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理不尽の極み!違法検問で、地元住民有罪!

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 沖縄県政の刷新を求める会より

■ご支援のお願い■


 当会は、地政学的に大変重要な沖縄県が、我が国の安全と発展に寄与できるように県政の刷新を行う為に発足致しました。
 活動の中心は、県内にある不正・不当、県民や国民の不利益になる事案を取り除くため、法律を盾とし証拠を鉾として権力の座にある議会と行政を糺す活動を行います。
 ご協力頂ける方に裁判経費や活動のご支援をお願い申し上げます。(現在、「翁長知事国連訴訟」(1次、2次、3次)及び「県警検問違法訴訟」を提訴中です)

沖縄県政の刷新を求める会

支援金お振込先

金融機関:ゆうちょ銀行 名義:沖縄県政の刷新を求める会 記号:17010 番号:19246121

  ■復活の弁明⇒カテゴリー「トンデモ検事の糾弾」■ 高江地区で農業と民宿を営む依田啓示さんが民宿客を輸送中、違法に道路を占拠した反基地活動家による「私的検問」で通行を妨害された。  そのときのトラブルで、反基地活動家の告訴を受け、那覇地検の茂木潤子検事が依田さんを「全治三日間」の傷害罪で起訴した。 当日記は、この理不尽な起訴に対し依田さんを支援し、同時に「トンデモ検事」を糾弾すべく「トンデモ検事の糾弾」というカテゴリーを設けた。 ちなみにトンデモ検事の茂木潤子検事は起訴後、検事を退職したとのこと。 その後、依田さんは刑事被告の「暴力男」として那覇地裁は依田さんに有罪判決を下した。 その間、当日記には刑事裁判の情報不足で、「トンデモ検事の糾弾」はしばらく開店休業だった。 依田さんとしては一審判決で刑事事件の前科が確定するのを看過できるはずは無い。 そこで、強力な弁護団を再結成し控訴するとのこと。 依田さんを支援するため「トンデモ検事の糾弾」を復活します。 理不尽な刑事告訴については以下の動画で依田さん自身による説明があります。 【動画】【特番】 県政・県民生活をゆがめる二つの事件/翁長知事国連演説訴訟について[桜H30/5/26]- 長さ: 50 分。  この動画は、高江での検問について係争中の2つに裁判について当事者等が出席して、司法の矛盾を厳しく突くチャンネル桜沖縄の声の番組となっております。是非、ご覧ください。尚、証拠資料等は、「沖縄県政の刷新を求める会ホームページ」を検索のうえ確認下さい。出席者徳永信一弁護士 依田啓示氏、 江崎孝キャスター。  「依田啓示」の画像検索結果   過激派といわれる極左暴力集団が跋扈する東村高江地区。

地元住民が反基地活動家の違法な「私的検問」で生じた交通渋滞で大迷惑している。

だが、沖タイなど地元紙は「市民らの抗議活動」などと、あたかも一般県民が順法で抗議しているかのような報道で読者を欺いてきた。

地元住民の抗議に堪りかねた沖タイ城間陽介記者が、「高江の真実」を報道した。

以下は「城間記者が弁明記事!「高江の真実」の沖縄タイムス記事で2016-10-18」から抜粋した引用です。

沖縄タイムス+プラス ニュース 高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障  2016年9月8日 07:58   9秒でまるわかり! 米軍ヘリパッド建設への抗議活動で東村の農家から苦情が出ている 村は農家向けに書かれたステッカーを作製、優先通行を求めている 農作業に支障が出て、怒りの矛先は機動隊側から市民側へ

 【東】東村高江周辺のヘリパッド建設への抗議活動で県道70号が連日混乱し、高江区を中心とする村内の農家が悲鳴を上げている。村は区の要望で農家向けに「高江生産組合」と書かれたステッカーを作製。区はステッカーのある車を優先通行させるよう抗議市民、警察双方に求めている。

高江区の要望で東村が作製したステッカー。農家を最優先で通行させるよう求めている 拡大する

高江区の要望で東村が作製したステッカー。農家を最優先で通行させるよう求めている

 ステッカーを使った対策は5日から始まった。区は村を通じ県警に通知。市民側にも伝えているが、仲嶺久美子区長は「農家から効果があったとの報告はない。周知が必要」と言う。

 県道70号では8月から、市民が「牛歩作戦」として、工事車両の前を時速10キロ未満の速度で走る抗議行動を展開。機動隊の交通規制もあって県道は渋滞し、出荷や作付けする農家を中心に地元住民の往来に支障が出ていた。

 高江区の農家の男性(75)はカボチャの植え付けに向かう途中で渋滞に巻き込まれ、本来10分で到着するはずの畑に1時間以上を要した。「作付け期間は限られている。このままでは1年間の収入に響く」と嘆く。「決してヘリパッドに賛成ではない。ただ、彼らのやっていることはわれわれの生活の破壊。もう爆発寸前だ」と憤慨する。当初の機動隊への怒りの矛先は市民側に変わりつつある。

 ヘリパッド建設予定地に近い国頭村の安波小学校では5日、「牛歩作戦」の影響で教員1人が授業に間に合わず、学校側は授業を急きょ変更した。宮城尚志校長は「反対運動を否定しないが、もっと別にやり方はないのかと思う」と首をかしげる。

 高江共同売店では物品の入荷日を抗議集会のある曜日は避けるようにした。仲嶺区長は「区民のストレスは限界に来ている。早くヘリパッドを完成させた方がいいとの声も出ている」と打ち明ける。通勤、保育園送迎、通院などに支障が出ていると苦情は絶えない。

 7日早朝、抗議行動を遠目で眺めていた与党県議は「これでは反対していた人たちまで離れていく。工事を進めたい国の思うつぼだ」とつぶやいた。(北部報道部・城間陽介)

                ★

「高江の真実」を報道した城間記者は、その後反基地活動家の猛抗議を受け、お気の毒にも弁明記事を書かざるを得なかった。

 【おまけ】

1年以上前に開設した「トンデモ検事糾弾」の記事を一部抜粋して引用します・

沖縄に巣食うトンデモ検事を糾弾する!2017-03-29

道路交通法上明らかに違法な「私的検問」(道路封鎖)により反基地活動家とトラブルを起こし、三人の反基地活動家により被害届を出された地元民の依田啓示さん。 

担当した茂木潤子検事について今から考えると不審な点が沢山有ったという。

3人の活動家に道路を封鎖され運転席から降りて、「通せ」「通さない、戻れ」などと言い合っている最中、(3対1の)相手の1人が、しつこく顔写真を取るのでそれを避けようと相手のカメラ(ケータイ)を振り払った際、カメラが地面に落ちたのは事実。 

しかしそもそもの発端はプロ活動家と思われる3人の違法な「私的検問」である。

依田さんが反基地活動家をプロ活動家と判断したのは、怪我もしていないのにその日のうちに病院で診断書を取り、被害届には診断書が添付されていた事実を知ったからだ。

勿論反基地活動家とのトラブルは初体験の依田さんが病院の診断書を取るなどの「悪知恵」はなかった。後で知ったことだ。

しかし、この種のトラブルに不慣れな依田さんが、「私的検問」などの事情を詳しく説明したら最悪の場合でも「喧嘩両成敗」で無罪だと信じていた。

だが、茂木検事と初対面のとき検事のひと言を聞いて驚いたという。 

茂木検事は、被害届を見ただけで、無罪どころか「起訴だね」と呟いたという。 先方の被害届だけを鵜呑みにして依田さんの釈明をひと言も聞く前の「起訴発言」である。

さらに不審な出来事は茂木検事より連絡が入り、破損(或いは行方不明)のケータイの代金として約9万円を相手方(写真を撮った人物)に支払えば不起訴にするとのこと。

最終的に依田さんは、反基地活動家に同情的な茂木検事に騙されたようなかたちで、「起訴相当」に誘導されたと気がついたようである。

一方、茂木検事が島袋文子氏により暴力を受けた一般市民の被害届を半ば強制的に取り下げさせている事実もある。 島袋氏が暴力事件を起したとき、沖縄タイムスは「私は悪いことは何もしていない」と述べた島袋氏のコメントを掲載。あたかも何もしていない島袋氏を無理やり「暴力おばぁ」として被害届けを出したような印象操作記事である。

茂木検事の悪行!

【動画】【KSM】那覇地検検事が被害者宅に電話し被害届けの取り下げを依頼!? こりゃ法務省に抗議の電凸しないとね

 

no title

検事といえども思想信条の自由はある。

茂木検事が、「平和憲法」を愛するのは自由だ。

だが、「(憲法の)前文賛歌」を読むと小学生並みの純粋さには、流石にシラケてしまう。

ひょっとしてこの検事、被疑者に護憲か否かを聞いて、起訴・不起訴の判断材料にしているのでは?

まさかね・・・。

当時の新聞報道について批判した過去ブログを参考のために引用する。

和田議員が反撃、沖縄タイムスはいい加減な記事を書くメディア!2016-10-23    

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