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「辺野古と米兵と交流」、八重山日報の裏切り報道!

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今朝の八重山日報本島版トップはこの見出し、

辺野古ハーレー 米兵と交流

恒例行事に1200人参加

「辺野古住民と米軍は絶えず憎みあっている」と印象操作に励む沖縄2紙が決して報道しない記事だ。

八重山日報は、辺野古の真実を報道することにより、沖縄2紙を裏切ったことになる。

だが、沖縄2紙の隠蔽工作を裏切ったのは八重山日報だけではない。

捏造報道では沖縄2紙の先輩格の朝日新聞が、沖縄2紙を裏切り、こんな記事を書いている。

米軍と交流続ける住民たち 工事進む辺野古でボート競争

朝日新聞デジタル 6/4(日) 23:49|Yahoo!ニュース

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む名護市辺野古で4日、伝統のボート競争「辺野古ハーリー」があった。住民や米軍関係者などの男女42チームが参加。約7メートルの木船にこぎ手や鐘打ちなど10人が乗り、沖合200メートル間を懸命にこいで往復した。

【写真】ボート競争「辺野古ハーリー」で、米軍普天間飛行場のある宜野湾市から参加したチーム=4日午後2時55分、沖縄県名護市辺、小山謙太郎撮影

 会場の浜辺からは、数百メートル先に米軍キャンプ・シュワブ沿岸の埋め立て予定地が見える。辺野古の住民は50年ほど前から米軍との交流を続けており、1999年には10班ある辺野古区に「11班」として迎え入れた。

 嘉陽宗克(かようむねかつ)区長は「彼らなしでは、ここまで盛大な行事は成り立たない。共存関係です」。ただ、会場の浜辺を移設工事の作業ヤードにする国の計画については「やめてほしい。会場は移さず、永久にハーリーを続ける」と抵抗感を示した。

 移設工事を巡っては、辺野古区の住民がつくる行政委員会が、各戸別の補償などを条件に2010年に容認を決めた。名護市は同年に反対を掲げる現市長が当選しており、今も強く反対している。(小山謙太郎)

                                    ☆

朝日新聞の「裏切り記事」(まともな記事)を紹介していただいた普通の沖縄紙民さんのコメントです。

 

琉球新報・沖縄タイムスがおそらく、報じないニュースを朝日新聞がYahooニュースに。

夕方のNHK沖縄のローカルニュースでも報じていたが、キャンプシュワブの米軍が辺野古の
「11班」として地域住民と親睦や交流を深めている事を殆んど沖縄県民は知らないだろう。

何故なら琉球新報・沖縄タイムスを始め沖縄のテレビ局やメディアには「報道しない自由」を都合良く使い分けているから!

少し驚いたのは「新基地建設」ではなく「移設工事」と記事に書いている事。

沖縄では「朝日新聞が右寄りに見える!」
は事実のようです。(笑)

↓↓↓

朝日新聞デジタル 6/4(日) 23:49|Yahoo!ニュース

米軍と交流続ける住民たち 工事進む辺野古でボート競争

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00000060-asahi-soci

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