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きのうのエントリーで翁長知事が明24日、国を相手に辺野古の工事差し止め訴訟ｎ踏み切ると書いた。
本日の沖縄タイムスは、開戦前夜の解説きじで、大見出しが紙面を覆うのかと思いきや、戦う前から勝訴を諦めた模様の沖縄タイムス。
辺野古訴訟関連の記事は、二面のたったこれだけ。
あすは辺野古工事差し止め提訴
岩礁破砕 知事の許可論点
国、漁業権放棄され「不要」
県、免許手続き残り「必要」
過去訴訟の効力
裁判審理対象か
相も変わらずタイムスは裁判の争点を「免許」が必要か否かが論点だと騒ぎ立てているが、そもそも「論点」を審議する前に、本件のように原告たる地方自治体が法令、条例などを守るように強制する資格が無いとの判例が有り、門前払いの可能性が高い。
その点を沖縄タイムスも「裁判審理対象か」と疑念を呈している。
さらに国は、昨年３月の辺野古訴訟の「和解」と昨年12月の県敗訴の最高裁判決を「判例」と捉え、「問題は解決積みで、県は判例に従がうべき」と県の差し止め訴訟を批判している。
沖縄タイムスが、県の工事差し止め訴訟で勝訴するとは考えていないことは、関連記事の分量で明白だが、県の勝訴を信じていないのは知事の支持母体である「オール沖縄」も同じである。
どうせ裁判は敗訴が決まっているなら、実力で工事を阻止する以外に無いとでも言うのか、今朝の沖縄タイムスは一面トップ、社会面トップを「サヨク暴力集団」と県警本部長に指摘された反基地活動家の違法な抗議活動を、誇らしげに報じている。
合計5面を使った発狂見出しを一部抜粋紹介しよう。
■一面トップ
2000人の鎖 4ゲート封鎖
シュワブ前 新基地建設に抗議
つないだ手 連なる１・２キロ
■第二社会面トップ
戦争絶対させない
膨らむ疑問 児童ら訴え
■社会面トップ
新基地建設止める
シュワブゲート封鎖
辺野古新基地反対の意思つなぐ ２千人の「人間の鎖」、1･2km伸び4ゲートを封鎖 沖縄タイムス 2017年7月22日 15:10 辺野古埋め立て普天間移設問題・辺野古新基地稲嶺進名護市キャンプ・シュワブ
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「辺野古・大浦湾の埋め立てを止めよう！人間の鎖大行動」（基地の県内移設に反対する県民会議主催）が２２日、米軍キャンプ・シュワブ前で開かれた。主催者発表で約２千人の参加者は国道３２９号沿いのフェンス約１・２キロに並び、手をつないで「人間の鎖」をつくり、四つのゲートを封鎖した。
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新基地建設に抗議し、米軍キャンプ・シュワブゲート前で手をつなぐ「人間の鎖大行動」参加者＝２２日、名護市辺野古
午後２時、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が「２１年間闘い続けた名護市民にとっても印象に残る日になる。米軍基地、キャンプ・シュワブが県民から嫌われていることを示そう」と開会を宣言。参加者らは、時間がたてば溶けるという素材を使った千個の風船を大空に飛ばした。
司会を務めた玉城愛さんは「辺野古新基地建設を絶対に許さないという強い気持ちが風船に込められている」と語った。
地元の稲嶺進名護市長はあいさつに立ち、「この暑さは、ぎらぎらと輝く太陽と一人一人の煮え立つ思いだ。この思い、この頑張る行動は必ず権力に対しても大きな影響を及ぼし、われわれの願いをかなえさせる」と新基地建設反対を貫く覚悟を示した。
☆
＞千個の風船を大空に飛ばした。
米軍基地のゲートを封鎖したり、風船を基地内に飛ばす行為は、明らかに刑事特措法などの法令違反であり、反基地活動家が逮捕されてもい方が無い。
だが何より不可解なのは彼らの違法行為を支援・煽動しているのが共産党の赤嶺政賢氏や社民党の照屋寛徳氏ら国会議員の先生方であることが、驚きである。
違法な抗議活動を強行する反基地活動家が翁長知事の工事差し止め訴訟の勝訴を信じているなら、粛々と裁判を応援すればよいはずだ。
法令違反を犯してまで工事阻止の実力行使をする理由は、彼らが勝訴を諦めているからだ。
これまでオール沖縄と歩調を合わせてきた公明党が同訴訟の議会決議で「勝訴は厳しい」として退席、事実上の反対を表明した影響力は大きい。
辺野古でプロ土人大暴れ 「人間の鎖」で基地を封鎖し千個の風船を飛ばす
～ネットの反応「落下した風船をエサと間違い海ガメが食べ、腸閉塞をおこし死亡する。環境や生物のことなど全く考慮していない」「暇でバカそうな年寄りばっか。他にやる事ないんだろうな」
辺野古でプロ土人大暴れ 「人間の鎖」で基地を封鎖し千個の風船を飛ばす～ネットの反応「落下した風船をエサと間違い海ガメが食べ、腸閉塞をおこし死亡する。環境や生物のことなど全く考慮していない」「暇でバカそうな年寄りばっか。他にやる事ないんだろうな」
辺野古新基地反対の意思つなぐ ２千人の「人間の鎖」、1･2km伸び4ゲートを封鎖
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/117038
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する「辺野古・大浦湾の埋め立てを止めよう！人間の鎖大行動」（基地の県内移設に反対する県民会議主催）が２２日、米軍キャンプ・シュワブ前で開かれた。
主催者発表で約２千人の参加者は国道３２９号沿いのフェンス約１・２キロに並び、手をつないで「人間の鎖」をつくり、四つのゲートを封鎖した。
午後２時、ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が「２１年間闘い続けた名護市民にとっても印象に残る日になる。米軍基地、キャンプ・シュワブが県民から嫌われていることを示そう」と開会を宣言。
参加者らは、時間がたてば溶けるという素材を使った千個の風船を大空に飛ばした。
司会を務めた玉城愛さんは「辺野古新基地建設を絶対に許さないという強い気持ちが風船に込められている」と語った。
地元の稲嶺進名護市長はあいさつに立ち、「この暑さは、ぎらぎらと輝く太陽と一人一人の煮え立つ思いだ。この思い、この頑張る行動は必ず権力に対しても大きな影響を及ぼし、われわれの願いをかなえさせる」と新基地建設反対を貫く覚悟を示した。
【海ガメ殺し】
#辺野古 に押しかける余所者反対派は、ゴミを空中に散布した。
テレビ的に風船飛ばしは絵になるが、落下したものをエサと間違い海ガメが食べ、腸閉塞(イレウス)をおこし死亡する。
珊瑚ｶﾞｧ~、海ガメｶﾞｧ~
いくら叫ぼうが、環境や生物のことなど全く考慮していない。
ネットの反応
県民?
そこに沖縄県民が何人いるんだよ
県民から嫌われてんのはお前らだろ
日本から出て行けよ
じゃあ県民だけでやれ
共産党の幹部はともかく、内地から集まってきてる信者は「正しい事をしてる」と思ってるから、法だなんだと諭しても聞く耳は持たないし、周りに咎められるほど頑なになる
民主的な意見の一つとして理解してあげたいけど、違法行為を繰り返す悪しき前例を作るのは日本に悪影響しか与えないから、拘束して収容所に入れとくしかないね
そのためには警察が必要だけど、脅迫や扇動された世論によって警察が機能していない事がこの問題を大きくした原因、その原因を作った元凶は沖縄の二大新聞だ
まずは琉球新報と沖縄タイムスを叩かなければこの問題は解決しない
暇でバカそうな年寄りばっか
他にやる事ないんだろうな
↑
交通費と日当ありで優先的に年寄りを雇ってくれるんだぜ
色々言いたい事はあるけどまずは新潟帰れ ＠沖縄県
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