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A家の息子が隣家Bの息子と喧嘩をした。 父親は相手が悪いという証拠のビデオを保有しているにもかかわらず、B家の面子だけ考え、証拠のビデオ隠した。 その間、相手は自分のほうが正しいと一方的に主張している。
自分の息子の心情は考えず相手のことばかり配慮する「柳腰の父親」に息子がブチ切れた!
「親父はどっちの味方なんだ!」と。
息子は密かにコピーしていたビデオをインターネットでばら撒いた。
【動画】⇒尖閣追突ビデオ A
【動画】⇒尖閣諸島追突ビデオ B
【動画付き】NHKニュース
“漁船衝突時の映像”流出か
11月5日 5時15分
沖縄県の尖閣諸島沖で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したときの状況を撮影したとみられる映像が、4日夜からインターネットの動画投稿サイトに流されていることがわかりました。海上保安庁の幹部は「映像は、本物の可能性が高い」としており、政府は、実際の衝突の映像かどうか確認を急いでいます。 インターネットの動画投稿サイトに流されているのは、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の領海で、ことし9月7日、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したときの状況を撮影したとみられる映像です。動画は6つに分けられ、あわせて44分間余りあり、いずれも4日午後9時すぎから次々に投稿されました。映像には、中国漁船とみられる青い船が、海上保安庁の巡視船「よなくに」とみられる船に後ろから衝突して逃走する様子や、その後、巡視船「みずき」とみられる船に右側から衝突する様子が映っています。この中では、海上保安官が衝突の直前に中国語で「ここは日本の領海内です。出て行ってください」と警告する声や、衝突の直後に「巡視船みずき右舷の船尾部に衝突してきた」と説明する声なども入っています。これを受けて、海上保安庁は、5日未明に鈴木長官ら幹部が緊急に集まり、対応を協議しました。映像を見た海上保安庁の幹部は「映像は、本物の可能性が高い」などと話しています。尖閣諸島沖での中国漁船による衝突事件のビデオ映像は、今月1日に衆参両院の予算委員会の理事らが視聴していますが、このときの映像は6分50秒に編集されたもので、今回流された映像とは長さが違います。これについて、政府高官は、NHKの取材に対して「映像が実物かどうかわからないのでコメントすることはできない。政府としては、まずは映像が実物なのかどうか事実関係を確認することが先決だ」と述べており、政府は、この映像が実際の衝突の映像かどうか確認を急いでいます。
◇ 責任は全て現場に押し付け、国益は考えずに中国の面子だけを考える政府の「柳腰外交」に現場の人間の鬱憤が爆発した。 それが今回のビデオネット公開となって現れた。 民主党の川内博史議員などは、「どこから流出したのかが、まずわからない。しっかり検証すべきだし、大きな責任問題にもなるんじゃないかと」と狼狽を隠しきれない。 すっかり顔に泥を塗られたカンカラは管内閣は今後必死になって犯人探しに狂奔するだろう。 犯人は二つの組織しか考えられない。 海保か那覇地検のどちらかだ。 犯人がどちらにせよ、政府の「ビデオ非公開」という命令を無視して公開したわけだから、業務命令違反か何かの法律違反になるだろう。 だが重大犯罪ではないはずだ。 仮に「ビデオ公開」を罪に問うなら、「非公開」によってわが国が被る損害の罪は誰に問うのか。 「非公開」が売国奴であり、「公開」は愛国者であることは自明ではないか。 当日記は、義憤に燃えてビデオ公開に踏みきった「犯人」に拍手を送る。 彼らはあえて命令違反をすることによって国益が何であることを「柳腰内閣」に示したことになるからだ。 7分弱の編集された「限定ビデオ」を見た国会議員は、会員だけともったいぶって「モザイク入りエロビデオ」を見せられた後、モザイクなしビデオが一般公開されたようなもの。 あれは一体なんだったのだ。 「秘密ビデオ」を見た30人の先生方は、とんだ間抜け面を晒すことになった。(爆) ■「柳腰内閣」に対する現場の反乱 今回のビデオ公開は「柳腰内閣」に対する現場からの痛烈な批判であり、反乱でもある。 「事件は現場で起きているのだ。 会議室でおきたわけではない!」 「我々は日本のために命を張っているのであり、中国のために働いているのではない」と。 これは国民の声でもある。 現場の義憤で世界に恥を晒すことになった菅内閣は即刻解散せよ! 【追記】 『帝國』ブログさんが流出ビデオ全巻アップされているのでご参照下さい。⇒http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/575/ よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。
“漁船衝突時の映像”流出か
11月5日 5時15分
沖縄県の尖閣諸島沖で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したときの状況を撮影したとみられる映像が、4日夜からインターネットの動画投稿サイトに流されていることがわかりました。海上保安庁の幹部は「映像は、本物の可能性が高い」としており、政府は、実際の衝突の映像かどうか確認を急いでいます。 インターネットの動画投稿サイトに流されているのは、沖縄県の尖閣諸島沖の日本の領海で、ことし9月7日、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したときの状況を撮影したとみられる映像です。動画は6つに分けられ、あわせて44分間余りあり、いずれも4日午後9時すぎから次々に投稿されました。映像には、中国漁船とみられる青い船が、海上保安庁の巡視船「よなくに」とみられる船に後ろから衝突して逃走する様子や、その後、巡視船「みずき」とみられる船に右側から衝突する様子が映っています。この中では、海上保安官が衝突の直前に中国語で「ここは日本の領海内です。出て行ってください」と警告する声や、衝突の直後に「巡視船みずき右舷の船尾部に衝突してきた」と説明する声なども入っています。これを受けて、海上保安庁は、5日未明に鈴木長官ら幹部が緊急に集まり、対応を協議しました。映像を見た海上保安庁の幹部は「映像は、本物の可能性が高い」などと話しています。尖閣諸島沖での中国漁船による衝突事件のビデオ映像は、今月1日に衆参両院の予算委員会の理事らが視聴していますが、このときの映像は6分50秒に編集されたもので、今回流された映像とは長さが違います。これについて、政府高官は、NHKの取材に対して「映像が実物かどうかわからないのでコメントすることはできない。政府としては、まずは映像が実物なのかどうか事実関係を確認することが先決だ」と述べており、政府は、この映像が実際の衝突の映像かどうか確認を急いでいます。
◇ 責任は全て現場に押し付け、国益は考えずに中国の面子だけを考える政府の「柳腰外交」に現場の人間の鬱憤が爆発した。 それが今回のビデオネット公開となって現れた。 民主党の川内博史議員などは、「どこから流出したのかが、まずわからない。しっかり検証すべきだし、大きな責任問題にもなるんじゃないかと」と狼狽を隠しきれない。 すっかり顔に泥を塗られたカンカラは管内閣は今後必死になって犯人探しに狂奔するだろう。 犯人は二つの組織しか考えられない。 海保か那覇地検のどちらかだ。 犯人がどちらにせよ、政府の「ビデオ非公開」という命令を無視して公開したわけだから、業務命令違反か何かの法律違反になるだろう。 だが重大犯罪ではないはずだ。 仮に「ビデオ公開」を罪に問うなら、「非公開」によってわが国が被る損害の罪は誰に問うのか。 「非公開」が売国奴であり、「公開」は愛国者であることは自明ではないか。 当日記は、義憤に燃えてビデオ公開に踏みきった「犯人」に拍手を送る。 彼らはあえて命令違反をすることによって国益が何であることを「柳腰内閣」に示したことになるからだ。 7分弱の編集された「限定ビデオ」を見た国会議員は、会員だけともったいぶって「モザイク入りエロビデオ」を見せられた後、モザイクなしビデオが一般公開されたようなもの。 あれは一体なんだったのだ。 「秘密ビデオ」を見た30人の先生方は、とんだ間抜け面を晒すことになった。(爆) ■「柳腰内閣」に対する現場の反乱 今回のビデオ公開は「柳腰内閣」に対する現場からの痛烈な批判であり、反乱でもある。 「事件は現場で起きているのだ。 会議室でおきたわけではない!」 「我々は日本のために命を張っているのであり、中国のために働いているのではない」と。 これは国民の声でもある。 現場の義憤で世界に恥を晒すことになった菅内閣は即刻解散せよ! 【追記】 『帝國』ブログさんが流出ビデオ全巻アップされているのでご参照下さい。⇒http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/575/ よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。