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我那覇氏に敗北した沖縄2紙、辛淑玉氏の敗北は沖縄2紙の敗北!

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辛淑玉氏の我那覇氏への敗北は、辛氏を支援した沖縄2紙の敗北を意味する!

沖縄2紙は我那覇真子さんに全面降伏をしたことになる。

悔しかったら我那覇さんらの公開討論を受けて立って見よ!

 

「高江の真実」について二種類の異なる報道がなされた。

一つは「一般市民の抗議活動を暴力的機動隊が強権的に弾圧」という沖縄2紙の報道及びそれを鵜呑みにする大手メディアの報道。

一方、沖縄2紙が必死になって隠蔽する「高江の真実」、例えば過激派と呼ばれる極左暴力集団の違法な抗議活動についての報道は産経新聞と当日記のようなネット情報と動画などに限定されていた。

そんな中、地上波テレビの東京MXテレビが「ニュース女子」という番組で、従来の沖縄2紙が垂れ流していた報道とは真逆の報道した。

まるで同じ物体を写すす陰画(ネガフィルム)と陽画(ポジ)のように真逆の報道だ

従来のネット情報と異なり、地上波テレビの影響力はすさまじいものがあった。

これまで沖縄2紙のフェイクニュース(ネガフィルム)を鵜呑みに報道していた本土紙に衝撃が走った。

勿論衝撃が一番大きかったのは沖縄2紙だ。

沖縄タイムスは「ソースはお前」の社説で壮絶なブーメランを喰らい、琉球新報も朝鮮人扇動家の言説を「辛淑玉さんを支援する」などと恥知らずな社説を書く有様だ。

「ニュース女子」の内容を黙認したら、事実上沖縄2紙の捏造報道とそれを鵜呑みにした本土化駆使の報道がフェイクニュースであると認定することになる。

沖縄2紙は「のりこえねっと」の共同代表であるシンスゴ氏が、「ニュース女子」に脊髄反応し「沖縄ヘイト」などと問題をすり替え、司会者の長谷川氏が東京新聞の論説副主幹であることを根拠に、東京新聞に同氏の辞職を迫り、同時にBPOの検証を申し出た。

沖縄2紙は、シンスゴ氏の抗議活動を支援することにより、自分が垂れ流した捏造報道が真実であるとのキャンペーンを行った。

シンスゴ氏の抗議活動に目を付け、シンス氏の「すりかえ論」を粉砕することにより、沖縄二紙の捏造報道を全国民に晒すと考えた人物がいた。

「琉球新報・沖縄タイムスを正す国民・県民の会」の我那覇真子代表である。

我那覇さんは、「ニュース女子」の取材を受けた他の二人の県民と連名で、シン氏に公開質問と公開討論を申し出た。 周知の通り,シン氏は敵前逃亡を図り、完全敗北を国民の前に晒した。 その後、我那覇さんら3人の県民は東京で記者会見を開いたが、1月~2月と紙面トップを「ニュース女子」批判のキャンペーンで飾った沖縄2紙が東京記者会見について一行の報道も無かった。

これは沖縄2紙がシン氏と同じく、大逃亡をしたことになる。

沖縄2紙に追い討ちをかけるように、27日東京MXテレビがニュース女子問題で「虚偽報道は無かった」との見解を発表した。

沖縄タイムスの捏造報道に真っ向から挑戦状を叩きつける見解だ。

沖縄タイムスもさすがにこの事実は黙殺できず、28日付社会面の中段に次のようなアリバイ記事を書いた。

MX、虚偽報道を否定

ニュース女子問題、ウエブで初見解

そして一日遅れの3月1日付5面の最下部に「ニュース女子」東京MXテレビ見解と題する記事を報じている。

沖縄タイムスとして読者の目を避けたい記事のようなので、あえて他ソースより「見解」を全文引用する。

>>1関連 

番組「ニュース女子」に関する当社見解 

1 月 2 日に放送されました、番組「ニュース女子」で沖縄米軍基地反対運動について取り上げました。放 送後より、番組内容について多方面から虚偽である、捏造である、沖縄ヘイトである、人種差別である等々 の批判が寄せられました。 

本番組については、2 月 10 日の BPO 放送倫理検証委員会の討議において、審議入りが決定しました。当 社は、同委員会の調査に協力しており、同委員会の討議及び審議結果を尊重するため影響がおよばないよう、 当社見解の発表を控えておりました。しかしながら、この間、一部報道機関において、本番組が捏造・虚偽 である、沖縄ヘイトである、人権侵害であるなど、本番組の内容や事実、当社が本番組を放送した意図と大 きくかけ離れた報道等がなされている現状に鑑み、BPO 放送倫理検証委員会の審議結果を待たずして、本 番組に関する当社の見解を、以下のとおり公表することといたしました。 

本番組は、沖縄県東村高江区のヘリパッド建設反対運動において、一部の過激な活動が地元住民の生活に 大きな支障を生じさせている現状等、沖縄基地問題において、これまで他のメディアで紹介されることが少 なかった「声」を、現地に赴いて取材し、伝えるという意図で企画されたものであり、当社としてもこの問 題に関する議論の一環として放送したものです。 

当社では、本番組の放送後、視聴者の方々等から寄せられた指摘等を踏まえ、本番組の内容について調査、 確認を実施した上で、本番組について次のとおり考えるに至っております。 

1番組内で使用した映像・画像の出典根拠は明確でした。 

2番組内で伝えた事象は、番組スタッフによる取材、各新聞社等による記事等の合理的根拠に基づく説明 であったと判断しております。 

3上記1及び2のとおり、事実関係において捏造、虚偽があったとは認められず、放送法及び放送基準に 沿った制作内容であったと判断しております。 

4本番組は、当社が直接関与しない制作会社で制作された番組を当社で放送するという持込番組に該当 しますが、当社は、放送を行った点において放送責任を負う立場にあり、持込番組であっても内容のチェッ クを行っています。しかしながら、本番組では、違法行為を行う過激な活動家に焦点を当てるがあまり、適 法に活動されている方々に関して誤解を生じさせる余地のある表現があったことは否めず、当社として遺 憾と考えております。 

5番組の考査体制に関し、より番組内容のチェックレベルを向上させるため、考査手順、考査体制に関し 更なる検討を行います。 

6再取材、追加取材をもとに番組を制作し、放送致します。調査及び取材を丁寧に実施するため、数か月 の制作期間を経て放送することを予定しています。 

当社は、駐留米軍基地に反対の立場の方が多数おられる一方で、駐留米軍基地との共存を容認する立場の 方も数多くおられることにも十分に配慮しつつ、取材を継続して参りたいと考えております。 

当社としては、引き続き放送法・放送基準を遵守し、様々な視点から取材を行い、公平・公正な番組を制 作して参ります。 

2017年2月27日 東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 
http://s.mxtv.jp/company/press/pdf/press2016_930001.pdf
press2016_930001 のコピー  

一連の「ニュース女子」問題で東アジア黙示録さんが要領よくまとめてくださっているので、拡散の意味で【おまけ】で引用させていただいた。 

 

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【おまけ】

在日派遣部隊の高江ゲリラ戦…墓穴の底でBPOが足掻く

<<   作成日時 : 2017/02/28 00:22  

 

我那覇vsシン・スゴの対決構図で在日高江決戦の雌雄は決した。騒乱を煽動する敵の正体とは…狙われた番組のVTR出演者が猛反撃。そして、BPOへの“沖縄マネー”流入も発覚した。
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「マスクをした人達が急に車の前に現れ、帰れとかUターンしろとか、通りたいなら身分を証明しろとか行ってきた」

沖縄・東村の男性は昨年9月、仕事で地元を通行中、活動家の群れに襲われた。高江で活動する暴力集団が続ける不法な検問。外部からやって来た連中が、地元民の日常的な通行を阻み、脅したのだ。
▽違法検問で凄む高江の活動家H28年9月(FB)
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「子供が泣き出したので、車を降り、小突き合いのようになった所、胸を押されたので、僕も押し返した」

地元男性は完全な被害者である。ところが、翌日の琉球新報は「男が抗議市民殴る」の見出しを付け、男性側を一方的な加害者に仕立て上げて大きく伝えた。沖縄2紙の実態を象徴する記事である。
▽加害者デッチ上げの記事(9月18日付琉球新報)
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襲われた男性は、東村で宿泊体験型の農業・レストランを営む依田啓示さんで、当日も宿泊客の観光案内で近所をドライブしていたという。そして他にも、メディアが隠す高江の真実が次々に暴かれる…
▽会見する依田啓示さん2月24日(YouTube)
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反日勢力と新華社系メディアの標的となった『ニュース女子』の神回。VTRで現地の実態を語り、今も陰湿な攻撃を受ける有志らが2月24日、都内で反撃の記者会見を開いた。

「日本は他者の意見を尊重し、意見の異なる者の存在に寛容であることを良しとする国柄ではありますが、辛淑玉氏らの抗議のあり方は常軌を逸し、悪質な言論弾圧の様相を呈していると言わざるを得ません」

会見の中心的な役割を担ったのは、UN人権理の護国演説で脚光を浴びた我那覇真子さんだ。今回の会見でも舌鋒鋭く、論旨明確、敵陣営のあしらい方まで完璧だった。
▽会見する我那覇真子さん2月24日(ch桜)
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同じく、番組で高江の真実を暴露したボギーてどこん氏ら沖縄県民に加え、ケント・ギルバート氏と杉田水脈前衆院議員が脇を固める強力な布陣。単なる反論会見で終わるはずがない。

国境のりこえねっとを徹底追及しつつ、会見では隠れた敵が浮き彫りになった。

【会見場に乱入した反日ゴブリン】

「辛淑玉(シン・スゴ)氏らの東京MXへの抗議は、自らの活動実態が『ニュース女子』に暴かれ、それが地上波で全国に拡散されることを恐れ、封殺する為と考えます。『沖縄差別・ヘイト』は理由付けに過ぎません」

我那覇さんは、辛淑玉側の真の狙いを短いセンテンスで叩き斬った。連中を驚愕させた地上波放送。そして、“沖縄差別”というBPO申し立ての核心が偽りであることを我那覇さんは実体験で知っている。
▽会見する我那覇さんら2月24日(産経)
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この日の会見には、民進党有田しばき隊の構成員・野間易通と安田浩一が、記者席最前列に陣取っていた。周知の通り、2人は玄界灘のりこえねっとの実働部隊である。

『ニュース女子』放映後から有田しばき隊は、我那覇さんをターゲットにし、脅迫を開始。ストーカー行為を繰り返すようになった挙句、2月上旬には自宅に押しかける暴挙に出た。
▽会見“取材中”の野間易通(YouTube)
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これまでも有田しばき隊は、護国団体・花時計の街頭演説で暴れるなど女性を狙った事件を引き起こしている。しかも、今回の会見で無関係な我那覇さんの家族を恐怖に陥れていることも判った。

「彼らお二人というのは私が住んでいる名護まで来ました。そして取材の許可を出していないにも拘らず動画を撮影し、勝手に公開しています。私の家族も映っています」
▽凶悪ストーカー被害明かす我那覇さん(YouTube)
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悪質な脅しだ。無関係の家族や会社を巻き込む手法は、有田しばき隊の基本スタイル。自宅の地理が推測できる映像を公開し、追い込む。在日ヤミ金融の取り立て人よりも暗黒レベルは高い。
□会見後に粘着するゴブリンズ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/R7u6xTiHY5M?ecver=1" frameborder="0" width="410" height="231"></iframe>

我那覇さんらは、国境のりこえ側に公開質問状を送り、討論も呼び掛けている。それに対し、辛淑玉は完全無視。代わりに釘パイプがトレードマークの実行部隊員を差し向けた格好である。

しかも、安田&野間の盟友が、高江で連続暴行事件を起こし、別荘暮らしの最中というオマケ付きだ。

【在日勢力の新たなスポンサー】

「2人が集会の後に逮捕されています」

杉田前議員が紹介した画像は、TBS報道局のドン・金平茂紀も参加した集会の告知だ。ここで登壇した高橋が、連続襲撃犯の有田しばき隊・添田充啓と同一人物であることは一般的に余り知られていない。
▽用心棒を務める添田充啓容疑者H25年9月
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また同じ集会で辛淑玉が高江派遣メンバーに犯罪行為を呼び掛ける大ヒット動画も上映された。いずれもネット民には有名な「高江の真実」で、やや食傷気味と思った所、強烈パンチが来た。

「you die! die! die! die! 米兵死ね 死ね米兵!」

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/Pys7VroxWyk?ecver=1" frameborder="0" width="410" height="231"></iframe>

「死ね」を連呼する中年男は、高江の突撃隊長・山城博治容疑者だ。国道の不法検問で米国人の私有車を見つけて強制停車。窓ガラスなどを叩き巻きって脅す…本物の基地外である。

傷害事件などで山城の取り調べが続く中、日本アムネスティは1月、即時釈放を求める声明を発表。「you die!」は、日本アムネスティが推奨する“外国人おもてなしの挨拶”と心得た。
▽山城博治を崇める来県者2月24日(琉球新報)
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「基地に反対するデモは言論の自由で保障され、外国人も許されると思う。しかし、デモは平和的なもので、犯罪を含むもの暴動です」

ケント・ギルバート氏は、法的側面から分かり易く説明する。辛淑玉は抗議デモ・集会に手下を送り込んだのではなく、暴動を準備したのだ。更に、ギルバート氏はその破壊活動の背後にも言及する。

「お金を貰ってデモをすることは必ずしも悪いとは言えないが、出所が問題なんです。きちんと取材すれば判ります。中国です」
▽会見するケント・ギルバート氏2月24日(産経)
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奇抜な着想ではない。同じ会見で杉田前議員は、公安調査庁の発表を根拠に挙げる。内外の治安情勢について同庁が昨年末にまとめた「回顧と展望」には、こう記されている。

「沖縄においては、『琉球からの全基地撤去』を掲げる『琉球独立勢力』に接近したり、『琉球帰属未定論』を提起したりするなど、中国に有利な世論形成を図るような動きも見せた」
▽資料を提示する杉田水脈前衆院議員(YouTube)
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問題は、民潭幹部を含む在日勢力が全面参加し始めたことだ。辛淑玉に反米基地運動の闘士だった過去はなく、有田しばき隊が“沖縄差別”の解消に言及した事例もない。

昨年夏を皮切りに突如、沖縄の基地外騒ぎに加勢したのだ。推測だが、北本国や総連からの資金援助が先細る状況を見計らい、中共が朝鮮系の在日暴力集団の活用に乗り出したのではないか。
▽映像で紹介される辛淑玉の犯罪教唆演説(産経)
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南鮮では似たような従北勢力が、急に親中色を強め、THAAD配備では中共の手駒として活動している。金の切れ目が縁の切れ目。ケツ持ちがすり替わったのだ。

そして会見では、もうひとつの隠れた敵が血祭りに上げられる。

【墓穴の底でBPOが足掻く】

「杉田さんの持つ情報がこれだけあるが、日本のマスコミが取材すれば、もっと根の深い情報が出てくる。どうして、そういう仕事をしないのか? それとも沖縄に関心がないのか?」

会見登壇者の矛先は、既存メディアにも向けられる。沖縄2紙に加え、新聞・TV報道も「高江の真実」を隠し、暴力活動を支援してきた。質疑応答で噛み付いた捏造紙編集委員・北野隆一が好例だ。
▽質疑応答で説教始めた北野隆一(YouTube)
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「ビデオは確かにショッキングではあるが、いつ何処で誰が撮ったものなのか? 報道する以上は事実関係が必要なので、詳細な説明を願いたい」

見事な自爆だ。捏造魔・植村隆の“金学順スクープ”は裏取りなしの録音テープ書き起こしだった。しかも実際は、テープが存在せず、挺対協幹部の話を元に記事化した可能性が高い。

「朝日新聞さんがご質問されましたが、この情報源が何なのか怪しいという記事が恐らく書きたいんでしょう」
▽ケントvs捏造紙編集委員2月24日(ch桜)
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我那覇真子さんが図星をつく。捏造紙は編集委員を会見に送り、因縁を付けた挙句、さんざ悪態を付いたが、翌々日の紙面で紹介した登壇者のコメントは僅か11文字だった。

投げやりな紹介記事は、MXの「大きな問題はない」とした報告書に関するものだった。TV局の報告書は部外秘だが、捏造紙はBPOから独自ルートで入手した模様だ。さすが身内である。
▽執拗な『ニュース女子』攻撃2月25日(捏造紙)
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BPO放送倫理検証委のトップ・川端和治は、MX考査担当者の聴取を継続すると息巻くが、足元には火が燻る。委員の升味佐江子が、ネット放送で『ニュース女子』を糾弾していることが判明したのだ。

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/ln-AFpASDNk?ecver=1" frameborder="0" width="410" height="231"></iframe>

いきなり“沖縄ヘイト”と決め付ける酷い内容。それも当然、このネット番組は沖縄タイムスが共同制作しているのだ。升味の横で説教を垂れる親父は、沖タイ東京支社の編集部長・宮城栄作である。

結論ありきの偏向委員は、反日・極左の牙城PBOに相応しい人選と言える。だが、升味佐江子が沖タイの利害関係者であることは見逃せない。出演料を頂戴しているのだ。カネの流れこそ、倫理に反する。

 

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▽沖タイ番組解説員の肩書きは隠蔽(BPO公式HP)

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『ニュース女子』は、これまでの放送で沖縄2紙を批判してきた。沖タイとって目障りな番組。業務関係のある委員を通じ、番組潰しに打って出たという仕組みだ。

利害関係者の発覚で今、BPO側は震え上がっているだろう。それでもBPOは『ニュース女子』を断罪する。朝日・毎日が社説で「最悪の番組」と断定した以上、組織として「問題なし」の太鼓判は捺せない…

視聴者も国民も関係ない。捏造機関=BPOが何よりも恐れているのは、反日・極左勢力から「使えない組織」と見放されることなのだ。



最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります



参考動画:
□沖縄国士 vs 辛淑玉(逃亡中),野間易通,安田浩一(反日極左テロリスト)「東京MXテレビ言論弾圧を 許さない沖縄県民記者会見」日本記者クラブ【4KウルトラHD】平成29年2月24日
□チャンネル桜2月25日【沖縄の真実】のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見

参照:
□琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会HP
□のりこえねっとへの公開質問・公開討論申し入れ状(PDF)

参考記事:
□産経新聞2月24日『「辛淑玉氏の抗議行動は言論弾圧」「ニュース女子」出演の沖縄県民らが会見 基地反対派の「暴力動画」に息をのむ会場』
□Buzznews2月24日『「ニュース女子」出演3名が杉田水脈氏・ケント・ギルバート氏らと記者会見、今後東京で抗議集会も』
□Buzznews2月24日『朝日新聞の記者が「ニュース女子」会見で出席者を怒らせる「私達は釈明に来たわけじゃない」』
□朝日新聞2月25日『沖縄巡る番組、MX側「大きな問題ない」BPOへ報告』
□Bloomberg12月24日『中国が「琉球独立」求める団体関係者と交流-公安調査庁・回顧と展望』
□産経新聞12月28日『「『琉球独立』標榜する日本の団体関係者と学術交流」「日本国内の分断を図る戦略的な狙い」 公安調査庁「回顧と展望」で中国の動きに警鐘』

 


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