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石垣市長選、破廉恥ペンギンが立候補!

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   よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします     八重山日報1月28日 反中山」大浜氏旗印に結集 事務所続々  選挙ムード徐々に 市長選

 任期満了に伴う3月2日の石垣市長選に向け、立候補を予定している現職、中山義隆氏(46)、前職、大浜長照氏(66)の両陣営とも、各地域に次々と事務所を設置しており、選挙ムードは水面下で徐々に盛り上がりつつある。今選挙は、保革の争いだった従来の市長選とは様相がやや異なる。中山氏を支える勢力に対し、中山市政に反発する保革相乗りの反現職勢力が大浜氏を旗印に結集する構図。2月23日の告示へ向け、前哨戦が活発化する。

 中山陣営は平得の後援会事務所のほか、730交差点に自民党支部の事務所、旧離島桟橋近くの琉球銀行支店裏に、勝手連の支援組織である八重山維新の会事務所を設置している。同窓生の事務所も活動を開始する予定。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html        

                ☆

自民党県連の「県外」から「辺野古移設」への方針転換で、空中分解したはずの「オール沖縄」が、名護市長選に稲嶺氏が再選されたことで、にわかに勢いづいてきた。

「婦女暴行疑惑」で二度と立ち直れないほどの大打撃を受けたはずの破廉恥ペンギン前市長が立候補するというのも、この「オール沖縄」の流れに便乗する魂胆が見え見えである。

>中山市政に反発する保革相乗りの反現職勢力が大浜氏を旗印に結集する構図。

「自衛隊は殺人集団」と言ってはばからない極左政治家に相乗りする保守とは一体どんな保守なのか。早々に保守の看板を下ろすべきである。

それにしても市の女子職員に対する「婦女暴行疑惑」払拭できないで市長の席を追われた破廉恥ペンギンが、性懲りもなく市長選に立候補するとは石垣市民も舐められたものである。

以下は2009年当時の告発記事を再掲したものである。

             ☆

    続・孤独な戦い 2009-10-19 13:12:40 | 資料保管庫

昨日の午後、県内某所でSさんご夫婦と面談した。

幾つかの疑念の輪郭が明確になってきた。

くり返すが、これは別の地域で起きた別々の事件の当事者が、一方では妹が被害者、他方では兄が「加害者」と、偶然が重なったわけではない。

二つの事件の周辺に登場する数多くの人物が奇妙な共通項で結ばれ互いに影響しあっていることが、昨日の三時間半にも及ぶ面談で明らかになってきた。

本来ならたっぷり時間をかけて二つの事件の関連を検証し、その後改めて発表すべきだと思うのだが、何しろ「情報戦」は目下進行中なのだ。

そんな時間はない。

心臓病を抱える被害者に加害者が脅迫の電話をかけるという緊迫した状況なのだ。 サスペンス小説をじっくり推敲するような時間の余裕はないのだ。

既にSさんの文面からご察知の方もいるはずだが、Sさんは「新沖縄文学賞」を取ったほどの作家であり、その著書も上梓されている。

本来物を書くのは得意なはずだが、当人が事件の渦に巻き込まれ、しかもそれが現在進行中とあれば、つい感情的になりその分文面が暗示的になり、読者の理解を妨げる部分もある。

勿論、実名を告発しているわけだから、その分当事者、関係者には、大きななインパクトとなって襲い掛かっているだろう。

昨日の面談でわかってきた多くの事実の中で、決定的なものを二つだけ提示しよう。

一つは勿論市長本人からの脅迫電話であるが、その電話番号をアップしたSさんの記事では触れていない重要な失敗を市長は犯している。 

致命的ともいえる失策だが、情報戦進行中のためしばし伏せておく。

もう一つのポイントは弁護士である。

《S弁護士、この男に兄は潰されかかったが、私も同様。お金だけ取られた。兄の事件の実行犯、共産党の赤嶺氏を入れ、那覇高校の同級生。彼らが左翼運動家として手を組んだ。

私は全員を知っている。動きも詳細に知っている。彼らのでっちあげた事件を解明できる。

だが兄の事件を知ったのは最近である。あのネット上の置き土産で。》(石垣市長の電話ー携帯電話へ本人から電話

                  ◇

弁護士はその職業柄幾つかの倫理規定がある。

職務上得た秘密を漏らしていけないのは医師と同じだとしても、依頼者にも条件がつく。

過去に依頼を受けた者の親族を被告とした、第三者からの訴訟の依頼は断るべきだと聞く。

Sさんが事件を依頼した弁護士が、Sさんの実兄を被告とした事件の依頼を引き受けるのはおかしい。

上記のSという左翼弁護士は、Sさんの事件を依頼された経験がありながら、その一方ではSさんの実兄の塾長を相手取った訴訟の原告(左翼講師)の代理人になるという恥ずべき行為を行ったのである。

なお塾長セクハラ事件について読者のトラネコさんが、当然ともいえる疑念を呈しておられるので、それに対する説明のコメントを以下に引用して理解の助けとする。

 ◆ 2009-10-18 09:14:41 トラネコ  
企業乗っ取りは昔京都で染織職人をしていたころ、聞いたことがあります。勤め先の主人が共産党支持者でした。民主商工会という日共傘下組織に所属し、そこに経理を任せていました。そこの計理士から聞いた話では、日共関係も保守的経営者で優良中小企業を乗っ取ることをやっていたといいます。彼ら風にいえばプチブルジョワジーを殲滅し、プロレタリアへの経営権移譲というのでしょうか。ようするに思想にかこつけた悪質な企業乗っ取りです。

今回の塾の件も成長企業を乗っ取るやりかたで、日共ではないが、左翼らしい組織的で悪質なやり方です。
ただ「火のない所に煙は立たず」ですが、実際のセクハラ疑惑がいまひとつ、その発端から関係女性講師の弁も含め、すっきりとしません。T氏のサイトも読みましたが、あれだけ読むと確実に塾長は犯罪者に見えてしまいます。
また塾長さんも無実なら何も何百万円ものお金を払う必要もないとおもうのですが、やはり個人対組織の弱さだったのでしょうか。このあたりが第三者にはわかりづらいですね。まあそのうち明らかになってくると思います。

私もS様を応援していますが、彼女への身の危険を感じています。これって司法に訴えても無駄なんでしょうか?もし警察権力も市長側に牛耳られているとするならば、完全にナントか学会の犯罪もみ消しと同じ構図になりますね(恐)。

 

★ 2009-10-18 10:05:35 狼魔人  
トラネコさん

>ただ「火のない所に煙は立たず」ですが、実際のセクハラ疑惑がいまひとつ、その発端から関係女性講師の弁も含め、すっきりとしません。T氏のサイトも読みましたが、あれだけ読むと確実に塾長は犯罪者に見えてしまいます。
また塾長さんも無実なら何も何百万円ものお金を払う必要もないとおもうのですが、やはり個人対組織の弱さだったのでしょうか。


ご指摘の点は、初めて聞いた人が誰でも感じる疑念です。

この辺は当日記でも追々解明していきたいと思いますが、人間誰でも完璧な人はいません。

「事件」が起きる前に、塾長と夫人の間に「夫婦のいさかい」があったのは事実のようですが、「事件」とは関係ないプライバシーですので今は伏せておきます。

「夫婦間の不和」につけ込んで「反証の困難なセクハラ事件」に持ち込み、ビラ配りやポスティングなどの「プロ市民活動」を連日行い、塾長を精神的動揺に措き込む作戦だったと見ます。

そしてとどめは訴訟ですが、いつの間にか争点はセクハラから「不当解雇」に摩り替わっています。

おまけにT氏がネットで「守る会」などを立ち上げ、左翼議員たちが連日塾長の自宅や職場で徒党を組んでビラ撒きなどをされたら、
不本意でも和解金を払って「一件落着」したくなる気もわかります。

要は、この「事件」は刑事事件としては立件されておらず、あくまでも裁判は「民事」ということです。

民事の場合、裁判長は執拗に「和解」による決着で被告を説得します。

塾長は当時自殺も考えるほど精神的に追い込まれていたそうなので、裁判長の和解勧告に従ったことも理解できます。
今後にご注目ください。 
 

★2009-10-18 10:21:42 狼魔人   .. 
トラネコさん

書きもらしです。

塾長を精神的に追い詰めてもう一つ大きな要因は、本来庇護してくれるはずの実の弟が、沖縄タイムスで連日「破廉恥な塾長」といった論調で連日塾長を糾弾したことです。

弟はタイムスでも有数の極左記者です。 
 

 
 
◆2009-10-18 12:31:54 トラネコ  

連投失礼します。
そうですか。しかし左翼陣営はそこまでするんですね、実際背筋がゾクッとするくらい恐ろしいことです。またSさんの弟さんもそこまで肉親を追い込んでいくほど、「左」の毒効果があるんですね。
私もよく考えてみましたら、S塾長の立場だったら、事実無根でもやはり和解交渉に応じていたかもしれません。数の暴力、組織の圧力はSさんほどではありませんが、私もかつての職場で味わったことがありますので、理解できます。

いま鳩山売国政権が出来てしかも、マスゴミや官公労までがその支援にいて、本当に言論封殺の全体主義の国になりつつありますな・・・
でも石垣市の大濱市長は絶対5選目阻止したいです。

 

「セクハラ」と同じく反証の難しい「痴漢事件」の冤罪を、

同僚の支援や、家族の信頼を受けて苦労の結果冤罪を晴らすという実話を原作にした「それでも私はやっていない」という映画がある。

「痴漢事件」という破廉恥な事件のため職場を追われ、冤罪を晴らすため有罪判決に立ち向かうのだが、主人公の一番の心の支えになったのは家族の信頼と支援だったという。

精神的に追い詰められた主人公が疲れて帰宅しても、家で待つ妻や子供達の「お父さん、信頼しているから頑張って」の一言がなかったら途中でくじけていただろうと言う。

 

その点、塾長の家庭で妻との信頼関係にヒビが入っている時期を見計らって「セクハラ事件」を仕掛けた左翼講師・T氏の狙いは見事に的中したことになる。

塾長は法廷、職場で左翼集団の攻撃を受け、家に帰れば家族の冷たい視線で、針の筵だっただろう。

和解を勧める裁判長の勧告に不本意でも従ったのは決して責められない。

文士くずれのT講師はサラさんが新沖縄文学賞を受賞した時、自分も応募したがそのとき選に漏れている。

ついでに言うとサラさんは第25回太宰治文学賞の応募者1249人のうち、104人の予選は突破した実力派作家ある。
 
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