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保守系ブログの中には、「SEALDs」など若者のグループが政治活動することを「バカの集団」などと軽視する傾向がある。
だが、バカも5千人集まれば五千票にカウントされるのが民主主義。
その一方、いくら憂国の志を持っても1人で息巻いている限り一票にしかカウントされないのも民主主義である。
また、」たとえバカの集団であってもてNHKなどのメディアが(政治に関心を持つ)一般の「若者グループ」として紹介したら、五千票が五万票に増えていくのも民主主義の特徴である。
「SEALDs」が共産党の支援を受けているのは、知る人ぞ知る事実だ。
「SEALDs RYUKYU」を好意的に報じる「しんぶん赤旗」
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安倍ノー大行進成功へ 14日に渋谷で 実行委が会見
共産党機関紙が「SEALDs」の活動を好意的に報じるのは勝手だが、国営放送のNHKが「SEALDs」の反政府活動を好意的に報道するにはいかがなものか。
それともNHKは「共産党支持」とカミングアウトする気なのか。
安保法に反対 若者らがデモ行進 東京
NHK 2月14日 17時45分
![安保法に反対 若者らがデモ行進 東京]()
憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法について若者のグループなどが都内でデモ行進し、「憲法を守ろう」などと訴えました。
デモは安全保障関連法に反対する活動を続けている若者のグループ「SEALDs」などが行い、出発前に東京の代々木公園で開かれた集会には、主催者の発表で4000人以上が集まりました。
この中で精神科医の香山リカさんは「今や平和は静かに作り上げるものではなくなった。平和で希望のある社会を取り戻すために、一緒に立ち上がりましょう」と呼びかけました。また、「SEALDs」のメンバーで大学4年生の牛田悦正さんは「何度も同じようなデモをしてきましたが、あきらめてはいけない。一緒に抗議の声をあげ続けましょう」などと訴えました。
このあと参加した人たちは「民主主義を取り戻せ」などと書かれたプラカードを掲げながら渋谷の繁華街をデモ行進し、「憲法を守ろう」と訴えたり来月に施行される安全保障関連法に反対を訴えたりしました。
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>精神科医の香山リカさんは「今や平和は静かに作り上げるものではなくなった。平和で希望のある社会を取り戻すために、一緒に立ち上がりましょう」と呼びかけました
マスコミでも知られる高名な精神科医がリーダーとなれば、「バカな学生たち」が扇動されるのは目に見えている。
だが、問題はこの精神科医の言動だ。
中指を立てて狂乱する有様や動画の言動を見る限り、ご自身の精神に問題があるとしか思えないのだが・・・。
![「香山リカ」の画像検索結果]()
「バカな学生」にとってはカリスマに見えるのだろう。
【動画】
香山リカ 発狂!精神を病んだ精神科医 慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進 銀座→日比谷公園 平成28年1月10日
日本は民主主義国家であると同時に法治国家でもある。
自分の考えと異なる法案が可決されたからといって、デモによる抗議で撤回できるはずはない。
ならば法治国家らしく法廷で争うべきなのだが・・・・・。
すべて門前払いなのは、沖縄の「辺野古訴訟」の行方を暗示するようで興味深い。
⇒
安保法「違憲」訴訟の行方は 抽象的訴え、4件門前払い
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