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「私がぶち切れ無くても済むように、よろしく」と、啖呵を切った福島社民党党首。
わずか10人足らずの絶滅危惧種をなだめるために政府は国防・安全保障の重要問題を変えようとしている。
いくら国防音痴の菅首相でもこれはひどすぎる!
社民、普天間移設予算の計上に反対
民主など3党が予算編成協議 2010/12/10
民主、国民新、社民の3党は10日午前、2011年度予算編成に向けた2回目の政策協議を開いた。社民党は沖縄県の米軍普天間基地の名護市辺野古への移設に関連する予算計上をすべて見送るよう求めた。政府・民主党内では要求は受け入れられないとの声が大勢だが、社民党が強硬姿勢を続ければ3党の協議が難航し、日米関係にも影響する可能性がある。
社民党の又市征治副党首は同日の記者会見で、予算編成への協力について「どの程度要望が(予算案に)盛り込まれるかを踏まえて対応を決める」と述べた。
社民党は普天間問題以外にも南西諸島に関する防衛関連予算についても調査費を含め計上しないよう主張した。ミサイル防衛関連予算の見直しも求めた。一方、国民新党は無利子非課税国債導入などを要望した。(略)
☆
国家観のまるで無い空き菅首相と自衛隊は違憲と今でも信じ込んでいる絶滅危惧種の社民党とが、国の安全保障を論じる・・・こんな政権を自ら選んだ国民は自業自得とはいえ、不幸以外の何物でもない。 で、菅と福島、二人の国防音痴が一体、どんな国防談義をするのか。 武器輸出をするまでも無く、鳩山前首相は妄言だけで日米同盟にヒビを入れ、日本列島の周辺を「紛争地域」にしてしまった。 菅首相は前首相の失敗を少しも学習していない。 その馬鹿さ加減を国民はもう我慢の限界を感じている。 県内移設に猛反対の民主党と協力しながら、県内移設を説得しに来沖するんだって? 菅首相は、前首相の「日米合意破棄」の決着がまだついていない現状で、社民党のご機嫌とりで「武器三原則見直し」を又しても同盟国の信頼にヒビを入れた。 調子に乗った福島社民党党首は、せっかく日米間で再合意した辺野古回帰に止めを刺すように辺野古関連予算計上に反対という。 その場しのぎの数合わせで、どのように落とし前をつける気なのか、常人には理解できない出来事である。 国防をまともに考えたこと無い空き菅首相が又しても普天間移設を複雑化。
そして、これまで考えても見なかった防衛大綱の記者会見でトンチンカンな対応して国防の無知振りを晒してしまった。 慣れないことはするものではない。 【菅首相会見詳報】(3)「防衛力整備はどこかの国の脅威にはつながらない」
2010.12.6
【防衛大綱】 −−防衛計画大綱(防衛大綱)に関して東シナ海などでの中国の活動への警戒を反映する方針のようだが、防衛大綱が今後、日中関係に影響を及ぼすと考えるか。日本と中国はAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議で関係改善について話したが、日本の今後の防衛政策の方針がこの流れを阻害しないか 「かなり関係閣僚間で熱心な議論をいただいております。今ご指摘のあった基盤的防衛という考え方から動的防衛という考え方といったものは、従来からいろいろと指摘があった中で、やはり時代の変化、状況の変化に対応できる防衛態勢を作るということの中で議論が進んでいるところであります。そういったわが国の独自の防衛力をしっかり整備することは、これはわが国として当然やならなければならないことでありまして、そのことが直接にどこかの国の脅威になるとか、そういうことにはつながらない、そのように考えております」 ☆ 日中首脳会談での無様なメモ読みは無かったものの、その場しのぎの官僚作文の棒読みである。 >動的防衛という考え方、・・・そのことが直接にどこかの国の脅威になるとか、そういうことにはつながらない、そのように考えております 戦わずして相手に侵略の意思を失わせるのが最良の国防であるとしたら、抑止力による相手国への威嚇が不可欠である。 相手に脅威を感じさせないような防衛体制が、抑止力になるはずも無い。 張子の虎は番犬にはなりえない。 こんな脳天気な人物に国防を委ねる我が国はやはり脳天気なくになのか。 そもそも「動的防衛」など菅首相は、これまで一度も聞いてことも考えたことも無かったはず。 「熱心な議論」をしている関係閣僚とは北沢防衛相が中心なのだろうが、少ない予算の中から南西諸島方面の離島防衛を重点的に強化するというから、国防音痴だった北沢防衛相も、一年余の学習効果の賜物で、よく頑張っているのかも知れない。 ところが、数合わせのはずの社民党が、南西諸島に関する防衛関連予算についても調査費に反対、と増長を始めた。 菅首相の「有言実行内閣」は何も決まらぬまま絶滅危惧種の社民党と心中でもするつもりなのか。 国防音痴の菅首相が、これまで考えたことも無かった「動的防衛力」について朝日が詳しく報道しているので、念のため引用。
動的防衛力重視に転換 防衛大綱、中国台頭に備えも 2010年12月10日
. 菅内閣が月内に改定する防衛計画の大綱(防衛大綱)の概要が9日、明らかになった。自衛隊の部隊を全国にまんべんなく配置する「基盤的防衛力構想」を改め、機動力や即応性を重視した「動的防衛力」への転換を柱に据えた。冷戦型の装備を機動力のあるものに改め、部隊配置も見直す狙いだ。中国の軍事的な台頭に備え、日本周辺の警戒監視機能や南西諸島方面の防衛力強化も打ち出した。 1976年の初の防衛大綱から続いてきた「基盤的防衛力構想」から、「動的防衛力」という新たな概念を打ち出した。基盤的防衛力構想は日本に「力の空白」を生じさせて周辺地域の不安定要因とならないよう、独立国として必要最低限の戦力を持つという考え方。全国に部隊を均等配置する根拠となってきた。これに対して、テロや離島侵攻などの事態に対処できる機動性や即応性を重視し、必ずしも均等配置にこだわらない方針に転じた。 大綱は中国について、周辺海域での活動の活発化のほか、軍の増強や近代化を例示したうえで、地域や国際社会の「懸念事項」だと位置づけた。改定前の大綱は「動向には今後も注目していく必要がある」との表現だった。北朝鮮は我が国や地域の安全に対する「重大な不安定要因」とし、改定前とほぼ同様の表現とした。 大綱では、中国の海洋進出を念頭に南西諸島の防衛態勢強化も盛り込んだ。自衛隊の空白地帯である離島に、必要最小限の部隊を新たに配置する方針も追加。輸送能力や機動力を整える。離島や周辺海空域の安全を保つ能力強化も打ち出した。 また、防衛装備品の具体的な数量を示す別表で、こうした考え方を反映させた。現在16隻態勢の潜水艦を22隻態勢に増強。次期戦闘機(FX)に当たる「新型戦闘機」を盛り込み、弾道ミサイルに対応する迎撃ミサイル搭載のイージス護衛艦を現在の4隻から増強する。一方、戦車は約600両から390両程度に減らし、火砲も大幅に削減する。 . 武器輸出三原則は社民党に配慮し、見直し方針の明記は見送った。ただ、国際共同開発・共同生産への参加で、装備の高性能化やコスト高に対応することが先進諸国で主流であるとの認識を盛り込んだ。また、防衛生産・技術基盤に関する戦略を策定。国内で生産基盤や技術を持たなくてもよいものについては共同開発や輸入により安く調達する方針を示した。 (略) ☆ >機動力や即応性を重視した「動的防衛力」への転換 >南西諸島方面の防衛力強化 これって、サヨクがあれほど嫌っている米海兵隊の機能を自衛隊が担っていくってこと? 時代とともに国防の概念も変化する。 >冷戦型の装備を機動力のあるものに改め、部隊配置も見直す狙いだ。中国の軍事的な台頭に備え、日本周辺の警戒監視機能や南西諸島方面の防衛力強化も打ち出した。 中国に遠慮する菅首相に代わってはっきり言わせてもらうと、 最大の仮想敵国が北海道を狙うロシアから沖縄を狙う中国に変わったということ。 つまり、東西冷戦の終結とともに米ソ冷戦時代の対ソ防衛用の戦車を削減して浮いた予算で南西諸島方面の防衛対応力を重点的に強化するということである。 時代の流れを全く理解できない化石のような社民党。 その化石の恫喝で、国防問題を容易に変える民主党政権に国民の生命は委ねられない! Image may be NSFW.
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そして、これまで考えても見なかった防衛大綱の記者会見でトンチンカンな対応して国防の無知振りを晒してしまった。 慣れないことはするものではない。 【菅首相会見詳報】(3)「防衛力整備はどこかの国の脅威にはつながらない」
2010.12.6
【防衛大綱】 −−防衛計画大綱(防衛大綱)に関して東シナ海などでの中国の活動への警戒を反映する方針のようだが、防衛大綱が今後、日中関係に影響を及ぼすと考えるか。日本と中国はAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議で関係改善について話したが、日本の今後の防衛政策の方針がこの流れを阻害しないか 「かなり関係閣僚間で熱心な議論をいただいております。今ご指摘のあった基盤的防衛という考え方から動的防衛という考え方といったものは、従来からいろいろと指摘があった中で、やはり時代の変化、状況の変化に対応できる防衛態勢を作るということの中で議論が進んでいるところであります。そういったわが国の独自の防衛力をしっかり整備することは、これはわが国として当然やならなければならないことでありまして、そのことが直接にどこかの国の脅威になるとか、そういうことにはつながらない、そのように考えております」 ☆ 日中首脳会談での無様なメモ読みは無かったものの、その場しのぎの官僚作文の棒読みである。 >動的防衛という考え方、・・・そのことが直接にどこかの国の脅威になるとか、そういうことにはつながらない、そのように考えております 戦わずして相手に侵略の意思を失わせるのが最良の国防であるとしたら、抑止力による相手国への威嚇が不可欠である。 相手に脅威を感じさせないような防衛体制が、抑止力になるはずも無い。 張子の虎は番犬にはなりえない。 こんな脳天気な人物に国防を委ねる我が国はやはり脳天気なくになのか。 そもそも「動的防衛」など菅首相は、これまで一度も聞いてことも考えたことも無かったはず。 「熱心な議論」をしている関係閣僚とは北沢防衛相が中心なのだろうが、少ない予算の中から南西諸島方面の離島防衛を重点的に強化するというから、国防音痴だった北沢防衛相も、一年余の学習効果の賜物で、よく頑張っているのかも知れない。 ところが、数合わせのはずの社民党が、南西諸島に関する防衛関連予算についても調査費に反対、と増長を始めた。 菅首相の「有言実行内閣」は何も決まらぬまま絶滅危惧種の社民党と心中でもするつもりなのか。 国防音痴の菅首相が、これまで考えたことも無かった「動的防衛力」について朝日が詳しく報道しているので、念のため引用。
動的防衛力重視に転換 防衛大綱、中国台頭に備えも 2010年12月10日
. 菅内閣が月内に改定する防衛計画の大綱(防衛大綱)の概要が9日、明らかになった。自衛隊の部隊を全国にまんべんなく配置する「基盤的防衛力構想」を改め、機動力や即応性を重視した「動的防衛力」への転換を柱に据えた。冷戦型の装備を機動力のあるものに改め、部隊配置も見直す狙いだ。中国の軍事的な台頭に備え、日本周辺の警戒監視機能や南西諸島方面の防衛力強化も打ち出した。 1976年の初の防衛大綱から続いてきた「基盤的防衛力構想」から、「動的防衛力」という新たな概念を打ち出した。基盤的防衛力構想は日本に「力の空白」を生じさせて周辺地域の不安定要因とならないよう、独立国として必要最低限の戦力を持つという考え方。全国に部隊を均等配置する根拠となってきた。これに対して、テロや離島侵攻などの事態に対処できる機動性や即応性を重視し、必ずしも均等配置にこだわらない方針に転じた。 大綱は中国について、周辺海域での活動の活発化のほか、軍の増強や近代化を例示したうえで、地域や国際社会の「懸念事項」だと位置づけた。改定前の大綱は「動向には今後も注目していく必要がある」との表現だった。北朝鮮は我が国や地域の安全に対する「重大な不安定要因」とし、改定前とほぼ同様の表現とした。 大綱では、中国の海洋進出を念頭に南西諸島の防衛態勢強化も盛り込んだ。自衛隊の空白地帯である離島に、必要最小限の部隊を新たに配置する方針も追加。輸送能力や機動力を整える。離島や周辺海空域の安全を保つ能力強化も打ち出した。 また、防衛装備品の具体的な数量を示す別表で、こうした考え方を反映させた。現在16隻態勢の潜水艦を22隻態勢に増強。次期戦闘機(FX)に当たる「新型戦闘機」を盛り込み、弾道ミサイルに対応する迎撃ミサイル搭載のイージス護衛艦を現在の4隻から増強する。一方、戦車は約600両から390両程度に減らし、火砲も大幅に削減する。 . 武器輸出三原則は社民党に配慮し、見直し方針の明記は見送った。ただ、国際共同開発・共同生産への参加で、装備の高性能化やコスト高に対応することが先進諸国で主流であるとの認識を盛り込んだ。また、防衛生産・技術基盤に関する戦略を策定。国内で生産基盤や技術を持たなくてもよいものについては共同開発や輸入により安く調達する方針を示した。 (略) ☆ >機動力や即応性を重視した「動的防衛力」への転換 >南西諸島方面の防衛力強化 これって、サヨクがあれほど嫌っている米海兵隊の機能を自衛隊が担っていくってこと? 時代とともに国防の概念も変化する。 >冷戦型の装備を機動力のあるものに改め、部隊配置も見直す狙いだ。中国の軍事的な台頭に備え、日本周辺の警戒監視機能や南西諸島方面の防衛力強化も打ち出した。 中国に遠慮する菅首相に代わってはっきり言わせてもらうと、 最大の仮想敵国が北海道を狙うロシアから沖縄を狙う中国に変わったということ。 つまり、東西冷戦の終結とともに米ソ冷戦時代の対ソ防衛用の戦車を削減して浮いた予算で南西諸島方面の防衛対応力を重点的に強化するということである。 時代の流れを全く理解できない化石のような社民党。 その化石の恫喝で、国防問題を容易に変える民主党政権に国民の生命は委ねられない! Image may be NSFW.
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