本日の沖縄タイムスが本物のバカを第二社会面トップで大きく取り上げた。
まるで英雄のように写真つきで。
沖縄2紙のことを「犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」と書いた。
ウーマン村本は本物のバカではあるが犯罪者ではない。
英雄扱いも「報道の自由」なのだろう
ウーマン村本は、テレ朝の『朝生』で本物のバカを暴露され、ホテルに戻るや憲法や沖縄問題のにわか勉強をしたという。(苦笑)
そして正月早々現地取材のため沖縄の辺野古に飛んで、基地反対の市民らと酒酌み交わしたというのだ。
本の流し読みと現地取材! 本物のバカは「これで沖縄問題の識者になった」とでも思ったのだろう。
そして、バカを広告塔に利用しようと待ち受けていた沖縄タイムスが飛びついたのだ。
今朝の沖縄タイムスは第2社会面トップの大半を使って本物のバカをまるで英雄扱いだ。
基地ネタ「沖縄考える契機」
ウーマンラッシュアワー村本大輔さん
「漫才は不満を言う道具」
那覇で満席 共感の声
米軍・原発 毒舌を交えて
大事なことを伝えてくれた
きのうのエントリーでこのように書いた。
ホテルで、沖縄と憲法についてにわか勉強をしたことをひけらかすバカさ加減には呆れるが、その後沖縄の辺野古に飛んで、現地取材をしたというから・・・ 「お笑い米軍基地」にスカウトされたりして・・・・ そのうち沖タイ阿部岳記者の取材を受けたりして・・・ 「キジムナーの正体は村本だった」とコラムに書かれたりして・・・ それとも、一面トップをこんな大見出しで飾ったりして・・・。 「”辺野古の良心”・ウーマン村本、”辺野古を愛する市民ら”と酒酌み交わす」 うーん、やはりバカはし死ななきゃ直らない、・・・のだろうか。(涙) 【沖縄・辺野古】ウーマン村本氏、大袈裟太郎氏らと交流「プロ市民なんて一人もいない」⇒ 産経「“住民”とも話をして。ちなみに革マル派も基地反対運動に参加」
さすがに沖縄タイムスの一面トップには飾らなかった。 だが、それでも第2社会面のトップを飾ったのだから、当日記の洞察力もまんざらではない。 米軍基地など政治ネタで売り込む魂胆の無知な芸人が、注目を浴びるには沖縄2紙に取り込まれるのが早道だ。
その見本をウーマン村本が示してくれた。
例えば沖縄2紙のような極左新聞から得た薄っぺらの知識を、サヨクグループに賞賛されサヨクの操り人形に利用される・・・これだけで沖縄では「お笑い」として食っていける。 地域限定お笑い「お笑い米軍基地」がその例だ。勿論観客は、沖縄サヨクのシルバー軍団だ。
ウーマン村本は沖縄では相方なしの独演会を催したようだが、次に舞台に立つ場合は、知名度抜群の沖タイ阿部岳記者を相方にしたら良いだろう。いや、いっそのこと、沖縄に移住して「お笑い米軍基地」とのコラボで売り込めば成功すると思うが、どうだろうか。
沖縄タイムス+プラス ニュース 「無知でいい。もっと話そう」 ウーマン・村本さん、沖縄への無関心がきっかけに 2018年1月4日 05:00 ウーマンラッシュアワー村本大輔吉本興業 ◆「バトンが届いた」
沖縄の米軍基地問題などのネタを漫才で披露し話題となった吉本興業所属のお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さん(37)が3日、那覇市内で本紙などのインタビューに応じた。「僕は沖縄の米軍基地に賛成でも反対でもない。ただ喜んでくれる人がいるから(ネタを)やる」とし「無知でもいい。自分で話を聴いたり考えたりしながらもっと話そうよ」と語った。
拡大する沖縄について持論を述べる吉本興業所属のお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さん=3日、那覇市前島・よしもとエンタテインメント沖縄
「たまたまバトンが伝わっただけ」。村本さんは基地問題を取り上げた理由をリレーに例えてこう述べた。きっかけは友人でジャーナリストの堀潤さんから高江や辺野古の問題を聴いたことだった。基地建設に反対する人を警察が強制的に移動させる様子を見て「なんだこれ」と思った。沖縄に基地が集中する状況を知り「なぜみんなもっと沖縄のことを考えないのか」と疑問に思ったという。
「漫才は不満を言う道具」とも考えている村本さん。1年ほど前、よしもと沖縄花月での漫才で初めて基地問題について触れると会場の拍手がやまなかった。音響スタッフが涙目で「ありがとう」と喜んでくれ、村本さんは「全国でやる」と約束したという。「彼らが喜んでくれるから(ネタを)やる。(本土と沖縄に)溝があると言うが無関心な人にはバトンが届いていないだけ」。
◆角度ずらして見られる年末の漫才には多くの反響があった。「がっかりだ」との批判や「沖縄を思ってくれてありがとう」という言葉もあった。元旦から沖縄を訪れ、会う人に積極的に意見を聴いた。基地問題を長々と語り出す男性や「分からない」と言う若い女性もいた。あるチョコレート店の店長には「(基地問題を)話すきっかけになった」と言われたという。
村本さんは「人は見たいものしか見ないが、漫才という楽しいものは、その角度をずらすことができる。今回は辺野古で座り込む人とも話したが、今度は賛成派とも酒を飲んでみたい」と話した。
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【おまけ】
3Jan2018 【元旦朝】辺野古の活動家、大音量で反基地闘争の勝利祈願…→ ネット「早朝からこんなことされたらどんな気持ちになりますか?」
▼ボギーてどこんさんのツイート
元旦の朝、辺野古のためにと集落近くの前ヌ浜に集まった活動家たちは大音量でディアマンテスの勝利の歌を流し踊り反基地闘争の勝利を願った。
皆さんの地元で元旦の早朝からこんなことされたらどんな気持ちになりますか?
ボギーてどこん プロフィール
ボギーてどこん(54)
選挙区:比例区
議員種別:国政支部長
当選回数:新人
公認 / 推薦:公認
党役職:日本のこころ 参議院比例第四支部長
HP:http://bogey-tedokon.okinawa/
Facebook:公式 Facebookページ
連絡先:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山3-3-3
TEL:080-9140-2929
Mail:uezu0112@gmail.com
ボギーてどこん – 日本のこころ
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▼ネット上のコメント
・これは沖縄の風習ですか?違うのなら、沖縄の人は ここにはいない証拠ですね。
・迷惑な話。地元の人を馬鹿にしている
・気温20度近い沖縄に、違和感しかないダウンジャケット。どこからいらしたんでしょうか。
・除夜の鐘に文句言う連中がこの中にいるんじゃない?
・初日の出暴走と同レベル。構ってちゃんたちは本当迷惑。
・何か宗教的なものを感じる。
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