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ユネスコ事務局長の素性 中国の抗日行事に参加 父は共産党機関誌編集長だった
2015.10.16
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ボコバ事務局長は信頼できるのか(AP)【拡大】
ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録された問題で、イリナ・ボコバ事務局長(63)が「中国寄りではないか」と問題視されている。旧共産圏のブルガリア出身で、初の女性事務局長だが、一体どんな人物なのか。
ボコバ氏は先月、北京で行われた抗日戦争勝利70年記念行事に出席した。ネット上には、習近平国家主席との記念写真や、軍事パレードを見学する写真が掲載されている。これらが、ユネスコの使命である「国際平和と人類の福祉促進」にどうつながるのか、まったく不明だ。
外交資料によると、ボコバ氏は1952年生まれ。76年に国立モスクワ国際関係大学でMBA取得し、77年に共産党独裁体制下のブルガリア外務省に入省した。父親はブルガリア共産党機関誌の編集長で、まさに「共産党生え抜き」の外交官と言っていいだろう。
同国は89年に独裁体制が終焉。ボコバ氏は96年から97年まで外相、2001年から国会議員などを務め、09年にユネスコ事務局長を、日本の松浦晃一郎氏から引き継いだ。
今年8月、安倍晋三首相も出席した「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」に参加するために来日し、岸田文雄外相と会談している。
外務省によると、岸田氏は「今後とも、ユネスコと連携していきたい」といった趣旨を語り、ボコバ氏は日本のユネスコの活動に対する貢献に謝意を示したという。
だが、日本訪問直後に、北京での抗日行事に出席しているところをみると、「単なる社交辞令」だった可能性は高い。
ボコバ氏は来年の国連事務総長選を見据えて、「女性初の事務総長」に名乗りを上げている。軍事パレード参観や世界記憶遺産登録で、常任理事国である中国のご機嫌を取ったのではないか。
韓国出身の潘基文(パン・ギムン)事務総長の後任がそんな人物とすれば、日本だけでなく、世界にとって悪夢かもしれない。
ユネスコ事務局長が軍事パレードに参加していた。
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【軍事パレード観閲した女ボス】
9月3日に北京で開かれた反日お笑いイベントには、意外な人物が参加していた。ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバだ。 中継カメラが熱心に見守るボコバを捕らえていた。
(画像)
天安門楼上のボコバ事務局長9月3日(CCTV)
http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201510/article...
(真ん中あたりです)
笑顔で軍事パレードを観閲する姿は衝撃的でもある。大量の兵器と兵員が並ぶ行進が、どう世界の文化・教育向上に繋がるのか…ユネスコの精神や役割とも明らかに相反する。
ユネスコ事務局長と軍事パレードの組み合わせは異様だ。ボコバは中共政権と近しい関係にあるとされるが、操り人形と呼んだほうがピッタリだろう。ユネスコの内情に詳しい関係者は、こう指摘する。
「ボコバ事務局長は事業促進のため資金拠出を働きかけており、中韓は様々な形で要請に応じている。事実上のロビー活動だ」
▽外務省は報道官談話を発表(FNN)
「日本の分担金はトップクラス。日本からの申し入れに真剣に耳を傾けることに期待したい」
外務省首脳によれば、登録決定の場合には拠出金の凍結も有り得ると警告したという。従来なかった強い姿勢だ。それでも出来レースの諮問委員会がブレることはなかった。
「断固たる措置を取る」
登録決定の一報を受けて政府筋からは、力強い声も発せられた。断固たる措置とは、警告済みのスポンサー料支払い凍結だ。当然の報復措置と言えるが、それではまだ手ぬるい。
南京捏造史に関するヤラセ審査がスタートしたのは、昨年6月。関係者の給与・報酬の一部は、我が国が負担していたのだ。カネを支払った末にインチキ商品を掴まされたようなものである。
我が国は、今年度分を含めた過去2年間の分担金・拠出金の全額返還を速やかに要求すべきだ。税金経由で負担した日本国民にとって、詐欺以外のなにものでもない。
ユネスコ分担金の一部は「文書保存基金」に充てられる。今回記憶遺産に登録された南京関連の文書は、マギー・フィルムも含め、南京の反日捏造館が所蔵している。
即ち、日本国民の血税が、あの忌々しい反日施設の維持費としてユネスコ経由で流れ込むのだ。世界の文化・教育に資する為のカネが、反日プロパガンダに利用される…狂気としか言いようがない。
分担金の即時凍結は無論、重ねて詐取された分の返金要求も欠かせない。ユネスコへの報復について、中共支持の反日勢力は猛批判するだろう。それでも第2派を防ぐ為に、強硬策を講じるべきである。
国民は今年7月の世界遺産に続いて、ユネスコの邪悪な素顔を目撃してしまった。長年に渡って巨額の資金を捧げても、顔面に泥を塗り付けてくる組織。これぞ、負の世界遺産と呼ぶに相応しい。
私たち日本人は、UN本体など多くの国際機関が、決して善意から出発しているのではないという事実を知る必要がある。
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日本の外務省には期待できませんが、南京事件などと言う大法螺が「世界記憶遺産」に登録されてしまった事を、ユネスコに猛省させなければなりません。
今後、ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバが支那でどんな接待を受け、いくら貰ったかを明らかにしていく必要があると思います。
国連分担金の即時凍結は無論、重ねて詐取された分の返金要求をすべき、
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マンガで学ぶ、南京大虐殺という大嘘・ウソ《2012年 10-13》
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南京大虐殺というのはマンチェスター・ガーディアン紙の記者ティンパーリーが支那国民党からカネをもらって「戦争とは何か = 中国における日本軍の暴虐」という政治宣伝本を書いたのがもとになっています。
そして戦後まもなくの東京裁判で「南京大虐殺」としてでっちあげたのです。
その後、「南京大虐殺」という大嘘は一人歩きし、日中国交回復期に朝日新聞が南京大虐殺を大々的に宣伝し、遂には教科書に載ることになってしまいました。
この教科書に洗脳されてしまった人は多いことでしょう。
しかしながら、最近はネットを通じて多くの人たちが南京の真実を叫び、日本人の覚醒を促しています。
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今年発売されたPHP「ひと目でわかる 日韓・日中歴史の真実」水間政憲(著)も当時撮影した写真、当時の新聞記事などの一次資料をふんだんに掲載しており、南京大虐殺が大嘘であることを一般の人にもわかりやすく説明しています。
その一部を紹介します。
東京裁判の判決では南京大虐殺は南京陥落から2、3日の間に少なくとも一万二千人の非戦闘員である支那人男女子供が無差別に殺害され、
占領一ヶ月の間に約二万の強姦事件が市内に発生したとされました。
では大虐殺実行中の南京の街はどうだったのでしょうか?
陥落2日後の南京の風景。大虐殺実行中の街の風景ということになる(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後の南京で古着を売る支那人たち。
無差別に虐殺しまくっていたのなら、
このようにのんびり商売などできない。(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後に、野菜を売る支那人(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後に水餃子を食べる日本兵
大虐殺実行中であれば、恐ろしい日本兵に平然と支那人が接するわけがない。(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後の支那人たち。
日本兵、日本人を全く恐れていない(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後の難民の住居(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後の支那人の子供(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後、湯沸かし器を難民区に持ち込み商売をする支那人(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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陥落2日後、水餃子を食べる難民
大虐殺が行われているのなら、のんびりと水餃子なんか食っていられない(撮影:佐藤振寿カメラマン)
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(toutiku-m44から)
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