Quantcast
Channel: 狼魔人日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 9761

本日も犯罪続行中の沖縄タイムス

$
0
0

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 

沖縄タイムスと琉球新報の沖縄2大紙は、本日も犯罪を続行中である。

当日記は、沖縄2紙の「証拠隠蔽」を糾弾し続けます!

皆様のご支援をお願いいたします。

               ☆

16日の知事選に向け残すところ6日に迫った。

沖縄2紙にそんなことは何処吹く風。

沖縄タイムスは本日も犯罪を実行中である。

本日の沖縄タイムスのどの面を探しても建白書に対する「確認書」(裏契約書)の存在を報じる記事はない。

有権者が知事選の最大の争点の辺野古埋め立てに関する判断を下すための重要な根拠を、沖縄タイムスは、投票日まで「見ざる言わざる聞かざる」で、押し通すつもりらしい。

「世論は新聞がつくる」「翁長候補を新聞が当選させる」という傲慢不遜な態度で・・・。

 翁長氏の「裏契約書」が発覚する前から、翁長氏の「辺野古埋め立て」に対する曖昧発言により、いち早く翁長氏の「辺野古反対」の胡散臭さを指摘、自ら立候補した喜納昌吉氏は自身のブログで、翁長氏や沖縄タイムスとは対照的なキャラを作成、公表している。   それがこれだ。     沖縄タイムスよ!、新聞なら喜納氏の精神に見習って「見るZO!言うZO! 聞くZO!」を実行したらどうだ。   今からでも遅くない。 新聞としての最悪の「証拠隠蔽」の堕落から逃れるためには、「裏契約書」の存在を、明日の一面トップを使って公表せよ!   今朝の沖縄タイムスの一面トップはシラッと恍けてこんな大見出し。 城間・与世田氏の争い 一ヶ月も前から分かっている周知の事実を、いまさら一面トップで報道する程紙面に余裕があるのか。   そんな周知の事実より「裏契約書」の発覚を報じるほうが新聞の役目ではないのか。   仮に「裏契約書」を報道できない理由があるなら、それを報道すべきだ。   だが、次に引用東子さんのコメントの通り、沖縄タイムスは不作為による犯罪を弁明する理由が全くない。   ■)東子さんのコメント

「確認書」(裏契約書)の拡散をしている狼魔人日記、八重山日報、八重山毎日による捏造なら、重大な選挙妨害です。
公職選挙法違反です。
誰か、選管、警察に通報したら?

選管、警察は調査せざると得なくなるwww
↑、一番翁長氏陣営が困ることじゃないのぉ?

調査になれば、それはニュース。
八重山毎日、八重山日報は、自分のところの無罪をニュースにして報道するでしょう。

               ☆

月刊誌『正論』12月号に掲載の⇒本間一誠著「先鋭化する沖縄独立論」を読むことが出来ます。

参考【動画】【極左全員集合】本当はヤバイ沖縄県知事選挙

 

【読者へのお願い】

 沖縄2紙に対し、「記者会見で公開された確認書(裏契約書)を何故記事にしないのか」と問い合わせの電話をかけてください。

沖縄タイムス ⇒電話 098-860-3000(代)

琉球新報⇒ 電話098(865)5656 

 

■沖縄タイムスと琉球新報に告ぐ!

 

「建白書の実現」に大発狂していたのにもかかわらず、建白書の嘘を証明する「裏契約書」の存在を最後まで隠し続けるつもりなのか。

 


⇒クリックすると拡大します 【拡散依頼です】

 

 沖縄2紙は「証拠隠滅の罪」で、住民訴訟の対象になることを肝に銘じておくべきだ。

 

 参考ブログ

 

え?仲井眞氏がジュゴン繁殖を公約に??その真相

 

問題のチラシとジュゴン繁殖検討の公約

 

 翁長市長の「オール沖縄」は嘘だった!県民欺く裏契約が発覚

 

 

 

 

 

 「無知とは、知識がないことではなく、疑問がもてないこと」
⇒カヌーチームの練習再開

 

 

 

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 【動画】【アーカイブ】沖縄の声-振り返る、翁長前那覇市長の観光マニフェスト不参加の理由、新聞のデタラメの歴史観、オール沖縄の嘘[桜H26/11/5]

 

 

 

  

 

 

 

有権者に正しい判断で投票して頂くため、

 

以下は拡散依頼です。

 

翁長氏が建白書の同意を取るために「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印していた。 添付ファイル参照

 

「石垣市長中山義隆は米軍普天間基地野移設について、原則、県外への移設を理想とするものの、普天間基地の早期移設と周辺住民の危険性の除去を最優先と考えており、県内移設の選択肢を否定するものではない。」

 

 「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印をしたということは、現在翁長氏が「辺野古に新基地は作らせない」と叫んでいること自体が大嘘ということになる。

 

 その一方、仲井真氏の埋め立て承認を受け入れることを意味し、支援団体の共産党・社民党らを裏切っていることになる。

 

 つまり現在翁長氏が主張する「普天間飛行場は国外・県外に移設、県内移設反対。辺野古新基地はありとあらゆる手段を尽くして造らせない。」という主張とは真っ向から対立することになる。

 

 翁長氏は有権者を騙して上で「オール沖縄」を主張していることになる。

 

 翁長氏よ、「建白書」に裏契約書が存在したことを、知事選候補者として有権者に説明する責任が有るのではないか。納得できる説明が出来ない場合は、潔く立候補を辞退すべきではないのか。  

 

【保守系9市長、翁長氏に普天間で質問】10月29日沖縄タイムス

 

 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=88463

 

翁長氏は「反対することで振興策が多く取れる」といって建白書の同意を取った

 

11月投開票の沖縄県知事選に出馬を予定している現職の仲井真弘多知事(75)を支援する県内の5市長は28日、那覇市内で会見を開き、同じく出馬予定の前那覇市長の翁長雄志氏(64)に対し、普天間飛行場の危険性除去の方法などについて問う公開質問状を発表した。

 

 質問状では、翁長氏が普天間飛行場移設の移設先や時期などを提示せず、日本政府に責任を丸投げしていると指摘。「普天間基地周辺住民の安全、生命、財産を具体的にどのように守るのか」と説明を求めている。

 

南城市の古謝景春市長は、翁長氏が41市町村の代表が政府に提出した建白書をまとめる際に「反対することで振興策が多く取れる」と発言したと主張し、「さまざまな疑念がある」とした。質問状は、仲井真氏を支援する保守系市長9人の連名

 

 

 

関連ブログ沖縄知事選・翁長氏の「公約」はなぜ後退したのか

 

 

 

  【拡散依頼です】

 

 

 

 

【動画】チャンネル桜で喜納昌吉候補が登場、大いに語る!

 

 

平成26年10月27日月曜日に放送された『沖縄の声』。本日月曜日の沖縄の声では緊­急特番としまして、沖縄支局キャスターのボギーテドコンと江崎 孝を進行役に迎え、11月16日開票の沖縄県知事選挙に立候補した「喜納 昌吉」さん、そして「喜納昌吉応援団 団長」の斉藤まさしさんをゲストにお招きし、出馬を決めた理由、そして知事選にむけて­のお話などをお伺いします。

 

 

【アーカイブ】沖縄の声-公開質問状に対する翁長前那覇市長の解答!沖縄県知事選公開討論会、オスプレイは危険なのか[桜H26/10/22] 平成26年10月21日火曜日に放送された『沖縄の声』。... m.youtube.com

                             ☆

 観光産業は沖縄経済の柱ですけど? 何故か翁長氏逃亡!

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 9761

Trending Articles