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(1/26読売)
自民党怒り収まらず、代表質問で首相が答弁漏れ
菅首相の施政方針演説に対する代表質問が行われた26日の衆院本会議は、首相の答弁漏れに自民党が再答弁を求めたが、そのまま散会となる異例の展開となった。
首相は、小池百合子自民党総務会長の質問のうち、〈1〉予算修正に対する見解〈2〉一票の格差が解散権を縛るか――に答えなかった。
首相が答弁漏れに気づかず、ひな壇に戻ると、議事進行係の民主党の小宮山泰子氏が散会動議を提案。自民党は再答弁を求めて民主党に「場内協議」を呼び掛けたが、民主党が応じず、一時、議場内は騒然となった。結局、議長役を務めていた衛藤副議長が散会を決めた。
自民党幹部は「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」と怒りを隠さず、衛藤氏は自民党に「改めて与野党間で協議する」と説明している。 ☆ 「熟議」なんて口先だけで繰り返しても、質問に答えず、再答弁をもとめても散会だとのこと。 民主党の言う「熟議」とは一方通行で自分たちのいう事を聞け、という意味らしい。 このような国会運営は一種の言論封殺ではないのか 今朝の沖縄タイムスは「集団自決訴訟」の被告側応援団の高島欣琉球大学名誉教授の「歴博展示見直し その経過と意味」と題する論考の第三回目を掲載している。 次回も掲載予告をしているところを見ると当分連載が続く模様である。 この歴博(国立歴史民族博物館)に関する高嶋教授の論考の意味するところを、連載が始まった1月25日のエントリーで次のように説明しておいた。 <▼上告中の「集団自決訴訟」の裁判官に圧力を加える意図で、沖縄二紙を先頭にした多くの被告応援団が数を頼んで、国立歴史民族博物館の沖縄戦の展示説明を変更するように、圧力を加えた。 「集団自決は軍の命令や強制で起きた」という記述が欠落している、というのが圧力の趣旨だ。 ところが先日の歴博の展示説明文の変更は被告側応援団の意図とは逆に「軍の強制性」が後退しているというのが高嶋教授の「怒り」の趣旨である。 おまけに歴博側は記者会見で「軍の命令があったという証拠は無い」と明白に発言しており、被告側としては藪を突いて蛇を出した結果になったのだ。> ここで高嶋教授の連載寄稿にわざわざ触れるのは、冒頭に紹介した「熟議」を標榜しながら言論封殺をする民主党を見て、沖縄の二つの新聞を連想したからだ。 沖縄2紙の紙面は高嶋教授のような極左知識人に対しては一回で済むような内容でも大きな紙面を与えるが、これに反論する知識人の論考が掲載されたことは寡聞にして知らない。 以前に小林よしのり氏を罵倒する評論を掲載した琉球新報が、珍しく小林氏に反論を要請した。 ところが反論を一回だけ掲載し、相手の目取真俊氏に再反論させ、小林氏の再反論は差し止められた。 差し止めだけならまだしも、複数の目取真氏のお仲間の論文を掲載し、小林氏をボコボコに罵倒した経緯がある。これが沖縄紙お得意の言論封殺である。 沖縄紙の言論封殺は小林よしのり氏のような外部の識者に対してだけではない。 県内在住のドキュメンタリー作家上原正稔氏は沖縄2紙に数多くの連載企画の「沖縄戦記」を掲載してきた地元の知識人であるが、2007年、琉球新報に長期連載中の沖縄戦記「パンドラの箱が開くとき」の既述で、掲載前日になって突然琉球新報側に掲載禁止を言渡された。 そして掲載予定の当日の紙面は新聞社側からも上原氏からも何の通告も無いまま休載させられた。 新聞社側から何の弁解も無いまま連載が再開されたのは「言論封殺」から四ヶ月経過してからである。 琉球新報の上原正稔氏に対する言論封殺の経緯は、当日記の古くからの読者なら承知の事実だが、念のため当時のエントリーを再掲しておく。 ★ 琉球新報の言論検閲を上原氏が暴露!うらそえ文藝の衝撃! 『うらそえ文藝』の対談引用の最終回です。 <上原:当時の新聞記者も全部、敵はアメリカ、イギリスであって鬼畜米英思想があった。 そうじゃないと生きてはいけない時代ですから、所詮、沖縄の人は年寄りも子どもも皆天皇陛下のために死ぬのはなんでもないわけですから、だから自分の愛している子どもを殺すことができるわけです。 死んでもあの世で会えるという思いだったから、おまけにみんなの考えは、統一されていた・・・。 別な形で現在も通用してますよね。 星: そうですね。現在でもある意味では統制されているわけですですからね。 上原: もう完全に右も左も統制です。 僕は琉球新報のM記者たちに『パンドラの箱・・・』の掲載をストップさせられた。怒鳴りつけてやった。 「君らは表現の自由を知っているか」ってね。 しかし動じる様子もなかった。 連載は2007年4月から4ヶ月も中断した。 星:社の方針に反するということだろうね。それはまたその人たちも統制の枠の中にいるってことが、意識してないかもしれない。 上原: 彼らはまず沖縄の知識人、自分たちは文化人だと思い込んでいるんですよ。 それで自分たちの発言や行動はすべて正しいと思っているのわけです。 星: 正しいかどうかは何十年か何百年経たないと分からない。 上原: いつも彼らは正しいと思っている。 だから、僕が本当のことを書こうとしたら、もう読みもしないうちからストップかけるわけです。 これは新報の編集方針に反するからといってね。
僕は2回にわたって4人組の記者から吊るしあげられ、連載を中止させられた。 1番腹が立ったのはM記者だったが、彼も新聞社をバックに空威張りしたのにすぎない。 彼らも統制のオリの中にいるのですよ。 星: あってはならないことだが、記者は往々にして個人の感情で誤った記事の扱い方をすることがある。 上原: 僕は沖縄を徹底的に批判もしますけれど、しかし、根底にあるものは、沖縄に生まれて沖縄から逃げられないと思っていますから、ウチナーンチュであることを意識しながら批判しているわけだけど、多くの記者はこういう姿勢をとらないわけです。 だから今新聞は結局反戦平和に隠れて、自分たちはいい子ぶっている格好。 鬼畜米英を叫んでいた戦前の新聞と何も変わりませんよ。 ただ向きが違っているだけ。> ◇ 信じられないことではあるが、沖縄では下記のような言論封殺が今でも日常茶飯事で行われている。 >僕は琉球新報のM記者たちに『パンドラの箱・・・』の掲載をストップさせられた・・・ >僕が本当のことを書こうとしたら、もう読みもしないうちからストップかけるわけです。 これは新報の編集方針に反するからといってね。
僕は2回にわたって4人組の記者から吊るしあげられ、連載を中止させられた。 1番腹が立ったのはM記者だったが、彼も新聞社をバックに空威張りしたのにすぎない。 その当時、筆者(狼魔人)は琉球新報を購読していたが、この読者を無視した卑劣な言論封殺事件を契機に琉球新報の購読を解約した。 読者には一言の説明もなく連載中の企画「パンドラの箱・・・」を、検閲・中止させた経緯は二年前のエントリーで詳述してある。 ⇒琉球新報によって削除された「沖縄戦記」 ⇒ 「集団自決」 「パンドラの箱」を閉じたのは琉球新報自身 中止後、新報社に何度か電話で問い合わせしたが「調整中」の一言だけで、再開のめどを訊いても「調整中」と答えるだけで、最後まで日頃叫ぶ説明責任を果たさなかった。 当日記は琉球新報に蟷螂の鎌よろしく定期的に次のようなエントリーをした。 ⇒ 【再掲】琉球新報の言論封殺に抗議します 「11万人集会」も無事?終了した後、琉球新報は今度も何の説明もないまま、そっと連載記事を再開したが、内容は掲載予定の「慶良間島の集団自決」を飛び越えて、米軍の本島上陸後の統治状況になっていた。 ⇒再開された上原正稔氏の特集 パンドラの箱は開くか? >あってはならないことだが、記者は往々にして個人の感情で誤った記事の扱い方をすることがある。 >今新聞は結局反戦平和に隠れて、自分たちはいい子ぶっている格好。 彼らは、反戦平和の大義名分を掲げさえすれば事実を歪曲しても許されるという傲慢な態度で記事を書くが、それを読まされる読者こそとんだ大迷惑な話である。 内容盛りだくさんの星・上原両氏の対談は外にも沖縄タイムスの「語られたくない秘密」にも触れているが、後は同誌を読んでいただくとして、対談の引用は一応これで終了する。 昨日のエントリーでも述べたが,琉球新報と沖縄タイムスは新聞として最も恥ずべきことをして読者を愚弄したことをお二人に暴露されても依然として沈黙を守っている。 だが、時代は刻々変化している。 既にネット上には「うらそえ文藝の衝撃」をエントリーするブログが出始めている。 蟻の一穴が巨大ダムに亀裂を入れ、やがては強大な水圧に耐えかねてダムも決壊すると書いた。 今、沖縄二紙が構築した集団自決の「軍命という虚構」が、民意という水圧に耐えかねて崩壊寸前にある。 民意は次に挙げる「集団自決本三点セット」によって、日増しにに水圧を強くしている。 「集団自決本三点セット」 Image may be NSFW.
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うらそえ文藝 第14号
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首相は、小池百合子自民党総務会長の質問のうち、〈1〉予算修正に対する見解〈2〉一票の格差が解散権を縛るか――に答えなかった。
首相が答弁漏れに気づかず、ひな壇に戻ると、議事進行係の民主党の小宮山泰子氏が散会動議を提案。自民党は再答弁を求めて民主党に「場内協議」を呼び掛けたが、民主党が応じず、一時、議場内は騒然となった。結局、議長役を務めていた衛藤副議長が散会を決めた。
自民党幹部は「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」と怒りを隠さず、衛藤氏は自民党に「改めて与野党間で協議する」と説明している。 ☆ 「熟議」なんて口先だけで繰り返しても、質問に答えず、再答弁をもとめても散会だとのこと。 民主党の言う「熟議」とは一方通行で自分たちのいう事を聞け、という意味らしい。 このような国会運営は一種の言論封殺ではないのか 今朝の沖縄タイムスは「集団自決訴訟」の被告側応援団の高島欣琉球大学名誉教授の「歴博展示見直し その経過と意味」と題する論考の第三回目を掲載している。 次回も掲載予告をしているところを見ると当分連載が続く模様である。 この歴博(国立歴史民族博物館)に関する高嶋教授の論考の意味するところを、連載が始まった1月25日のエントリーで次のように説明しておいた。 <▼上告中の「集団自決訴訟」の裁判官に圧力を加える意図で、沖縄二紙を先頭にした多くの被告応援団が数を頼んで、国立歴史民族博物館の沖縄戦の展示説明を変更するように、圧力を加えた。 「集団自決は軍の命令や強制で起きた」という記述が欠落している、というのが圧力の趣旨だ。 ところが先日の歴博の展示説明文の変更は被告側応援団の意図とは逆に「軍の強制性」が後退しているというのが高嶋教授の「怒り」の趣旨である。 おまけに歴博側は記者会見で「軍の命令があったという証拠は無い」と明白に発言しており、被告側としては藪を突いて蛇を出した結果になったのだ。> ここで高嶋教授の連載寄稿にわざわざ触れるのは、冒頭に紹介した「熟議」を標榜しながら言論封殺をする民主党を見て、沖縄の二つの新聞を連想したからだ。 沖縄2紙の紙面は高嶋教授のような極左知識人に対しては一回で済むような内容でも大きな紙面を与えるが、これに反論する知識人の論考が掲載されたことは寡聞にして知らない。 以前に小林よしのり氏を罵倒する評論を掲載した琉球新報が、珍しく小林氏に反論を要請した。 ところが反論を一回だけ掲載し、相手の目取真俊氏に再反論させ、小林氏の再反論は差し止められた。 差し止めだけならまだしも、複数の目取真氏のお仲間の論文を掲載し、小林氏をボコボコに罵倒した経緯がある。これが沖縄紙お得意の言論封殺である。 沖縄紙の言論封殺は小林よしのり氏のような外部の識者に対してだけではない。 県内在住のドキュメンタリー作家上原正稔氏は沖縄2紙に数多くの連載企画の「沖縄戦記」を掲載してきた地元の知識人であるが、2007年、琉球新報に長期連載中の沖縄戦記「パンドラの箱が開くとき」の既述で、掲載前日になって突然琉球新報側に掲載禁止を言渡された。 そして掲載予定の当日の紙面は新聞社側からも上原氏からも何の通告も無いまま休載させられた。 新聞社側から何の弁解も無いまま連載が再開されたのは「言論封殺」から四ヶ月経過してからである。 琉球新報の上原正稔氏に対する言論封殺の経緯は、当日記の古くからの読者なら承知の事実だが、念のため当時のエントリーを再掲しておく。 ★ 琉球新報の言論検閲を上原氏が暴露!うらそえ文藝の衝撃! 『うらそえ文藝』の対談引用の最終回です。 <上原:当時の新聞記者も全部、敵はアメリカ、イギリスであって鬼畜米英思想があった。 そうじゃないと生きてはいけない時代ですから、所詮、沖縄の人は年寄りも子どもも皆天皇陛下のために死ぬのはなんでもないわけですから、だから自分の愛している子どもを殺すことができるわけです。 死んでもあの世で会えるという思いだったから、おまけにみんなの考えは、統一されていた・・・。 別な形で現在も通用してますよね。 星: そうですね。現在でもある意味では統制されているわけですですからね。 上原: もう完全に右も左も統制です。 僕は琉球新報のM記者たちに『パンドラの箱・・・』の掲載をストップさせられた。怒鳴りつけてやった。 「君らは表現の自由を知っているか」ってね。 しかし動じる様子もなかった。 連載は2007年4月から4ヶ月も中断した。 星:社の方針に反するということだろうね。それはまたその人たちも統制の枠の中にいるってことが、意識してないかもしれない。 上原: 彼らはまず沖縄の知識人、自分たちは文化人だと思い込んでいるんですよ。 それで自分たちの発言や行動はすべて正しいと思っているのわけです。 星: 正しいかどうかは何十年か何百年経たないと分からない。 上原: いつも彼らは正しいと思っている。 だから、僕が本当のことを書こうとしたら、もう読みもしないうちからストップかけるわけです。 これは新報の編集方針に反するからといってね。
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僕は2回にわたって4人組の記者から吊るしあげられ、連載を中止させられた。 1番腹が立ったのはM記者だったが、彼も新聞社をバックに空威張りしたのにすぎない。 その当時、筆者(狼魔人)は琉球新報を購読していたが、この読者を無視した卑劣な言論封殺事件を契機に琉球新報の購読を解約した。 読者には一言の説明もなく連載中の企画「パンドラの箱・・・」を、検閲・中止させた経緯は二年前のエントリーで詳述してある。 ⇒琉球新報によって削除された「沖縄戦記」 ⇒ 「集団自決」 「パンドラの箱」を閉じたのは琉球新報自身 中止後、新報社に何度か電話で問い合わせしたが「調整中」の一言だけで、再開のめどを訊いても「調整中」と答えるだけで、最後まで日頃叫ぶ説明責任を果たさなかった。 当日記は琉球新報に蟷螂の鎌よろしく定期的に次のようなエントリーをした。 ⇒ 【再掲】琉球新報の言論封殺に抗議します 「11万人集会」も無事?終了した後、琉球新報は今度も何の説明もないまま、そっと連載記事を再開したが、内容は掲載予定の「慶良間島の集団自決」を飛び越えて、米軍の本島上陸後の統治状況になっていた。 ⇒再開された上原正稔氏の特集 パンドラの箱は開くか? >あってはならないことだが、記者は往々にして個人の感情で誤った記事の扱い方をすることがある。 >今新聞は結局反戦平和に隠れて、自分たちはいい子ぶっている格好。 彼らは、反戦平和の大義名分を掲げさえすれば事実を歪曲しても許されるという傲慢な態度で記事を書くが、それを読まされる読者こそとんだ大迷惑な話である。 内容盛りだくさんの星・上原両氏の対談は外にも沖縄タイムスの「語られたくない秘密」にも触れているが、後は同誌を読んでいただくとして、対談の引用は一応これで終了する。 昨日のエントリーでも述べたが,琉球新報と沖縄タイムスは新聞として最も恥ずべきことをして読者を愚弄したことをお二人に暴露されても依然として沈黙を守っている。 だが、時代は刻々変化している。 既にネット上には「うらそえ文藝の衝撃」をエントリーするブログが出始めている。 蟻の一穴が巨大ダムに亀裂を入れ、やがては強大な水圧に耐えかねてダムも決壊すると書いた。 今、沖縄二紙が構築した集団自決の「軍命という虚構」が、民意という水圧に耐えかねて崩壊寸前にある。 民意は次に挙げる「集団自決本三点セット」によって、日増しにに水圧を強くしている。 「集団自決本三点セット」 Image may be NSFW.
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