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ネットの道化、沖タイ阿部岳記者の[大弦小弦]選択肢の間で、ペンは揺れ続けた…

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  よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします   ネットの道化師として生き恥を晒している沖タイ阿部岳記者が、勝利を確信した稲嶺候補が完敗で吐いた断末魔の叫びが酷い。 日本の民主主義が死んだとか、民意を反映してないとか、あげく稲嶺候補を選ばなかった名護市民を愚弄する始末だ。 阿部岳記者による「視点」のバカバカしさに批判が集中したが、おなじみのコラム「大弦小弦」も相変わらず負け犬の遠吠えだ。 [大弦小弦]選択肢の間で、ペンは揺れ続けた… 2018年2月5日 07:30 名護市長選2018阿部岳

 選択肢の間で、ペンは揺れ続けた。名護市長選の投票を終えた人にお願いした出口調査。調査票の候補者名にすんなり丸を付けた後、考え込んでしまう姿が目立った

▼「辺野古移設には賛成ですか」。5秒以上迷って、ペンを投げ出す人がいた。20年以上翻弄(ほんろう)されてきた名護では単なるアンケートではない。それは時に生き方の選択になり、呼び起こされる痛みがある

▼新基地に反対でも渡具知武豊氏に投票した人、自民党支持でも稲嶺進氏に入れた人、一緒に来て違う選択をした夫婦。担当した3時間で書いてもらったのは103枚。ほぼ同数が回答自体を避けた

▼出口調査の一番の目的は当確を速報すること。ただ、合同調査した共同通信のベテラン担当記者は「名護は予測が非常に難しい」と話す。市民の決意と迷いが入り組み、地層のように折り重なって、安易な分析を許さない

▼名護の地名は和やかな湾に面していることが由来だとされる。古謡集「おもろさうし」にも日本語の和やかに対応する琉球古語「なごやけて」がある

 ▼単に状態を指す和やかとは少し違う、と故外間守善氏は著書「南島の神歌」で解説した。「和やかであってほしいという海への切実な願望」「乞い願い」が込められている、と。市長選は終わった。市民の祈りは届くか。波が静まるのはいつだろうか。(阿部岳)

                       ★

ひと言で言えば、意味不明。

だがあえて阿部記者の心情を忖度するなら、「渡具知候補に投じた有権者も辺野古反対」ということらしい。

したがって、市長選が終わり、「民意」は決まったが、「(名護市の)波が静まることはない」、という意味らしい。

阿部記者のように、自分の意に沿わない選挙結果に対し、名護市民をバカにしたり、選挙自体を否定するような、そんな人間のクズにはなりたくないものだ。

だが、沖タイ御用達の無能学者には阿部記者に扇動される愚者がいるようだ。

本日の沖タイの「論壇」がそれ。

大城渡 (名護市、名桜大学教員・憲法学。47歳)

沖縄の自治 政府が侵害

憲法上の価値 住民は追求を

大城氏は論の大半を「憲法論」で埋め、最後を次のように結んでいる。

<辺野古をめぐる政府の姿勢や基地問題は沖縄の自治をどこまでもないがしろにし続けるが、だからこそ、憲法上の諸価値を真摯に追求し、地域の「尊厳」をもたらす自治の有り方が私たちにはいっそう求められる。>

この人物の生硬い憲法論も意味不明だが、名護市の自治が国の専権事項である安全保障(辺野古移設)にまで及ぶと考えているとしたら、とんだ似非学者である。

 

【おまけ】

選挙前は辺野古反対の民意を問う選挙と言っていながら、敗北して「民意を否定」されてもなお、負け犬の遠吠えの翁長知事。

見苦しい!

 

 

沖縄県・翁長知事「私の公約の、基地建設阻止の民意はまだ生きている」 埋め立て承認を撤回する考えに変わりはないことを明

沖縄県・翁長知事「私の公約の、基地建設阻止の民意はまだ生きている」 埋め立て承認を撤回する考えに変わりはないことを明言~ネットの反応「もはや支離滅裂だな、手前勝手の極み。 そら毛根も愛想尽かすわw」

 

投稿日:2018年2月5日

 

沖縄県の翁長雄志知事は、4日の名護市長選で新基地建設反対を訴えた現職の稲嶺進氏が敗れたことに関し「私が(新基地建設阻止の)公約を掲げ、支えて頂いた県民の民意は生きている」と述べ、県民は新基地建設反対の意思を持っているとの認識を示した。埋め立て承認を撤回する考えに変わりはないことも明言した。5日、県庁で記者団に語った。

 知事は撤回を検討しているか問われ「法的な意味合いをしっかりと考えながら判断したい」と述べた。

 また、安倍晋三首相が新人の渡具知武豊氏が当選したことに対し、名護市民へ「感謝」を示した上で新基地建設工事を続ける考えを明言したことに「国が沖縄の民意を一顧だにしなかったのは事実だ。民意は総理が胸を張って言えるものではない」と不快感を示した。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/205076

 

※管理人記
この記事の中の

 

>埋め立て承認を撤回する考えに変わりはないことも明言した。

 

部分と、すぐ後に

 

>知事は撤回を検討しているか問われ「法的な意味合いをしっかりと考えながら判断したい」と述べた。

 

が矛盾しています。
どっちなんだと

 

管理人 ネットの反応

 

名無し 沖縄の民意とか「数ごまかす」のは辞めろって。
本当の民意が出たからお前ら負けたんだろ?

 

名無し あんたの言う民意って何かね?

 

名無し >国が沖縄の民意を一顧だにしなかったのは事実だ

 

何言ってんのこいつ?
名護市民の選択だって現職も言ってたじゃん。
投票率が脅威の78%だぞ?
何言ってんだ?

 

名無し 頭がおかしいのか悪いのかわからんな
争点をずらされたっていうが、稲峰ははっきりと基地反対を打ち出してただろ
それがメインと思う有権者は、問答無用で稲峰に投票しとる
負けたってことは、基地反対が大問題だと思う有権者が少数派だって証明だわ
ずらされたのは争点じゃなく、お前のカツラだよ

 

名無し 選挙に負けてこれは民意じゃないと開き直るパヨクの伝統芸は何回やれば気が済むの?

 

名無し 翁長って元々推進派ではなかったか?
記憶違いなら申し訳ないが

 

名無し その通り
前知事が移転容認に翻意して知事批判の県民世論が盛り上がり
その世論に乗って知事になるために転向した

 

名無し 翁長は沖縄の独裁者になりたいだけにしか見えんわ。民意民意言うてる奴が選挙結果全否定するか???

 

名無し >>国が沖縄の民意を一顧だにしなかったのは事実だ

 

チガウダロー!!

オマエが
沖縄県民の声なき声を一顧だにしなかったんだよ
それが厳然たる事実ダロー!!

 

名無し 「少数意見の尊重」という民主主義の基本的要素があるのだが、我が国で「少数意見の尊重」と言う場合、その意味が歪曲され、奇妙なワガママを
正当化するウソに成り下がっている。

 

そもそも「少数意見の尊重」とは、民主主義の多数決原則を実践する際に、いきなり多数決の投票をするのではなく、多数決をする前に少数の意見であっても、それを投票者に知らしめる機会を保証し、多くの意見を知った上で投票することを原則とする考え方である。

当然の様に、各種意見を聞いた後の多数決の決定後は、多数決原則にのっとり、決定内容に不満があっても、決定に従うのが多数決原則である。

「少数意見の尊重」とは「多数決原則」とペアになる考え方なのである。

ところが、我が国のサヨクは、多数決で決した内容に不満があると、その決定に従わない。
民主主義の基本である多数決原則を守らず、ワガママを押し通すのである。

そして、「少数意見の尊重を無視した決定である」などと「民意ではない」などと「少数意見の尊重」の意味を歪曲したウソを言うのである。

民主主義の基本である多数決原則をないがしろにしている側が、民主主義の基本的要素である「少数意見の尊重」の意味をゆがめているのである。

共産主義独裁・社会主義独裁という毒が頭に回っている側の方こそが民主主義の敵なのだ。

 

名無し この人達の言うところの民意や民主主義の定義を教えて欲しい

 

名無し もはや支離滅裂だな、手前勝手の極み。
そら毛根も愛想尽かすわw       よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします  

 


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