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■本日の御知らせ■
奮ってご参加下さい。
「なかいま弘多総決起大会」
日時: 11月7日(金) 午後6時開場、午後6時30分開会
場所: 沖縄県立武道館(奥武山公園内、アリーナ棟)
■当日はモノレール、バス、タクシーをご利用下さい。
主催:「沖縄21世紀vビジョンを実現する会」 電話098-866-0139
那覇市牧志2-17-12(いとみね会館)
★
ネットを「裏契約書」でググルと「翁長那覇市長の裏契約書」が百万件以上出てくる。
ネットの伝播力(拡散力)は驚異的である。
今後も翁長氏が沖縄県民と共産党ら支援団体を騙した決定的証拠の「裏契約書」の存在は、ネット上を駆け巡り、沖縄の有権者の間に浸透していくだろう。
不思議なことに、本日現在、翁長氏自身や支援者の中から「裏契約書」に対する弁明は一言も聞いたことはない。
「裏契約書」の発覚は、翁長氏にとって政治生命に関わる最大の危機であるというのに、この沈黙は一体何を意味するのか。
危機に遭遇したダチョウは砂の中に頭を隠して危険の去るのを待つという。
だが、一旦ネットに公開された「裏契約書」は投票日の11月16日まで決して消え去ることはない。
それどころかネズミ算的にその数を増殖し、圧倒的破壊力で翁長氏と沖縄2紙が構築した「オール沖縄」の虚像を粉砕し、同時に翁長氏の知事への野望も木っ端微塵に潰え去るだろう。
いや、知事への野望どころか、翁長氏の政治生命さ奪いかねない。
「裏契約書」を看過するほど沖縄県民はバカではないということだ。
【県知事選】「基地負担を許さない」 翁長陣営が総決起大会
八重山毎日新聞 2014年11月06日
ブレない政治を強調
< 同会副会長で元石垣市長の大長照氏も「公約を守らない政治家がいる中、ぶれない、うそを言わない、誠実な翁長さんを党派を超えて応援していこう」と訴えた。>
☆
石垣市に二つしかない新聞の八重山日報と八重山毎日新聞が、「裏契約書」の存在を写真入りで報道した。
その直後に石垣入りをした翁長氏。
なんとタイミングの悪いこと。
しかも破廉恥ペンギンの大濱元市長が「うそを言わない、誠実な翁長さんを党派を超えて応援していこう」と応援演説をしたというから、何をか言わんや、だ。
過去二回の石垣市長選で、、「大濱支援」の沖縄2紙は大濱元市長の「婦女暴行疑惑」を徹頭徹尾隠蔽し、一行の報道もしなかった。
新聞に代わり大濱氏の「婦女暴行疑惑」を連日拡散したのは当日記が発信したインターネットだった。
石垣市長選での「新聞vsネット」の戦いはネットが大勝した。
2度の選挙で歴史的大差をつけて現職の中山市長が圧勝したことは記憶に新しい。
「裏契約書」と「婦女暴行疑惑」と、それぞれ有権者にとっては投票の判断基準になる重大な事実を有権者の耳目から遮断したという点で、琉球新報と沖縄タイムスは石垣市長選と同じ轍を歩みつつある。
「裏契約書」の存在を暴露して翁長氏の嘘を証拠立てたのが中山石垣市長であり、その石垣市長に「婦女暴行疑惑」で2度も大敗を喫したのが大濱元市長。
その破廉恥市長が「うそを言わない、誠実な翁長さん」などと歯の浮くようなオベンチャラを言っても良識ある県民なら決して騙されることはないだろう。
それにしても応援弁士が破廉恥ペンギン市長とはね。
婦女暴行疑惑で落選の破廉恥ペンギンが、嘘塗れの「裏契約書」に署名した翁長氏の応援演説とは・・・。
これではお笑いコントのネタではないか。
革新勢力はよほど人材に枯渇しているのだろう。
■「裏契約」効果、翁長陣営に重大な亀裂!
八重山日報と八重山毎日という二つの地方紙が翁長氏の「裏契約書」を報道し、翁長氏にとって最悪の状態での石垣市入り。 総決起大会は、自衛隊配備問題で支援団体と翁長氏と意見が割れ、早くも「裏契約書」効果が石垣市で表れた模様。
翁長陣営に「配備反対論」 自衛隊問題も焦点に 八重山日報 11月6日
知事選で、与那国島や石垣島への自衛隊配備の是非が焦点の一つに浮上している。5日に開かれた前那覇市長、翁長雄志氏の八重山地区総決起集会では、弁士から配備に反対する声が相次いだ。八重山日報社のインタビューでは、翁長氏は配備に対する考えを明確にしていないが、現職、仲井真弘多氏と元郵政民営化担当相の下地幹郎氏は賛成、元参院議員の喜納昌吉氏は反対の考えを示している。
翁長氏の総決起集会で与那国町議の田里千代基氏は、与那国島で進む陸上自衛隊駐屯地の建設について「町長が与党とグルになり、既成事実を進めている。民主主義社会であってはならないこと」と激しく非難。与那国島の現状は、米軍普天間飛行場の移設先先となっている「辺野古と同じだ」と指摘し「外間守吉町長の悪政を倒し、町民の政治を取り戻そう」と呼び掛けた。
▼全文は「新聞オンライン.com」でttp://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html
☆ >八重山日報社のインタビューでは、翁長氏は配備に対する考えを明確にしていない・・・ 明確にできるはずはない。 「根っからの保守」で日米安保容認の翁長氏が自衛隊配備に明確に反対できるはずはない。 結局、翁長氏は「多弁だが空虚」な舌先三寸で有権者を煙に巻くしかなす術はなかった。 自衛隊に対し「殺人集団」と断じた大濱元市長に「うそを言わない、誠実な翁長さん」などと煽てられたとき、翁長氏はどんな表情で聞き入っていたか、むしろこの方が興味の的である。 ■琉球新報の犯罪 琉球新報はつい最近まで「建白書の実現」を訴え、読者を扇動してきた。(下記引用記事) ところが「建白書」の信頼性を根底から揺るがす「裏契約書」の存在が発覚したにも関わらず、読者の耳目から「裏契約書」を隠蔽した。 琉球新報もまた沖縄タイムスと並んで読者に犯罪行為を行った!琉球新報 2014年7月27日
「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」結成大会で「辺野古移設をやめさせよう」とガンバロー三唱する参加者ら=27日午後3時44分、宜野湾市民会館
米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求めて昨年1月に安倍晋三首相らに提出した建白書の理念実現を訴える「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」の結成大会が27日午後、宜野湾市民会館で開かれ、主催者発表で2千人余りが参加した。米軍基地の過重負担に象徴される沖縄への「構造的差別」の解消を訴え、県民の再結集を訴える結成アピールを採択した。
普天間飛行場の移設に向けた名護市辺野古での海底ボーリング調査の準備作業が本格化していることを踏まえ、大会は「辺野古強行をやめさせよう」をテーマに掲げた。登壇者らは「移設作業をやめさせなければならない」と口々に訴えた。
満員となった1200人収容の会場はホールに入れなかった人たちがロビーや屋外にあふれ、入場できずに帰る人たちもいた。
大会では今後、沖縄の現状を国内外に訴え、基地問題への理解を広げていくための運動に取り組むことを確認した。【琉球新報電子版】
英文へ→All Okinawa united rally reque
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琉球新報よ!「建白書の実現」にこれほど大発狂していたのに、建白書の嘘を証明する「裏契約書」の存在を最後まで隠し続けるつもりなのか。
⇒クリックすると拡大します 【拡散依頼です】
琉球新報も「証拠隠滅の罪」で、住民訴訟の対象になる、ということを肝に銘じておくべきだ。
参考ブログ
「無知とは、知識がないことではなく、疑問がもてないこと」
⇒カヌーチームの練習再開
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【動画】【アーカイブ】沖縄の声-振り返る、翁長前那覇市長の観光マニフェスト不参加の理由、新聞のデタラメの歴史観、オール沖縄の嘘[桜H26/11/5]
有権者に正しい判断で投票して頂くため、
以下は拡散依頼です。
翁長氏が建白書の同意を取るために「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印していた。 添付ファイル参照
「石垣市長中山義隆は米軍普天間基地野移設について、原則、県外への移設を理想とするものの、普天間基地の早期移設と周辺住民の危険性の除去を最優先と考えており、県内移設の選択肢を否定するものではない。」
「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印をしたということは、現在翁長氏が「辺野古に新基地は作らせない」と叫んでいること自体が大嘘ということになる。
その一方、仲井真氏の埋め立て承認を受け入れることを意味し、支援団体の共産党・社民党らを裏切っていることになる。
つまり現在翁長氏が主張する「普天間飛行場は国外・県外に移設、県内移設反対。辺野古新基地はありとあらゆる手段を尽くして造らせない。」という主張とは真っ向から対立することになる。
翁長氏は有権者を騙して上で「オール沖縄」を主張していることになる。
翁長氏よ、「建白書」に裏契約書が存在したことを、知事選候補者として有権者に説明する責任が有るのではないか。納得できる説明が出来ない場合は、潔く立候補を辞退すべきではないのか。
【保守系9市長、翁長氏に普天間で質問】10月29日沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=88463
翁長氏は「反対することで振興策が多く取れる」といって建白書の同意を取った
11月投開票の沖縄県知事選に出馬を予定している現職の仲井真弘多知事(75)を支援する県内の5市長は28日、那覇市内で会見を開き、同じく出馬予定の前那覇市長の翁長雄志氏(64)に対し、普天間飛行場の危険性除去の方法などについて問う公開質問状を発表した。
質問状では、翁長氏が普天間飛行場移設の移設先や時期などを提示せず、日本政府に責任を丸投げしていると指摘。「普天間基地周辺住民の安全、生命、財産を具体的にどのように守るのか」と説明を求めている。
南城市の古謝景春市長は、翁長氏が41市町村の代表が政府に提出した建白書をまとめる際に「反対することで振興策が多く取れる」と発言したと主張し、「さまざまな疑念がある」とした。質問状は、仲井真氏を支援する保守系市長9人の連名
【拡散依頼です】
平成26年10月27日月曜日に放送された『沖縄の声』。本日月曜日の沖縄の声では緊急特番としまして、沖縄支局キャスターのボギーテドコンと江崎 孝を進行役に迎え、11月16日開票の沖縄県知事選挙に立候補した「喜納 昌吉」さん、そして「喜納昌吉応援団 団長」の斉藤まさしさんをゲストにお招きし、出馬を決めた理由、そして知事選にむけてのお話などをお伺いします。
【アーカイブ】沖縄の声-公開質問状に対する翁長前那覇市長の解答!沖縄県知事選公開討論会、オスプレイは危険なのか[桜H26/10/22] 平成26年10月21日火曜日に放送された『沖縄の声』。... m.youtube.com
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