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翁長那覇市長が率いる「オール沖縄」の絶頂期は昨年1月、「建白書」で安倍首相に直訴した東京行動のうたかたの瞬間だ。その瞬間を境に、「オール沖縄」の「鉄の結束」は坂道を転げ落ちるように瓦解の道を辿ることになる。
次々と脱落者が出ていまや砂上の楼閣と化した「オール沖縄」は、情報不足のため参加したことを悔やむ首長たちにとって人には知られたくない脛の傷となりつつある。
その証拠が、全沖縄41市町村の73%、・・・実に30の首長が「オール沖縄」に反対し、仲井真県知事支援を表明した事実だ。
今でも「オール沖縄」にしがみつく首長、県議たちにとって、沖縄紙の捏造記事が唯一の情報源というから、いまだに「オスプレイは危険な欠陥機」というデマゴギーに騙され続けるのだろう。
確かに「米国では飛行禁止(佐野真一氏のデマ)の欠陥機(沖縄2紙のデマ)が自由に飛来する沖縄」は、差別されている(糸数議員のデマ)し、「殺人鉄板」(沖縄紙のデマ)で県民を威嚇する沖縄なら「悪魔の島」(沖縄紙のデマ)といわれても仕方がない。
⇒悪魔の島か癒しの島か 2008-02-02
悪魔の島なら人口が減るのが自然だが、全国的人口減少を尻目には、沖縄は全国でも有数の人口増加地域であり、移住希望者人気ナンバーワンの地域でもある。
何よりも沖縄に住む県民が「幸福度ナンバーワン」と認めているのだから、沖縄紙が喧伝する沖縄のマイナス情報が真っ赤な嘘であることがわかる。
地域風土調査で沖縄の幸福度1位 2位鹿児島に大差 沖縄では「オール沖縄」の基本となった「危険な欠陥機オスプレイ配備反対」の掛け声が、沖縄紙の発進した嘘の情報を元に構築されたことは今では周知のこととなっている。 オスプレイの配備先の佐賀県では「選ばれた誇り」というから、「建白書」に署名した首長らが後悔しているのも、むべ、である。 =オスプレイ配備の先に ルポ= 軍港で発展「選ばれ誇り」2014年08月24日 10時06分
港湾施設の主要部分を米海軍が占める佐世保の市街地=弓張岳頂上から撮影 米兵男性の集団がデモ集会の前を歩く=1日午後6時40分、佐世保市の商店街佐賀空港のオスプレイ配備計画は、陸上自衛隊の離島防衛専門部隊「水陸機動団」が長崎県佐世保市に新設されることに伴い、その輸送手段として浮上した。中国の海洋進出をにらみ、民間空港まで巻き込もうとする九州の「前線基地化」。軍備増強の中心でもある佐世保は、この動きをどう受け止めているのか。市民や関係者に聞いた。
今月1日、市中心部の四ケ町アーケードは、休暇で繰り出した米兵であふれかえっていた。この日入港した米原子力空母「ジョージ・ワシントン」の乗組員たちだ。すぐそばの公園では労組関係者らが「寄港反対」のシュプレヒコールを上げていた。怒りの声に耳を傾けるでもなく、買い物客らが素通りしていく。
■米兵も日常
「米兵もデモも、この街では日常の風景だから」。30代の女性店員は「人通りが増えれば、売り上げも良くなって助かる」と屈託なく笑った。
防衛省が2018年度までに新設する方針の「水陸機動団」は3千人規模で、米海兵隊をモデルに南西諸島の離島奪還作戦を担う。佐賀空港との「一体的運用」の実態は明確ではないが、組織の中核となるのが同市の陸自相浦駐屯地の西部方面隊普通科連隊だ。
「佐世保を選んでもらったことは誇り」。そう語るのは佐世保商工会議所の基地支援特別委員長を務める飯田満治さん(65)。今回の方針には、市もいち早く「協力」の姿勢を打ち出している。「海軍が造った港によそ者が集まってきて、今の佐世保がある」。飯田さんは、軍事施設とともに発展してきた地域の特殊性を強調した。
1889(明治22)年、日本海軍佐世保鎮守府が置かれた人口4千人の寒村は、その13年後には人口5万人を超え、いきなり市に昇格。太平洋戦争時には28万人を擁する九州4番目の都市となった。戦後、空襲を逃れた港の主要施設を接収した米軍が駐留。陸海の自衛隊とともに「基地の街」を形成する。
■交付金7億円超
米軍と自衛隊に関連する基地交付金と調整交付金は計7億7200万円(2013年度)。その他の経済波及効果も加えると、地元経済にもたらしてきた恩恵は計り知れない。
水陸機動団創設に伴い水陸両用車配備が計画される崎辺地区西側は、1974年に米軍から返還された民有地。造船用の大型ドック建設が持ち上がったものの、石油ショックなどが原因で頓挫。東側の米軍施設跡地とともに地元が活用を模索してきた「塩漬け地」だけに、歓迎の声は強い。
ただ、周辺の住宅地は90年代、米軍のエアクッション型陸揚艇の騒音に悩まされた経験から、今回の配備を懸念する声もある。それでも地元の江上和之公民館長は「多くは防音や安全対策を望む声。絶対反対の住民はいない」と強調する。
これまで佐世保の米軍基地は主に補給の役割を担ってきた。米軍を監視する市民団体リムピース佐世保の篠崎正人さんは「ここから直接、戦地に向かった例はほとんどない」と話す。自衛隊も平和憲法のもと「戦争しない」姿勢を貫いてきた。制服でのんびり街を歩く米兵や自衛官の姿は“平和な日常”を象徴する光景でもあった。
「佐世保が戦地に向かう場所になれば、今のようなムードは確実に消える」と篠崎さん。「そうならないようにせんと」と付け足した。
☆
「オール沖縄」が瓦解した現時点で、23日の「8・23辺野古県民集会」に翁長那覇市長が参加することは、事実上「アウェイ集会」に参加するようなもの。
当日登壇した毎度お馴染みの反日サヨクの面々を見れば、「根っからの保守」の翁長氏が(参加を躊躇する気持ちも理解できる。
当日の参加者の仲には「(こうもり男の)翁長はいつ裏切るかわからないので革新独自の候補者を擁立すべき」という囁きもあったという。
事実、新聞は伏せているが革新勢力に影響力のある大田昌秀元県知事や前泊沖国大教授ら識者の間には、翁長氏擁立に疑問を呈している者が多いという。
いずれにせよ「オール沖縄」を一枚看板に知事選立候補が期待される翁長那覇市長が、「オール沖縄」結束の場とも言える「8・23辺野古県民集会」に欠席した事実は、オール沖縄が瓦解したことを象徴的に表している。
土壇場になって「翁長氏、県知事立候補断念!」の大見出しが紙面を飾る可能性もゼロとはいえない。
【おまけ】
沖縄2紙も。捏造記事で仲井真攻撃のネガティブキャンペーンに現を抜かしていると、先輩朝日のように、「不買運動」が起きるかも。
時間前
8月 24 2014
【朗報】有志によって『朝日新聞の捏造報道チラシ』が作成される!!!朝日新聞、絶望の状況発生へ!!!|保守速報
朝日新聞の捏造報道チラシ
http://mikoup.ebb.jp/src/file934.pdf
(youceanから)
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