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沖縄の大学は反日サヨクの巣窟

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沖縄の大学は反日サヨクの巣窟である。

国旗・国歌要請、琉大「議論棚上げ」 学長が批判

琉球新報 2015年6月25日 6:35 

国旗掲揚・国歌斉唱の要請を疑問視する琉球大の大城肇学長=24日、西原町の同大

 琉球大学の大城肇学長は24日の定例記者懇談会で、下村博文文部科学相が16日に全国の国立大学長に入学式や卒業式での国旗掲揚と国歌斉唱を要請したことについて、個人的見解と断った上で「国が大学にグローバル人材の育成を求める一方で、国旗掲揚や国歌斉唱を求めるのは国粋主義的だ」と批判した。国旗・国歌の議論が学内に持ち込まれると混乱が懸念されるとして「当分は棚上げしたい」との方針を示した。
 大城学長は文科相要請に「アジアからの留学生が目にしたらどう思うか。国旗国歌は強制すべきものではない」などと述べた。
 琉大は1950年、米国軍政府布令で設置され、その後琉球政府立、復帰に伴い国立になった。大学によると、開学当初からの国旗・国歌への対応は記録が残っていないため確認できないが、少なくとも81年以降は卒業式や入学式で国旗掲揚・国歌斉唱をしたことはないという。
 大学では毎年260~300人前後の留学生が学んでおり、出身国・地域別(2014年5月時点)では中国が最多で、以下韓国、インドネシア、台湾とアジア圏が上位を占める。
 大城学長は個人的な考えとした上で「国旗を掲揚するなら留学生の母国全ての旗を掲揚したい。その方がグローバル教育を進める中で意味があるのではないか」と語った。
 国会などで「税金を使っている国立大は国の要請に応えるのは当然」といった意見があることに「地域に貢献することが社会に還元することになる。国旗を掲げることが(税金投入に)応えることになるとは思わない」と述べた。

                ☆

■東子さんのコメント

 

国旗・国歌要請、琉大「議論棚上げ」 学長が批判「国粋主義的」 2015年6月25日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244758-storytopic-7.html

>「国が大学にグローバル人材の育成を求める一方で、国旗掲揚や国歌斉唱を求めるのは国粋主義的だ」と批判した。

まさか、沖縄県内でだけで通用するような人材を育成していないよね?
島くとぅばは、グローバルに反するから反対ですよね?

国粋主義=反共産義ですか?
反国粋主義=共産主義ですか?


>国旗・国歌の議論が学内に持ち込まれると混乱が懸念されるとして「当分は棚上げしたい」との方針を示した。

ははは。議論さえ封印。
これのどこに学問の自由と大学の自治が存在するの?


>大城学長は文科相要請に「アジアからの留学生が目にしたらどう思うか。国旗国歌は強制すべきものではない」などと述べた。

国旗のない学校をどう思うか?なんて視点無し。
外国人に国歌を強要すべしなんて、文科省は言っていない。
国旗を掲げること、国歌を歌うことを、行事に入れようと言っているだけ。

日本から戦後すぐアメリカに留学した日本人留学生はアメリカ国旗や国歌を歌うアメリカ人を見て、批判していたのか?
ベトナムの学生が沢山アメリカに留学しているが、アメリカの学校に国旗が掲げてあることに文句言っている?

グローバルな人材というのは、無国籍の人材をつくることじゃないのよ。
日本をしっかり外国でアピールできる人材を作ることなのよ。
それには、
  ・日本人の文化、歴史をしっかり知る
  ・アピールする国の文化、言語を知って、その国に合せたアピールができること。
が必要。

外国に行って、自分は何人だと悩む子を作って、駄目なのよ。
日本人であることが自覚できなければ、外国との差が不明で、何とどう埋めたら友好になれるか、わからないのよ。
平和って、他との差を埋めれれば、保てるの。

 

 【おまけ】

以下は沖国大の言論封殺!惠隆之介氏突然の解雇 2012-01-31 からの抜粋・引用である。

             ☆

■沖国大、言論封殺の予兆

だが、沖国大の言論封殺を予感させる出来事が昨年の9月に地元2紙の紙面を賑わしていた。

沖縄の言論封殺は地元2紙の他に、地元大学を含む「反日複合体」が仕掛けていることが、八重山教科書問題で県民の前に晒されたのだ。

昨年9月、沖国大のS教授が、竹富町教育長の慶田盛氏に批判のメールを送ったときの地元2紙と沖国大の対応こそが「異論を許さぬ全体主義の島沖縄」の面目躍如であった。

S教授は慶田盛教育長のルール破りを批判し「沖縄のヒトラー」と批判のメールを送ったが、これに対応した慶田盛氏は、批判には言論で反論するという民主主義のルールを無視し、その批判メールをいきなり琉球新報と沖縄タイムスに持ち込んだ。

反日左翼複合体の中核をなす琉球新報、沖縄タイムスは、慶田盛教育長の期待にたがわず、早速一面、社会面のトップを沖国大のS教授批判の大見出しで飾った。

■学長声明で、大学人の批判派許されぬ

さらに地元2紙は紙面でS教授をバッシングするだけでは飽き足らず、卑劣にも大学にねじ込んで学長の謝罪文をホームページ掲載させている。

だが、この学長の謝罪文こそが「異論を許さぬ全体主義」を露骨に表しているのには驚いた。

次は沖国大HPの引用である。

本学教職員が不適切なメールを送信したことについて 今回の行為につきましては、教職員個人の「思想信条」に基づく主張ではありますが、「批判メール」を送信するという行為につきましては大学人として不適切であり、極めて遺憾に思います。

本人に対しても、この件につきまして厳重注意を行いました。
また、先方様には、本学教職員の不適切な行為を深くお詫び申し上げたことも、併せてご報告いたします。


                                                      平成23年9月22日
                                                      理事長・学長 富川 盛武


大学人が「批判メール」を新聞などでいきなり公開したり、ビラに印刷して不特定多数にばら撒いたのならともかく、個人宛に批判メールを送るのは、それこそ教職員個人の「思想信条」に基づく自由ではないか。 それを認めていながら「批判メール」を送信する行為が「大学人として不適切」とは、大学人は批判精神を持ってはいけないということなのか。 いや、そうではあるまい。 沖縄の左翼大学人ほど連日「批判文」を新聞で書き散らしている大学人は全国でも珍しいのではないか。 沖国大に限らず、琉球大学、沖縄大学のどれをとっても極左大学人の巣窟であり、連日「批判の暴風」を撒き散らしているのではないか。 左翼大学人の批判を拱手傍観どころかこれに加担する態度を示し、一方数少ない保守系大学人が批判するとこれを封じるとしたら、大学による明らかな言論封殺ではないか。

八重山教科書問題は八重山地区住民のみならず全県民の、いや全国民の注目を浴びる社会問題にまで発展し、現在東京書籍版教科書を支持する「反日左翼複合体」の完敗という結果で今新年度を迎えようとしている。 つまりS教授の批判が正しかったことが文科省の指導で明らかになったではないか。

その仕返しのように、育鵬社版を支持する(と思われる)惠氏を解雇したのではないか。

■不当な言論封殺への戦い 

現在惠氏は「拙著の爆風に左翼が反撃に出たのでありましょう」「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり、国家のため、また県民啓蒙のためひるまず頑
張ります」と反日左翼複合体への反撃をすべく準備中である。

沖国大の理不尽な言論封殺の一番の被害者は、惠氏の講義に感激し、勉学意欲を刺激され継続して受講を希望していた学生たちである。

上原さんを言論封殺した琉球新報。

惠さんを言論封殺した沖縄国際大学。

いずれも「反日左翼複合体」の構成員であり、八重山教科書問題に大きく関わった。

だが結果は県民、いや全国民の批判を浴び、教科書の「有償給付」という屈辱的敗北で幕を閉じようとしている。

ちなみに「反日左翼複合体」とは沖縄を駄目にした「極悪複合体」と同義語であり、沖教組、高教組、自治労、左翼大学人、プロ市民団体などで構成する。

彼らは、「反戦平和」の旗印の下、反日、反米を叫んで究極的には国家解体を狙っている。

各構成員はそれぞれ別個の組織のように見えるが地下茎では強力に結びついており、今回のような言論弾圧や八重山教科書問題のような場合には一致団結して集団リンチのような論陣を張るのが特徴である。

異論を許さぬ沖縄の闇は深い!

 

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