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「米軍機落下物」事故が続発し、保育園落下物と、普天間第２小学落下物とでは、その原因において似て非なる物と再三書いた。
だが沖縄2紙は、二件の事故をミソくそ一緒に大騒ぎしている。
普天間第２小学に落下の窓枠は、米軍が米軍の落下物と認めたが、保育園の落下物は米軍機の落下物を否定している。
ネット上でも、落下物の検証や屋根に傷がないことを理由に、自作自演の疑いが飛び交っている。
これに対し、保育園園長が、屋根にへこみが発見されたとツイッターしたが、何故かその後削除うされている。
今朝の沖タイによると、県警の当日の調査では「へこみ」は確認できなかったと明らかにした。
ツイッターを削除した理由は、県警の調査と矛盾するからなのか。
県警は更なる精密な調査のため「科捜研の女」の出動を検討しているとか。
沢口靖子さん、頑張って！
一方、普天間第2小学校の落下物は、新聞が騒いだお蔭で「小学校生を人間の盾にしたプロ市民」の古傷があぶりだされた。 「世界一危険な普天間第2小学校」の移転話を妨害したのは当時のＰＴＡだった時事を当時の沖縄タイムスが報じていたのだ。(爆)
ＰＴＡ総会で普天間第二小学校の移転を断念することを報じる１９９２年９月１９日付沖縄タイムス朝刊紙面
■普通の宜野湾市民さんのコメントです。保育園に米軍部品：屋上の「へこみ」、沖縄県警は未確認 落下は認める
沖縄タイムス 12/19(火) 8:30｜Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00185366-okinawat-oki
沖縄県警は18日の県議会米軍基地関係特別委員会で、米軍ヘリの部品が落下したとみられる宜野湾市の緑ヶ丘保育園屋上でトタンのへこみが見つかった件について、当日の現場での調べでは「へこみは確認できなかった」と明らかにした。
県警の松崎賀充捜査1課長は、落下物について「米軍側に確認しているが正式な回答はまだもらっていない」とした上で、衝撃音を聞いた保育士や屋根にあった落下物を確認した園長の話から「物体が落ちたのは間違いない」と指摘した。
へこんだ場所の調査は、普天間飛行場所属CH53Eヘリが普天間第二小に窓を落下させた事故の対応に追われているとして実施しておらず「早めに対応していきたい」と述べた。県警科学捜査研究所によるへこみの専門的な調べについては「できるのかどうかを検討していきたい」とした。
また、県の騒音調査で確認された2回の衝撃音と、同時刻にCH53Eとみられるヘリが周辺を飛行している画像の鑑定については「進ちょく状況を見ながら検討したい」と述べた。
新垣清涼氏（おきなわ）、宮城一郎氏（社民・社大・結）、渡久地修氏（共産）への答弁。
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＞米軍ヘリの部品が落下したとみられる宜野湾市の緑ヶ丘保育園屋上でトタンのへこみが見つかった件について、当日の現場での調べでは「へこみは確認できなかった」と明らかにした。
又も保育園での『怪奇現象』が判明した！
(驚き)
保育園屋根へ米軍ヘリからの落下物とされ、発見された部品の調査で、沖縄県警が当日屋根を現場検証した際には『凹みは確認できなかった』事が明らかに。
確か「屋根に凹みが無いのはおかしい！」とネットで指摘されると、１ヶ所の凹みが見つかり、更に２ヶ所に凹みが見つかった経緯が・・・！？
沖縄県警の捜査ミスなのか、はたまた『怪奇現象』が起こったのか？
記事の内容からすると、保育園の捜査は進んで無い様子ですが、県議会で与党議員(おきなわ、社民、社大、共産)の質問で沖縄県警も動かざるを得なくなりましたね！
与党県議、GJです。(笑)
＞県警科学捜査研究所によるへこみの専門的な調べについては「できるのかどうかを検討していきたい」とした。
是非とも「県警科学調査研究所」には徹底的に力を発揮して頂き、早期に真相究明をして欲しい。
フェイドアウトするかと思われた『保育園落下物事件』が与党県議によって又脚光を浴びる事に！
もしかして質問した与党県議、今頃「藪蛇だった！」と後悔してる？
まさかね！(笑)
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18Dec2017 米軍ヘリから部品落下事故、琉球新報「まとめサイトが自作自演論を煽っている」
米軍ヘリ部品落下事故を踏まえ「自作自演だ」と決めつけない
イラスト・小谷茶（こたにてぃー）
▼記事によると…
・今月7日、沖縄県宜野湾市内の保育園の屋根に、在沖米軍のヘリコプターで使われるプラスチックのパーツが落下する事故が起きました。落下したパーツは長さ9.5センチ、重さ213グラムのサイズで、米軍の大型輸送機CH53のプロペラのセンサー機器のカバーでした。幸いけが人はいませんでしたが、保育園の屋根には落下の衝撃と見られるヘコミが残っています。
・この連続事故を踏まえ、ネットでは沖縄に寄り添う声も多く上がりましたが、併せて事実に基づかない、心ない書き込みなども多く見受けられました。
・米軍が否定した直後からネットでは「保育園側が基地の危険性を訴えるための自作自演では？」と書き込まれるようになりました。
・正直、まとめサイト「だけ」を見ると、自作自演論が大量にならび、「みんな言っているから確かにそうかも…」と一瞬、錯覚してしまいます。
しかしながらそうした書き込みには保育園側の自作自演を裏付ける証拠は一切なく、憶測や関係者の政治思想を根拠とした思い込みで構成されています。
自作自演論がネットから湧いて、実際に保育園に苦情の電話なども入っています。
・犯人を決めつけないようにネットを使うしかありません。
2017年12月17日（全文はソース）
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-632506.html
沖縄で保育園に落ちたとされる部品、現在は使われていないタイプとの証言も（※画像）
▼twitterの反応
▼ネット上のコメント
・窓が落ちたのは事実だが、 保育園の奴は完全に自作自演だろ。
・危ないから辺野古に移転しよう。邪魔する理由は無いよな？
・幼稚園をそんなところに作るなよとは言わないんだな
・保育園の件は自作自演だろ。小学校の件でもわかるように、米軍は落とした時は落としたと認めるんだよ。保育園の件は徹底調査して嘘をついた奴or保育園に投げ込んだ奴に、何らかの処罰をするべき
・世論誘導してるやつが何いってんだ
コメント元 http://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news/1513558237/