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今朝の沖縄タイムスの一面トップ発狂見出し。
米軍、事故機の搬出開始
事故以来、8日連続で「ヘリ不時着」報道の狂態である。
昨日沖縄タイムス記者は脳味噌が腐敗していると書いたが、連日の基地ガイ報道を見ると、脳味噌が溶解している懸念さえある。
触らぬ神に祟りなしというが、触らぬ基地ガイに祟りなしで、しばらくは無視しよう。
基地ガイ記者が思うほど沖縄の有権者はバカではない。
沖縄2紙が、投票日まで連続ヘリ事故で一面トップを飾ったら、いい加減興醒めした県民の反発を喰らうだろう。
全国区では小池緑のタヌキの化けの皮は剝されたが、沖縄地区でも沖縄2紙の化けの皮はすでに剥げ落ちている。
⇒希望・小池代表「ハンズやニトリでは色々売ってるが、足りないのが希望」と演説→ハンズが大人の対応
ベストセラー作家の百田尚樹さんは、「沖縄2紙は、潰さにゃあかん」と発言し、物議をかもし、一躍沖縄2紙の目の敵となった人物。
その百田尚樹さんが「今年はメディアが死んだ年と発言している。
来る27、28の沖縄講演会では「爆弾発言」が噂されているが、沖縄2紙に対して、どんな引導を渡してくれるか今から楽しみである。
百田尚樹さんが「今年はメディアが死んだ年かもしれません…」
→ 坂東忠信 「元々死ぬべきだったんです!」(※動画あり)
2017/10/17 坂東忠信, 百田尚樹
坂東忠信「元々死ぬべきだったんです」
百田尚樹
「日本のコメンテーターは『北朝鮮に配慮しろ!圧力をかけるな!挑発してる!』とまるで北朝鮮の工作員。こういう発言を堂々とするTV局があります」
坂東忠信
「一般の人もおかしいと気づき始めたのでは?」
百田尚樹
「今年はメディアが死んだ年かもしれません」
坂東忠信
「元々死ぬべきだったんです」
百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年2月23日 – )は、日本の放送作家・小説家。大阪府大阪市東淀川区出身。
生年月日: 1956年2月23日 (61歳)
生まれ: 大阪府 大阪市 東淀川区
百田尚樹 – Wikipedia

坂東忠信「元々死ぬべきだったんです」
百田尚樹
「日本のコメンテーターは『北朝鮮に配慮しろ!圧力をかけるな!挑発してる!』とまるで北朝鮮の工作員。こういう発言を堂々とするTV局があります」
坂東忠信
「一般の人もおかしいと気づき始めたのでは?」
百田尚樹
「今年はメディアが死んだ年かもしれません」
坂東忠信
「元々死ぬべきだったんです」
・もうマスメディアは瀕死ですが、無理やり延命治療をしてるようなもの。
・私の中でも今年はメディア不信に陥った年です。
・元々死んでゾンビ化して、段々腐っていってるだけだと思う。腐敗進行と共に臭いがキツくなって周り(国民)が気付きつつある←イマココ
・元々偏向報道で国民を騙してきたのではないかな。それがソーシャルメディアの発達で実態が明らかにされたと思う。
・激しく同意
