同様に自衛隊反対を唱える仲里利信氏を衆院議員に当選させたら沖縄の恥である。
産経新聞 10/20(金) 11:47|Yahoo!ニュース
自衛隊が配備されたら女性が被害? 沖縄・宮古島の左派系チラシに印象操作イラスト
22日投開票の衆院選と同時に市議選が行われる沖縄県宮古島市で、政府が進める陸上自衛隊警備隊・ミサイルの配備に反対する革新系市民らが作成、配布したチラシに、自衛隊員が女性を連行する光景を連想させるイラストが描かれていることが分かった。「自衛隊=悪」を市民にすり込む“印象操作”の側面が強く、保守系市民からは「これひどい。自衛隊を冒涜(ぼうとく)するものだ」などという怒りの声が上がっている。
問題のチラシは、9月6日に創刊された「宮古島市民新聞『みゃーくニュース』」の第3号で、衆院選と宮古市議選を特集している。今月中旬以降に市内の団地や街頭、高校前で約5千枚、配布されたという。
内容は自衛隊と在日米軍への批判一色に染まる。衆院選では、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の候補者、宮古島市議選では、自衛隊配備に反旗を翻す候補者への投票をそれぞれ促すような構成となっている。
また「今号のことば」として「民衆の憎しみに包囲された軍事基地の価値はゼロに等しい」とした瀬長亀次郎元那覇市長の発言も掲げている。
わけても看過できないのは、「島を箱物、借金、ミサイルだらけにする」と攻撃の標的に据える現市政の維持を有権者が選択した場合の「未来」を表現したイラストだ。
明らかに自衛隊員とみられる複数の人たちが海岸で銃を構えたり、ミサイルの発射態勢をとったりしている絵柄に加え、別の2人が市街地でそれぞれ女性に手を掛けているシーンが描かれている。
「みゃーくニュース」発行委員会の発行責任者、奥平一夫前県議を電話で直撃した。記者が「自衛隊員と女性のからむ絵柄は問題ではないか」と指摘すると、奥平氏は「それは偏見だ。問題はない」と回答した。
宮古島市では、革新系の女性市議が今年3月、自身のフェイスブック上で「陸上自衛隊が宮古島に来たら絶対に婦女暴行事件が起こる」と投稿。4月にも那覇市の沖縄大学で開かれたシンポジウムで「(宮古島に)自衛隊員がたくさん来たら、居酒屋でバイトしてる高校生とか大丈夫かなあとか、女の子たち大丈夫かな、そういう不安があった」と発言していたことが後に発覚し問題になった。(那覇支局長 高木桂一)
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自衛隊員を「強姦魔」呼ばわりする石嶺かおり市議を当選させてはならない。
石嶺宮古島市議「自衛隊!居酒屋でバイトの高校生が心配!」 - 狼魔人日記
国賊が当選したら宮古島の恥、いや沖縄の恥です。
以下、普通の宜野湾市民さんのコメントです。
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琉球新報・沖縄タイムスが絶対に報道しない『不都合な真実』を産経新聞が記事に!
自衛隊員を侮辱し大炎上した宮古島市の石嶺かおり市議が属する共産党革新系グループが作成した自衛隊中傷チラシ。
共産党や琉球新報・沖縄タイムスが常套手段として使う『すり込み』『印象操作』『捏造』
『偏向』で情弱の宮古市民を洗脳!
今回の宮古島市議選は宮古島市民のモラルが問われる選挙。
自衛隊による緊急患者空輸は本土復帰以降9300件以上行われ、宮古島市の市民の命も多く救っている。
沖縄共産党の常套句『命どぅ宝』の定義は自衛隊により救われた『命』は含まれない事がよく分かる!
沖縄4区で今回の衆院選に立候補している仲里利信氏も宮古島・石垣島への陸上自衛隊の配備を明確に反対している同じ穴の狢!
沖縄の選挙では『反米、反日、反政権、反自衛隊』を掲げれば当選する!
沖縄県民として情けなく、居たたまれない。
昨日10/19 東子さん投稿の
>タイムス、新報の煽り乗せられ騙されていると言おうがなんと言おうと、そんな県民気質を含めて沖縄出身の自民党国会議員が沖縄県民を説得できないなら、やはり「オール沖縄」が沖縄の民意なのだ。
東子さんのご指摘の通り、仰る通りです!
『沖縄の不都合な真実』を正論で訴えれば県民の民意は変わるが、沖縄の自民党が変わらない限り、沖縄は変われない。