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坂本龍一さん、辺野古移設は「理不尽」「意見を言わないと全体主義に」 沖縄タイムス2015年11月24日
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琉球新報ホールで行われた大江健三郎氏の(講演会に抗議の街宣を仕掛けた有志の一団がいた。
沖縄2紙にとって不都合な真実であるこの街宣活動を沖縄2紙は一行の記事にもしなかったが、主催者の【龍柱に反対する市民の会 】から一部抜粋して以下紹介する。
★
11/23 街宣炸裂!大江健三郎をノックアウト!偽反原発 捏造・集団自決軍命説
11月23日(月・勤労感謝の日)12時より
大江健三郎講演会に抗議街宣致しました。
作成した配布ビラのポイントは2つ
1、上原正捻氏の、琉球新報を相手どった『パンドラの箱告訴』の勝訴によって、
大江健三郎の『沖縄ノート』の集団自決への軍の命令説は崩壊し、事実ではないとなったにも関わらず、
撤回も謝罪も無い事への抗議
2、反原発のリーダーとなっているが、
実は『核時代の想像力』という1968年の発刊の本において、原発推進派だった。
しかし、撤回もせずに、2007年に再版し印税をちゃっかりもらい、昨年の原発反対集会で安倍総理に対して「責任」という言葉をヌケヌケという『無責任』ぶり。
下記が配布ビラです。250枚用意したが前半の1時間半ぐらいで完売でした。
金城テルさんの渾身のカウンター街宣は30分弱でしたが、3分弱の抜粋動画で上げます。
教職員組合の狂気の教公二法阻止運動の後ろに大江がいた事と、今の辺野古基地反対と同じような事へ向かっていると指摘。
金城テルさんは、午後1時頃には次の予定の為に去られました。
その後、私が必死に街宣で大江氏の嘘と矛盾と無責任を指摘しました。私の声が一番向こう側に通るからです。
↑ とりあえず、街宣の一部の動画です。
<大江健三郎の嘘を撃つ 6分 平成27.11.23>
しかし、残念な事に、街宣は渾身の力で話すので、大江氏本人が目の前で車を降りて会場に入って行くのを、仲間が教えてくれているのに気づきませんでした。
でも、しっかり沖縄で大江健三郎に抗議する県民がいる事を示せた、これは歴史的な事です!
最近、私たちの街宣活動に見学や応援に北部からわざわざ来てくださる方々がいますが、この大江健三郎講演会への抗議街宣も、いつもの仲間以外に、ご都合を付けて来て下さった方が4名ほどいらっしゃり、ビラ配りを手伝ったり、差し入れのお菓子を頂いたり、元気が出ます。本当にありがとうございます。
小さい声で「ご苦労様」「がんばって下さい」も増えて来ています。
それに引き換え、情報弱者の元教員らしき左翼思想の高齢の皆さんは、違う情報に耳を閉じ、両腕でバッテンやくるくるパーのしぐさをする幼稚さ、「ウソをつくな」とワンパターンの返答。沖縄マスコミや左翼言論以外の情報や知識、意見の検証は全くしていない事は明らか、被害者意識を植え付ける事の凄まじさに呆れます。
講演会参加者たちが、街宣を耳にした面白い反応として、
『核時代の想像力』という大江健三郎氏の本を読んでいない、原発推進派だった事を知らない、だろう反応。
大江健三郎が芥川賞を取った短編『飼育』さえも読んでいず、「黒人捕虜への人間扱いでは無い、動物扱いの差別、僻地の村人を土人扱いの差別」と話すと、反論出来ずシ〜〜ンといった感じです。
真実を見極める事を放棄した高齢者が我が物顔で沖縄の世論を決めつけている、と痛感しました。
■琉球新報記事 2015年11月24日 05:05
<大江健三郎さん「辺野古移設 何も解決しない」 那覇で講演>http://ryukyushimpo.jp/news/entry-176863.html
抜粋:
戦後70年企画「大江健三郎講演会~沖縄から平和、民主主義を問う~」(琉球新報社主催、岩波書店共催)が23日午後、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開催された。モニター画面で聴講した人も含め740人がノーベル賞作家の沖縄への思いに聞き入った。学生との対話も催され、学生から政府の新基地建設強行について問われた大江氏は「狭い沖縄に核兵器の基地があるということが本質的問題。移設しても根本的には何の解決にもならない」と答えると大きな拍手が起きた。
講演では、沖縄との出合いや「九条の会」の活動を振り返り、サンフランシスコ講和条約で沖縄が日本から切り離された日(4月28日)を「主権回復の日」として「天皇陛下万歳」と唱和したことに触れて、安倍政権を厳しく批判した。
80歳になる大江氏は講演で、憲法の価値が文化として日本に根付いていることを強調し「海外で危険な目に遭いながら活動する、特に女性たちが、憲法を文化として持っていることに希望を持っている」と述べた。その上で「そのような子どもたちを育てていただきたい」と若い世代への期待を語った。
講演に続いて、潮平芳和琉球新報編集局長の進行で県内の学生3人との対話が行われた。沖縄国際大3年の植(うえ)憲介さん、同大3年の儀間友里花さん、琉球大4年の酒本萌子さんが質問を投げ掛け、大江さんは丁寧に応じた。岩波書店の岡本厚社長も登壇した。
沖縄の意見を無視し行われている基地政策をめぐり「沖縄にとって何が一番大切か」という学生からの問いには「あなたたちが大事だ。はっきりと主張する新世代がいることが希望だ。具体的にどうするか、考え続けることだ。頑張ってください」とエールを送った。
会場からの質問にも答え、著書の「沖縄ノート」(岩波新書、1970年)について「沖縄の人に読んでもらっていることで緊張が続いている」と話し、「このように多くの方が来られて討論が続いていることに敬意を持つ。呼んでくださってありがとう」と感謝を表した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に、大江健三郎氏と琉球新報、岩波書店の社会性ゼロ、法治国家無視、確固たる反日ぶりに唖然です。
しかし、私たちの街宣パンチにノックアウトされた事は上記の記事でよく分かります。
なぜなら、2つの裁判を起した大江氏の捏造『沖縄ノート』の「集団自決への軍の命令説」についても、最近の活動の主な物を占める「反原発」についても言及せずに逃げているからです。
私たちの街宣追求は痛過ぎた、逃げるしか無い、やはり卑怯な対応しか出来ない、という事。
この講演会に裁判の被告人の岩波書店社長までヌケヌケ来ていたが、サヨクで固められたはずの沖縄で否定され、さぞかし残念だった事でしょう。
不思議に、警察に「街宣音がうるさい」という通報が無かったようで、通報しても続ける私たちの根性は認識したようです。
大江氏は「狭い沖縄に核兵器の基地があるということが本質的問題。移設しても根本的には何の解決にもならない」と答えると大きな拍手が起きた。
↑ 沖縄の米軍基地の普天間も嘉手納も、大江氏を代表するあなた達平和運動家の大好きな『国連』の『国連指定基地』です。
有事の際は日本国の許可無く『核兵器』の持ち込みも許されています。
まさか、普天間基地も嘉手納基地にも『国連旗』が日本国旗と米国国旗と並んで掲げられている事を知らないのでしょうか?
国連指定基地への反対運動は「平和に対する罪」です。
サンフランシスコ講和条約で沖縄が日本から切り離された日(4月28日)を「主権回復の日」として「天皇陛下万歳」と唱和したことに触れて、安倍政権を厳しく批判した。
↑大敗戦した日本国が、短い7年弱で、やっと形の上でも独立国に戻れたのは、沖縄戦を含む日本国民一丸の戦いぶりと、生き残った日本人の戦後の復興の頑張りによります。なぜ奇跡の復興が出来たか、天皇陛下がいらっしゃったからですよ。その天皇陛下を敬う国民一人一人の頑張りで、米国が絶対に手放したくなかった沖縄の祖国復帰が43年前に達成されたのです。何の努力も協力もしないペンよりも重い物を持った事の無い左斜めにしか物が見えない大江氏は批判する立場では無い!
●この大江健三郎という、驚くべき反日作家は、日本女性が海外で被害に合うように誘導ですよね!↓
「海外で危険な目に遭いながら活動する、特に女性たちが、憲法を文化として持っていることに希望を持っている」と述べた。その上で「そのような子どもたちを育てていただきたい」
●緊張するなら、「集団自決に軍の命令無し」と撤回・謝罪せよ!↓
大江健三郎:「沖縄ノート」(岩波新書1970年)について「沖縄の人に読んでもらっていることで緊張が続いている」
告訴人の上原正捻氏が「琉球新報の上告断念」をマスコミに伝えたFAX
翁長知事のリコールについてはこの動画を参照。
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一昨日(24日)の沖縄タイムスの一面トップに坂本隆一氏のインタビュー記事が大きく取り上げられているのに驚いたが、同じ日の琉球新報の一面トップは大江健三郎氏の講演の記事が大きく取り扱われているのを知り、二度びっくり。
この二つの新聞は一面トップに関しお互いに申し合わせでもしているのだろうか。(笑)
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それとも国に「秒殺」の代執行訴訟を仕掛けられ、仲地博沖大学長のような御用識者の手垢の付いた応援コメントが何の役にも経たないと、今頃気が付いたのだろうか。
ちなみに読者のカウンター58さんによると仲地学長は、「識者談話」の常連のようだ。
タイムス2面の「識者談話」に仲地博・沖縄大学長が載っている。識者評論や識者談話などのタイトルで仲地先生が登場するのは、2月17日、3月19、24日、4月22日、7月17日、9月13、28日、10月22日に続き今年9回目。
これでは、大江健三郎氏のような「戦後民主主義」の亡者に助太刀を求めざるを得ない。(涙)
本日の沖縄タイムスの識者評論は佐高信氏でタイトルは、「『オール沖縄』全国展開を」である。 Image may be NSFW.Clik here to view.

11月23日(月・勤労感謝の日)12時より
大江健三郎講演会に抗議街宣致しました。
作成した配布ビラのポイントは2つ
1、上原正捻氏の、琉球新報を相手どった『パンドラの箱告訴』の勝訴によって、
大江健三郎の『沖縄ノート』の集団自決への軍の命令説は崩壊し、事実ではないとなったにも関わらず、
撤回も謝罪も無い事への抗議
2、反原発のリーダーとなっているが、
実は『核時代の想像力』という1968年の発刊の本において、原発推進派だった。
しかし、撤回もせずに、2007年に再版し印税をちゃっかりもらい、昨年の原発反対集会で安倍総理に対して「責任」という言葉をヌケヌケという『無責任』ぶり。
下記が配布ビラです。250枚用意したが前半の1時間半ぐらいで完売でした。
金城テルさんの渾身のカウンター街宣は30分弱でしたが、3分弱の抜粋動画で上げます。
教職員組合の狂気の教公二法阻止運動の後ろに大江がいた事と、今の辺野古基地反対と同じような事へ向かっていると指摘。
金城テルさんは、午後1時頃には次の予定の為に去られました。
その後、私が必死に街宣で大江氏の嘘と矛盾と無責任を指摘しました。私の声が一番向こう側に通るからです。
↑ とりあえず、街宣の一部の動画です。
<大江健三郎の嘘を撃つ 6分 平成27.11.23>
しかし、残念な事に、街宣は渾身の力で話すので、大江氏本人が目の前で車を降りて会場に入って行くのを、仲間が教えてくれているのに気づきませんでした。
でも、しっかり沖縄で大江健三郎に抗議する県民がいる事を示せた、これは歴史的な事です!
最近、私たちの街宣活動に見学や応援に北部からわざわざ来てくださる方々がいますが、この大江健三郎講演会への抗議街宣も、いつもの仲間以外に、ご都合を付けて来て下さった方が4名ほどいらっしゃり、ビラ配りを手伝ったり、差し入れのお菓子を頂いたり、元気が出ます。本当にありがとうございます。
小さい声で「ご苦労様」「がんばって下さい」も増えて来ています。
それに引き換え、情報弱者の元教員らしき左翼思想の高齢の皆さんは、違う情報に耳を閉じ、両腕でバッテンやくるくるパーのしぐさをする幼稚さ、「ウソをつくな」とワンパターンの返答。沖縄マスコミや左翼言論以外の情報や知識、意見の検証は全くしていない事は明らか、被害者意識を植え付ける事の凄まじさに呆れます。
講演会参加者たちが、街宣を耳にした面白い反応として、
『核時代の想像力』という大江健三郎氏の本を読んでいない、原発推進派だった事を知らない、だろう反応。
大江健三郎が芥川賞を取った短編『飼育』さえも読んでいず、「黒人捕虜への人間扱いでは無い、動物扱いの差別、僻地の村人を土人扱いの差別」と話すと、反論出来ずシ〜〜ンといった感じです。
真実を見極める事を放棄した高齢者が我が物顔で沖縄の世論を決めつけている、と痛感しました。
■琉球新報記事 2015年11月24日 05:05
<大江健三郎さん「辺野古移設 何も解決しない」 那覇で講演>http://ryukyushimpo.jp/news/entry-176863.html
抜粋:
戦後70年企画「大江健三郎講演会~沖縄から平和、民主主義を問う~」(琉球新報社主催、岩波書店共催)が23日午後、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開催された。モニター画面で聴講した人も含め740人がノーベル賞作家の沖縄への思いに聞き入った。学生との対話も催され、学生から政府の新基地建設強行について問われた大江氏は「狭い沖縄に核兵器の基地があるということが本質的問題。移設しても根本的には何の解決にもならない」と答えると大きな拍手が起きた。
講演では、沖縄との出合いや「九条の会」の活動を振り返り、サンフランシスコ講和条約で沖縄が日本から切り離された日(4月28日)を「主権回復の日」として「天皇陛下万歳」と唱和したことに触れて、安倍政権を厳しく批判した。
80歳になる大江氏は講演で、憲法の価値が文化として日本に根付いていることを強調し「海外で危険な目に遭いながら活動する、特に女性たちが、憲法を文化として持っていることに希望を持っている」と述べた。その上で「そのような子どもたちを育てていただきたい」と若い世代への期待を語った。
講演に続いて、潮平芳和琉球新報編集局長の進行で県内の学生3人との対話が行われた。沖縄国際大3年の植(うえ)憲介さん、同大3年の儀間友里花さん、琉球大4年の酒本萌子さんが質問を投げ掛け、大江さんは丁寧に応じた。岩波書店の岡本厚社長も登壇した。
沖縄の意見を無視し行われている基地政策をめぐり「沖縄にとって何が一番大切か」という学生からの問いには「あなたたちが大事だ。はっきりと主張する新世代がいることが希望だ。具体的にどうするか、考え続けることだ。頑張ってください」とエールを送った。
会場からの質問にも答え、著書の「沖縄ノート」(岩波新書、1970年)について「沖縄の人に読んでもらっていることで緊張が続いている」と話し、「このように多くの方が来られて討論が続いていることに敬意を持つ。呼んでくださってありがとう」と感謝を表した。
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本当に、大江健三郎氏と琉球新報、岩波書店の社会性ゼロ、法治国家無視、確固たる反日ぶりに唖然です。
しかし、私たちの街宣パンチにノックアウトされた事は上記の記事でよく分かります。
なぜなら、2つの裁判を起した大江氏の捏造『沖縄ノート』の「集団自決への軍の命令説」についても、最近の活動の主な物を占める「反原発」についても言及せずに逃げているからです。
私たちの街宣追求は痛過ぎた、逃げるしか無い、やはり卑怯な対応しか出来ない、という事。
この講演会に裁判の被告人の岩波書店社長までヌケヌケ来ていたが、サヨクで固められたはずの沖縄で否定され、さぞかし残念だった事でしょう。
不思議に、警察に「街宣音がうるさい」という通報が無かったようで、通報しても続ける私たちの根性は認識したようです。
大江氏は「狭い沖縄に核兵器の基地があるということが本質的問題。移設しても根本的には何の解決にもならない」と答えると大きな拍手が起きた。
↑ 沖縄の米軍基地の普天間も嘉手納も、大江氏を代表するあなた達平和運動家の大好きな『国連』の『国連指定基地』です。
有事の際は日本国の許可無く『核兵器』の持ち込みも許されています。
まさか、普天間基地も嘉手納基地にも『国連旗』が日本国旗と米国国旗と並んで掲げられている事を知らないのでしょうか?
国連指定基地への反対運動は「平和に対する罪」です。
サンフランシスコ講和条約で沖縄が日本から切り離された日(4月28日)を「主権回復の日」として「天皇陛下万歳」と唱和したことに触れて、安倍政権を厳しく批判した。
↑大敗戦した日本国が、短い7年弱で、やっと形の上でも独立国に戻れたのは、沖縄戦を含む日本国民一丸の戦いぶりと、生き残った日本人の戦後の復興の頑張りによります。なぜ奇跡の復興が出来たか、天皇陛下がいらっしゃったからですよ。その天皇陛下を敬う国民一人一人の頑張りで、米国が絶対に手放したくなかった沖縄の祖国復帰が43年前に達成されたのです。何の努力も協力もしないペンよりも重い物を持った事の無い左斜めにしか物が見えない大江氏は批判する立場では無い!
●この大江健三郎という、驚くべき反日作家は、日本女性が海外で被害に合うように誘導ですよね!↓
「海外で危険な目に遭いながら活動する、特に女性たちが、憲法を文化として持っていることに希望を持っている」と述べた。その上で「そのような子どもたちを育てていただきたい」
●緊張するなら、「集団自決に軍の命令無し」と撤回・謝罪せよ!↓
大江健三郎:「沖縄ノート」(岩波新書1970年)について「沖縄の人に読んでもらっていることで緊張が続いている」
告訴人の上原正捻氏が「琉球新報の上告断念」をマスコミに伝えたFAX
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【おまけ】
翁長知事のリコールについてはこの動画を参照。
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▼世日フォーラム沖縄「沖縄と日本の未来を考える講演会」
26日(木)午後6時半開演、沖縄県立博物館・美術館講堂(那覇市)で
自民党政調会調査役・国防部会担当の田村重信氏が「安保法制の意義と沖縄の重
要性」と題して講演する。参加費=500円。
問い合わせ=世日フォーラム沖縄事務局(電)090(1945)9217
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