、パヨク連中はシナや朝鮮の武力増強に対して、一切異を唱えることはしません。
是非シナや朝鮮に「武装解除」するように、テントを貼って頑張っていただきたいものです。
また、沖縄の違法テントには韓国から多くの活動家が来日し、米軍基地反対運動に加担していることも問題です。
<中核派の拠点を訪れた韓国のお仲間の皆さん>
パヨクの「平和」は、「平和」を騙る「平和カルト」です!
「平和カルト」の偏向教育を、これ以上許してはなりません!
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