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よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ******************** ●ボランティア募集● 2月28日正す会報告会&ロバート氏講演 会開催にあたり、現在ボランティアを募集しております。 当日ご協力いただける方は是非下記の連絡先までご連絡下さい。 よろしくお願い致します! 担当(090-2588-5051) 沖縄2紙のことを、「黒を白と報道し、犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」と批判してきた。 辺野古妨害ブロック押収 沖縄県警、移設反対派を捜査産経新聞 2月14日(日)7時55分配信
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先となる同県名護市辺野古近くの米軍キャンプ・シュワブのゲート前で先月、移設反対派がコンクリートブロックを積む事件があり、沖縄県警が威力業務妨害容疑で約1500個のブロックを押収したことが13日、分かった。ブロックは移設阻止の支援金を募る「辺野古基金」の配分を受けた団体が調達しており、県警は資金の流れの解明を進める。
捜査関係者によるとブロックは1月22日頃からゲート前に積まれ、移設に関係する工事車両の出入りが妨害された。県警は同月30日、威力業務妨害容疑で捜索差し押さえ令状を執行し、約1500個のブロックを押収。令状ではゲート前の反対運動を統率する沖縄平和運動センターの山城博治議長を容疑者としている。
ブロックを調達したのは「ヘリ基地反対協議会」。辺野古移設阻止を掲げ、辺野古の海岸で座り込みなどの抗議活動を行っている。
1月20日前後に関係者が名護市内の複数の販売業者を訪れ、数百個単位でブロックを購入し、ヘリ基地反対協議会宛ての領収書を受け取っていた。ブロックは1個約100円。業者にゲート前まで配達させるケースもあった。
一方、辺野古基金は昨年4月に設立され、建設業などを展開する「金秀(かねひで)グループ」の呉屋守将(ごや・もりまさ)会長らが共同代表を務める。呉屋氏は一昨年11月の知事選で翁長雄志(おなが・たけし)氏を支援した中心人物で、翁長氏も辺野古基金の設立記者会見に同席した。
辺野古基金は2月3日現在、約5億4千万円の寄付金を集めた。辺野古移設阻止に向け活動する組織の支援にも運用し、ヘリ基地反対協議会も配分を受けており、県警は寄付金の一部をブロック購入に充てた可能性があるとみている。
☆
プロ市民による辺野古の違法な活動を、沖縄2紙は黙殺していたわけではない。
ただ、報道内容は違っていた。
「一般市民vs暴力的機動隊」という印象操作で、このような捏造記事を垂れ流していた。
? 辺野古 海上保安官の拘束で頸椎骨折 ? 骨は折れても心折れず「暴力」はびこる沖縄・辺野古 では、冒頭の産経記事を沖縄タイムスはどのように報じていたか。 辺野古 工事車両入り口をブロック1400個で封鎖 機動隊が撤去 沖縄タイムス 2016年1月30日 11:00沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では30日早朝、新基地建設に反対する市民らが基地内に工事車両が入るのを止めようと座り込んだ。市民らは工事車両入り口にブロック約1400個を積んで工事車両の進入を警戒(妨害、引用者注)した。
午前8時ごろから警視庁機動隊がブロックを撤去し、約40分後にショベルカーを積んだトラックなど6台が進入した。市民らは「ブロックを返せ」「第2ゲートも封鎖するぞ」と怒りの声を上げた。
第2ゲート前には、市民らが抗議行動開始前に設置したブロック約100個が積まれている。
午前10時現在、海上での作業は確認されていない。
☆ この記事、コメント欄の東子さんに先を越されていた模様。(笑)よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします