100万アクセス達成のため拡散を!
祝!80万回アクセス達成!
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファク】
12月19日(月)
開場18:30
開演19:00~ 2H予定...
場所 浦添市社会福祉センター
大研修室 (200名収容)
参加費 ¥500
コーディネーター・我那覇真子
主催 琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会
第一部 ロバート・エルドリッヂ博士・篠原章博士
公開対談『トランプ時代の在日米軍ー沖縄の基地はどうなるのか』
第二部 特別登壇・依田啓示
シンポジウム「2016年高江の夏ーそこで何が起こったのか
開会中の県議会で翁長知事は、アメリカのトランプ次期大統領に対し、普天間基地の名護市辺野古への移設計画を撤回するよう求める考えを改めて示しました。
普天間基地の移設計画を巡っては、アメリカ次期大統領のトランプ氏が現行の計画を推進する考えを表明しています。きょうの県議会代表質問では、新政権にどのように向き合うか県の対応について質疑が行われました。この中で翁長知事は「ワシントン事務所によれば、新たな政権が辺野古移設を堅持するとした方針を決定した事実はない」とした上で、次のように述べました。(翁長知事)「新大統領には、建設阻止に向けた私の考え及び辺野古新基地建設を巡る状況について説明し、米国側の理解と協力を促してまいりたいと考えております。」…翁長知事は来年2月のアメリカ訪問を検討していて、トランプ氏や新政権の関係者に沖縄の現状を説明する意向を示しています。
☆ RBCニュース 2016/12/07 11:55 翁長知事 トランプ氏に「私の考え説明したい 翁長知事はアメリカ次期大統領のトランプ氏の就任後、直接会談して辺野古移設問題などへの考えを説明したいと述べました。 「新大統領には辺野古新基地建設に反対する県民世論、それを踏まえた建設阻止に向けた私の考え、および辺野古新基地建設をめぐる状況等について説明をし、米国側の理解と協力を促してまいりたいと考えております」(翁長知事)
翁長知事は7日の県議会代表質問でこのように述べ、トランプ氏の大統領就任後に直接会談する機会を設けるようアメリカ側に働きかけていることを明らかにしました。
翁長知事はトランプ氏に普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する県の考えを直接説明し理解を得たいとしています。
また、トランプ次期政権でも辺野古移設計画が堅持されるとの一部報道については「ワシントン事務所を通じて情報収集したところ現時点でそのような事実は確認できていない」と述べました。
☆
>普天間基地の移設計画を巡っては、アメリカ次期大統領のトランプ氏が現行の計画を推進する考えを表明しています。きょうの県議会代表質問では、新政権にどのように向き合うか県の対応について質疑が行われました。
>この中で翁長知事は「ワシントン事務所によれば、新たな政権が辺野古移設を堅持するとした方針を決定した事実はない」とした上で
県のワシントン事務所長は違法就労ビザで違法就労中。
したがって、ロビー活動などの情報収集が不可能であり、外部業者に業務の丸投げをしていると、産経にすっぱ抜かれている。
そんな県事務所がトランプ氏の安全保障政策の情報を得たとは考えにくい。
さらに翁長知事にとっての逆風は、安倍首相が1月27日、世界のどの首脳よりも先にトランプ新大統領との面会を取り付けたことだ。
沖縄タイムス 2016年12月6日 22:06
安倍晋三首相は米国のトランプ次期大統領が就任した後の来年1月下旬に訪米する方向で調整に入った。トランプ氏との首脳会談は1月27日を軸に検討している。複数の日米関係筋が6日、明らかにした。1月20日の大統領就任式からわずか1週間後にトップ対話を実現することで、強固な日米同盟を内外にアピールする構えだ。
拡大する安倍晋三首相(左)、トランプ次期米大統領(ゲッティ=共同)
トランプ氏の世界情勢や日米同盟に対する基本認識は明確でなく、日本を含む各国の間で懸念が広がっている。首相は首脳会談で、同盟強化は米国の国益にかなうとの考えを伝え、トランプ氏の理解を求める。
米側の都合によっては首相訪米の時期がずれ込む可能性もある。(共同通信)
☆
安倍首相と安全保障案件で全面対決している翁長知事と、トランプ新大統領が面会するはずがない。
それより、違法就労の移民を強制送還させるというトランプ大統領が、違法就労ビザでワシントン事務所長を務める平安座所長が案内する翁長知事が不審人物と看做され、事務所長共々強制送還されないように気をつけてほしい。
翁長知事に忠告したい。
違法就労者のデタラメ情報に乗せられて税金の無駄使いをするのは止めてほしい。
忘れずに人気blogランキングへクリックお願いします