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ブログセンターランキングへクリックで応援願 保安官が辞職届提出=海保、受理せず−尖閣映像流出
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突の映像流出事件で、流出させたと認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)が辞職届を提出していたことが19日、関係者の話で分かった。海上保安庁は受理しておらず、警視庁の書類送検を受け懲戒処分にする方針。
保安官は、主任航海士を務めていた巡視艇「うらなみ」の共用パソコンから映像を入手し、11月4日夜、神戸市内のインターネットカフェから、漁船衝突の映像を動画サイト「ユーチューブ」に投稿したとされる。
映像は9月17日から4、5日間、海上保安大学校(広島県呉市)の共有フォルダーに保管されており、保安官の同僚が共用パソコンに取り込んだ。
保安官は11月10日、うらなみの船長に流出への関与を告白。年次休暇を取得し、警視庁と東京地検の任意での事情聴取に応じてきた。
持病の悪化を理由に乗船勤務は不可能とする医師の診断書が出され、同月21日付で陸上勤務の予備員となった。(2010/12/19-11:41) ☆ >海上保安庁は受理しておらず、警視庁の書類送検を受け懲戒処分にする方針。 辞表は受理して自主退職にしてやるのがせめてもの武士の情けではないのか。 これでは切腹を決意した武士をあえて獄門打ち首にするようなものではないのか。 海上保安庁よ、恥を知れ!
中国船が韓国艦に体当たり1人死亡1人不明
< 2010年12月19日 7:44 > 韓国の排他的経済水域(=EEZ)で18日、不法操業していた中国漁船が韓国側の警備艦に体当たりして転覆し、中国人1人が死亡、1人が行方不明となっている。 黄海のオチョン島沖にある韓国のEEZで18日、韓国の海洋警察庁が中国漁船団の取り締まりを行ったところ、漁船が警備艦に体当たりして転覆した。これにより、漁船の乗組員1人が死亡、1人が行方不明となっている。 また、海洋警察庁の警察官が漁船に乗り込んだところ、乗組員らは鉄パイプで殴るなど激しく抵抗し、警察官4人が重軽傷を負った。 ☆ 領海侵犯した中国船が故意に海保巡視船にに衝突する事件。 中国を相手にした同じ事件でも日韓では対処がこうも違うものか。 韓国は中国漁船の狼藉を堂々と世界に公開していると言うのに、日本は中国様に配慮して、証拠のビデオを非公開にし、あまつさえそれを職を賭して公開した英雄的海保職員を処罰するという。 韓国の対処に比較すると民主党政権の中国への腰抜け外交際立って見える。 この腰砕け外交を柳腰と自称した仙谷官房長官は世界の恥さらしである。 海保職員の英雄的行為を役所は、公務員の守秘義務違反で罰するだけに止まらず検察は起訴も検討中であるというから、さらに韓国政府と違いが明白になる。 恥の上塗りである。 ちなみに韓国領海を侵犯して拿捕された中国船は、釈放の際数百万円の釈放金を韓国側に支払っていると言う。 翻って柳腰長官はタダで中国船長を釈放したに止まらず衝突で損害を受けた1000万円にも及ぶと言われる修理費の請求さえしていない模様。 中国の属国発言といい一体何度恥を上塗りを繰り返せば済むのか。 今朝のタイムス風刺漫画に年賀状を書く小沢氏が「キンガシンネン」と打ち込んだら「謹賀新年」ならぬ「金が信念」と絶妙な変換をするPCに嘆く姿には思わず吹いてしまった。 週明けの政局は「小沢はずし」か「仙谷切り」かで大荒れの様相だが、 「柳腰」と「金が信念」のお二人が抱き合い心中を計ってくれるのが最大の国益である。 小沢、仙谷、馬渕の三人ともまとめて辞めっちまえ! それが日本のためになる! 【おまけ】 中国船員と韓保安官が棒を持って殴りあう映像公開されています。↓ ▼唸り声の気になる映像/中国船、韓国巡視船に体当たり、でも中国紙には衝突と <写真は咥えたばこで鉄パイプを振り回す船員/中国鳳凰網動画ニュースより 中国渔船与韩国巡逻船相撞沉没[视频]=中国の漁船は韓国の巡視船と衝突して沈む http://news.ifeng.com/mainland/detail_2010_12/18/3580443_0.shtml この中国記事によれば、中国漁船が故意にぶつけてきたとは書かれていない。『韓国側は中国漁船に乗り移り、漁民を逮捕しようとしたところ、何人かの中国漁民は抵抗をした。韓国側は、中国漁船に少なくとも2発の煙幕弾を発射、また漁民に放水をしている。』と中国漁船に非のないような書き方をしている。 こちらの写真もどうぞ↓鉄パイプVS警棒 http://www.swissinfo.ch/media/cms/images/afp_tickers/2010/12/int0017b.101218225008.jpg こうした映像と同じようなことが尖閣でもあった筈だが、そこまで公開していない。海保の方々は命がけでこうした無法漁船を取り締まっているのだ。それを無能な政府が映像を隠そうとしていたなど許されない。> よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
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ブログセンターランキングへクリックで応援願 保安官が辞職届提出=海保、受理せず−尖閣映像流出
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突の映像流出事件で、流出させたと認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)が辞職届を提出していたことが19日、関係者の話で分かった。海上保安庁は受理しておらず、警視庁の書類送検を受け懲戒処分にする方針。
保安官は、主任航海士を務めていた巡視艇「うらなみ」の共用パソコンから映像を入手し、11月4日夜、神戸市内のインターネットカフェから、漁船衝突の映像を動画サイト「ユーチューブ」に投稿したとされる。
映像は9月17日から4、5日間、海上保安大学校(広島県呉市)の共有フォルダーに保管されており、保安官の同僚が共用パソコンに取り込んだ。
保安官は11月10日、うらなみの船長に流出への関与を告白。年次休暇を取得し、警視庁と東京地検の任意での事情聴取に応じてきた。
持病の悪化を理由に乗船勤務は不可能とする医師の診断書が出され、同月21日付で陸上勤務の予備員となった。(2010/12/19-11:41) ☆ >海上保安庁は受理しておらず、警視庁の書類送検を受け懲戒処分にする方針。 辞表は受理して自主退職にしてやるのがせめてもの武士の情けではないのか。 これでは切腹を決意した武士をあえて獄門打ち首にするようなものではないのか。 海上保安庁よ、恥を知れ!
中国船が韓国艦に体当たり1人死亡1人不明
< 2010年12月19日 7:44 > 韓国の排他的経済水域(=EEZ)で18日、不法操業していた中国漁船が韓国側の警備艦に体当たりして転覆し、中国人1人が死亡、1人が行方不明となっている。 黄海のオチョン島沖にある韓国のEEZで18日、韓国の海洋警察庁が中国漁船団の取り締まりを行ったところ、漁船が警備艦に体当たりして転覆した。これにより、漁船の乗組員1人が死亡、1人が行方不明となっている。 また、海洋警察庁の警察官が漁船に乗り込んだところ、乗組員らは鉄パイプで殴るなど激しく抵抗し、警察官4人が重軽傷を負った。 ☆ 領海侵犯した中国船が故意に海保巡視船にに衝突する事件。 中国を相手にした同じ事件でも日韓では対処がこうも違うものか。 韓国は中国漁船の狼藉を堂々と世界に公開していると言うのに、日本は中国様に配慮して、証拠のビデオを非公開にし、あまつさえそれを職を賭して公開した英雄的海保職員を処罰するという。 韓国の対処に比較すると民主党政権の中国への腰抜け外交際立って見える。 この腰砕け外交を柳腰と自称した仙谷官房長官は世界の恥さらしである。 海保職員の英雄的行為を役所は、公務員の守秘義務違反で罰するだけに止まらず検察は起訴も検討中であるというから、さらに韓国政府と違いが明白になる。 恥の上塗りである。 ちなみに韓国領海を侵犯して拿捕された中国船は、釈放の際数百万円の釈放金を韓国側に支払っていると言う。 翻って柳腰長官はタダで中国船長を釈放したに止まらず衝突で損害を受けた1000万円にも及ぶと言われる修理費の請求さえしていない模様。 中国の属国発言といい一体何度恥を上塗りを繰り返せば済むのか。 今朝のタイムス風刺漫画に年賀状を書く小沢氏が「キンガシンネン」と打ち込んだら「謹賀新年」ならぬ「金が信念」と絶妙な変換をするPCに嘆く姿には思わず吹いてしまった。 週明けの政局は「小沢はずし」か「仙谷切り」かで大荒れの様相だが、 「柳腰」と「金が信念」のお二人が抱き合い心中を計ってくれるのが最大の国益である。 小沢、仙谷、馬渕の三人ともまとめて辞めっちまえ! それが日本のためになる! 【おまけ】 中国船員と韓保安官が棒を持って殴りあう映像公開されています。↓ ▼唸り声の気になる映像/中国船、韓国巡視船に体当たり、でも中国紙には衝突と <写真は咥えたばこで鉄パイプを振り回す船員/中国鳳凰網動画ニュースより 中国渔船与韩国巡逻船相撞沉没[视频]=中国の漁船は韓国の巡視船と衝突して沈む http://news.ifeng.com/mainland/detail_2010_12/18/3580443_0.shtml この中国記事によれば、中国漁船が故意にぶつけてきたとは書かれていない。『韓国側は中国漁船に乗り移り、漁民を逮捕しようとしたところ、何人かの中国漁民は抵抗をした。韓国側は、中国漁船に少なくとも2発の煙幕弾を発射、また漁民に放水をしている。』と中国漁船に非のないような書き方をしている。 こちらの写真もどうぞ↓鉄パイプVS警棒 http://www.swissinfo.ch/media/cms/images/afp_tickers/2010/12/int0017b.101218225008.jpg こうした映像と同じようなことが尖閣でもあった筈だが、そこまで公開していない。海保の方々は命がけでこうした無法漁船を取り締まっているのだ。それを無能な政府が映像を隠そうとしていたなど許されない。> よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
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