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異常事態が発生しています。
今日のエントリーから以下の部分が、強制削除?されています。
どういう状況なのでしょうか。原因不明です。
◆以下は本文から削除された部分。
外務省筋は、メキシコ、コロンビアとのEPA関係の交渉について「不要不急のもの」としている。
◇
蛇足ながら「不要不急」の意味を調べると、「要らず、急がず」という意味。
使用例としてこんなのもある。 (例)不要不急の用事なら今行く必要もない。 口蹄疫の発生がわかっていながら、初期対策もしないまま、あえて「不要不急」の用事のため外遊した赤松農林大臣の責任は限りなく重い。 赤松大臣を公共の電波を使って擁護するテレビ売言奴の鳥越俊太郎氏や河村某氏の責任も負けずに重い。 >両国間は、飛行機で約2時間半の距離。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている。 公的人物である農林大臣が国民の血税で外遊しておきながら、その日程を「言えない」とは一体どういう了見なのだ。 まさか旅のつれづれに、女を買ったのではあるまい。 だとしたら「空白の一日」の詳細を国民の前に明らかにする義務があるのではないか。 因みに農水省のHPより日程を拾うとこうなっている。 農水省 平成22年5月17日
赤松農林水産大臣のメキシコ、キューバ、コロンビア出張概要について
(平成22年4月30日から5月8日まで)
■日程
1 メキシコ
5月1日(土曜日)
8時30分-10時00分マジョルガ農牧大臣
このほか、遺伝子組換検査センター及び家畜疾病診断センターの視察、日系企業関係者と懇談
2 キューバ
5月3日(月曜日)
9時10分-10時20分 カブリサス閣僚評議会副議長
10時10分-11時20分 ロサレス農業大臣、コンセプシオン食料産業大臣
11時50分-13時30分 ロドリゲス外務大臣(昼食会)
このほか、有機都市農園の視察、日系2世及び親日キューバ人等と懇談
5月4日(火曜日)
8時50分- 9時30分 マルミエルカ外国貿易・外国投資大臣
11時00分-11時30分 ベントゥーラ国家評議会第一副議長
12時30分-14時00分 ロサレス農業大臣、コンセプシオン食料産業大臣
(昼食会)14時15分-15時00分 ラウル・カストロ国家評議会議長
3 コロンビア
5月5日(水曜日)
9時00分-10時10分フェルナンデス農業・地方開発大臣
10時20分-11時10分 プラタ商工観光大臣
19時20分-19時50分 ウリベ大統領
このほか、ルイス・コーヒー生産者連盟会長と懇談 なるほど、確かに「空白の一日」(赤字)は存在する。 だが、他にも8日の帰国まで「疑惑の二日間」(6日、7日)があるのはどう説明するのか。 (2)の安愚楽牧場疑惑に関して不思議に思うのは、早い時期からネット上では第一の発生元としてその名が出ていながら、これに触れる大手マスコミは皆無である点である。 小泉首相時代に発生した鳥インフルエンザでは、現場まで押しかけて浅田会長夫婦を連日糾弾し自殺まで追い込んだマスコミの「正義感」は今回は何処に消えたのだ。
⇒(首吊り自殺)浅田農産会長夫婦自殺…責任感じ対応追われ これは(3)の小沢疑惑にも関連するのだが、一説によると安愚楽牧場から多額の政治献金を受けている某宗教団体と某政治団体の強力な後ろ盾がマスコミ攻撃から安愚楽牧場を守っているという疑惑である。 大手全国紙の腰が引けている間に、地元業界紙「旬刊宮崎」が安愚楽牧場の「犯罪行為」を大きく報じた。 口蹄疫!安愚楽牧場(あぐら牧場)の隠ぺい工作を旬刊宮崎が報じる 旬刊宮崎の勇気ある告発に拍手を送りたい。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。
使用例としてこんなのもある。 (例)不要不急の用事なら今行く必要もない。 口蹄疫の発生がわかっていながら、初期対策もしないまま、あえて「不要不急」の用事のため外遊した赤松農林大臣の責任は限りなく重い。 赤松大臣を公共の電波を使って擁護するテレビ売言奴の鳥越俊太郎氏や河村某氏の責任も負けずに重い。 >両国間は、飛行機で約2時間半の距離。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている。 公的人物である農林大臣が国民の血税で外遊しておきながら、その日程を「言えない」とは一体どういう了見なのだ。 まさか旅のつれづれに、女を買ったのではあるまい。 だとしたら「空白の一日」の詳細を国民の前に明らかにする義務があるのではないか。 因みに農水省のHPより日程を拾うとこうなっている。 農水省 平成22年5月17日
赤松農林水産大臣のメキシコ、キューバ、コロンビア出張概要について
(平成22年4月30日から5月8日まで)
■日程
1 メキシコ
5月1日(土曜日)
8時30分-10時00分マジョルガ農牧大臣
このほか、遺伝子組換検査センター及び家畜疾病診断センターの視察、日系企業関係者と懇談
2 キューバ
5月3日(月曜日)
9時10分-10時20分 カブリサス閣僚評議会副議長
10時10分-11時20分 ロサレス農業大臣、コンセプシオン食料産業大臣
11時50分-13時30分 ロドリゲス外務大臣(昼食会)
このほか、有機都市農園の視察、日系2世及び親日キューバ人等と懇談
5月4日(火曜日)
8時50分- 9時30分 マルミエルカ外国貿易・外国投資大臣
11時00分-11時30分 ベントゥーラ国家評議会第一副議長
12時30分-14時00分 ロサレス農業大臣、コンセプシオン食料産業大臣
(昼食会)14時15分-15時00分 ラウル・カストロ国家評議会議長
3 コロンビア
5月5日(水曜日)
9時00分-10時10分フェルナンデス農業・地方開発大臣
10時20分-11時10分 プラタ商工観光大臣
19時20分-19時50分 ウリベ大統領
このほか、ルイス・コーヒー生産者連盟会長と懇談 なるほど、確かに「空白の一日」(赤字)は存在する。 だが、他にも8日の帰国まで「疑惑の二日間」(6日、7日)があるのはどう説明するのか。 (2)の安愚楽牧場疑惑に関して不思議に思うのは、早い時期からネット上では第一の発生元としてその名が出ていながら、これに触れる大手マスコミは皆無である点である。 小泉首相時代に発生した鳥インフルエンザでは、現場まで押しかけて浅田会長夫婦を連日糾弾し自殺まで追い込んだマスコミの「正義感」は今回は何処に消えたのだ。
⇒(首吊り自殺)浅田農産会長夫婦自殺…責任感じ対応追われ これは(3)の小沢疑惑にも関連するのだが、一説によると安愚楽牧場から多額の政治献金を受けている某宗教団体と某政治団体の強力な後ろ盾がマスコミ攻撃から安愚楽牧場を守っているという疑惑である。 大手全国紙の腰が引けている間に、地元業界紙「旬刊宮崎」が安愚楽牧場の「犯罪行為」を大きく報じた。 口蹄疫!安愚楽牧場(あぐら牧場)の隠ぺい工作を旬刊宮崎が報じる 旬刊宮崎の勇気ある告発に拍手を送りたい。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。